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アクアリストのWEBマナーについて
2015/04/18 Sat. 20:30 [edit] tb: -- cm: --
ブログを運営していると様々な方が訪問してこられます。
アクアに関しての経験も知識も豊富、頭も良くて人が羨むような立派なお仕事をされているのにWEBマナーが全く分かっていない方がおられます。
仕方の無い事ですが残念です。
ブログを管理している以上、少々のことはスルーできなければやってられません。
しかしスルーできない場合もあります。
不愉快なコメントをしてくる方に対し、「二度と来るな!」とはレスし難いもんです。
なのでその方がこちらの気持ちに気付かれるようにサインを送ります。
サインに気付いて改めていただければ、良好な関係でお付き合いできます。
しかしそのサインにも気付かれない方がおられます。
サインに気づかないのならストレートに言うしかないな、、、って事で、「言ってる事が理解できません」、「そのような事はご自分のブログに書いてください」とレスします。
それでも気付かないようです。
気付かないどころか更に調子に乗って支離滅裂な書き込みをしてきます。
僕のブログ記事とは全く関係のない書き込みです。
その方は専門知識が無いと理解できないような話を、僕が理解できないと分かっていながらコメントしてきます。
自分の知識を自慢したいのでしょう。
理解できない僕の反応を見るのが楽しいのでしょう。
僕は全然楽しくないのに、、、
常に上から目線のカキコミをしている事に本人は気付いていないようです。
その方はご自分でもブログを運営されてます。
以前は事細かに自分の水槽システムや魚の様子をUPしてましたが、数年前に全崩壊してからは自分の水槽に関しては掻い摘んでしか書かなくなりました。
最近は濾過、微生物、バクテリア、海、生体、、、、普通のアクアリストには書けないような難しい論文のような記事を更新されてます。
かなり勉強されているのでしょう。
あまりにも難しい事が書かれているので、一般アクアリストでは理解できる方は少ないと思われます。
僕は尊敬していました。
しかしそれらは全てWEB上に公開されている、大学や研究機関の論文や文献を引用している事が分かりました。
過去記事も全てです。
引用というより、、、一語一句、、、コピペでした。
どれも引用元などは書いてません。
引用元に了解を得ているのでしょうか?
本人は書かれていることを自分で理解した上で引用しているのでしょうか?
最新記事では、「最後まで読んで戴き、ありがとうございました。次回もどうぞお楽しみに」なんて書いてます。
他人が苦労して作り上げた論文をコピペしておいて、いったい何を考えているのでしょうか?
その方はアメブロを中心に初心者アクアリストのブログを見つけては、片っ端からアドバイスコメントを入れまくってます。
白点病には硫酸銅が有効、殺菌灯や市販バクテリア剤は不要論を伝道師の様に伝えています。
他人の飼育法について口を挟むのが好きなのでしょう。
同じ書き込みをあちこちで見掛けます。
それが原因でトラブルになった事も有りました。
レスを見てると僕と同じように「不愉快サイン」を感じ取れるレスをしている方も見掛けますが、本人は気付いておられません。
「正しい事を書いて何が悪いんだ?」
本人は善意の書き込みだと思っているのでしょうね。。。残念すぎます。
相手の飼育法や知識レベルに合った書き込み、書き込むタイミング、不愉快に思われない言い回しができないのです。
アドバイスの内容が正しければ、それがその受け手に理解してもらえるなんてのは大間違いです。
聞かれてもないのに、頼まれてもないのにアドバイスをする場合は特に難しいのです。
アドバイスをする方との人間関係が必要になってくるからです。
お分かりですよね?
