ブログが燃えた時に、次の更新が途絶える人もたくさんですが、是非、不死鳥フェニックスのごとく、ブログが余計に強くなることを願ってます。
以下の記事が燃えていたようです。
『誰が買うんだこんなゲーム』これが、着火点じゃあないだろうか…。
検証 -「金八先生の体験ゲーム」記事はゲームを駄作扱いしているかを考える- - サブカル 語る。
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タイトルが「誰が買うんだこんなゲーム?」から、始まっているから、否定的な印象からスタートして、読みました。
2015/04/23 09:06
私のブコメ。そして、以下は弁解の記事からの引用です。
駄作扱いするなといわれているのか何度文章を読み返しても本当に分からない。
検証 -「金八先生の体験ゲーム」記事はゲームを駄作扱いしているかを考える- - サブカル 語る。
ブログへの反応は、読んだ人の感想だから、引用部の書いた人と、読んだ人の印象の違いは、果てしなく難しい。私の頭の中には「駄作」という言葉は思い浮かばなかったけど、元タイトルの『誰が買うんだこんなゲーム』は、否定的な印象が強かった。そして、その印象は読み終わるまで、消えないこともある。消す要素を読み飛ばす可能性もある。
そして、元記事の最後の方に、以下の様な一文あります。以下は、引用です。
・・・誰が買うんだ、こんなゲームといっていた僕が欲しくなってきた。
ここが本懐だとしたら、『誰が買うんだこんなゲーム』は『誰が買うんだこんなゲーム…と思ったけど欲しくなった』とかが適当なんじゃなあいか…と。
以下は、参考になったブコメ。
検証 -「金八先生の体験ゲーム」記事はゲームを駄作扱いしているかを考える- - サブカル 語る。ゲーム界隈は「タイトルだけで脊椎反射する人間が一定数いる」ということを覚えておいてほしい
2015/04/23 10:00
知らなかった事実。最後の「欲しくなってきた」まだ読んでない人も多いのかもしれない。
検証 -「金八先生の体験ゲーム」記事はゲームを駄作扱いしているかを考える- - サブカル 語る。元記事人気ブコメ一覧ざっと見ればわかるけど「駄作扱いしたことに怒った」というより「プレイしてない上に駄作扱いしてることに怒った」人が大多数なのよね。ポイントは「駄作扱い」ではなく「プレイしてないこと」
2015/04/23 10:18
「プレイしていない」ことが、着火の原因説。私は、ゲームのレビュー記事は書かないので、味知の領域ですが、「プレイしてない」というのは、禁忌なのかも知れない。
最近は、実況動画とか、プレイ動画とか増えているから、プレイしないでレビュー書くこともできそうだけど、どうなんじゃろうか…。
その記事。
実は、現在のジャンプは、全作品を読むスタイルなんですが、どがしかでん!は遂に一回も読みませんでした。厳密には、感想を書くために、最終回だけ読みました…。読まなかった理由は…
どがしかでん!(濱田浩輔)が打ち切り!最終話のみの感想!~週刊少年ジャンプ2008年40号感想
おしまい。
燃えてから、はてなブログはスタートするところあるので、頑張って欲しいところです。炎上ジャンキーには、ならないことを願いますが…。