タイムス住宅新聞社ブログ

今日は週刊タイムス住宅新聞の発行日です。






仕切らず開放的　空も緑も間近に
Ｋさん宅　（家族２人　自由設計　ＲＣ造）

　３０代で共働きのＫさん夫妻の住まいは、地下階に駐車場のあるコンクリート打ち放し２階建て。前面道路と約５メートル段差のある地形を生かして建てられた。吹き抜けから日差しが降り注ぐカフェのように心地いい空間で、愛犬との暮らしを楽しんでいる。

＜詳しくは「お住まい拝見」へ＞

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「フクギ並木と生きる」備瀬集落（本部町）

　本連載では、次の世代に伝えたい「人と地域、自然をつなぐ、建物や集落」を見つめ直していく。今回訪ねたのは、本部町備瀬集落のフクギ並木。心地よい緑のトンネルを歩くと、台風や潮風から家を守る先人たちの知恵、並木と共に暮らす住民の息遣いに気付く。

＜詳しくは「つなぐ建物集落」へ＞

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「人手不足で人件費上昇続く」

　建築費が上がっている。要因は主に人件費と材料費の高騰。現状を伝えながら、施主はどう対応すべきかを考えていく。今回は人件費について。大鏡建設（株）の平良修一代表取締役社長は「型枠工の人件費が１年で１.５倍ほどになった」と話す。

＜詳しくは「いえの旬ネタ」へ＞

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「直接会い　信頼築く」

　土地の境界の専門家である土地家屋調査士。それを束ねる県土地家屋調査士会の久高兼一会長は「財産を扱うので、関係者に直接会い信頼を得るのが大切」と話す。

＜詳しくは「快適！暮らしのサポーター」へ＞

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2015年4月17日発行（1528号）
詳しくは毎週金曜日に沖縄タイムスとセット配布している
紙面「週刊タイムス住宅新聞」または、ホームページをご覧ください。
（ホームページでは一部の紙面のみを公開しています。）


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