生字幕放送でお伝えします「土曜スタジオパーク」きょうは大河ドラマ「花燃ゆ」塾生スペシャル!ゲストは…品川⇒俺も江戸へ行きたい!野村⇒俺もじゃ。
寺島⇒俺も久坂さんについて行きたい!知られざる塾生の思い絆に迫ります。
諸君、狂いたまえ!あの松陰先生から塾生諸君に、厳しいひと言。
がんがん芝居であおり立てる感じでくるかなと思ったらそうでもなかったんでどうした、みたいな。
いったい、誰のこと?さらに男だらけの撮影現場を直撃。
鈴木⇒最後とどめさして…。
むちゃ振りトークで大盛り上がり。
「土曜スタジオパーク」塾生スペシャル、始まりま〜す!最初の登場は吉田松陰に忠義を尽くした野村靖役、大野拓朗さん。
大野⇒よろしくお願いします。
続いて塾生一の食いしん坊寺島忠三郎役、鈴木伸之さん。
鈴木⇒よろしくお願いします。
やじの愛称で親しまれる品川弥二郎役、音尾琢真さん。
団結を説き続けた赤禰武人役阿部亮平さん。
ようこそお越しくださいました。
よろしくお願いします。
ビビる⇒塾生の皆々様に来ていただきました。
すごいかっこいいです。
大野さんがいい匂いがしますよ。
驚いちゃった。
大野さん大河ドラマ初出演ですか。
反響がすごいんじゃないですか?大野⇒共演している皆さんから大河ドラマ出てるのすごいねと言っていただいたり、道を歩いていても声を掛けていただいたり、あとはやっぱり祖母がものすごく喜んでくれておばあちゃん孝行できてよかったなと思っています。
鈴木さんも大河ドラマ初出演。
鈴木⇒親がすごく楽しみに、毎週見てくれていて、親孝行できてよかったなと思います。
大河ドラマってすごいですねそう考えますと。
大沢⇒撮影の裏話もお聞かせください。
きょうもゲストの皆さんへの質問メッセージを募集します。
あれ?やらないの。
音尾⇒スマイルでたたずんでいました。
塾生スペシャルです。
塾生を中心にまとめました。
松下村塾は、身分に関係なく誰でも入れる学びやとして名が広まっていました。
寺島⇒御免!拙者、寺島忠三郎と申します。
品川⇒品川弥二郎と申します。
ようこそ、おいでました。
入塾をお望みですか?はい!赤禰⇒赤禰武人と申します。
月性様のご紹介により参りました。
野村⇒次から次へとまあよう入るのう、うちの塾には。
塾では日々、自分の考えをぶつけ議論が行われていました。
通商条約はまだ早い!これ以外の結論はありません!品川⇒そのとおり!でも異国のことは学ばにゃならんでしょ。
野村⇒学ぶんは大事じゃ。
じゃが異国の連中に言いなりで通商を受け入れるわけにはいかん。
塾生たちは、そうした中で自分の生きる道を模索していました。
君は、何を志しますか?皆さん、ごはんですよ。
塾生を温かく見守るのは松陰の妹・文。
新しい日本を作ろう。
塾生たちは希望に満ちあふれていました。
えいえいおー!そのころ、各地では幕府を倒そうとする勢力が力を増し取り締まりが強化されていました。
赤禰⇒神妙にしろ。
松陰は、老中の暗殺を計画していました。
しかし…。
松下村塾は藩命により閉鎖となります。
藩は、暗殺計画が幕府に知られる前に、松陰を投獄。
松下村塾を閉鎖します。
居場所を失った塾生は松陰、そして塾を取り戻そうと迫りましたが…。
野村靖、寺島忠三郎、品川弥二郎。
血気盛んは若者の特権じゃが君らは一度でも老中暗殺の是非を自分の頭で考えたか。
猿でも、もうちぃと頭使うぞ。
なんですか!未熟さを突きつけられた塾生たち。
自分にできることは何なのか。
塾生たちがいよいよ動き出します。
いよいよ塾生がいろいろと熱くなってまいりましたよね。
皆さんVTRを見ながら懐かしいなという表情をされていましたね。
こういった生のトーク番組はいかがですか。
鈴木⇒僕は初めてですね。
結構緊張しています。
きょうは面々がいるからそんなに緊張しないでしょう。
1人じゃないですから。
大野⇒しゃべれなくなったらノブに任せて。
今も、だからしゃべってもらいました。
ここからは塾生の皆さんとそれを演じている皆さんのこだわりポイントに迫っていきましょう。
野村⇒死など恐れとったら事はなせません!大河ドラマ初出演、26歳。
生涯、吉田松陰に忠義を尽くした野村靖役・大野拓朗さん!大野⇒よろしくお願いします。
まずは野村靖に迫ります。
大野さんのこだわりポイントは、いちばん松陰先生が好き。
どういうことでしょうか。
松陰先生に生涯ずっと忠実だったのが野村靖だったのかなとずっと勉強していて思いまして。
兄がいるんですね、入江九一要潤さん演じる入江九一も松陰先生のことをいちばん尊敬して、松陰先生も手紙で入江について、お前はいちばんついてきてくれると言っていて、僕は兄も大好きなのでその兄が尊敬するずっとついていくと決めた松陰先生に僕もついていくと決めてやっているというところで松陰先生をリスペクトしている感じを芝居で出そうと思って正座しているシーンとかも同じ姿勢で正座しようと思って、手の位置や足の組む、親指の右が上になるとか一緒にして見えてはいないと思うんですけどそういうところで自分で細かく自分の中のこだわり、やっていました。
