(拍手)
(リンゴ)さあ今日はですね「世の中どないなっとんねんSP」でございます。
(八木)そうなんです。
(藤田)どないなっとんねん。
世の中に対しましてどないなっとんねんと感じる怒りや疑問をテーマに皆様には本音トークでぶっちゃけまくってもらいたいと思います。
(一同)はい。
何もかもトークを…。
会見する前にどうして来たんですか?えっ?どうして関西に来たんですか?
(大村)渦中。
ねえもう出ればボコボコやられますよ。
このメンバーですから。
いやいや大丈夫大丈夫。
大丈夫?今日はでもジョージさんはジョージさんで言いたい事あるんですよ。
それをもう。
(大村)ぶつけてください。
いやいやまあまあジャストリトルね。
ジャストリトル。
ジャストリトルで。
それでは早速最初のコーナーにまいりましょう。
リンゴさんお願いいたします。
さあまいりましょう。
「今週のワケあり数字コレどないなっとねん!?」。
数字でございます。
(藤田)何すか?今回の気になる数字でございます。
こちらです。
(遙)あっバーキンのむちゃむちゃ高いやつ。
(高橋・リンゴ)ああ〜。
こんな待ちます?バーキンのむちゃむちゃ高いやつは一般人には9年たっても回ってきません。
あれは顧客用です。
そうですね?いや私ねないんですよ。
えっうそ〜?はい。
むちゃむちゃバーキン持ってんちゃうん?
(西田)ないんです。
(大村)持ち方何なん?
(藤田)そんな持たないでしょ何でも。
(林)1個です。
バーキンじゃないんです。
食べるもんです。
(西田)ええっ?
(高橋)あっわかった。
何ですか?
(高橋)一発で当てていい?これ多分レストランとかの予約じゃないの?ちゃうの?ちゃう。
(大村)はははっ。
私ね9年じゃないけど。
9年じゃないけど。
尼崎。
尼崎?
(西田)違う?尼崎ではない。
数年なんですけどあの〜え〜っとミンチカツのサンド。
ああ〜ミンチカツサンド。
(藤田)それ9年も待つんですか?
(大村)腐りますよそんなの。
(遙)肉!肉!
(高橋)裁判裁判裁判。
裁判裁判もっと早く。
もっと早くもっと早く。
簡潔に。
(大村)9年は無理ですよ。
(林)長いな〜。
いやだから関西に入ってくんね〜。
ジョージさんちょっと胸焼けするかもしれない。
(大村)胸焼け?
(林)庶民的?さあ何かといいますとこちらです。
(藤田)ああ〜今言おうと思ったのにな〜。
(林)ミンチカツで惜しい感出してくださいよ。
(ナレーション)
そんな幻のコロッケを作っているのが兵庫県高砂市にある「旭屋」。
9年待ちとは本当なのか?
今のところ…
現在なんと…。
一体…
一番最高クラスのA5ランクっていうお肉になりますね。
実は「旭屋」は日本三大和牛に数えられる高級ブランド…
9年待ちのコロッケにはA5ランクのカルビをぜいたくに使っているんです。
マジか!外せないのがレッドアンデスっていうジャガイモなんです。
ジャガイモは他の男爵イモよりも甘みが強いレッドアンデスを使用。
なぜコロッケに…
(新田さん)っていう思いだけでこのコロッケは…
実は…
それでも作り続けられるのはビーフコロッケに対する愛情があってこそ。
店主の熱い思いがたっぷり詰まった…
ほんまにおいしそうですやん。
いっぺんでええから食べてみたいな〜。
(西田)ええ〜っ。
(藤田)赤字?赤字。
(高橋)赤字?
(林)全く意味わからない。
ええ〜っ?
(遙)本業はお肉屋さんという事ですか?本業はお肉。
(林)そっちでめちゃめちゃもうかってるとしか思えないです。
(藤田)コロッケで餌まいて本業で取り返すみたいな事ですか?言い方。
来られてます。
(林)ふはははっ!言ってよ〜。
言ってくださいよ〜。
すいません。
ちょっと聞きましょう。
コロッケで餌をまいてお肉で回収されてるんですか?いやそういうわけやないです。
(藤田)じゃないですよね?
(大村)お前が言ったんだよ。
こいつが言いました。
言いましたすいません。
今日自らお越しいただきましたけれども実は9年待ちのコロッケお持ちいただきました。
(高橋)マジで?ええっすごい!こちらです。
これね今回特別に。
(高橋)マジで?どういう事ですか?理由は後ほどご説明します。
まずは現物を見ていただきましょう。
こちらが9年待ちのコロッケです。
(林)うわ〜2つ!
(大村)これが9年待ちか。
何で2つしかないの?6人7人8人いてる。
そこなんですが9年待ちです。
実はこの前配達にあがりました。
9年待った方にやっと届けようとしたんですけれども引っ越されてて。
(林)出た。
コロッケが戻ってきました。
(大村)それ?そのうちの2個を分けてもらったかたちになりまして。
その方が引っ越してなかったらここに2個来てないんですよ。
(藤田)ありがとう。
引っ越した人ありがとう。
さあこれ食べたいですよね?
(高橋)もちろん。
食べられるのは2人だけでございます。
(西田)ええ〜っ!2つですから。
(林)いやいや割れますやんか。
ねえさん割れますやんかコロッケは。
何がですの?
(林)割ったりとかできますやんか。
何言うてんのコロッケみたいな頭して。
誰がコロッケみたいな頭して。
さあ9年待ちのコロッケを食べられる2名は誰なのか。
公正に抽選というかたちにさせていただきたいと思います。
ほなリンゴさんまず。
ほんまにこれやらせなしで。
さあ引きましたのは?
