意図的に消したのではなくて,300件削除しとったらウッカリ消してもたというのを理解せんかなあ・・・
どうせ,オマエのブログそのまんまやないか。
インラインで回答する。
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内容:
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そんじゃ、そんな森雅裕さん相手の裁判に負けるエビデンスを置いて行ったるよw
文句あったらこっちにщ(゜Д゜щ)カモォォォン
→ あくまでワタシのブログに対する文句やから,ワタシのブログに回答する。
■モデル小説の件で、今回は大西の方が救われたエビデンス
一連の流れで、一昨夜公表された大西秀宜をモデルとしていると噂された小説
刀剣杉田・森雅裕氏の「刃傷・刀剣市その1」
内容を語ると長くなるので省略させていただきますが、簡単に言えば
この中の登場人物「美々成」が大西をモデルとしているとして
大西が「名誉毀損だブー!」と怒り出し、警察に泣きついた次第ですw
ただ、当該の記事は刀剣杉田の支配人の配慮で事前に削除されていたようですが
それでも体裁を保つために警察に行った(フリかもしれない)ようです。
でもって結果は自分の意に沿うようなものではなかったようで
憮然とした文章を書いていることがよくわかります。
その為か、これで一件落着のところを刀剣杉田へ連絡して追い討ちをかける鬼畜ぶり。
これが逆の立場なら超極論で逃げまくる事も明白なんですけどねw
それはさて置き、本日は2つの記事と一つの引用から
「今回の一連の一件、実は大西の方が救われていること」→A
「大西自身が自分で自分の首を絞めているエビデンス」→B
以上2点を記載したいと思います( ・∀・)つ旦~~
だいぶ長くなりますので御容赦。(A;´・ω・)
A・今回の一連の一件で大西の方が救われている
まず、大西は今回、小説「石に泳ぐ魚」を引き合いに出して
侮辱罪を立証して検討しようとしていますが、これがまた
大西の思想を大きく覆す論点が満載でした。
小説「石に泳ぐ魚」
http://ja.wikipedia.org/wiki/石に泳ぐ魚
~~以下、訴訟と社会反響より引用~~
この引用に大西の今回の一件を照らし合わせます。
モデルとなった当時大学院生の女性は作品を読み、自分の国籍、出身大学、専攻
家族の経歴や職業などがそのまま描写され、自身の顔の腫瘍を陰惨な表現で描写されたことを知り
著者の柳美里に出版を止めるよう懇願した。
→この小説の場合は「そのまま描写」されています。
つまりは連想・想定の域を超えて「特定」出来る訳です。
しかし、大西の場合は……
「その名は美々成」→連想にも至らないプロントネーミング
「某大手企業の不正のネタ」→日本にどれほどの大手企業があるのか
「劇場や握手会は出禁(出入り禁止)になっている」→劇場は出禁ではない
「紫の髪に黄色いメッシュを入れた背の低い小太りの男だ。四十そこそこのはずだが」↓
カッパ禿の頭髪でメッシュを入れる余剰なしw でもって大西は38歳
以上のパロディ要素からもわかるとおり、一目瞭然「そのまま」ではなく
知っている人間からすれば連想こそすれど、特定には至りません。
故に、今回行ったかもしれない警察で言われてきた言い分は十分に納得できます。
それゆえに、これと照らし合わせて侮辱罪をどうこうという時点で、考え方が支離滅裂です。
→ それはオマエが自分に都合のよい部分で切り取っているからであって,
「某大手企業の不正のネタ」→日本にどれほどの大手企業があるのか
→ 自分の国籍、出身大学、専攻,家族の経歴や職業など,そのひとつひとつをとれば,どれほどの国籍,卒業者,などはいる。
ワタシの場合も,ひとつだけを取り上げるのではなく,組み合わせで議論せな,対等な議論ではない。
「劇場や握手会は出禁(出入り禁止)になっている」→劇場は出禁ではない
→ 2chで出禁と噂されているのは事実であり,仮にワタシの主張するとおり出禁が虚偽であろうとも,
それが大西を指図することは明らか。
「紫の髪に黄色いメッシュを入れた背の低い小太りの男だ。四十そこそこのはずだが」↓
カッパ禿の頭髪でメッシュを入れる余剰なしw でもって大西は38歳
→ ”背の低い小太りの男”というのは間違いとは言えず,38歳を四十そこそこ,というのも誤差の範囲である。
柳は女性に対し単行本化の取りやめを約束したにもかかわらず、それを破り
出版に踏み切ったことから女性は出版差止めの仮処分を申請した。
その後、東京地方裁判所に出版社(新潮社)と柳に対する訴訟を提起して、出版差し止めと慰謝料を請求した。
訴訟は最高裁判所まで争われ、柳側敗訴の判決が言い渡され(最高裁判所第三小法廷平成14年9月24日判決)、確定した。
柳美里によるプライバシー及び名誉侵害行為によって
被害者が重大な損害を受けるおそれがあり、かつその回復を事後に図ることが困難になる。
この部分は中略
被害者は大学院生にすぎず公共的立場にあるものではなく、雑誌掲載小説が単行本として出版されれば
被害者の精神的苦痛が倍増され、平穏な日常生活を送ることが困難になる。
文学的表現においても他者に害悪をもたらすような表現は慎むべきである旨を、最高裁は判決理由で指摘した。
→大西はまかりなりにも社会人。広く見れば「公共的立場」の人間です。
それも人格などが形成、完成される年齢に充分達しています。
そして「そのまま描写」されていないことから、実害が及ぶとも考えられません。
→ 社会人ではあるが,現に実害が及び,それを指摘している。
以上から照らし合わせるに
1、削除されたのは刀剣杉田の主人の御配慮に依るものであり
2、これがもし裁判沙汰になろうものならば、上記の論点から大西の勝訴は限りなく皆無。
→ たとえば,殺人事件や傷害事件を起こして,いやそれはナイフを刺したのは1時間前のことであり,
そのナイフはすぐ抜いたから,私は無罪である!なんていう理論は通るか?