ずいぶんとこだわっていますね。
すごいすごい。
皆さん、この思いには気付いていましたか。
音尾⇒全然。
細かすぎて気付かなかったですね。
大野⇒見ても分からなかったんですよ。
阿部⇒言ってくれれば分かったんですけどね。
あえて言わずにやったんですね。
そして大野さんが撮影で常に心がけていることはみんなに負けない。
大野⇒穏やかですよ。
やっぱり大河ドラマってそうそうたるメンバーがたくさんの人が関わって作っているチームプレーでやっている作品だと思うのでせりふがないシーンも数多く出てくるんですね。
その中で存在感が消えてしまうと大河ドラマという世界観の中で埋もれてしまうというのと作品性としても完成度を上げるためにも一人一人が輝いていなければいけないんだと思ってだから端っこに映っているとき後頭部しか映っていないときいかなるときでも、存在感野村靖として存在していられるようにということを心がけました。
やっぱりその音尾さんがTEAMNACSであのメンバーの中でいかに存在感を出すかとかっていうのをずっとやってきた方だからそれがすごくオンエアを見ていて音尾さんの存在感にびっくりしちゃって。
音尾⇒ありがとうございます。
大野⇒現場で諸先輩方のそういうところを見て最終的に成長一回一回成長していけるようにと思って負けないという気持ちで頑張っています。
あとは。
まだありますか。
これも結構大きいところなんですけど野村靖ってご存じでした?ちょっと私は…。
ビビるさんは知っていますよね。
一般的に調べていないだけと松陰先生の「留魂録」という今残っている遺書を受け取るのも野村靖ですし内務大臣にもなっていたりとか松陰先生のことばを後世に残したのは野村靖なんですね。
だから結構すごいことをしている人なんですけどやっぱり知られていないというのが悔しくてみんなの役柄の知名度に負けないように野村靖も、もっと有名になってもらっていろんな人に知っていただいて最終的に教科書に名前が載ったらいいなと思いながらやっておりますので、よろしくお願いします。
またきょうは知ってもらういい日ですね。
ふだんの大野拓朗さんはどんな方なんですか。
音尾⇒とてもサービス精神旺盛な方でもありますから冬の間、撮影中ちょっと寒いものですから、はかまの下に黒タイツをはいていたりすることがあったんです。
着替えるときに着物を脱いだりすると黒いタイツに上半身裸という状態にイケメンの大野君がなるわけですよ。
裸に黒タイツとなると思い浮かべてしまうのは江頭2:50さん。
そこでエガちゃんだと言ったらのりのりで。
やってくれるんですか。
大野⇒やらないですよ。
音尾⇒エガちゃんだ!大野⇒
江頭2:50のものまね
おい!結構クオリティー高めのエガちゃんですね。
音尾⇒全力でやってくれるからいいんですよ。
本当は塾生の雰囲気あったでしょうからね。
仲間内で出てくるんですよ。
大木さんはどうなんですか?撮影の間、和気あいあいと?何の話ですか。
僕は塾生じゃないですよ。
撮影現場はどうなんですか。
僕はもっと殺伐としたシーンだったのでね。
宮部鼎蔵は塾生とは違い。
だから羨ましい。
こういう感じ。
そこからまたチームワークが生まれていっているんですね。
続いてご紹介するのは緊張しているとおっしゃっていたこの方です。
寺島⇒うまい!大河ドラマ初出演、22歳。
塾生一食いしん坊で、力持ち。
寺島忠三郎役・鈴木伸之さん!鈴木さん演じる寺島忠三郎こだわりポイントは食いしん坊。
鈴木⇒劇中で、文さんがおにぎりを作ってくださったり結構ごはんが出る機会が多くてドラマ、撮影に入る前から監督の方とお話しさせていただいて食いしん坊で力持ちという分かりやすいキャラクターを与えていただいてそれに忠実にやらせてもらっています。
食べるシーンなんか思い切っていくぞと。
両手におにぎりみたいな感じで。
大野⇒役作りがすごいのが一口食べてカット、そのあと残ったやつ回ってないところで食べているんですよ。
さすが。
鈴木⇒結構食べていましたね。
音尾⇒結構ふだんからも食べるよね、自分で料理もしてパスタも作るんでしょう?すごい量のパスタをゆでるらしいです。
そんなに食べているんですか。
細いのに。
その分、トレーニングがすごいのかな。
さらにもう1つ幻の鉄げた。
何ですか?これは。
鈴木⇒これはやっぱり時代劇なので、げたを履くシーンがあるんですけど僕のげたは、力持ちという設定なので片足で1kgある赤い色を塗っているげたが置いてあったんですよ、自分の小道具置き場に。
1回履いてみたんですけど足が上がらなくて、重すぎてこれはさすがに使いませんと言って、なしになってしまったんですけどそれぐらい重いすごい鉄げたが来てびっくりしました。
それは幻になっちゃったんですね。
