2015年04月22日

思い出のアルバム

童謡“思い出のアルバム”を聴きながら想い出してください。

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『笑っていいとも』の木曜レギュラー松金よね子、渡辺めぐみ、KINYAが結成したトリオ、その名もよめきんトリオ
なんつっても当時、KINYAの突出したキャラクターに、お子ちゃまロック興味津々でしたww
なんでも、トリオでレコードデビューを果たすのと同時に、ソロでも“涙のデイト”て曲でデビューしたらすぃ(へぇ〜)。
更に驚くことに、この“涙のデイト”を提供したのが(作詞作曲共に)竹内まりや先生なんですってよ、奥さ〜ん!
思わずユッコのデビュー曲“ファースト・デイト”が思い浮かぶけど…、どんなお歌だったのか、黒猫ロックひじょーに気になります!


ユッコの話しが出たので、次はこの方!

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滝里美ちゃんだよぉー。
…あら?
ユッコファンにはお馴染なんだけど。
滝里美ちゃんはサンミュージック所属の歌手、演歌歌手だよ。
相澤社長宅ではユッコと同室でした。
滝里美ちゃんもユッコと同じ『スター誕生』出身で、なんと元看護婦さんだったのよぉ〜(当時の職業名)。


お次は…加藤浩次じゃないよ。

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堀広道くん!
この人、いろ〜んなドラマにちょこちょこ出てたしょ?
黒猫ロックの中ではやつぱり原田知世ちゃん主演フジ系ドラマ『ねらわれた学園』『セーラー服と機関銃』かなぁ〜。


で、トリはこの人!

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おっくん…ですっのおっくんだよー!
『欽ドン!』のイモ欽トリオが解散(自然消滅的に)して、次なるキャラクター・フツオのフッくん、ツッくん、オッくんのオッくんを担当した境田晃一くん。
なんでもフツオを三人で競わせる目的だったそうだけど、断トツの個性を発揮したのがおっくんだったよね。
だってただ立ってるだけでみんなを笑わせちゃうんだから。
欽ちゃんもイジリ甲斐があったんじゃないかしらん?
因みに黒猫ロックは『欽ドン!』のよせなべトリオが歌う“大きな恋の物語”が大好きどえ〜す。
よくにゃおん子とジンちゃんと歌ったなぁ…。

♪うれしかったこと〜 おもしろかったこと〜 い〜つに〜なっても〜 わぁすれ〜ない〜♪




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posted by kuroneko69 at 12:43| スタア

2015年04月14日

想い出がいっぱい

83年にヒットしたH2Oの5枚目シングル“想い出がいっぱい”は、アニメ『みゆき』のEDで有名ですね。
妹のみゆきの声を担当したのが荻野目ちゃんだった、と以前書きました。
映画版(実写)では宇沙美ゆかりちゃんが妹みゆきを演じましたが、当時、ゴローは『みゆき』ファンでした。
それ繋がりで宇沙美ゆかりちゃんのファンになったのかなぁ?
そうなの、ゴロー?

ま、それはいいとして。
今ではすっかり卒業ソングになった“想い出がいっぱい”。
黒猫ロックが高校生の頃も、音楽の授業で歌わされましたっけ。

高校1年、初めての音楽の授業でのこと。
音楽教師は切々と「高校の3年間はあっという間だ」「だから後悔のないよう毎日を有意義に過ごせ」「この3年間で驚くぐらいあなたたちは大人になる」「どれだけ大人になったかは、卒業前に、またこの歌を歌った時に分かる」と言って、“想い出がいっぱい”を歌わせました。
正直、黒猫ロックはこのお歌があまり好きではありませんでした。
と言うのも、あまりにもポピュラー過ぎた為に、飽き飽きだったのです。
・・・そして3年が過ぎました。
大した時の流れも感じなかった黒猫ロックは、卒業目前に再度“想い出がいっぱい”を歌わされても、皆が感慨深げに歌っている横で鼻クソをほっていました。
や、鼻クソは嘘ですが、指のささくれぐらいはいじっていたと思います。
それぐらい、このお歌から感じることも、思うところもなかったのです。

