前田敦子、あふれる“映画愛”を語る「黄金時代のミュージカル映画に出たかった」
シネマトゥデイ 4月19日(日)7時0分配信
20日に初のエッセイ「前田敦子の映画手帖」を発売する元AKB48の前田敦子がインタビューに応じた。休日には最低でもDVD2本は鑑賞し、時には映画館に足を運ぶこともあるという前田。大好きな映画の話とあって饒舌(じょうぜつ)な前田の口からは、さまざまな作品や映画スターの名前が泉のごとくあふれ出す。そして、「もしその時代に生まれていたら、黄金時代のミュージカル映画に出たかった」と目を輝かせた。
“女優”前田敦子&大島優子が競演!フォトギャラリー
国民的アイドルAKB48のセンターを務めた前田に歌とダンスでスクリーンを華やかに彩るミュージカル映画はぴったりのチョイスと思いきや、前田がこだわるのは1940年代から1950年代中頃にかけての“黄金時代”。現在のミュージカル映画は「世界観が壮大ですごい」が、それよりも「題材となる一つのエピソードを掘り下げ、それを歌と踊りで描く」黄金時代の作品の方が好みだという。
中でも『雨に唄えば』(1952)が一番好きだそうで、ジーン・ケリー、リタ・ヘイワース、グレイス・ケリー、マリリン・モンローなど、お気に入りのスターの名前を列挙する。その一方で、「ミュージカル映画は観るのは好きだけど、演じることはわたしには絶対に無理だと思います」と肩をすくめた。
映画に深い造詣を見せる前田だが、こうしてのめり込むようになったのはここ数年のこと。「人から好きな映画を教えてもらって観るところから始まった」そうで、人それぞれの好みが反映された映画を観ることで、さまざまなジャンルに精通するようになったという。
そんな前田のDVD所有数は優に1,000枚を超えており、その理由は「借りるよりも、観た記憶になるから。買って形に残したい」。DVDボックスが発売されると反応してしまうことも要因で、最初にアルフレッド・ヒッチコック、その後も「個性的な恋愛がたまらない」とウディ・アレンを購入。さらに「最近攻めているのはエリザベス・テイラー、ちょっと前はメリル・ストリープ」と止まらない欲求を嬉々として語る。
最終更新:4月19日(日)7時0分
- タレント・女優・歌手・アーティスト 前田敦子(マエダアツコ)
- 誕生日:1991年 07月10日
- 星座:かに座
- 出身地:千葉
- 血液型:A
- [ 出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)(外部リンク) ]
読み込み中…