2015年04月23日

 左翼女性の典型的パターン

 
  左翼女性の典型的パターン

 加藤登紀子が地震の発生を基地建設と結びつける

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加藤登紀子、与那国島沖地震に「基地建設の始まった与那国。神の怒りのようね」とツイート、炎上→削除

1429685077331 沖縄・与那国島沖で起きた地震について、歌手の加藤登紀子さん(71)が「神の怒りのようね」とツイッター上でつぶやき、疑問や批判も相次いでいる。政府が自衛隊配備を進めていることを受けてのことらしいが、現在は、ツイートは削除されている。

 与那国町では2015年4月20日、大きな被害はなかったが、島の近海を震源とする震度4の地震があった。震源地に近い台湾では、大きな揺れがあり、火災で死者が出るなどの被害も出ている。

 元NHKアナウンサーの堀潤さん(37)がこの日、地震のニュースを受けて、「与那国での地震、そして晴れた日には与那国島からも眺めることができる台湾でM6を超える地震」とツイートした。すると、加藤登紀子さんは、すぐにそれをリツイートし、次のようにつぶやいた。

 「基地建設の始まった与那国。神の怒りのようね」

 「国境の島」として知られる日本最西端の与那国町では、政府が中国などの脅威に備えようと自衛隊の配備を進めており、予定地ではすでに造成が進んでいる。その是非を問う住民投票も2月22日に行われ、配備に賛成が過半数を占める結果になった。

 自衛隊配備が追認される形になったが、反対派は、建設差し止め訴訟を起こす構えを見せている。

 加藤さんは、反戦・平和を唱え、安倍政権の集団的自衛権についても疑問視する発言をしている。こうしたことから、「基地建設」が神の怒りに触れたと言いたかった可能性もあるが、真相は不明だ。

    2015/4/22 13:09
   http://www.j-cast.com/2015/04/22233660.html

 加藤登紀子氏などは若い世代の人に取っては知らない人の方が多いでしょうが、本当にこの世代の人間で左翼思想の持ち主は、反戦平和という妄想に取り付かれてしまっている。

 だから、こんなことを平気でしてしまうのでしょう。沖縄の与那国島に自衛隊が配備されるのは、共産中国の人民解放軍からの侵略の危険性が高まっているから、その為の自衛の行動に他ならない。

 そのことを全く理解出来ない、いや理解しようともしないから、こんなアホみたいなことをしでかす。左翼は日本の領土を守る為に作る軍事基地が、神の怒りを呼んだと本気で信じているいるようだ。

 だったら、神戸の大震災が村山首相の時に、東日本大震災が菅首相の時代に巨大な地震が起きたのは、神の怒りのせいだとは思わないのか?

 村山・菅と巨大地震の関係とは・・・そう言う事だったのか。

 今回、炎上したようですが、当然の結果でしょう。しかし、世の中本当に良くなりました。このようなアホな発言でもかつてならば、見過ごされていた。しかし、今では国民大衆がこのようなアホな発言に対して抗議の声を挙げることが出来ます。

 沖縄を中国共産党の独裁者の手に渡してはならない。多くの国民の総意はそこにあります。だからこのようなアホな発言に対しても厳しい批判が相次ぐのです。

 今沖縄にはこの年代の左翼が集結している。この年代と言えば60歳代後半から70歳だが、ゲバ棒持って火炎瓶投げて、本気で日本を左翼暴力革命によって転覆させようと企んでいた連中だ。

 三里塚から沖縄にこのような連中が移動した。この加藤登紀子なる女もその一派である。だからこんな事を書いているのだ。

 今回のように天災が起きると、それを自分達の左翼思想に結びつけ、<神様がお怒りになっている>などと、かつてにこじつけて反戦平和のお題目を唱えている。

 もう、この世代の戯言など何の影響も与えない。あざ笑いの対象でしかない。

 暴力的な左翼が沖縄を本気で中国共産党に売り渡そうとしていることを阻止しなければならない。


 【沖縄】辺野古反対のリーダー、悪性リンパ腫で闘病へ「本当に悔しい。こんな時にベッドの上なんて」

    辺野古反対のリーダー、悪性リンパ腫で闘病へ

    沖縄タイムス 4月21日(火)14時8分配信

    「悪性リンパ腫が進行していて、すぐにでも治療を、と医者に言われた。病気を乗り越えて、一日でも早く帰ってきたい」

    沖縄平和運動センター議長の山城博治さん(62)が20日、突然告白した。
    通い慣れた名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前。
    共に闘ってきた仲間に行動継続を呼び掛けた。
    21日に再度ゲート前を訪問した後、少なくとも数カ月間は闘病に専念する。