(林)うわ〜!トータルテンボス大村!やったやった!
(拍手)さあそしてもう1つは。
(藤田)来い来い。
(ドラムロール)
(西田)替えた?今。
(高橋)よっしゃ〜!高橋ジョージさん。
ありがとう!こんなとこで小さな運使って。
(高橋)何?いいやんかもう。
(大村)これは大きな運ですよ。
超貴重な9年待ちのコロッケ。
ジョージさん大村さんしっかりグルメリポート頼んまっせ〜。
2個しかないから割れたとこ見せてや。
(大村)サクサクですね。
断面を断面を。
(藤田)うわっ!テレビやで。
(藤田)見た事ないこの断面。
断面見えます?
(高橋)すごい。
(藤田)ミンチではないですね。
(西田)ミンチじゃないね。
これね安〜いとこ行ったらね肉に見せてねジャガイモの皮入ってるんですよ。
ああ〜。
マジ。
これマジ。
(林)見せてるんですか?食べていい?どうぞ食べてください。
いただきます。
ではジョージさんから。
ジョージさんええもん食べてはりますからねいうても。
(遙)違う?
(高橋)全然違う。
(遙)何が違う?
(高橋)例えようがないな。
これほんとに…。
(遙)例えなあかんでしょ。
何言うてんの?食べたくせに何言うてんの?何でこんな時にボキャブラリーが立たないの!それでは裁判勝てないよ!それは関係ない。
ボキャブラリーと関係ない。
(遙)ボキャブラリーやボキャブラリー。
僕の心は…。
ちょっと待ってください。
大村君はい。
どう?
(高橋)いやいや無理だと思うよ。
いや。
(高橋)なあ。
めちゃくちゃうまいすよ。
(遙)もうそんなん聞きたないねん。
どうやいう事を聞きたい。
(高橋)一番近いのはおいしいすき焼き食べた時の感じもある。
(西田)ああ〜。
肉を肉として感じんねや。
(大村)そう。
肉として感じるし。
ちょちょちょ…ちょっといいわ。
今ちょっとひと口いって。
ひゃあ〜!マジ?うまそうやもん。
その感想が。
(藤田)この感想がね。
(遙)関西でこんだけね仕事させていただこうと思ったらグルメリポーター歴何年あると思てんの?あれは禁止やで。
「優しい味」は。
いただきます。
(高橋)それも安い牛丼ちゃうよ。
あの…。
お肉…すき焼きじゃない。
(高橋)すき焼きのいいところ。
まだぬくい。
(笑い)
(高橋)そんなんちゃうで。
誰がそんな事聞いとんねん!
(高橋)そんなんちゃうで。
びっくりした。
円安や免税拡大の影響か?
日本を訪れる中国人が激増中。
その数はこの10年で4倍近くに上昇。
もちろん…
どこもかしこも中国人だらけやないか!
おお〜歯磨き粉。
日本に来た中国人観光客が1回の旅行で使うお金は…
昨年全体の消費額は…。
マジか。
爆買いする中国人は…
しかし…
ミナミで商売をしている人たちは…。
道の真ん中で大きなスーツケースを4つも5つも置いて通れないんですよ。
商品ベッタベタベタベタ触りよんねや。
あんまりこう押されたりしたら悪なるからあかん言うたら怒るねん。
でも実は我々は…
そこで今回は…。
何であんたらそない日本にやって来んの?
そしてスタジオには石平さんにもお越しいただきました。
よろしくお願いします。
石平先生はね中国から日本に帰化されたっていう。
で今は大学の先生もなさっておられる。
(石)客員教授ですわね。
拓殖大学客員教授という事でございまして。
さあまいりましょうか。
「中国人の爆発的な日本人気…どないなっとんねん!?」。
ほんとに今道頓堀の橋夜中行くとほとんど中国の方と韓国の方。
さあその中国の方にアンケートしました。
旅行中に突撃アンケート。
これ中国から日本に来た方に聞いてますからね。
日本の事好き?嫌い?ほんとに5日間かけてスタッフが実際にアンケートを取りました。
この番組すごいですよ。
スタッフ本当に人海戦術で取ってますから。
(藤田)へえ〜。
(西田)すご〜い。
ではどんな結果なんでしょうか。
こちら。
好きが62。
いやそら日本に来てる人やもん。
(大村)それはわかりますよ。
好きな理由は家電薬お菓子日本製には絶大なる信頼を持っている。
(高橋)そりゃそうや。
そして旅の目的は美食と温泉。
好きですね。
温泉好きですね。
(高橋)温泉好きやね。
接客もすばらしい。
お姫様気分になれたと。
中国では味わえないおもてなし。
だからつまりこう一直線に旅館なんかで並んでみんな出て行かはるバスに頭下げるじゃないですか。
日本では割と普通に見る風景ですけど。
こういうのは石平先生中国にはないですよね?そうですわね。
まあ結構彼たちからすれば中国でお金出しても買えないようなねそういうサービスもてなしねまあ日本で満喫できますから。
中国の方ってニコッともしない人いてますもんね。
あんまり…ねえ。
まあ友達の間でよく笑うんですよあれ。
バカ笑いするんですよね。
でもお客さんにはあんまり笑わないかな。
(遙)それは世界各国だと思います。
あっそう?
