私が株を始め時は、日経平均が8000円代だったことを今でも覚えています。あの当時のメディアや周りの反応は株はまだまだ下がる!早く辞めろ中には日本の経済は終わりだという記事まで出始め終焉ムード。しかし、民主党が自民党に変わり、アベノミクスの金融緩和により株がうなぎのぼりに上昇、なんじゃこりゃ!?状態、私が持っていた株は後ほどあがり半年その金で暮らしていたんです。そこから何故か株をやめ、自分の趣味に没頭金が底をつき、何かをやらなければならない切迫感を仕事に見出した私は色々なバイトを始めてみました。
体育会系の自分は頭を使わない力仕事ばかりやっていて単純作業の繰り返しなのですが、そこにいる周りの人達が好きだった下ネタやパチンコ、女の話しばかり。仕事中にゲラゲラと笑いあう職場がしょうにあっていたことも要因の一つかもしれません。
そして今現在株を飯山先生、の影響を受け株を再スタートを始めました。ですが私は身をもって経験しているこてとそれは経済政策により簡単に市場の平均株価は変わるということなのです!