    20日、病院で検査結果の説明を受けた山城さん。
    家族と相談し、「黙っていなくなったらかえって心配を掛ける」と、その日のうちに公表した。


    今年に入り、沖縄防衛局の資材搬入を警戒する24時間態勢の行動が始まった。
    山城さんは真冬の仮設テントで1カ月以上寝泊まりしながら、健康不安とも闘っていた。
    一時、首は腫れ上がり、胃の痛みも自覚していた。

    いろいろ検査を受けても、病名ははっきりしなかった。
    「自分の体がどうのこうのじゃない。運動の今この時期だけはやめてほしい」と、祈るように話したことがあった。

    この日、山城さんは涙をにじませながら、マイクを握った。
    「厳しい闘いは続くが、県内、全国の仲間がいる。海に石一つ投下させては駄目だ」。
    若いころから自分を奮い立たせてきた「ケ・サラ」を歌った。

    突然の報告に、目を赤く腫らす人も多かった。
    激励の歌やあいさつ。
    「負けるな博治」と、シュプレヒコールも上がった。
    留守を預かる平和運動センターの大城悟事務局長は、「博治さんが戻るまでゲートを守っていこう」と力を込めた。


    「本当に悔しい。こんな時にベッドの上なんて」と漏らした山城さん。
    振り払うように、「行動の基本はできている。資材のトラックが来ても、みんなが止めてくれる」と後を託した。
    握手を求める人の列は、なかなか途切れなかった。

  
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150421-00000021-okinawat-oki

 これって神の怒りに触れたから天★なのか?左翼のアホ発言を見るとこちらまで病気が移ってしまいそうです。

 沖縄の新聞は凄すぎますね。基地反対派のリーダーになると、個人の病気のことまで情緒的に報道してくれるのだ。

 癌で死んでも、基地反対闘争に命をかけたなどと英雄に祭り上げたいのでしょうね。病気になれば入院し闘病生活に入るのは誰でも当たり前です。

 何をこんなに反基地のリーダーを美化する必要があるのでしょう。反米基地闘争など左翼が共産中国の侵略行為を容易にする為のものです。

 >「悪性リンパ腫が進行していて、すぐにでも治療を、と医者に言われた。病気を乗り越えて、一日でも早く帰ってきたい」

 もう、無理でしょう。新聞記者もそれを分って書いているのでしょうね。

 こんな個人的な病名や身上を報道し同情を買おうとしている沖縄の左翼マスコミには反吐がでる思いだ。その人の寿命がそうだったと言うことだけでしょう。お気の毒とは思いますが、静かにしていれば良いだけです。

お知らせ

 乾燥野菜の1回目の販売は完売となりました。ありがとう御座います。第2回目は連休前にも始めたいと考えております。

 次回は人参、ごぼう、大根、玉ねぎを考えております。いずれも葉物でないので、ダンボール箱ではない方法で、運送賃を安価で抑えられ、皆様にご発送できる方法はないかと考えています。

 尚、料理用の
『こだわりの里・伊豆食文化公園』が販売しいるダシがあればなお便利だと思ったので、次回はそれをプレゼント用にしたいと思います。

 

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Posted by the_radical_right at 04:51│Comments(3)TrackBack(0)mixiチェック

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この記事へのコメント
4
せとさんの世代なら、加藤登紀子の連れ合いが誰だったかご存知のはず。我々若い世代でも昨年の吉永小百合さん始め、一昔前では考えられなかった大物芸能人が続々と共産党赤旗日曜版に登場していますよ!それが、昨年末の衆院選〜今年の春の統一地方選、来年の参院選に間違いなく繋がっていくと。
Posted by 右投げ左打ち at 2015年04月23日 05:18
考えなしに直ぐに呟くのが左巻きキチガイ達の特長ですね。 

この呟きは、台湾でも報道されてしまったようですね。

台湾の人が地震で死亡したのは神の罰と日本人が言ってるとね。
Posted by グナッシー at 2015年04月23日 05:55
朝鮮人による仏像盗難に対する神罰
http://dostoev.exblog.jp/23459162/
Posted by j at 2015年04月23日 06:38

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