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【ドラゴンズ】

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 若武者が、プロ初スタメンででっかい仕事をやってのけた。首位攻防戦となった21日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)、左腕エース大野雄大投手(26)とバッテリーを組んだのは、プロ2年目で初マスクとなった桂依央利捕手(23)だった。打ってはプロ初安打を初本塁打で飾り、守っては大野の完投勝利に貢献した。チームは3−2で快勝。順位は2位のままだが、ヤクルトとのゲーム差はなくなった。待望の「打てる捕手」が、中日にさらなる勢いをつける。(4月22日)

 
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試合速報


中日 vs ヤクルト ナゴヤドーム 4月21日 開始18時00分 観衆23681人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
中日 0 0 0 0 2 0 0 1 X 3

試合終了

【勝】
大野 4試合2勝
【負】
成瀬 3試合1勝2敗
(ヤ)
成瀬、古野−中村
(中)
大野−桂
〈本塁打〉
エルナンデス1号1点(成瀬)=5回、桂1号1点(成瀬)=5回

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