おしらせ

Fujiとは

特長

すぐに使える簡単な設定
センサーからのデータはシリアルポート経由であれば、INI ファイルに設定するだけで、MQTT ブローカーへ送信することが可能です。
センサーデータをそのままの形で MQTT ブローカーへ送信

センサーから収集するデータに手を加えず、そのまま MQTT ブローカーへ送信することが可能です。

ゲートウェイ自体をシンプルな作りとし、センサーデータの処理を MQTT ブローカー以降のネットワーク側に委譲することで、サービスごとに専用のゲートウェイを用意する必要がありません。

多数設置されているセンサーのアップデートや、種類や数の増減の際にも、ゲートウェイを改修することなく、ネットワーク側のトランスレーターやアプリケーションで変更に対応することが可能です。

MQTT ブローカーとの接続に対する設定
複数の MQTT ブローカーを設定できるほか、MQTT ブローカーから受信したメッセージをセンサーへ送ることができるなど、MQTT ブローカーとの接続に対する細かい設定が可能です。

ダウンロード

http://github.com/shiguredo/fuji で、Apache License, Version 2.0 で公開しています。
ライセンス条項の範囲内であれば、自由に利用、改良、再配布が可能です。
正式なライセンスはこちらをご覧ください。

機能

設定ファイルによる通信経路の定義
デバイスと、MQTT ブローカーでのトピックの関連づけを、設定ファイルに記述するだけで、送受信ができます。
デバイスとの送受信
EnOcean、Bluetooth Low Energy (BLE) など、シリアルポートとして認識できるデバイスと接続できます。
センサーなどのデバイスから、データを受信できます。
電源スイッチなどのデバイスに対して、データを送信できます。
バイナリなど任意のデータフォーマットを使えるので、デバイスをそのまま利用できます。
MQTT ブローカーとの送受信
MQTT 3.1.1 準拠
任意の MQTT ブローカーと接続できます。
ひとつのデバイスに対して、複数の MQTT ブローカーと接続できます。
Fuji が MQTT ブローカーから予期せず切断したことを、通知/取得できます(Will 機能)。
長時間更新されないデータを MQTTサーバに保持させておき、最後に更新された値を取得できます(Retain 機能)。
データを、最高1回配信、最低1回配信、正確に1回配信のいずれかを指定できます(QoS 機能)。
MQTT ブローカーへの再接続
MQTT ブローカーと予期せず切断すると、接続ができるまで再接続を試みます。
パブリッシュ失敗時の再試行/再接続
パブリッシュの失敗時、指定回数リトライします。
パブリッシュのリトライに指定回数失敗時、冗長構成された別の MQTT ブローカーにパブリッシュします。
導入
Linux のパッケージ管理コマンドでインストールできます。
ダミーデバイスを定義することで、物理デバイスがなくても、MQTT ブローカーへデータを送信できます。
運用
受信機の CPU とメモリ使用状況を、定期的に MQTT ブローカーへ送信できます。
TLS を利用し、Fuji と MQTT ブローカーの間は、セキュアな暗号化通信ができます。

有償メニュー

主に商用サービスで「Fuji」を利用するお客様に向けて、別途有償のメニューをご用意しています。

製品サポート

製品カスタマイズ

お問い合わせ

製品に関するご質問・ご要望は、下記までお寄せください。
fuji@shiguredo.jp

時雨堂の MQTT 製品とサービス

「Fuji」の他、当社では、MQTT ブローカー「Akane」および MQTT as a Service 「sango」をご用意しています。