(遙)友達同士で笑うのは。
何か笑顔とおじぎっていうのはお金払ってくれた人に対しても出さないんですか?愛想笑いという考えあまりないんです。
要するに彼たちからすればお客さんお金出していい商品を…。
まあ悪い商品でもいいけど。
あげればそれで自分の仕事終わったんですわな。
そやかて何かも国営やったから。
労働者やもん。
まあまあまあ国営は昔の時代ですよね。
そういう事でしょ要は。
そうそうそう。
もともと国営やったから。
昔ね国営時代はもっとひどかったんですよ。
お客さんはお店買い物する行くのに頭下げて「売ってください」とお願いするんですよ。
(遙)あっそら…。
そんな歴史のとこから来たらびっくりしますわね。
そうなんですよ。
さあそして何でこんなに日本が人気になったのかと聞きましたら。
これどういう事なんですか?東日本大震災の時まあ結構震災中ね日本人はああいう状況の中でも節度を保つ冷静に行動する相手に迷惑をかけない。
そういう場面ね実はいろんなメディアで中国でも紹介されましてね。
(藤田)へえ〜。
相手の事を考えるというね。
例えば震災中に東京のとこから。
駅でねサラリーマンたちは家に帰れないんですよ。
エスカレーターにも日本人は座ってる。
しかし日本人は1列に。
要するに…。
(藤田)キレイに。
右側ね。
(遙)通れるように。
空けてそれで座ってるんですよ。
(大村)そんな時でも。
通行人のためにね。
どっちかを空けるというね。
そうそうそうそう。
じゃ中国人どうしてそれで感動するかというと別に警察がその現場にもいないのになちゃんとみんな1人1人ほぼね自動的にそういう行動をとるという事がね。
そんな写真中国で新聞の一面で出るんですよ。
(高橋)なるほどね。
珍しい。
節度があるって事ですね。
それが1つのきっかけで…。
先生もうちょっと短めにしゃべってください。
いやいや。
テンポいうのがありますからね。
いや大学でね長くしゃべるの慣れてしまうんですよ。
90分しゃべらなあかんからね。
先生大丈夫ですよ。
ここはしゃべりいっぱいいますから。
昔反日教育があってみんな結構日本に対して悪いイメージね植え付けられて。
しかしああいう震災の場面見てやっぱり日本人違うんじゃないかという事で。
そこでね1つ大きな落差が生じてくる。
だから逆に好奇心がね生まれてくるんですわな。
聞いてる事と違うやないかと。
そうそうそうそう。
だから行ってみたいという。
(西田)へえ〜。
(藤田)じかに感じてみたくなったと。
で爆買いのね資金源ですわ。
要はそない収入あんのかいな?っていうね。
中国全土の平均年収は30万円でございますが。
(藤田)年収?はい。
平均年収です。
いや…安っ。
少なっ。
さあ観光客の平均年収はといいますと。
こちら。
210万。
7倍。
そしてただし!中国人は申告しない収入もあるから実際はもっと稼いでいるよと。
これ先生どういう事ですか?それはねまあ中国でいえばいわゆる灰色の収入です。
要するに黒でもなければ白でもないんですわ。
例えばどういう事かというと中国の小学校の先生例えばクラスの担任の先生はね大体ねまあみんな子供の親たちから何かもらってるんですよ。
賄賂。
いやいやそういう場合まあ賄賂まではいかないんです。
例えば要するに子供の親たちからすればやっぱり先生に何かね年末にね…。
(西田)お歳暮とか。
お歳暮。
物?持っていってあげた方が自分の子供も…。
(大村)えこひいき…。
ああそうそうそう。
優しくね。
それはだから物なわけでしょ?お金ではなくて物。
先生聞いて。
お金ですお金。
(大村)お金みたいですよ。
それ賄賂じゃないの?まあ…。
まあそういう意味では賄賂ですわね。
(藤田)はははははは!
(高橋)いや賄賂ですよ!皆さんね何が言いたいかというと要するに子供の親たちが先生にねまあ10万円ぐらい。
日本円にしたらですよ。
10万ですか!?包んでいけばそれ賄賂にはならない。
問題にならないんですね。
そういったお金がまああって実際はもっと稼いでると。
さあそして財布の中にはなんぼ入ってたのかという事ですね。
はい。
こちら。
(遙)でもカードありますからね。
(藤田)買えないじゃないですか。
(遙)これね不思議なのはねこの金額とか財布の額見るとねかなりの富裕層ですよね。
「富裕層がいっぱい来日してる。
富裕層富裕層」言う割に何でみんなあんなに富裕層に見えないファッションなんでしょう?
(藤田)そうですね。
ほんとね。
(大村)庶民ですよね。
あれねまあお金の問題というよりもセンスの問題ですわね。
(遙)何で…。
中国でね中国で金持ちほどねセンスの悪い連中もいないんですわ。
(遙)でもね日本に来たらね気付かれるようにいろいろみんなおしゃれしてるのを目の当たりにしても…。
エスカレーターの1列空いてる事には感動して気付かれてもみんながものすごくおしゃれしてる…難波なんかそうですやん。
いや彼たちは自分たちはおしゃれしてると思ってるんですよ。
(遙)あと髪の毛もね石平さんは今日ちゃんと整えておいでですけど大概の髪の毛こないなってる人が飛行機の機内で寝たままの髪の毛で街出たなあんたいう人たちが富裕層ですよね?いや〜そういう人が多いですわね。
逆に彼たちからすれば俺が金持ってるから俺がどういうファッションしようが俺の勝手という話。
あまり人の目は気にしないですわ。
(大村)頓着がない。
人の目は気にしないね。
あまり気にしない。
さあそして。
さあ1つのスケジュールご紹介しましょう。
あちらなんですけれども。
はい。
こちらでございますか。
こちらが人気コースです。
という事で1日目からこうずっと6日間で中国から大阪行って大阪京都浜名湖富士山見て東京でお買い物して東京から中国へ帰るっていう。
このある1日これだけでも結構なハードですよ。
(西田)ハード。
いうたら買い物2日して富士山登るわけですから。
(大村)えっ?
