2015年04月20日のつぶやき

08:56
全国各地を年間120か所超を回り、実学・現場重視の視点で、先取り政策の策定と実現に協力。私の関わるまちは、常に順番は?地場産業振興、?地場産業関連の起業、?企業誘致・人財招致。愛着心ある皆さんがこの順番の重要性を知り気づかないと、素人リーダーがどんどんまちをダメにすることになる!
08:55
皆さんが次の視点を持たないと、素人リーダーがどんどんまちをダメにする!何かがくればまちが元気になるとか、どうして外部頼みの期待論が大きいのだろう?惑わされてはいけない。まちに大切なのは地場産業の発展と人財養成・定着、皆さんが希望する「ライフスタイル」広聴、構想策定、迅速な実現。
08:55
リーダー・プロデューサー次第でまちはどんどん変わるもの、「広聴」重視の視点で、地域からイノベーションを興しましょう!
08:54
おはようございます。本日も超プラス思考でモチベーションを高めてまいりましょう!一度の人生、「恕」と「志」を持ち、お互いに「目配り、気配り、心配り」!自分たちで考え、「広聴」重視で、ともに悩み抜き、真のパートナー・ブレーン、「ライフスタイル」、構想・実現いたしましょう!
08:54
人口ビジョン、地方版総合戦略の策定、まちのホームページ等をチエック!あなたのまちは、丸々コンサル発注か、行政だけか、数%の委員会で策定では?

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  • 2015.04.21 Tuesday
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メディア掲載

『We Believe 2010年10月号』 公益社団法人日本青年会議所の相澤弥一郎会頭と私が対談しています。テーマは「成功するまちづくり」、掲載は4〜9頁です。「できない」を「できる!」に変えよう。既存企業を結びつけ地域経済の底上げ。

                 
自分たちの力でできる「まちおこし」
自分たちの力でできる「まちおこし」 (JUGEMレビュー »)
木村 俊昭
まちおこしの5つのポイントを全国事例を交えて具体的に解説。ベストセラー『デフレの正体』の藻谷浩介さん推薦!「デフレだとぼやいているヒマがあったら本書を読もう。誰よりも地域を知る著者が現場から示す、人口減少・ニッポンの生き残り策!」
     
「できない」を「できる!」に変える
「できない」を「できる!」に変える (JUGEMレビュー »)
木村俊昭
小樽市の地方公務員時代から、内閣官房・内閣府に出向、農林水産省の企画官として働くまでの私の軌跡をまとめています。地域活性化とはそこで暮らし、働く人たちのモチベーションを高めていくこと。実際のエピソードを元に、ノウハウをわかりやすく書きました。
     
プロフェッショナル 仕事の流儀 第VI期 公務員 木村俊昭の仕事 “ばかもの”が、うねりを起こす [DVD]
プロフェッショナル 仕事の流儀 第VI期 公務員 木村俊昭の仕事 “ばかもの”が、うねりを起こす [DVD] (JUGEMレビュー »)

私が出演した2009年5月19日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)の番組映像47分と未公開映像15分が収録されています。
     
達人たちの仕事術
達人たちの仕事術 (JUGEMレビュー »)

20人の達人・スペシャリストが教えるグローバル時代の情報活用術。私の記事は54〜57頁に掲載。情報を生かすとは組み合わせによって新しい価値を作ること。ネットワークが構築されると実行力が高まる。
     
自治体経営学入門
自治体経営学入門 (JUGEMレビュー »)
片木 淳,藤井 浩司
自治体経営改革の取組みや政策対応の現状と課題を検証し、21世紀日本の地方自治と自治体経営の展望を探る。私は第7章「地域活性化」を執筆、182〜202頁に掲載しました。
     
地域づくり新戦略―自治体格差時代を生き抜く
地域づくり新戦略―自治体格差時代を生き抜く (JUGEMレビュー »)

片木淳、森治郎、藤井浩司の編者による地域活性化の単行本です。私は「第7章 人的ネットワークによる地域再生(北海道小樽市における手工業職人の連携構築の事例を交えて)」を執筆しました。
     
地域ブランドと産業振興―自慢の銘柄づくりで飛躍した9つの市町村
地域ブランドと産業振興―自慢の銘柄づくりで飛躍した9つの市町村 (JUGEMレビュー »)

関満博、及川孝信の編者による地域活性化の単行本です。私は「第1章(小樽モノづくり職人活動による地域振興策)」を執筆しました。
           

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