スタッフさんは、鈴木さんならいけるかなと思ったんでしょうかね。
だから井上真央さんとかも履かれたりしていたんですけど、全然足が上がらないとおっしゃっていたので。
各所、いろんな思いがあったんですね。
実際の鈴木さんはどんな方ですか。
撮影現場で見る。
阿部⇒塾生の中でもいちばん年下なので後輩キャラというかみんなにいじられながら盛り上がっていますね。
きょうもそんな感じですものね見ていますといじられているんですか?いつも。
鈴木⇒僕がいちばん最年少でやらせてもらっているんですけど本当に優しい先輩方ばかりで。
大野⇒かわいいんですよ。
何でも返してくれますしすげえ、いいやつ。
きょうこの機会ですからこの人のここがみたいなないですか。
鈴木⇒そうですね。
ちらっと音尾さんを見ましたね。
鈴木⇒僕は以前にも共演させていただいていて、結構、今回細部まで僕の、例えばもっとこうしたほうがいいんじゃないということだったりおっしゃっていただいてあまり悪い面はないかもしれないですね。
ちょっと言いづらいというのもあります。
生放送ですしね。
いじり方が雑な先輩ですよね。
いいチームワークですね。
そんな中、松陰先生は今の2人のことをどう思っていたんでしょうか。
「土曜スタジオパーク」をご覧の皆様、こんにちは伊勢谷友介です。
僕は、はっきりしてますと見てる皆さんに幸せになってもらいたいとか見てる皆さんに何か届けることが僕の中の志です、って言っててすごい目的もはっきりしてるし頭も明快だし、そういうところがある人なんだなと見直しましたね。
ことばが難しいじゃないですか。
だから短いセンテンスでも本番前から、とちりまくっててこいつ大丈夫かなと思ったんでイントネーションこっちに持ってきたらたぶん言いやすいぞって言ったらああ本当だ、すごい!伊勢谷さんすごい!って言ってそのまんまの流れで芝居やってました。
だからそういう、まっすぐで純粋なところがあるのですごくかわいげがある人だなあと思ってましたけどこれから本当、楽しみですね。
大野⇒ありがとうございます。
松陰先生から。
見直したって言われていましたね。
光栄ですね。
志は何ですか?って伊勢谷さんが自分が死ぬまでに塾生みんなに聞きたいとおっしゃっていてたまたま僕が聞かれたときに答えて今のように思っていてくださったと思わなくって。
カメラが回ってないところで熱い会話があるんですね。
松陰先生そのものだったんです。
伊勢谷さんと松陰先生が公私ともにダブっていて僕自身も野村として現場では生きようと思っているので野村は松陰先生に認められたくて生涯を遂げたのかなと思ったのですごい今幸せですね。
そんな中、鈴木さんにはせりふのアドバイスもね。
鈴木⇒今回、時代劇が初めてで難しいことばがたくさんあって1行のせりふでも読みづらかったり、どこにイントネーションを置けばいいか分からなくて伊勢谷さんが、ここをもう少しこうしたらいいんじゃないのとか僕にまでアドバイスをいただいて僕の中では伊勢谷さんは本当に松陰先生ですね。
本当に言いやすいって興奮していたんですもんね。
どんなせりふが言いにくかったんですか。
今にないことばがたくさんあったので難しかったですね。
若手2人に迫っていきました。
ここからはベテラン勢ですまずはこの方。
品川⇒借り物やったんですかこれ。
ゲストの中では最年長の39歳。
情に厚く、心が広い品川弥二郎役・音尾琢真さん!音尾⇒ありがとうございます。
音尾さん演じる品川弥二郎のこだわりポイントはやるぞ!の熱。
幕末そしてこれから日本を変えていくという若者たちだから何よりも映る絵の中に、熱量が映るべきではないかと思ってだから、なるべく叫んでよく怒って笑うと考えていました。
品川弥二郎個人の情報は少なかったんですがちょっと調べたら出てくることで彼は怒りやすく涙もろい、そういうのがあったんです。
あと、松陰先生が品川弥二郎を評して秀でた才能はないけれどもとにかくいいやつだと。
大事なことですね。
すごくまっすぐで気持ちをそのまま出していくような人なのかなと思ってそれをやるぞ!の熱量に変えていきました。
明治に入ろうか、江戸の終わりかというようなときに品川弥二郎は大事な役がね、たくさんありましたから。
秀でたことはないと言われながらも、いろいろやっていますよね。
音尾さんが弥二郎に共感したのは真面目にこつこつ。
これですか。
やっぱりね、何度も言うけれど秀でた才能がないと言われてでも久坂とか高杉とか先輩だし年上だし尊敬もしていただろうけれど彼らにはかなわないという思いはあったんではないかなとじゃあ自分にできることをしっかりやっていこうと思ったのではないかとそれは自分自身も同じだなと思いました。
大した人間ではないと思っているんです。
でもこの間お正月に初めて高校の同期会に参加して先生方も何人か来ていらっしゃってその1人が話しているときに音尾は昔から真面目だったから真面目なやつがこんなに活躍しているのを見ると今の若い生徒たちに説教しやすくていいよって言われて自分の真面目が役に立っていたんだなとうれしかったです。
