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首相官邸の屋上にドローン、カメラらしきものを搭載
警視庁は2015年4月22日、首相官邸内の屋上にドローン(小型無人飛行機)が落ちていたのを、職員が発見したと発表した。ドローンを発見したのは、22日午前10時20分ごろ。職員が屋上に上がったところ発見し、電話で警備隊に通報した。
発見したドローンの大きさは約50センチメートル、4枚のプロペラを備える。高さ10センチメートル程度のプラスチック製容器と、カメラらしきものを搭載していたという。「どのような経緯でこの場所にあったのかを捜査していく」(警視庁)。
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