- 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/20(月) 21:52:26.774 ID:RQc6v1+A0.net
- ジェットストリームとかフリクションは飽きた人向け
ジェットストリームよりもなめらか
とにかくなめらか
なめらかすぎて書きにくいという人も
発色が他の油性とは一線を画しており、鮮やかで絵の具のような色をしている
油性インクと水性インクが7:3の割合で混ざったエマルジョンインクを採用
そのため、書き味も「水性に近い油性」といった感じ
ジェットストリームより少しなめらかではない
比較的ダマが出やすい
- 10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/20(月) 21:59:12.174 ID:RQc6v1+A0.net
- アクロボール(パイロット)
ジェットストリームが全く新しい油性ボールペンだとすれば、
こちらは従来の油性の延長線上としてなめらかさを追求したボールペン
ジェットストリームはなめらかすぎ!って人にオススメ
油性だが、耐水性には少し欠ける
筆圧の強さに応じてペン先がへこむ油性ボールペン
最適筆圧に調整することで、なめらかさを実現している
筆記時の手の負担が少なくなることが実験的に示されているらしい
筆記時の感触が独特なので好き嫌いが分かれるだろう
こういうハイテク感気になるー
最近買って感動した
正直、その筆圧かえるやつが目当てで買ったけどスゲー書きやすかった
名前の通り、事務用のノック式ボールペン
インクにも軸にも目立った特徴はないが、何だか使いやすく、愛用者も多い。
最近、新商品のボール径0.5mmが出て、いまだ衰えを知らない地味な強者
役所によく置いてあるアレ
キャップに目玉の描かれたシールが貼られている
これは、前身商品の発売当時、インクの残量が分かることが画期的だったから
手帳用の小型ボールペンで、全長は10cmを下回る。
使用時は軸を伸ばすことができる。
そして、伸ばすと芯が出る。
ロング芯を採用した、長持ち油性ボールペン。
競合商品にタプリクリップ(ゼブラ)などがあるが、この商品の特徴はインクが少しなめらかなところ。
ジェストやアクロはなめらかすぎる、インクの減りが速すぎる、といった人はこれを。
でもアルファゲルのお陰でペンダコが消えたからなんとも
油性ボールペンでは唯一、顔料インクのみを採用した商品。
油性インクは一般的に耐水性があるが、この商品はそれに加えて、
耐アルコール性、耐光性なども備えている。
色はやや薄め。
手帳用の超小型ボールペン。
超小型なのにボールペンとシャーペンの2機能がついている便利なシロモノ。
加圧式ボールペン。芯の内部が3気圧に加圧されている。
また、水濡れ面や、氷点下の環境でも書くことが出来る
アウトドアで物を書く人には必須のアイテム
これいいなあ
外でメモしたくなった時にあると良さそう
これ結構インク出ないことが多いんだよなぁ
※公式ページに掲載なし
キャン・ドゥに2本入りが売られている。
いわゆるなめらか系油性だが、1本50円なので何と言っても安い
海外向け製品の逆輸入という形らしく、ゼブラの公式カタログには載っていない。
4色+シャープの多機能ボールペン。
重心の位置が程良く、ラバーはないが軸に適度な摩擦があり持ちやすい。
やや高級志向の見た目でありながら、機能的にも優れる商品。
消せるボールペン。
摩擦熱によりインクが透明になることを利用したもので、基本的な原理はフリクションと同じ。
違いは、フリクションがノック式なのに対して、こちらはキャップ式であること。
店頭ではあまりお目にかかれない
フリクションってノック式なのかあれ……
驚異の10色。色が足らなくなることはないだろう。
見た目も強烈で、かなり場所を取る。
100均によく置いてあり、その安さも魅力。
低粘度インクを採用した4色ボールペン。
芯を出すノックボタンの形が各色で違い、目視せずに感触で目当ての色を出せる。
暗所での作業などにおすすめ。
ボールが1.5mmと大玉な水性直液式ボールペン。
インクがドバドバ出て、筆のように強弱のついた線が書ける。
とにかくインク排出量が多いので、裏抜けしやすい。
ペンとインク/パーカー%E3%80インジェニュイティ
謎のなめらかな書き味を誇るペン。
「ボールペンを超えた次世代の筆記具」とのこと。
実はフェルトペンの仲間で、ボールペンではないです。
とにかく高い。
水性直液式のボールペン。
ゲルインクが流行の今、影を潜めてしまっているが、
ゲルとはまた違うサラサラな書き味は万年筆に近く、ハマる人も少なくない。
普通のボールペンはペン先が金属で出来ているのに対し、これは樹脂製。
金属では味わえない、独特の柔らかな書き味が魅力。
落書き帳に絵を描いてみたくなるようなボールペン。
ペン先が樹脂かぁ・・・サインペンみたいな感覚になるのかな
このタイプのサインペン
軸の形が少し変わっている水性ゲルボールペン。
なめらかな書き味で、人気商品にも劣らない隠れた実力者。
ゲルボールペンを最初に開発したのはサクラクレパスである。
どういう探し方すれば良いだろうか?
一つ挙げるとするなら、「パワータンク」かな
複写紙に適した適度な筆記抵抗がある一方で、インクが加圧されているのでかすれにくい。
インクに保湿成分が入っており、書き出しからなめらか。
その分、少し乾くのが遅くなっている。
競合製品(サラサなど)に比べて、インクが多め。
ジェットストリーム以外で何かないかな~?
スタイルフィットのジェットストリーム芯を単色ホルダーに入れると、細身にはなる
別の製品なら、「カヴァリエ」、多機能だが「スラリシャーボ2000」
ペン先がニードルポイントなのが特徴。
ニードルポイントは、細かな字を書いたり、定規で線を引いたりするのに向いている。
緻密な字や絵を書く人におすすめ。
紙だけでなく、ガラスやプラスチックなどのつるっとした面にも書けるオールマイティなボールペン。
フェルトペンの代わりにもなるだろう
高級感のある軸と、バラエティあふれる芯を“自由”に選んで組み合わせられるシリーズ。
芯には、水性、ゲル、油性に加え、筆ペンまであったりする。
非公式ながら、サラサやシグノ(ノック式)、エナージェルといった有名な他社製の芯も入る。
インクが最適粘度でベリー楽。
ノックが少し軽くてベリー楽。
グリップが少しソフトでベリー楽。
兄弟製品にキャップ式のベリー楽ボがある。
単色版と多色版がある。
大型のクリップは2段階に開き、かなり分厚いものも挟める。
クリップが大型なので重心が上に寄っており、筆記時に少し振り回されやすい。
軸がプリズム状になっており、特定の角度から軸を眺めると、光の屈折により中芯が見えなくなる。
社名などを軸に印刷するノベルティに最適だとされている。
300円ながらなかなかの質感を持った小型ボールペン。
ラバーグリップがついているが、サラっとした肌触りで、ラバー特有のネチネチ感は薄い。
似たような製品にエマルジョンインクを搭載したスラリ300がある。
3色の内訳は、
・赤(0.5mm)
・赤(0.7mm)
・赤(1.0mm)
カープファンをはじめ、赤を多用する人、情熱的な人へおすすめ。
油性インクだが、普通の油性ボールペンとは全く種類が違う。
どちらかというとマーカー寄り。
マッキーがボールペンになったと例えるのが良いかもしれない。
軸全体がラバーで覆われたボールペン。
無骨なデザインながら、機能的な一品。
ありがとうございました
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