それも生かしたいなと思っています。
弥二郎は10代で塾生になるわけですけど10代の気持ちを熱く演じるわけじゃないですか。
そうですね。
いちばん心がけていたのは屈託のない笑顔で常に映っているということです。
39歳というおっさんになるとちょっと表情がね。
そこを屈託のない笑顔で笑うようにしました。
さすがですね。
これだけで勝負していったところがあります10代のところは。
迷いがないということですね。
最初は戸惑いましたよね。
実際伊勢谷さんは同い年でもありますし同い年が先生で俺は15歳。
どうしたらいいんだろうと。
肌だけはきれいだからどうにかなるかな、でもな周りを見ても、若いしどうしたらいいんだろうと悩みましたけれどやってみたらね、すっと。
そういうことを皆さん最初は思わなかったんですか?音尾さんが10代の役だったなんて。
大野⇒どうですかね。
音尾⇒何かあったの。
大野⇒塾生の中で盛り上げ担当なんですよね音尾さんは。
裸踊りをしたりとか、言いだしっぺだったり勢いよく爽やかにやっていらっしゃったのでついていけました。
音尾⇒老け顔の15歳がとか。
屈託なくなっていますよ。
その笑顔ですよ音尾さん。
お待たせしました。
まだなかなかおしゃべりになっていない、最後はこの方。
赤禰⇒私たちも同じ気持ちにございます。
大河ドラマ2度目の出演、35歳。
視野が広く、冷静な赤禰武人役・阿部亮平さん!阿部さん演じる赤禰武人のこだわりポイント視野が広い。
阿部⇒赤禰武人はいろんな人に教えをもらっているんです。
月性先生から松陰先生からいろんな人に学んでいるのでいろんなことを見ることができる人間だったのではないかなと思って塾生で集まっているときもみんなの空気感を崩さないというか。
その1人になれるよう視野を広くみんなを見ながら、そこにいるということを心がけています。
気持ちを持って挑んでいますよね。
本番前、ずいぶん緊張しているとおっしゃっていましたけれど。
すごい緊張しています。
音尾⇒本当に緊張してるよね。
がちがちですよ。
阿部⇒そうなんです。
生放送、緊張しますか。
トーク番組に慣れていないので。
音尾さんはマイペースで。
いろいろきょう、やってくれるからどきどきしています。
ドラマのストーリーに触発されたことがあるということです。
自分発信。
それは松陰先生がよく言うんですけれど野山獄のときに言っているのもそうですし言いたいことをいの一番にああ言うやつは俺は嫌いだと言いたいことを言って行動しないやつは嫌いだということばがあったんです。
言いたいことを言うんだったら自分で行動しなければいけないということを思っていて僕はずっと野球をやっていて監督やコーチに言われることは練習中は常に一生懸命やっているんですけれどそれ以外に自分でメニューを考えて、言われたこと以外ということはあまりやらなかったんです。
だから野球では成功しなかったんだろうなと思って今では、自分からしっかり動いていかなければと思いました。
大野さん、勉強になりますか。
大野⇒勉強になります。
阿部さん、真面目ですか?ふだんも真面目ですか?阿部⇒真面目ですよ。
大野⇒真面目ですし、すごく楽しくて優しい方です。
きょうはまだ緊張してる感じが?緊張していますね。
もっと優しさを出していいですよ。
阿部⇒どうやって出すんだろうね。
松陰先生は音尾さんと阿部さんのことをどう思っていたんでしょう。
ふだんのときは全然ふざけてるんですけど本番なったときには、ちゃんと必要以上な気持ちを入れてくれるというところが安心感があるというかそうしてくれないと、どうしてもうそに見えてしまうことを積み重ねちゃうとどんどんシーンがよくなくなっていったりするんですけど彼は、そういうテンションを盛り立てるようなところは感じさせていただきました。
勉強になりました。
ずいぶん落ち着いてたんじゃないですか。
せっかくこわもてな部分がんがん芝居であおり立てる感じでくるかなあと思ったら、そうでもなかったんでどうした、みたいな。
風格も増してきてある程度落ち着いて大人さ、みたいな大人なところが、たぶん出てきたんじゃないですかね。
ちょっと寂しいですけどね。
松下村塾塾生諸君、ご苦労さまです。
どんなことを胸に自分の命を懸けるのかぜひ楽しみにしてますんでこれからも気張ってお願いします。
頑張ってね〜。
音尾さんは勉強になりましたと言われていましたね。
音尾⇒やるぞ!の熱が伝わったんでしょうかね。
ふだんは省エネなんでそれがうまいこと伝わってよかったです。
お芝居になるとスイッチが入るんですね。
そうなんでしょうね。
それはテレビでご覧ください。
さすが。
阿部さんはどうした、と言われていましたね。
落ち着いて。