(林)登ってるんすか?登るはずですよほら。
5合目まで登る。
(高橋)車で5合目まで。
(西田)バスで普通にね。
である1日ですね。
大阪京都浜名湖に行くっていう。
7時に大阪市内のホテルでバイキング。
そして8時20分には大阪城公園で桜を楽しみ1時間20分で移動して今度は京都。
哲学の道で桜を楽しむ。
そしてまた移動して清水寺で桜を楽しむ。
(藤田)どんだけ楽しむの?桜。
桜好きなんですか?中国は。
1つがやっぱり中国人のイメージの中では日本はイコール…日本イコール桜。
もう1つ中国にはあまり桜がないんですわな。
(高橋)でもこないだ中国でもともと桜は中国の花だって言ってたよね。
あっそうなんですか?
(高橋)そうそうそう。
それが中国人の悪い癖で要するに世界中のいいものは全部ルーツが中国にあると思ってる。
(大村)そうなの?そして1時半には金閣寺で散策。
そして4時間移動して浜名湖行く。
(高橋)浜名湖なんですね。
ホテルでバイキング。
そして温泉を楽しんで翌日は早朝から富士山に。
(遙)すばらしいスケジュールですね。
なかなかのタイトですよ。
ハードハード。
(遙)これね石平さんね私疲れてる中国人って見た事ないんですよ。
ああないわ。
それはまあみんな元気ですわな。
(遙)みんないつも…。
ものすごい精力的やで。
(遙)エネルギッシュなの。
(西田)だからレストラン行くとうお〜っ!ていつも盛り上がってますよね。
(藤田)ホテルとかでも盛り上がってますからね。
(遙)だからこの日程組めるんやと思うねん。
まあ大体ね中国ってねあれほどの元気がなければそもそも金持ちにはなってないですから。
(藤田)なるほどね。
さあそしてこちらでございますが。
中国の方に聞いた好きな日本人。
日本の有名人。
ランキングを出しました。
こちらです。
男性は…。
(林)へえ〜。
やはり中国でもジャニーズの皆さんはとても人気だという事ですね。
ただ年代別では違うんです。
高倉健が好きな人は大体私の世代。
そうですね。
おいくつですか?私は53ですから。
(藤田)53歳なんですか?
(大村)年上だったんですか。
(藤田)当たり前だよ!何言うてんの。
むっちゃむちゃ年上やろどう見ても。
(藤田)年上だと思ってた。
(大村)2こ下ぐらいかと…。
(高橋)2こ下ってははは。
そういうせいで人々はね…。
この高倉健はね中国で一番人気あった。
「君よ憤怒の河を渉れ」っていうね映画。
あれでね彼のあの〜。
中国の若い女性たち全部高倉健さんをイメージにして恋人を探すんですわ。
なるほど。
それと同じように山口百恵さんもキレイな人の事を「山口百恵さんみたい」と言うようになってる。
中国では言われているそうなんですが。
(大村)昭和ですよね。
そうですよね。
番外の方がいらっしゃいまして。
はい番外は?この方。
矢野浩二さん。
どういう方ですか?石先生。
日本で全然無名ですが中国で活躍してる日本人の俳優さん。
要するに中国の映画でたまに日本人が出るでしょ。
こっちを見ていただきましょう。
お顔があります。
かっこいい。
シュッとした。
日本に対する反日映画なんかで日本兵の役されてる人です。
(藤田)ああ〜悪役なんだ。
悪役。
でもやっぱり男前やと人気が出る。
一方でこちらです。
大阪人の声!爆買いはありがたいんやけれども中国人のマナー何とかならんかな〜というものをご紹介していきたいと思います。
まずはこちら。
何か言わなあかん思て「謝謝」言うて。
まずはこちら。
まず。
(遙)これ私ら言う権利あるのかな?って大阪にいると思いますよね。
海外のハブ空港で大きな声出してるの大概大阪人ですもんね。
そうそうそう。
大阪人と香港人。
(遙)大概恥さらししてます。
(藤田)大阪人の人が中国の方のマナー見てちょっとおとなしくなったって。
ああ〜。
(藤田)あの〜我が振り見て…。
人の振り見て我が振り直せっていう。
あんなんやったんかみたいな。
逆にね中国人の観光客みんなね東京よりも大阪で何か親近感を感じる人が多いよ。
(大村)一緒だから。
そうそうそう。
(西田)東京のスタッフとかと中国に行く時の反応と関西の方と中国行くとみんなちょっと何か生き生きするんですよ。
何か思う存分好きな事ができるっていう感じ。
(遙)大声でしゃべっていいんだみたいな?この国だと。
(西田)値切っても値切ってもそれでもいける!みたいな感じで。
それは何かちょっと東京と関西のギャップ感じたとか。
その関西人ですらうるさいと思う。
(大村)思うんだ。
(高橋)思うんですね。
思うよねぇ。
(大村)よしもとがずっと契約してたホテルが…。
難波のとこのね。
(大村)千日前のめちゃくちゃいい立地条件にあったんですよ。
なんばグランド花月から近い。
(大村)そうなんですよ。
でまあよしもとが契約してるから芸人さんは多分安く泊まれてたんですけど。
もう中国人が増えまくったんでしょうね。
中国の方は大体普通の通常料金で泊まるから。
正規。
(大村)ホテル側がこんなに中国の方が来るなら芸人邪魔だなってなったんですよ。
ちょっとまあいうたら契約してるうちとこ安いからね。
(大村)どうも契約破棄されたらしく。
