トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 4月の記事一覧 > 記事
2015年4月22日 紙面から
若武者が、プロ初スタメンででっかい仕事をやってのけた。首位攻防戦となった21日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)、左腕エース大野雄大投手(26)とバッテリーを組んだのは、プロ2年目で初マスクとなった桂依央利捕手(23)だった。打ってはプロ初安打を初本塁打で飾り、守っては大野の完投勝利に貢献した。チームは3−2で快勝。順位は2位のままだが、ヤクルトとのゲーム差はなくなった。待望の「打てる捕手」が、中日にさらなる勢いをつける。
この記事を印刷する
PR情報
外部広告リンク
このページのトップへ
04月21日23時13分現在
セ・リーグ
パ・リーグ
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」サイ・ゴダード(3月18日)
毎週火・水に掲載中の「みんなのスポーツ」のサイトができました!
北陸新幹線開業カウントダウン「近くなった北陸へGO!」2月21日(土)開催!
第一線で活躍する漫画家たちが描き下ろす一コマ漫画展。
暮らしの小さなお悩みや疑問に、その道の専門家が無料でお答えします
中日スポーツ・東京中日スポーツとの完全連動でゴルフ情報満載!!