阿部⇒何を思ったのか分からないんですけど、伊勢谷さんとは以前に何度かお仕事をさせていただいてそのときは伊勢谷さんに対抗する役が多かったんです、食ってかかるような。
そういう印象が残っていたのかなと。
視野が広いもそうですし赤禰武人という役は、一生懸命長州のために生きた人間でありながらも視野を広げて冷静にいるという役だったんでがつがつというのはね今回は出さないように心がけていました。
それがギャップというか違う印象を与えたのかなと。
真面目ですね。
答えが真面目。
音尾⇒いつも野球のことばっかり考えているんですよね。
口を開けばいつも田中マー君がだめだったとか勝ったとか。
本当はそちらの話をきょうもしたいんですよね。
野球の話をすると熱くなっちゃうんで。
塾生の皆さん、これからいよいよ歴史の表舞台に出ていくことになります。
どこよりも早く塾生の活躍シーンと舞台裏を取材しました。
この日の撮影は外国船を大砲で撃ち払う場面。
本物さながらの大砲が用意されました。
松陰の志をついに実行するのか。
塾生の見せ場です。
現場は緊張感が高まります。
本番!よーい、はい!赤禰⇒フランス船じゃー!撃てー!この砲撃によって幕末の動乱へと動いていきます。
「土曜スタジオパーク」です。
待ち時間の塾生たちに突撃!俺ちょっと映っちゃいけなくね?東出さんだけ撮っといてください。
よせやい、てれる〜。
本番では、とことん悪口…。
東出の悪口…。
勘弁してください。
おもしろい話をむちゃ振りされたのは、鈴木さん。
去年の夏の話でいいですか?おお、あるねえ。
去年の夏ですね、普通にマンション住んでるんですけど。
帰ってったらカサカサってGが動いたんすよ!俺もう大嫌いなんでうわーって、でっかい声出したら隣の1人暮らしの女性の方がばって出てきてどうしましたか!って。
大野⇒まじで!このスプレー貸しますんで使ってください、これで。
私もちょっと苦手なんでいや、すみません、と僕も近くに寄れません!大野⇒かっこ悪い…。
鈴木⇒その人もシューってその人も意を決してやって動かなくなったところでちょっと低めの声でちょっと貸してくださいって言って、最後とどめさして。
楽しくやらしてもらってます!ということで松下村塾メンバーでした。
ありがとうございました。
すごいですね。
ああいう時間も何か話せと言われるんですね。
大変ですね、ネタをいっぱい持っておかないと。
大野⇒それが持っているんですよ。
いつもせりふを覚えたあとにおもしろい話を考えて。
鈴木⇒いやいや。
阿部⇒映画をよく見ているからね映画の話をおもしろおかしく。
盛り上がっていますね。
現場でのムードメーカーは誰ですか?大野⇒東出さんが結構。
あとはやっぱりひとりさんですね。
劇団ひとり。
このこの。
ごめんね。
そういうところあるのよね。
いいじゃないのよ。
阿部⇒すごく盛り上げてくれています。
大野⇒今までは人見知りだったと。
この現場で俺は変わる、と宣言されたんです、クランクインの日に宣言されて、盛り上げ担当になるムードメーカーになると飲み会、仕切るからと半年以上、全くないです。
言っておきますね。
張り切っていてよかったよ。
阿部⇒フィナンシェはおいしかったね。
差し入れでいただいて。
男どうし盛り上がっていますね。
すごく雰囲気がいいじゃないですか。
大野⇒その雰囲気が画面の向こう側に伝わればいいなと思っていて塾生は仲がいいじゃないですかあの当時どんな言い合いをしても同じ志で同じ方向を見て一緒に戦ってきた仲間なので。
音尾⇒まとめたとおり言ってくれたね。
大野⇒もらったメモどおり言いました。
あすの「花燃ゆ」ではついに吉田松陰があの人と対面します。
松陰は、幕府の危険人物として江戸に投獄されていました。
一方、萩で投獄されている野村靖は安否を気にしていました。
先生の幕府への批判をどれほど、つかんどるんじゃろう。
文は、兄の帰りを願って松下村塾の修繕に取り組みます。
塾生の皆さんがいつでも、ここを訪ねて来られるようにしたいんです。
兄もきっと帰ってきます。
そのころ、松陰はついに大老・井伊直弼と対面。
許さん。
松陰の取った行動は。
私は戦いを挑む覚悟にございます。
いよいよ、というシーンでした。
ゲストの皆さん、見どころメッセージなどをお願いします。
大野⇒この「花燃ゆ」というドラマは歴史をほとんど知らない方でも歴史って難しいから苦手だなと思う方でも、すごく楽しめる内容でドラマとしてもすてきなお話で松陰先生を取り巻く周りの塾生だったりほかのメンバーみんなが熱いことば、日々の活力になるようなことばをたくさん発信して散りばめられているので、ぜひ老若男女どんな方でも楽しめる作品だと思うので見ていただけたらうれしいです。
鈴木⇒先ほども一人一人の役作りでいろいろ話させていただきましたが、いろんな志を持って150年前を一生懸命生きているのでぜひそこを見ていただけたらと思います。
音尾⇒いよいよ「花燃ゆ」は幕末の動乱の事件がたくさん起きる展開が待っていますのでここからが見逃せません。
