青労会は、本当に恐ろしい組織である!
信者は、是非目を覚まして欲しい!
今回、当職はその教祖たる河野順一氏と闘っていたが、弟子の信者である滝口氏と宇都宮氏から、河野氏の訴訟に対する陳述書が提出された。それが酷い陳述書であり、全て虚言である。
当職と心を共にし、一緒に活動してきた青労会副会長の大島先生は、陳述書の作成を拒んだのである。
それは、河野順一氏は尊敬しているが、嘘は書けないというものであった。陳述書の作成はするが、決して河野先生の利益にならないと思うがそれで良いか?と言ったら、それ以上依頼が来ることは無かったそうである。
今回、当職と宇都宮氏との裁判など、河野氏の裁判においては取るに足らない事項であり、全く関係ないのである。
当職も放置していれば良かったのであろうが、虚偽ばかりを語るので我慢できなかったのである。
当職は今回の河野氏の裁判において、いつも投稿してくださった小栗社労士にも河野氏から二度も恫喝の「内容証明」が来たということを聞いて、本当にキ〇ガイであると思ったのである。
当職を訴えるならまだしも、当職の掲示板のコメントをしてくださっている人に対しても、内容証明を送るという、河野順一氏は、そういう人なのである。だからこそ、当職は河野氏との裁判でも、宇都宮氏との裁判でも周りをこういうキ〇ガイ相手に巻き込みたくない気持ちがあって助力を仰がなかったが、もう堪忍袋の緒が切れたのである。
宇都宮氏の陳述書は全て虚言であると、これから立証する。
掲示板読者の、また周りにいる皆さんのほうが心配してくれて、出て来てくださったのである。
そうである。絶対に真実と正義が勝たなければ法治国家ではないのである。
しかしながら、皆さんに申し訳なくて堪らないのである。当職のせいで、あんなキ〇ガイの河野氏と宇都宮氏の前に立たないといけないのであるから。
よくもまあ、当職の一掲示板読者の方が、全く人間関係も付き合いもない中で、当職のために尽力してくださるというのは、宇都宮氏らの陳述書が余りに酷いからである。きっと、士業者として許せないのであろう。
当職は、本当に幸せである。そうやって正義感ある士業者の方々が集ってくださって、当職のために尽力してくださることが。
青労会の河野氏を軸とした組織は、特に要職者は倫理のかけらもなく、とんでもない組織である。
平気で、裁判所でも嘘を述べて恐い組織である。河野氏を守るためならば、何でもするという信者がいて恐ろしいばかりである。
当職のように、もう青労会からは離れたほうが良い。
河野氏は当職ばかりでなく、玉木弁護士にも取りついて、もう常軌を逸している。
当職には分かっている。
晩年、河野順一氏に意見を言うのは当職しかいなかった。また、研修の集客でも当職ほど集客できる者はいなかった。また、玉木弁護士は素晴らしい弁護士であった。
その2人に捨てられたからといって、喧嘩を売って如何様になるのか。
自身が惨めな想いをするだけであるから、辞めたほうが良い。河野順一の人生が終わる。
当職は、それを望んでいない。
一度は、師と仰いだ河野順一であるから、最期まで闘いたくない。もっと、大人になれないのか。
今回の裁判前にも、もう辞めよう!と何度もメールをした筈である。
断っておくが、当職と玉木弁護士の仲は不変である。
それは、互いに士業者として認め合っているからである。
男と女を超越した、士業者同志の関係であるから。所詮貴方は3人目?(もっと多いかも)の奥さんであるから、理解できないでしょうね。
当職も、こういう組織にいたということにゾッとする。
でも入会した頃は、河野順一氏にも理念があったことを感じられた。
もう、社会の審判は下っている。
当職を訴えても、青労会の会員の心はもう帰ってこないし、もう終わりですよ。
あのね、どんなに頭にきても大物は下を訴えないんですよ、分かります?
当職を訴えた時点で、貴方は終わっています。
まあ、一番弟子と標榜していたのであるから最後まで付き合って差し上げますが、
辞めたほうが良いですよ。最近の貴方はとち狂っています。
心の闇があると思われるが、皆様におかれましては絶対に青労会には参加しないように、
当職から助言する。
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