全然そこ泊まれなくなって。
泊まれなくなってちょっと遠いとこになってるんですよ最近。
すごい不便なんですよ。
だってやっぱりホテルも商売やからね。
(藤田)そうっすね。
(遙)定額払ってるんだ。
(大村)中国人の方そうでしょ。
だって僕らがたまにそこまた入る時あるんすけどサインの時値段見るじゃないですか。
もう倍ぐらいになってますからね。
(遙)そら私がオーナーでもそっち取ります。
(大村)そうですよね。
(遙)やっぱり意識しなきゃいけない時代。
で花見では爆飲み枝を折るゴミはポイ捨てするわで迷惑。
そして大人数で路上を占拠…ぶつかっても謝らへん。
(西田)これでも危険。
怖い。
私前「マツモトキヨシ」で足踏まれてパッて目ぇ合うたのにパッて横向いて行かれたんですよ。
目ぇ合うてん。
(遙)謝らないんだ。
謝らへんねん。
ええ〜?って私信じられへんと思ってそれ相方に言うて。
ほんでちょっと中国語に詳しい子に聞いて。
謝れっていう…謝ってくださいっていう言葉をちょっと今忘れましたけど聞いたんですよ。
謝ってくださいって何て言うんですか?先生。
ええ〜謝ってくれ…。
俺も最近忘れたな。
(一同)ええ〜っ!ええ〜もう先生。
(大村)中国捨てて…。
(高橋)基本的には使わないですよね?ああそういう事か。
(高橋)使わない!あまり使わないですわ。
(高橋)謝るって事ないです。
まあ唯一は対不起と言うね。
そうや対不起や。
(高橋)対不起はでもExcusemeだからね。
(大村)謝らないから。
(高橋)だから謝らない。
謝らないから謝る言葉がない。
ない。
すごいですよ。
「すいません」っていう呼ぶ時に使う言葉です。
対不起。
よく知ってますわな。
何回も行ってるから。
謝んない。
それを聞いて「絶対そういう事があったら言おうな」ってモモコと言うとって。
ほんでモモコがまた「マツモトキヨシ」で足踏まれて。
やった〜今やと思ってパッと顔見て。
何か言わなあかん思て「謝謝」言うて。
(高橋)それありがとう。
(藤田)ありがとう。
(遙)ネタやネタや。
いやいやほんまほんま。
春らんまんの4月。
若者たちが希望に満ち溢れ新社会人としてデビューする季節。
しか〜しそんな新入社員の…
更に!
ひと昔前では考えられないとんでもない行動をする新入社員が増加中。
例えば仕事終わりに新入社員を飲みに誘ったら…。
すいません。
上司との飲みよりも彼女とのデートを優先する。
始業開始から10分。
姿を見せない新入社員。
とその時。
(メールの着信音)
街の先輩社員も…。
実際にまあ読めても書けないみたいな現象が起きてるんじゃないかなとは思いますよね。
…人はいますね。
…人がいましたね。
あれを「電源に挿してこい」言うてず〜っと引っ張っていってそのドラムに挿したんですよ。
(大村)うそでしょ!わかる?
イマドキ新入社員の奇行。
皆さん理解できまっか?
さあまいりましょうか?実際に先輩社員200人に聞きました。
こんな仰天行動が出てきています。
(藤田)えっ!?入社式に親が同伴。
これは企業としても結構あるんですよね。
(高橋)だって入試も行くし卒業式も行くし入社式も行くんだよ。
会社としても親来てくださいってところも増えてきまして。
関西テレビの系列で言うとフジテレビさんがそうで。
親同伴の入社式は40年以上前からやっていますと。
(高橋)何で?40年も前から?「はるやま商事」さんは親からの「最後の節目の式を見届けたい」という要望が多かったため始めたという会社もあります。
入社して…まあね生まれて一番最後子供が社会人になるという。
それはわかるよね。
親も見たいと思うし。
(高橋)問題はその親と子の関係性じゃないの?変わってきたのは。
昔の40年前は親もぴちっとしててしかっと一人前になった姿を見せようと思ってたけど今は頼ってこっちも子に頼るみたいな。
そういうわやわやっときてる。
違うんすか。
(西田)よくお友達先輩ママとかに話を聞いて「反抗期とかはどうしてるの?」って聞くと半分はね「うちないの。
なかったの」で終わってるすごい仲いい親子が多くって。
それうそよね。
兄弟親子みたいなね。
でも教育者の話を聞くと反抗期は自立する大きなステップ。
だからすごくいいのよって聞くと何かすごい分かれてて。
(遙)ひかるさんは親子仲いいんですか?仲いいです。
それ仲悪いとは言いにくいやろそら。
聞き方よ聞き方。
(西田)でも私なりに反抗期ありましたよ。
反抗期あって普通でしょ。
(西田)ありました。
これも個性なんでしょうか?何でしょうか。
(藤田)マジで?
(高橋)これ林家ペーさんでしょ。
いや違うって明らかに新入社員。
(遙)私のこれは経験からいうとこういう登場する子ほど普通ですわ。
服で力使い果たしてる。
実は隣のもさ〜い男の子の方が変なやつやったりするんです。
(高橋)そやね。
見た感じね。
(遙)普通のビジネススーツ着てるやつの方がものすごい不思議君が多くって。
僕不思議です!みたいなファッションの子は普通〜に。
普通なのにちょっと変わってる個性あるように見えたい。
(遙)見せたいだけ。
(大村)最初にちょっとアップかましたい。
個性を出そうとしてるんでしょ?