おそらくわれわれの活躍がこの「花燃ゆ」のいちばんのおもしろいところになるのではないかと思いますので、ご覧ください。
阿部⇒ほとんど皆さんに言っていただいたので。
ここからが僕らも活躍しているところになるのでぜひ皆さん見てください。
もう1つお知らせがあります。
来月、5月30日は、ゲストに井上真央さん、高良健吾さんをお迎えして、山口県下関市から公開生放送でお送りします。
観覧者を募集しています。
詳しくはホームページをご覧ください。
続いては塾生仲間ここが聞きたい。
ドラマの撮影で長い時間、一緒に過ごしてきた塾生の皆さんにいまさらながらですがお互いに気になっていることを質問し合っていただきたいと思います。
まず最初は鈴木さん皆さんへの質問です。
鈴木⇒好きな女性のタイプは?いきなりきましたね。
やっぱり男くさい現場で本当に男だらけじゃないですか。
女性の話もそんなに真剣に聞いたことなかったのでちょっとここで聞かせていただきたいなと。
鈴木さんはどういうタイプがお好きですか?僕は清そな感じの素朴な感じの女性がすごく、いいなと思います。
周りの面々はどんなタイプが好きなのか知りたいと。
誰から聞いていきますか?大野さんからいいですか。
大野⇒僕はプロ彼女。
何かと話題の?結構気分やで仕事第一に考えて生きていきたいなと思っているのでそれを完璧に支えてくれる人がいいなと思っています。
これはプロ彼女じゃないと無理ですね。
彼女に心をみだされたくない。
でも、プロ彼女だとちょっとあれなんじゃないですか。
真剣になれないんじゃないですかどうですか。
分からないです。
仕事のことしか考えていなくて。
それを安定させてくれる人がいいですね、精神面も。
見た目とか、性格的にはどういう方がいいですか。
見た目は特にないですけどやわらかい人が好きです。
顔とか雰囲気とかしゃべり方も含め、一緒にいて癒やされるというか朗らかで。
結構タイプがありますね。
細かい男ですね。
いいですよ。
音尾さんは唯一このメンバーの中で既婚者ということで。
音尾⇒もちろん妻ですかね。
ごちそうさまです。
出ました、弥二郎スマイル。
大野⇒本当のところは?音尾⇒井川遥さん。
おきれいですよね。
みんな好きでしょ。
家でも見ていて嫁の前で井川遥さん、やっぱりきれいだねと言うと、え?あんた好きなの?って。
まあそうだよ結構昔からファンでってごまかして私が井川遥に似ているってこと?と言っていました。
似ているよと言ったんですか。
うん。
阿部⇒僕は笑顔がすてきで優しい方が好きですね。
音尾⇒真面目。
役のままですね。
続いて、阿部さんからの質問です。
阿部⇒音尾さんは、いつもスマホで何してるの?前室にいるときも音尾さんはよく携帯をいじっているんですよ。
何かしているんですけど、会話をするじゃないですか、みんなで。
相づちを打ちながら携帯をいじっている。
音尾⇒すごく恥ずかしい。
奥様とやり取りしているとかではなくて?音尾⇒案外ゲームとかやっちゃうんですよ。
話は聞いていないんですか。
聞いていますよ。
聖徳太子と呼ばれていますから全部入ってくる。
いちばん年上なのにねゲームに夢中ということで。
そういうイメージ、ありますか?大野⇒ありますね。
音尾⇒気をつけよう。
嫁にも家で怒られるときがある。
気をつけてください。
続いて大野さんからの質問です。
大野⇒ラブシーンって経験ありますか。
鈴木⇒僕はないですね。
阿部⇒僕はないですね。
大野⇒じゃあ、だめですね。
今回いろいろドラマに出させてもらっているんですけど人生初のラブシーンというものがありまして立て続けに。
先輩方とか経験者の方々にちょっとコツというか心構えを。
音尾⇒むしろ聞きたいぐらいだよ。
どうなの?どうなの?チューするの?10代みたいですね。
お仕事とはいえ、緊張しますよね。
大野⇒歯磨きを3回するとか聞いて。
キスのシーンですか。
鈴木⇒大野さんは大河の現場でもミントだったりを常に持ち歩いて。
においを気にされているんですかね。
心の中ではラブシーンの準備が始まっているのかな。
大野⇒いつでもできるように。
聞きたかったな。
鈴木さんも、いずれラブシーンがあるかもしれないですね。
鈴木⇒やってみたいと思いますけど、いざやるとなると緊張しそうですよね。
意外と相手の女優さんのほうが緊張してなさそうな話を聞くじゃないですか。
男側のほうが勝手にどきどきして。
やったことないですか?ない。
ないでしょうね。
大野⇒大沢さんはありますか?ないです、やりたいよね。
楽しみに待ってよう。
音尾さんからの質問。
確かに皆さん大きいですよね。
立っていただいてよろしいですか。
音尾⇒ほら大きい。
照明にみんな頭があたりそうですもん。
東出昌大君も大きいし。
要潤君も大きいし。
僕は170cmです。
小さくないですよね。
いちばん大きいのは鈴木さんですか。
