広告:
格闘技
|
プロボクシングのダブル世界戦が22日、大阪府立体育会館で行われ、WBA世界フライ級タイトルマッチで、挑戦者の井岡一翔(26=井岡)は8度防衛していた王者のフアンカルロス・レベコ(31=アルゼンチン)を2―0の判定で下し、3階級制覇に成功した。プロ18戦目での3階級制覇はジェフ・フェネック(オーストラリア)の20戦目を抜く史上最速記録。
記事全文広告:
ニュース
- 井岡 独占手記「ベガスやマカオで強さ見せられたら、いいな」 [ 4月23日 11:33 ]
- 井岡が世界最速「3階級獲ったぞ!」 一族の悲願成就に涙… [ 4月23日 ]
- 叔父・井岡弘樹氏も涙「22年ぶりに呪縛が解けた。ありがとう」 [ 4月23日 ]
- 井岡、秋にも初黒星喫したIBF王者アムナトとリベンジマッチ [ 4月23日 ]
- 陥落レベコが暴走…判定に不満、試合後控室に引きこもり [ 4月23日 ]
- 高山血まみれ初防衛!9回負傷判定勝ち!さあWBA正規王座獲り [ 4月23日 ]
- “31歳高校生”高山の一回り年下同級生が「カツナリコール」 [ 4月23日 ]
- ファーラン無念、高山に判定負け「途中で終わって悲しい…」 [ 4月23日 ]
- 粟生が万全ラストスパー!2年半ぶり世界戦「楽しみしかない」 [ 4月23日 ]
- 石田V2も反省…「バリエーション増やさないと」日本Sフライ級 [ 4月23日 ]
- 宮崎が復帰3戦連続KO!世界再挑戦をアピール [ 4月23日 ]
- 「世紀の対決」メイウェザーVSパッキャオの審判団が決定 [ 4月23日 ]
- WBO 亀田和毅の統一戦を認めず…王座剥奪も [ 4月23日 ]