ニュース詳細
首相 拉致被害者帰国に引き続き全力4月14日 12時15分
k10010047741_201504141303_201504141304.mp4
安倍総理大臣は14日、自民党本部で、北朝鮮による拉致被害者の家族らと面会し、家族らを支援する目的で集めた義援金を手渡したうえで、すべての拉致被害者の帰国に向けて、引き続き北朝鮮との交渉に全力を挙げて取り組む考えを示しました。
安倍総理大臣は14日、自民党本部で、拉致被害者の家族会代表の飯塚繁雄さんや横田めぐみさんの両親の滋さん、早紀江さん夫妻らと面会し、家族らを支援する目的で自民党本部で集められた義援金およそ34万円を手渡しました。そして「拉致問題の解決がいまだに実現できない。本当に心苦しい思いだ。『すべての拉致被害者の方々が、ご家族と抱き合って帰国を喜ぶことができる日がやってくるまで、われわれの使命は終わらない』との思いで、全力を傾けて北朝鮮との交渉に臨んでいく決意だ」と述べました。これに対し横田早紀江さんは「一日も早く、何とか解決への道をひらいてもらうようお願いしたい」と述べました。