ところが29歳のある時・・・。
黒猫ロックは部屋の掃除をしていました。
前にも書きましたが、黒猫ロックは何かするときには必ず音楽をかけます。
音楽がないと作業が捗らないのです。
で、この時は黒猫アニーに借りた“青春歌年鑑'83”のCDをかけていました。
本棚を掃除していると、隙間から紙が出て来ました。
開いてみると、それは授業中に回しっこしていたダッグちゃんからの手紙です。
内容は、くっだらないことでしたが、最後に「ヴァンサンカンにフランス料理店で再会しましょう」と書かれていました。
ヴァンサンカンとは、91年にフジ系で放映した安田成美主演のドラマ『ヴァンサンカン・結婚』に影響されて当時よく使っていた言葉です。
「25歳になったらフランス料理食べに行こう」…て、如何にもバブリーな時代、トレンディードラマに毒された女たちの言いそうなことですねww
「何がヴァンサンカンて、あーた…、再会も何もずーっと会ってるしねぇ…、フランス料理なんて…、今はイタリアンの時代ですよ」なははんてニヤニヤ笑っている時に、ちょうど流れ始めたのが“想い出がいっぱい”でした。
最初は無意識に口ずさんでいたのですが、サビの部分に至った時、黒猫ロックは愕然とするのです。

高校1年16歳。
この歌を飽き飽きと歌っていた自分。
高校3年18歳。
楽しい時は無限に続くと思っていた自分。
時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね
そう漠然と思っていた自分の若さ。
それがいつの間にやら30目前、この先は下る一方の階段…。
その現実に気づかされて、黒猫ロックは29年間生きて来て最大のショックを受けたのでした。

18歳の黒猫ロックでさえ気づかなかったんだから、このお歌がヒットした83年、10才のお子ちゃまロックなんて、このお歌の意味なんか、てんでチンプンカンプンですよ。
まさか、29歳になった黒猫ロックが、
少女だったといつの日か 想うときがくるのさ
少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ

なんて、10才のお子ちゃまロックのことを懐かしく、愛おしく思う日が来るなんて微塵も、想像すらしてませんて。
と、そんなことを書きながら、29歳の、ショックを受けてその後の掃除に身が入らなくなったもんだから掃除を投げだした黒猫ロックのことを、40過ぎて懐かしく、愛おしく思っているババア黒猫(ちょっと白髪出はじめ)ロックなのでした。



振り返るときが来てはじめて、名曲だと気づかされました(嗚呼…)。




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posted by kuroneko69 at 16:56| 音楽

2015年04月08日

聞こえるように

皆さん、はじめまして。
こちらのブログでちょくちょく登場させてもらってます黒猫ロックの幼なじみであり、魂の双子でもあるゴロー♂です。

この日のブログを書かないか?とロックに誘われたのは昨年の秋。
まだまだ先という事もあり、「あ〜ユッコに想いを馳せながらゆっくりペンを握る時間(すっかり作家気取り)もかもねかもね〜〜イイかもね〜♪(替え歌)なんてWAKUWAKUさせてもらっていたんですが、到来した冬が終わりを告げる頃には「ちょっと…ワタクシはとんでもない事を引き受けてしまったのではないか?」と思ったわけでして…。
いやね、ユッコに想いを馳せる事なんてしょっちゅうしてますし、そこはナンノこれしきっ!モトイ、なんの問題もありゃしない話なんですが、ここを御覧頂いている黒猫アニーをはじめとしたユッコ愛溢れる逞しき兄貴達を前にこんなヒヨッコ(40過ぎ)がつらつらと偉そーにユッコの何を語れというのか!?と急にビビってしまった次第なのであります。

とは言え一度はお引き受けした愛ある依頼ですから、そこはJINGI男らしく(実際の中身はCガール)兄貴達の目を汚さぬよう書かせて頂く所存でありますっ!