この4人ではそうです。
185cmです。
大野⇒僕も、そのぐらいです。
阿部⇒181cmです。
音尾⇒180cmからが男かよ。
阿部⇒いちばんいい体をしているのは音尾さんですよ。
大野⇒筋肉質のかっこいい体です。
音尾⇒家では、こそこそやっているんです。
大野⇒やっていないって言っているのに。
音尾⇒遺伝で比較的いい体になりやすいから、でも意外に筋肉がないから腕相撲とかめっちゃ弱いですよ。
音尾さんは身長のこと、気にしてるんですか?気にしますよ。
並んだときに僕の目線は鈴木君の胸の辺りですから彼らは僕の頭頂部を顔だと思ってるんじゃないかな。
大野⇒そんなことないです。
実際、皆さんどう思ってるんですか?身長のこと。
音尾さんそういえば身長が低いなとか。
大野⇒そんなこと思ってないですよね。
鈴木さんは、いちばん年下で後輩ですけれど、それはね。
鈴木⇒塾生の中でも年上の方じゃないですか。
僕はましていちばん下なので話すときに僕のほうが高くなっちゃうからでも会話は全然逆の会話になってるから申し訳ないなって思って。
音尾⇒そう思っていたんだ、やっぱり上からだ。
皆さんありがとうございました。
塾生仲間ここが聞きたいでした。
ななみ⇒♪〜ふんふんふん楽しみ楽しみランランラン。
ななみちゃん、バッグなんか持ってどこにいくのよ。
ビビるさんたちは来週、輪島市に行くんでしょう?ななみだけ、お留守番って聞いたけど今度こそビビるさんが連れて行ってくれるんだよね。
連れて行ってあげるよ。
2人で寂しいよね。
ななみね座席3つ分ぐらい場所取るからね。
料金がかかるね。
皆さん、こんにちは。
こんにちは。
大野さんは、お休み取れたら行きたいところある?車で北海道に行きたい。
いいねいいね、楽しそう。
鈴木さんは?鈴木⇒もうちょっとで夏になるのでバーベキューとかアウトドアなことをしたいですね。
2人とも外で何かしたいんだね。
きょうは連休中の注目番組をたくさん紹介するよ。
「まるNフラッシュ」。
最初の話題は、こちら!長嶋茂雄、王貞治、夢の対談がおよそ10年ぶりに実現。
なんかどきどきするね。
星野⇒何十年も一緒にやってて。
野球界のスーパースターONとは、いったい何だったのか。
誰よりも打倒ONに燃えた星野仙一さんを聞き手に語り合います。
さらに栄光の時代を築いたONが今の野球界に送るメッセージとは。
ある象の家族の壮大な旅を追った作品「アフリカの夜」。
こちら、昼間のように見えますが実は真っ暗な夜の世界。
最先端の4Kカメラがこれまで謎に包まれていた夜の動物たちの営みを鮮やかに描き出します。
知られざるアフリカの夜を体感するため俳優・鈴木亮平さんが現地を訪ねました。
そこで出会ったのは…。
おお、近い!こっちにもいますね。
昼間とは全く違う夜の生き物の世界。
何かいろんなものが、この1つの光景に詰まっている気がしますね。
ここはおせっかいなサワベ不動産。
一風変わった物件を次々と勧めてきます。
家の中から海がね眺められます。
さらに…。
草でできている。
ほら、これ見てください。
これ分かると思いますけど持ち運びが、すごい便利なんですこの家。
世界のおもしろ物件は果たして客のお眼鏡にかなうのか。
コントなのか、お芝居なのか素なのか、めちゃくちゃでね。
自由、とにかく自由でした。
ですけども、非常に今までにないただおもしろい世界の物件を紹介するだけじゃなくて住んだらどうなるのかということを伝えている非常に新しい番組。
意外とね。
ご来店、お待ちしております。
はにゃ!はに丸王子がジャーナリストとして帰ってきた。
ゲストとともに現代社会を掘り下げます。
今回、注目したのは。
ブームは過熱。
その数は2000を超えます。
今や、ゆるキャラ戦国時代。
キャラかぶりや、リストラなどそこには緩くない現実が。
厳しい現状を知ったはに丸君が向かった先は。
ゆるキャラの名付け親みうらじゅん。
ゆるキャラ戦国時代の真相を直撃します。
こんなことになるとは思っていなかった。
でもさ、戦わせたでしょじゅんちゃん。
日本一じゃなきゃいけないみたいな感じになっちゃったじゃない。
なんかね、僕ね、ゆるキャラって言われたりするんだけど僕は緩くないからね。
そこなんですよ。
結構ねはに丸君が、そこら辺の問題に独自の視点で切り込んでいるんですよね。
ななみ⇒ななみもゆるキャラじゃないからリストラはされないよね、吉田さん。
吉田⇒知らない間にフリーになったりしないでね。
ななみ⇒大丈夫、大丈夫。
音尾さんは住んでみたい国はある?音尾⇒ハワイ!いいねいいね。
北海道出身なものであたたかくて自然があって海があるところがあり。
笑顔が似合う感じがするようハワイ。
阿部さん、阿部さんは?阿部⇒僕も南の国ですね。
みんな暖かいところがいいんだね。
ななみも暖かいところに行ってみたいな。