(林)いえいえ。
こうなったんです勝手に。
こうなっていって個性なんかこんなとこで出したくなかったんです僕は。
(高橋)いやいや抜いたやろ1日1本ずつ。
芸人は厳しいんで抜いたやつはいじってくれんのですわ。
さあまいりましょう。
オフィス編でございますが。
15分遅刻したんですがしかし…。
(高橋)これぶん殴るわな俺だったら。
(藤田)笑っちゃいますけどね。
(高橋)びっくりするわね。
これすごいっすよね。
これほんとにアンケートで出てきたお話です。
ハリウッド映画見過ぎでしょ。
これはどうですか?「来週歓迎会したるわ」。
先輩が声をかけるわけですね。
(林)わぁ〜すごいな。
これはもうお客さんもえ〜っ!?いう感じですよね。
(藤田)お前のためにやるんだろって。
だから仕事やと飲み会は。
仕事の部分も確かにあるけどそこで生まれた話とかいろんなね事がありますから。
さあそして「まだ就業時間なのに…」。
(大村)笑っちゃうよ。
(林)持ってこいよ充電器ぐらい。
そういう事ですよね。
機転が利けへんねや。
(遙)正直ですやん充電が切れるから帰りたいって。
正直やなと思た。
正直。
(林)言いだしたらこれ全部正直ですよ。
全部正直。
石先生なんか大学のね教授されておられて。
大学生ってどうですか?まあそういう意味ではそういう新入社員がいる事はある意味では我々大学の責任もありますわな。
先生すごいですね。
そういうものを生み出したんです。
先生日本人になりましたね。
まあ一応。
ただしねただし我々もしょうがないですよ。
そういう人々ねもう大学に入った途端がそういう状況です。
もう大学の時から?女子はまだいいですよ。
一番腹立つのは男たち。
今ね…。
昔ねいろいろ男は覇気がないとよく言われるでしょ。
今ね覇気どころか元気すらないんですわ。
草食。
要するにボ〜ッとして何考えてるのかわからんやつばっかり並んでるわ下で。
ボ〜ッとしてんねん。
ボ〜ッと。
(高橋)だからさ何だろう。
僕らの時代とちょっと違うのはいわゆる僕らのころって戦争はないんだけど終わって日本人が頑張った姿を見てるじゃん。
「三丁目の夕日」的なね。
(高橋)さっき言った中国の方の問題もそうなんだけど教育の問題があるんですよ。
その上に立つ人間がやっぱり世代交代してきたからこういうのって変な話ですけど今は殴るとかいけないけど僕らって先生に殴られて育ったわけ。
だから変な話戦争はいけないと思うよ。
軍隊がいいとは思わないけどやっぱ徴兵制のある国では絶対ありえないもんねこれは。
だから時間を守る。
この時間になったら寝る。
集団行動はこれ。
慎む。
ねっ。
こんなスマホなんて取り上げられるわけじゃない。
そういう事がないから一生のうち1回も。
テレビで聞いたらええ話やけどね家で聞いたらモラハラかもしれんもんねこれ。
(笑いと拍手)
そして我が社にも初々しい17名の新入社員が入社。
あれこれ聞いてみた。
さあまいりましょう。
では一番好きな関西ローカル番組は何ですか?って聞きましたら…。
すごいですねカンテレに入ってんのに「探偵!ナイトスクープ」。
(藤田)ええ〜っ!素直。
そしてカンテレに入ってるのに「おはよう朝日です」。
(高橋)すごいな。
やっと3つ目で「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」。
それも何でこの子が「村上マヨネーズ」って言ったか。
自分が村上君に似てるから親近感があるという訳のわからん理由。
(藤田)どんな理由なんすか。
(高橋)すごいね。
(遙)ここはやっぱりねうそついてでもカンテレさんのを書かなあかんと思う。
(藤田)いやそうですよ。
(遙)それはね昔上岡龍太郎師匠のところに「弟子にしてください!」って若いおにいさんが来て。
通って通ってやっと「じゃあお前前座れ」。
で「お前将来どうなりたいねん」って聞かれた時に「やしきたかじんさんみたいになりたい」って言った時に「ほんならたかじんとこ行け〜!」言うて一発で終わった事あります。
そういう事や。
そういう事やもんね。
(遙)番組もカンテレ書くべきだしこの番組のリポートなわけですから一緒に仕事したい関西タレントもここに出てんの書くべきです。
ここねここね。
一緒に仕事したい関西タレント。
ほなめくってみましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとこれはこの番組いう事で気遣いが入った。
でも上沼恵美子さんはねそらそうです。
そして厳しそうやな〜と思う関西タレントは?ここに入ってきました。
(高橋)入ってるやん。
どこに見る目があるの?気配り気配り。
入ってるやん。
(遙)ちょっと違う違う違う。
これは見る目がなさすぎ。
何で?厳しそうやな〜と思う関西タレント1位はハイヒールであるべきです。
何でやの?