制限速度30kmオーバーを警察に見つかって,いやそれ1分前のハナシやから!で通ると思うか?
発表すること自体が既に問題であることを認識しなさい。
敗訴にこそならないものの、喧嘩両成敗レベルでしょう。
まぁ、裁判の場では白黒つけるのが前提であるならば「敗訴」の色が濃いですね。
→ オマエがそう思うのであれば勝手に思え。
B・大西自身が自分で自分の首を絞めているエビデンス
では、もしこれで大西が勝訴した場合どうなるかというと…
大西は刀剣杉田、森雅裕氏には勝訴した代わりに
AKSに対しての名誉毀損で逆訴訟を受けます。
エビデンス1
秋元康氏を「秋豚」「アキブータン」と呼称している。
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/cat57456403/index.html
秋元康氏はご存知の通り巨漢の男性です。
お世辞にもスレンダーとは言い難い体格の人物ですので
氏名の一文字である「秋」を連想させ、なおかつAKB48を関連づければ
この呼称が秋元康氏のものであるという事は明白です。
また48G総支配人の戸賀崎氏や岩田華怜ちゃんのマネージャ寺門氏も
本人達を罵倒、愚弄するような呼称でブログに記載しています。
→ まんいち敗訴しようが,そこで訴えられることにより,世論を喚起できる。
エビデンス2
個人を尊重しない基本的人権の侵害
これは驚いた話なのですが、関西に住む弁護士の知人曰く
「個人の発言を、『第三者の強制によるもの』として認めない行為や記述は
基本的人権(言論の自由)の侵害に当たる」んだそうです。
つまりは、平成25年11月23日のAKB48グループの大握手会における
岩田華怜ちゃんの発言を、明確な物証がない現時点で「AKSの強要である」と記述している現時点で
岩田華怜ちゃんに対する人権蹂躙にあたるそうです。
もちろん、彼女のことなのでそうしないと思いますが、その意思があれば
週明けにでも『人権蹂躙(侵害)』で大西を告訴することができるそうです。
そのエビデンス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E8%B9%82%E8%BA%99#.E3.83.A1.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.A2.E3.81.A8.E4.BA.BA.E6.A8.A9.E4.BE.B5.E5.AE.B3
~~~以下引用~~~
1990年代頃からの情報化社会の急速な発展に伴い、パソコン通信やインターネットなど、
個人でも容易に表現活動を行うことができる場(双方向性の新たな「マスメディア」)を用いた
「マスコミュニケーション」が急速に拡大した。
これに伴い、個人が望めば、大衆(マス)に対して自己の思想や意見の表明などを簡易かつ安価に行えるようになった。
このような表現活動は、表現の自由(言論の自由、日本国憲法第21条1項)の範疇に属するものである。
他方で、このような表現活動を通じて、他者のプライバシーを暴露したり、名誉を侵害するなど
他者の「人権」(それぞれ「プライバシー権」、人格権)の範疇に属する事項を抵触する事態が生じるようになった。
~~~以上引用~~~
つまりは、岩田華怜ちゃんの人格権を侵害していることになるそうです。
→ それは,岩田華怜がそう告訴すればはじめてそうなるのであり,ワタシはそうでない確信がある。
岩田華怜を裁判所に呼んで尋問してもいい。
もちろんワタシは当事者なので,ワタシ自身が尋問には参加しなくてもいい。
以上の要件が成り立つことが考えられます。
つまり奴は、自分で自分のあるかどうかわからない首を絞めていることになりますw
コメがモノクロで読みづらい方はこちらへ\(^o^)/
カラーリングして書いてます☆
自己愛性人格障害者→大西秀宜の超自己中極論を論破して遊ぶブログ
http://kitigai-ronpa.cocolog-nifty.com/blog/
→ そうそう,このブログ自体名誉毀損やからな。
ワタシが勝訴して有名になったあとで訴えられてから吠え面かくなよ。
「gmail_akb.pdf」をダウンロード
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