謎のドーナツ型降水域 の円の中心で
4月1日23時4分頃に震度5弱の地震~福島県沖
↑4月4日03時の雨量情報
東電さん、慌てて雨量データ消さないでね。
1)国交省の雨量データと合致しない。国交省の方は、当該時間・当該地域に降雨なし?
2)東電と国交省では、計測の方法が違うのか?
3)円の中心の近くで、4月1日23時4分頃に震度5弱の地震
4)「人工地震で使った核爆発で発生した何らかをレーダーが感知し、
それを雨量と勘違いして表示している可能性」
資料1. 「謎のドーナツ型降水域
http://blogs.yahoo.co.jp/otenki_bosai/51935199.html
気象レーダーは…レーダーアンテナからパルス状のレーダービームを発射し、降水粒子などに
よって反射され戻ってくる電波(エコーと言う)の時間や強度から「降水域までの距離」や
「降水の強さ」を判断する装置で、現在は突風の観測に有効なドップラーレーダーへの切替が
進行中。それにしても、このドーナツ型のエコーは一体何者なのでしょう?。
時系列で並んでいるので、上記のサイトは現象が理解しやすいです。」
謎のドーナツ型降水域 2012/04/04 13:09
資料2. 「円の中心の近くで、4月1日23時4分頃に震度5弱の地震が起こっています。
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120401230434.html
発生時刻 2012年4月1日 23時4分頃
震源地 福島県沖
最大震度 震度5弱
位置 緯度 北緯 37.1度
経度 東経 141.3度
震源 マグニチュード M5.9
深さ 約50km
それで、東京電力のページにレーダで観測した情報をもとに“雨量”と“雷”の気象情報を
お知らせとあるように、人工地震で使った核爆発で発生した何らかをレーダーが感知し、
それを雨量と勘違いして表示している可能性はあります。
以上、リチャ-ド・コシミズ氏のブログより引用
http://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_27.html
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『光軍の戦士たち』
福島沖の雨模様は円形
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
HAARPモニター~より
ここ一ヶ月間のHAARPモニター
改竄されている可能性もアリ
どうやらこの関連の記事は、次々と削除されている模様。
コシミズ氏は、人工地震の可能性を疑っておられますが、
果たしてどうなのか!?
私は関係ないと考えています。
但し、気象庁によるものと自動地震観測機によるものは、
常に見比べる必要性を感じています。
防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網
http://www.hinet.bosai.go.jp/ 自動地震観測機
一番大きく引っ掛かるのは、やはり、謎のドーナツ型降水域ですが、
私にはものすごく気になる記事を見つけました。
もしかしたら、大きな関係があるかもしれません。
放射線と水-----
http://ameblo.jp/135215/entry-11207729831.html
以下、抜粋
水素原子の陽子化の本当の恐さは、陽子が持つ無機素粒子の強烈な電磁能力であり、
その角運動半径の小ささにあります。
一個の陽子(プロトン)が所有する磁石としての磁束密度は、何と一個の水素原子が持つ
それの50万倍~100万倍 という途方もない馬力の持ち主であり、もしその小さな陽子が
炭素原子や酸素原子の磁極に吸収されて磁極結合を起こした場合、その炭素や酸素は忽然と
超能力を呈示する“ヘラクレス原子”へと変貌してしまいます。この様な異常な力を有した
原子は一般に“ラジカル原子”と呼ばれており、それが酸素原子の場合は特 に「活性酸素」
と呼ばれています。
実は、放射線の恐さは水分子を“ラジカル化”する所にあります。
水は通常、水分子がサークル的に結合したクラスターを形成していますが、クラスターと
クラスターの間隙を埋めているのは、水の単体分子であり、それは普通「オキソニウム基:OH3 」
と「ハイドロキシル基:OH」に別れて存在しています。
H+ イオンとOH- イオンに別れるという現代化学の説明は理解の為の便宜上の話であり、
実際には二分子体で別れています。
いま放射線を水に照射すると、一個の電子を失ったオキソニウム基は「オキソニウム・カチオン
・ラジカル:OH2・」へ、そして同じく一個の電子を失ったハイドロキシル基は「ハイドロキシル
・アニオン・ラジ カル:O・」へと変貌してしまいます。ここで「・」とは陽子の印です。
ここで、ビーカーの水に放射線を当てて、その中に300個のラジカル因子が発生したと
仮定すると、100万倍の超パワーを持つラジカル因子が他の水分子を襲って、
電子の奪い合いを始めます。
一個のラジカル因子が水分子から電子を奪えば、今度はその奪われた水分子がラジカル化する
わけですから、外からビーカーに電子が供給されない限り、その300個の欠員がいつまで経って
もなくならない事になります。ちなみに、一般の水には遊離電子は殆ど存在せず、
それ自体は本来絶縁体を呈するものです。
たまたまクラスターを形成する水分子の水素原子が電子を奪われてラジカル化すれば、
強烈な磁束がクラスターを貫く事になり、電磁的に活性したそのクラスターは、他のクラスター
を引き寄せて結合し、数百~数千という巨大なクラスターを形成し、
次第に流動性の 無い粘性の高い汚れた水に変貌して行きます。
以上、抜粋終わり
皆さん、もうお解りの事と思います。
東電の雨量データは、福島原発から発生している放射能粒子雲に強く感応した
可能性があると考えています。
問題の謎のドーナツ型降水域というのは、
当該時間・当該地域に降雨なし ← となっておりますので
放射能粒子雲という理解で整合性がとれます。
何故ドーナツ型となるのかについては、やはり
地震発生メカニズムと大きく関係があると考えられます。
放射化という意味では、地震雲との関連になりそうです。
このあたりは、専門家の東海アマさんにお伺いしてみたいものです。
今のところ、こんな感じでしょうか。
コシミズ氏は、何やら人工地震と関連づけて、結果的には
遠まわしに東電を擁護していると感じてしまうのは、
私だけでしょうか!?
そういう意味においては、あの問題の4月4日03時の雨量情報の
画像というものは、東電にとっては極めて都合の悪いものになるのは
まず間違いないと申し上げても良いと思います。
この記事も削除されるかもしれませんね・・・笑。
その際には、前もって以下をお気に入りにしといて下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/wantonblog
http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/o/k/a/okarutojishinyogen/azuYvergBQw.jpg