(遙)そらこの笑顔…。
この笑顔が何十年培って…。
首振るな〜!私は怖さを直球で出す正直さがあるけれどもお互いおんなじぐらい怖いはずや。
ちょっと待ってください。
あなたが怖いのに私を引きずり込むのやめてください。
(遙)おんなじ怖さとおんなじ芸歴があるはずや。
違いますよ。
ねえさんじゃないですか。
(遙)誰がねえさんや!似たような芸歴で何でそっちだけ…。
私なんば花月でわ〜っ立ってる時女優さんでしたやんもう。
(遙)何を言うてんの。
女優失敗したからこっち来たんや!「嗚呼!青春のマドンナは今どないなっとんねん!?」。
(拍手)今週から始まりました新コーナーです。
特に男性やったら皆さん誰もが憧れた学生時代のマドンナっていらっしゃいますよね。
このコーナーでは一般の方に中学・高校時代のマドンナを聞き出しまして恋い焦がれた女性が何年もたった今どうなっているのか実際に会いに行っていただきたいと思います。
(高橋)それきついな。
さあそのロケギャロップの林君行ってくれましたよ。
行ってまいりました。
マドンナはもちろんなんですけども衝撃の写真も出てまいりますのでご覧くださいどうぞ。
男子なら誰しも恋心を抱いた学校のマドンナがいたはず。
青春時代に憧れた高嶺の花はその後どうなっているのか。
青春時代のマドンナに会いに行くという事で。
このころはねちょこちょこモテたりとかしてたんですけどね。
なんと現在こんなふうに仕上がっております。
どうも〜ギャロップの林でございます。
お先はげさせていただいております。
記念すべき初回はリンゴさんの地元枚方。
(林)おみそ屋さんちょっといきたいと思います。
まず初めにマドンナを紹介してくれるのは駅前のみそ屋「北村本家」のご主人…
って子がいたんだけど。
(林)畑中さん。
僕が印象聞いたりしたところによると…もっと?ぐらい。
(林)半分以上?
半数以上が好きやてめっちゃ気になりますやん。
おお〜なるほど。
あっ確かに品があるといいますか。
周りの方ごめんなさい。
これは何としてもマドンナの畑中さんに会いたい。
北村さんの友達伝いに連絡先を入手し…
プルルル…
(呼び出し音)あっもしもし。
は!Aい。
すいません。
あの〜はじめまして。
私吉本興業で芸人やってますギャロップの林と申します。
あるロケの企画でですね…今はどちらの方にお住まいなんでしょうか?神戸?あの〜。
来るわけないじゃん。
あの〜来ていただけないという事になると…。
というかたちになるんです。
すいません何とかですね…。
林の泣き落とし作戦で何とか畑中さんと会える事に。
北村さんも一緒に…
何やねんこれ!
(林)いよいよ。
(北村さん)ですね。
(林)マドンナがこちらの方に来ていただけるという事で心境どうですか?今。
(林)緊張。
ついに…
キレイっぽい。
あれっすか?
(北村さん)まだちょっとこの距離じゃわからないけど…。
(林)
(林)あれ?
(北村さん)多分恐らく間違いないと思とんですけどね。
(林)えっわかるんですか?まあまあ…ははははは。
僕も恥ずかしいですけどね。
間違いないですね。
こんにちは。
(林)畑中さんで…。
(畑中さん)あっはい。
(林)いやいやいやこれはもう。
髪質若っ。
(林)
(林)すいませんありがとうございます。
テレビの前の皆さん。
どうぞ!どうぞ!どうぞ!すいません。
(林)ありがとうございます。
若いよ。
(林)すばらしゅうございます。
2人のお子さんを持つ美人ママ。
可憐な少女は28年を経て…。
(林)す〜ごいおモテだったと。
(畑中さん)え〜っ。
(林)半分以上の男子が畑中さんの事を好きだったと。
それはもう自覚はあったんですか?いや言い過ぎだと思いますけど。
(林)あったんでしょ?えっ…。
(林)ちなみに何人かに告白された覚えとかは?
(林)えっあれ?してるんですか?
(畑中さん)晋也君たち…そんな事。
(北村さん)いや今思い出した。
(林)何かね自分はそうじゃないけど周りからは人気あったみたいって言ったんすよね。
そうなんですか。
僕はちゃうよみたいな。
(林)しっかりと告白…お手紙も!?
男子生徒の半数以上が憧れたその美貌は今も健在でした。
林は…
とある居酒屋でとんでもない情報をキャッチした。
西村美紀さんはい。
ハイヒ…ハイヒール・リンゴ!?はい。
えっリンゴさんと同級生なんですか?
(林)小・中。
なんとこの方リンゴさんと中学校の同級生だという。
どうしてもリンゴさんの写真が見たいので卒業アルバムを持ってきてもらった。
ああ〜〜〜!!うわっ言われたら…。
言われたらそうですけど…。
・このころからほぼ…
(林)何かないんすか?リンゴねえさんのエピソードみたいな。
こんなんあったみたいな。
エピソード…。
罰ゲームで…
続いてやって来たのは枚方で有名な喫茶店「コハク」。
あれは…そうなんです。
(林)息子!?はい。
「コハク」のママはなんと川麻世さんのお母様なんです。
ほんま似てるわ〜。
お店の常連だという麻世さんの同級生にマドンナを紹介してもらいます。
会社経営してます。
(林)経営!?恩地うどんって知ったはります?恩地うどんはい恩地うどん。
おんちかったそうそう。
実はこの方知る人ぞ知る恩地うどんの社長。
これはマドンナも期待できそうですな〜。
地元の高校なんですけども。
そこでね…3大マドンナ?はい。
さすが社長さん一気に3人も紹介してくれますの〜?
この…。
あっ!かわいい!いや全然今でも。
今でもかわいいって言われるタイプの。
昔ね「ラブアタック!」とかのかぐや姫とか。
(林)テレビに出てた?
