ティア「ハァッ!ハァッ…!」
イーリス「ほらほら、休んでる暇なんてありませんわよ?」
ボコボコッ…!
ティア「あぁっ…また、触手がっ…」
(よくもやりやがったな…このガキィィ!!)
びゅるるぅっ!!
ズブゥッ!!
ティア「んぐぅっ!!お…あぁ……んああぁぁーーッ!!」
脱出できたのもつかの間、再び下の穴を貫かれるティア。
ティア「がっ!はっ!んぶぉっ!!」
イーリス「いい声ですけど、少しボリュームを下げてもらえるかしら?」
ティア「ぐぶっ、んぶぉっ、ふぶぅっ…」
ジュボッ、ジュボッ!ジュボッ…
蹂躙され続け、意識が飛びそうになるのを必死にこらえるティア。
ティア「ふっ…ふっ…ふっ…」
![画像185](http://megalodon.jp/get_contents/212606520)
イーリス「おほほ、楽しくてたまりませんわ~♪」
どくっ…どぶっ!
ティア「う゛っ…!!ぶっ、ぶはぁっ!……ゴホッ、ゴホッ…うぇぇっ…」
…つづく。