面識も無い方と人間関係を作る事は非常に難しい事なのです。
関西人も使わないような汚い関西弁でコメントを入れるなんてのは論外
受け手は「馴れ馴れしい奴やな~?なんやこいつは?」としか思いません。
なのでそのような方にアドバイスをする場合は、受け手の事を考え細心の注意を払う必要があるのです。
それが難しいと思うのなら止めておくべきです。
そしてこの人には言っても理解できないだろうな?と思う事は書かない事です。
相手の飼育レベルなどはブログを読んでいれば把握できます。
話は戻りまして、、、
僕はその方に何を言っても伝わらないので、その方のコメントに対しては支離滅裂なレスをする事にしました。
そしてその方のシステムも茶化してみました。
大人気ないですが、自分がしてきた事をされてみたらどう思うのか?という事を分からせたかったのです。
おそらく最後は「もうここには二度と来ません」か「さようなら」といった逆ギレコメントをしてくると予想してましたが、案の定昨夜「さようなら~」っとの書き込みがありました。
予想通りでした。
英語だか?フランス語だか?僕には理解できないような文面も添えられていました。
最後の最後まで自分の頭の良さを見せつけたかったのでしょう。
WEBマナーは大切です。
不愉快なコメントが原因で閉鎖されたブログなども多々存在します。
人間、誰にでも失敗はあると思います。
皆様の中でもついつい自分の不適切なコメントでブログ運営者に不愉快な思いをさせてしまった方もおられると思います。
僕だってあります。
しかし失敗してもそれを教訓に同じ失敗を繰り返さないようにしなければいけません。
同じ失敗を繰り返してしまうような方は、今一度自分の胸に手を当ててよく考えてみるべきです。
ここまで読んで頂いた皆様の中には、この記事は公に公開せずに本人に直接裏で(メールで)伝えるべきだと思われる方もおられると思います。
僕もそれは考えました。
しかし、彼は過去にも同じようなトラブルを起こした時に、裏で忠告を受けてます。(本人がブログに書いてます)
それでも同じ愚行を繰り返しているのです。
おそらく自分の比は認めず反省する気も無いのでしょう。
なのでこの場での公開とさせて頂きました。
彼がこの記事を見てどうなろうと知った事じゃありません。
しかしこの記事を読んで一人でも多くの方が、WEBマナーを再認識していただけたらとの思いで公開させていただきました。
何卒、ご理解ください。
今回は偉そうなことを長々と書いてしまいました。
自分自身、WEBマナーには気を付けていこうと思います。
※尚、この記事は近日中に消去いたします。
アクアに関しての経験も知識も豊富、頭も良くて人が羨むような立派なお仕事をされているのにWEBマナーが全く分かっていない方がおられます。
仕方の無い事ですが残念です。
ブログを管理している以上、少々のことはスルーできなければやってられません。
しかしスルーできない場合もあります。
不愉快なコメントをしてくる方に対し、「二度と来るな!」とはレスし難いもんです。
なのでその方がこちらの気持ちに気付かれるようにサインを送ります。
サインに気付いて改めていただければ、良好な関係でお付き合いできます。
しかしそのサインにも気付かれない方がおられます。
サインに気づかないのならストレートに言うしかないな、、、って事で、「言ってる事が理解できません」、「そのような事はご自分のブログに書いてください」とレスします。
それでも気付かないようです。
気付かないどころか更に調子に乗って支離滅裂な書き込みをしてきます。
僕のブログ記事とは全く関係のない書き込みです。
その方は専門知識が無いと理解できないような話を、僕が理解できないと分かっていながらコメントしてきます。
自分の知識を自慢したいのでしょう。
理解できない僕の反応を見るのが楽しいのでしょう。
僕は全然楽しくないのに、、、
常に上から目線のカキコミをしている事に本人は気付いていないようです。
その方はご自分でもブログを運営されてます。
以前は事細かに自分の水槽システムや魚の様子をUPしてましたが、数年前に全崩壊してからは自分の水槽に関しては掻い摘んでしか書かなくなりました。
最近は濾過、微生物、バクテリア、海、生体、、、、普通のアクアリストには書けないような難しい論文のような記事を更新されてます。
かなり勉強されているのでしょう。
あまりにも難しい事が書かれているので、一般アクアリストでは理解できる方は少ないと思われます。
僕は尊敬していました。
しかしそれらは全てWEB上に公開されている、大学や研究機関の論文や文献を引用している事が分かりました。
過去記事も全てです。
引用というより、、、一語一句、、、コピペでした。
どれも引用元などは書いてません。
引用元に了解を得ているのでしょうか?