(恩地さん)出てる。
えっそんな方なんですか。
続いては…。
(林)なるほ…あっちょっとやんちゃっぽい。
(恩地さん)ちょっと悪そうな。
(林)いやでもかわいいですね。
(恩地さん)写り方がこうなだけで全然やんちゃちゃうのよ。
何ならこれよりもかわいい。
そうそうそう。
いや〜さすがです。
なんと上村さんも美人企画でテレビ番組「ヤングおー!おー!」に出演歴あり。
そして3人目は…。
これこの子。
(林)ああ〜なるほどわっ!アイドルですやん。
(恩地さん)アイドルっていうか美人系やね。
(林)いやめっちゃ美人ですねほんまに。
この年は当たり年やなと美人のね。
(林)ははははっ。
恩地さんの協力で鷲見さんの連絡先を入手しマドンナに出演交渉。
(林)鷲見さんにどうしてもあの〜出ていただきたいなと思いまして。
何かねお聞きしたところによると同級生の林さん上村さんとも仲よくされてるとお伺いしたんですけども。
あれでしたらあの〜3人ご一緒でとかならいけたりしますかね?
(林)もう全然。
仲よし3人組が来てくださると。
すみませんめちゃめちゃ乗り気じゃないところほんとに申し訳ないんですけども。
ほんとに助かります。
なんと3大マドンナ全員と会える事に!
社長おおきに!
いよいよ枚方高校の3大マドンナが待つお店へ。
こっそりと確認してみたいと思います。
(林)すいませんこんにちは。
お邪魔いたしま〜す。
ああ〜やっぱり上品ですいまだに。
やっぱり和のよさもあるというふうに解釈していただき…。
(林)それではまいります。
枚方高校のマドンナトリオは今こうなってました。
(林)はいオチがない。
みんなキレイ。
いじるところなし!ああ〜キレイわ。
今も美しいスタイルをキープする林さんは現在社長夫人。
ヘアスタイルも当時の面影残ってますねぇ。
(高橋)キレイになったじゃん。
そしてキュートな笑顔で男子をとりこにしていた上村さんは現在芦屋在住。
テレビにも出演したかわいさは今も変わりませんね。
更にアイドル顔負けのルックスを誇った鷲見さんは会社役員の夫と結婚。
子供にも恵まれ何や人生の余裕感じますなぁ〜。
ちなみに鷲見さんは大学時代あの「CanCam」の美人特集にも掲載されたそうで。
あっ出た!
(林)鷲見さん二十歳学生。
(鷲見さん)そう二十歳だったんですね。
(林)しっかりと「関西N0.1」って書いてますやんか。
(鷲見さん)髪形がね。
ヘア美人ね。
(林)ちなみに…そんな事ないそんな事ない。
いやいやいやいや。
びっくりしますわ。
枚方高校の3大マドンナはセレブマダムへと華麗な変身を遂げていた。
いや〜。
キレイ!みんな。
(藤田)キレイっすねぇ。
(高橋)やっぱりキレイな人だから出れるんでしょテレビに。
(林)ハードルがなかなか高くて。
(高橋)ちょっと発酵したな…。
(林)はいいやまあそうっすね。
いやそっちもちょっと期待もしてるんですけど。
(遙)発酵じゃない。
熟成と言ってください。
(高橋)熟成したのはキレイでしょ。
西田さんの中・高時代せっかくなので見ていただきます。
(西田)マドンナじゃないよ。
こちら。
かわいい!うわぁ〜もうかわいいもう!こちら。
かわいい!うわぁ〜もうかわいいもう!
(西田)私は男の子と間違えられてて。
いわゆるマドンナではなかったんですよ。
(遙)でもスカウトされて芸能界入りましたでしょ。
いやいやこの顎のラインとかアイドルを約束された顎ですよ。
(西田)でも中・高…小学校からずっと髪の毛ショートだったんで。
(遙)あのねほんまにかわいい子が刈り上げ似合うんと次に刈り上げする機会は寝たきりになった時です。
(笑い)
(遙)あれはヘルパーさんが髪の毛洗いやすいように刈り上げるんです。
さあ刈り上げの方来ていただきたい…違うやんか。
番組では青春のマドンナに会いたいっていう方を募集いたしております。
はい。
もう今会ってしまってなくてでもちょっと会ってみたい。
でもねこれ法則わかりましたね。
やっぱりそこそこの…。
(高橋)そうだね。
キープしてないと出てこられへんねんけど汚い人に来てほしいわ。
(林)ちょっとね確かに。
悪いけど。
(林)はい確かにそうです。
一番大きいのは離婚してる可能性あるよね。
(高橋)ちょっと言いなそれ。
ええわもうほんま。
何で2回とも俺オチなんや!アホ!2015/04/25(土) 12:00〜13:00
関西テレビ1
胸いっぱいサミット![字]【中国人観光客(秘)マネー▽青春のマドンナは今!?】
中国人が日本に来るワケ▽カンテレ新入社員の本音▽9年待ちの絶品グルメ!お味は?▽昔好きだった人に再会できるなら…、あなたにはその勇気ありますか?
詳細情報
番組内容
世の中に感じる怒りや疑問をテーマにぶっちゃけまくる「世の中、どないなっとんねんSP」。
★★★今週のラインナップ★★★
▽中国人による爆発的な日本人気!彼らが日本に来る驚くべきワケ!?
▽イマドキ新入社員にスタジオビックリ!カンテレ新入社員が共演してみたい芸能人とは?
▽絶品!9年待ちの○○!2つだけスタジオに登場し、バトルぼっ発!?
番組内容2
▽学生時代にみんなが憧れた青春時代のマドンナ!数十年の時を経た今の姿、見てみたくないですか?
出演者
【司会】
ハイヒールリンゴ
【進行】
八木早希
【パネラー】
遙洋子
高橋ジョージ
西田ひかる
石平
トータルテンボス
林健(ギャロップ)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ニュース/報道 – 討論・会談
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
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