ワタクシの年齢は41才。
つまりユッコを初めて見た年齢は11才になろうとしていた頃で、もともと女性アイドルは大好きではありましたが当時からにっちもさっちもどうにも(ブルドッグ♪)人とはちょっと感覚ズレた好みの持ち主だった為に聖子ちゃんや明菜ちゃん、キョンキョンなどの王道健全ストリートからは大幅に逸れクラッシュギャルズ長与千種命!風林火山少年だったのです(ぎゃー恥ずい!)。
そんな炎の聖書を胸に抱えていた少年であった為に王道ロードで活躍するユッコを真剣に応援する感じではなかったのですが(許して兄貴達…)、“Love fair”を歌うユッコをテレビで観て「ん…?なんだこの違和感残る歌&振りは?」と思うのと同時に「あれ?髪型がなんか変わったなァ…オトナっぽくて素敵な髪型」と思い始め、“くちびるNETWORK”が発表されるや否や「きゃー!歌も振りも髪型も好き〜〜!ついでにドレスも好き〜!」となったのです。
ユッコの魅力に気づくのが遅過ぎ!な部分は認めるところなんですが、でもでもでも!でもね♪歌や見た目や雰囲気が変わったのって、やっぱり“Love fair”からだと思いません?
小学生のヘンテコ少年(というか半分少女)にはその時のユッコがとってもオトナの女に映りました。
以前、マツコデラックスが「80年代、日本って凄く大人びてたし、みんながちゃんと年齢を重ねる国だった。15〜16歳でデビューした女の子が数年間いるとものすごい大人の女、綺麗な女になるの。みんなでその過程を楽しんでいたのよ」とテレビで話していたのですが、まさにその通り、そんなユッコにヘンテコ少年(半分少女)は目を心を奪われ、その美しさにウットリしたのを覚えています。

そして一度だけ夜更かしして聴いたラジオから流れる“花のイマージュ”に心を躍らせた数日後、ユッコは飛び立ってしまいました。

まだ少年のワタクシにはファンとしてのショックというより、なんとも表現し難い衝撃の方が強く、混乱した頭で再び長与千種を応援してました。
でもやはりどこかでユッコを求めてはいたんだと思います。
数年後、同じサンミュージックからデビューしたノリピーのファンになりましたから。
本来はヘンテコ少年(半分少女)が好きになるタイプではありません(ハイパー以前ですしね←ダメ!絶対!)。
男の子になりたい、なんて気持ちには同意しますが。
それでもなにかを埋めるようにグッズを買ったり、部屋中にポスターを貼ったり、何年もノリピー族でブンブンしてました。
勿論ノリピー自体の魅力も大きくはありましたけどね。

あれから数十年の年月が流れ、そんなヘンテコ少年(半分少女)もヘンテコおじさん(最早半分以上おばさん)になり、冷静にあの頃、幼いながらに胸を躍らせていたユッコに想いを馳せたりするようになったわけです。
酒場ではたまにユッコの歌もかわいく歌ったりします(きゃー!兄貴達ご勘弁を!)。
昨年の春、やはりユッコ好きな店のママ(二丁目のおじさんおばさん)と仲良く歌っていると、そこにあの頃のユッコと同じステージで歌い踊っていた元アイドルの方が来店しました。
ちょっぴり酔ったその元アイドルは僅かな間奏が流れる時、ワタクシに、誰かに、誰にも聞こえる声で言いました。

「もう春だからね。一緒に歌おう。みんなで歌おう。きっと喜んでる。私なら絶対嬉しい。だからさ、聞こえるように歌おう」

ねぇ あなたに抱かれ
遠い星へと
旅してみたい
ほら くちびるにNETWORK



今年もまた春がきました。
今年はなにを歌おうか?

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あの笑顔でうふふ って笑われるぐらい大きな声で、ね!




thank you GORO! by,kuronekoROCK


ゴロー.... (*TーT)b グッ!  by 黒猫アニー

posted by kuroneko69 at 10:42| アイドル