さてさてここからは、ななみがさがしてきたちょっと気になる人を紹介するよ、「ななみのチョイおし!」今回はドラマ10「美女と男子」から、この人!鷲見右京です。
よろしくお願いいたします。
新人俳優・鷲見右京役中山麻聖さん。
どんな人かな〜。
こんにちは!はじめまして、中山麻聖です。
よろしくお願いします。
中山さんは、東京出身の26歳。
ことしデビュー12年目。
そんな中山さんの特技はバルーンアート。
プードル。
おお、かわいい。
そして、なななんと、きょうはななみを作ってくれるんだって。
どんなのできるかな?あっ、割れたらごめんなさい。
全然、いいですよ。
気をつけます。
やっぱり作ってあげたときに喜んでもらえたときはいちばんうれしいですね。
小っちゃい子だったりとか作ってる最中にキリン!とか言われるとよく分かった、ありがとう!みたいな感じですごくうれしい気持ちにこっちがなりますね。
はい、完成しました。
ななみちゃんです。
ななみ、スマートになっちゃった。
ありがとう。
「美女と男子」は芸能界が舞台の話です。
僕が演じる鷲見右京が向坂遼君と、どんなバトルを芝居で繰り広げるのか今後、注目して見ていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
ななみ⇒うれしいね。
ドラマ10「美女と男子」の中山麻聖さんに注目してね、「まるNフラッシュ」でした。
ななみちゃんありがとう。
吉田⇒次回は「土曜スタジオパークスペシャルin石川」をお送りします。
放送は5月6日、水曜日午後1時5分からです。
ゲストは、土屋太鳳さん山崎賢人さん、門脇麦さん。
連続テレビ小説「まれ」スペシャルです。
石川県輪島市で公開収録したもようをお届けします。
ファックス、メールです。
東京都の20代の男性です。
皆さんにメッセージです。
「花燃ゆ」いつも楽しく拝見しています。
皆さんのように熱意ある行動を心がけなければと常々思っています。
このように思えるのも、皆さんの迫力ある熱い演技のたまものだと思います。
これからも頑張ってください。
ありがとうございます。
質問も届いています、20代の女性、埼玉県の方です。
「花燃ゆ」毎週欠かさずチェックしています。
雑誌で「花燃ゆ」男子と特集されるくらい皆さん格好よくて、イケメンぞろいですが皆さんが、いちばんかっこいいと思うイケメンを教えてください。
「花燃ゆ」出演者の中で、ということです。
大野⇒やっぱり松陰先生ですね。
あの熱さと塾生を見守るあたたかさと大人の色気をすごく感じます。
実際の伊勢谷さんもすてきということですね。
面倒見のいい先輩です。
鈴木⇒伊勢谷さんももちろんかっこいいと思いますが、高良健吾さん結構まだ若いのに、すごいりんとされていて僕の視点から見ると伊勢谷さんだったりという感じがすごくする方だと思うのですてきです。
音尾⇒東出君かな背、高いですからね。
かっこいいですもんね、確かに。
身長のこと、気にされてますね。
生まれ変わったら身長がほしい。
阿部⇒僕は、音尾さんがかっこいいと思います。
身長が低いのもかっこいいですし。
でも本当に現場で年長者でみんなをまとめているところとか演じるところ以外でのかっこよさがあります。
真面目に見ていますね。
音尾⇒身長はいりません!吉田⇒20代女性、神奈川県の方です。
皆さん現場でも仲がよさそうですが、はやっていることはありますか?鈴木⇒腕相撲じゃないですか。
ひとりさんが発案して、みんなで腕相撲やろうって。
すごい遊びがはやりましたね。
相当、自信があるんだよって言って5番目ぐらいだったんですよ。
そんなに強くなかったんだ、誰がいちばん強かったの?阿部さんです。
阿部⇒そうですね。
あした放送でも腕相撲のシーンもあります。
そこでは誰が強かったか見ていただいて。
どうぞお楽しみになさってください。
2015/04/25(土) 13:50〜14:50
NHK総合1・神戸
土曜スタジオパーク▽ゲスト 大野拓朗 鈴木伸之 音尾琢真 阿部亮平[字]
大河ドラマ「花燃ゆ」特集!松下村塾の若き塾生たちが生出演!塾生の見せ場シーンにカメラが密着。塾生の素顔から舞台裏まで公開!大野拓朗、鈴木伸之、音尾琢真、阿部亮平
詳細情報
番組内容
大河ドラマ「花燃ゆ」特集!松下村塾の若き塾生たちが生出演!塾生たちの見せ場シーンにカメラが密着。塾生の素顔から舞台裏まで公開!大野拓朗、鈴木伸之、音尾琢真、阿部亮平
出演者
【出演】大野拓朗,鈴木伸之,音尾琢真,阿部亮平,【司会】ビビる大木,大沢あかね,吉田一貴,【語り】鈴木麻里子
ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 480i(525i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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