本人は書かれていることを自分で理解した上で引用しているのでしょうか?
最新記事では、「最後まで読んで戴き、ありがとうございました。次回もどうぞお楽しみに」なんて書いてます。
他人が苦労して作り上げた論文をコピペしておいて、いったい何を考えているのでしょうか?
その方はアメブロを中心に初心者アクアリストのブログを見つけては、片っ端からアドバイスコメントを入れまくってます。
白点病には硫酸銅が有効、殺菌灯や市販バクテリア剤は不要論を伝道師の様に伝えています。
他人の飼育法について口を挟むのが好きなのでしょう。
同じ書き込みをあちこちで見掛けます。
それが原因でトラブルになった事も有りました。
レスを見てると僕と同じように「不愉快サイン」を感じ取れるレスをしている方も見掛けますが、本人は気付いておられません。
「正しい事を書いて何が悪いんだ?」
本人は善意の書き込みだと思っているのでしょうね。。。残念すぎます。
相手の飼育法や知識レベルに合った書き込み、書き込むタイミング、不愉快に思われない言い回しができないのです。
アドバイスの内容が正しければ、それがその受け手に理解してもらえるなんてのは大間違いです。
聞かれてもないのに、頼まれてもないのにアドバイスをする場合は特に難しいのです。
アドバイスをする方との人間関係が必要になってくるからです。
お分かりですよね?
面識も無い方と人間関係を作る事は非常に難しい事なのです。
関西人も使わないような汚い関西弁でコメントを入れるなんてのは論外
受け手は「馴れ馴れしい奴やな~?なんやこいつは?」としか思いません。
なのでそのような方にアドバイスをする場合は、受け手の事を考え細心の注意を払う必要があるのです。
それが難しいと思うのなら止めておくべきです。
そしてこの人には言っても理解できないだろうな?と思う事は書かない事です。
相手の飼育レベルなどはブログを読んでいれば把握できます。
話は戻りまして、、、
僕はその方に何を言っても伝わらないので、その方のコメントに対しては支離滅裂なレスをする事にしました。
そしてその方のシステムも茶化してみました。
大人気ないですが、自分がしてきた事をされてみたらどう思うのか?という事を分からせたかったのです。
おそらく最後は「もうここには二度と来ません」か「さようなら」といった逆ギレコメントをしてくると予想してましたが、案の定昨夜「さようなら~」っとの書き込みがありました。
予想通りでした。
英語だか?フランス語だか?僕には理解できないような文面も添えられていました。
最後の最後まで自分の頭の良さを見せつけたかったのでしょう。
WEBマナーは大切です。
不愉快なコメントが原因で閉鎖されたブログなども多々存在します。
人間、誰にでも失敗はあると思います。
皆様の中でもついつい自分の不適切なコメントでブログ運営者に不愉快な思いをさせてしまった方もおられると思います。
僕だってあります。
しかし失敗してもそれを教訓に同じ失敗を繰り返さないようにしなければいけません。
同じ失敗を繰り返してしまうような方は、今一度自分の胸に手を当ててよく考えてみるべきです。
ここまで読んで頂いた皆様の中には、この記事は公に公開せずに本人に直接裏で(メールで)伝えるべきだと思われる方もおられると思います。
僕もそれは考えました。
しかし、彼は過去にも同じようなトラブルを起こした時に、裏で忠告を受けてます。(本人がブログに書いてます)
それでも同じ愚行を繰り返しているのです。
おそらく自分の比は認めず反省する気も無いのでしょう。
なのでこの場での公開とさせて頂きました。
彼がこの記事を見てどうなろうと知った事じゃありません。
しかしこの記事を読んで一人でも多くの方が、WEBマナーを再認識していただけたらとの思いで公開させていただきました。
何卒、ご理解ください。
今回は偉そうなことを長々と書いてしまいました。
自分自身、WEBマナーには気を付けていこうと思います。
※尚、この記事は近日中に消去いたします。
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