鳥がきた
あめ(夢)を見ました
あめで
こんなことを教えてもらいました
「
呪われている存在
祟られている存在は
まだ怨霊たちに期待されている
祟られてるということは
期待されているということ
彼らに返せる力がある
その力があることを想っていて
だからこそ
返してほしいの希望を持ち続ける
返せ
とは
共に生きようという呼びかけの言葉
生きて欲しくない者には
返せなどとは決して言わぬ
本当に見限った時
本当に見限られたもの達に
誰も
怒りも
呪いもしない
そんな奴らはいない
ただそう想うだけ
その存在を心から消すだけ
世界は
もう怨霊に見限られている 」
そんな感じの事を教えてもらいました
そして
今日
あらちゃんに
こんなことを言われました
「
鳥がきた 」
(・・;)?
「
人が現実と想っている
そのすべては
共有意識 」
共有意識
(・・;)?
「
現実とは共有意識
それに他ならない 」
(・・;)?
「
現実は
単にみんなの共通認識や共通概念
多数の概念や共通認識を
自分でも認めると
人はそれを現実と感じる 」
(・・;)・
「
古代にはキリスト教とか イスラム教とか
アラーとかヤハウェはいなかった
地球がはじまった時
そんな神なんか存在しなかった
国も存在しなかった
ソニーも存在しなかった 」
(・・;)・
「
でも
誰かがそれをあると想って
それにみんなが巻き込まれることで
みんなが あると想うことで
キリスト教もイスラム教も仏教も
アラーもヤハウェも
国家も生まれる
宗教の神が人を作ったんじゃない
人が宗教の神を作った 」
(・・;)!
「
現実を生みだす者は
概念を生みだし
その概念に多くを巻き込める者
多く者に概念を
真実と感じさせれる者 」
(・・;)
「
その素養はね
人に対してはまったく動じない者
人に動かされない
それが人を巻き込む資質
能力者 」
(・・;)
「
気が効かない人
顔色が読めない人達に
世界の支配者達が成り替わろうとしたのも
その性質が
巻き込むのに必要な力と知っていたから
人の表情や顔色を読む者は
気配りできる時点で
もう人の概念に巻き込まれているの
その時点で 巻きこむ資質はない 」
(・・;)
「
僕もある面敏感に感じたり
巻き込まれやすいタイプ
でも僕はリーダーでいたい
だからこそ
誰にも巻き込まれない素養を持つ
そんな存在に助けてもらいたいんだ 」
(・・;)・
「
巻き込まれやすい存在にも長所があって
巻き込む人を見抜きやすい
だから巻き込む人を見つけると
そのまわりでお世話しながら
「
こう言う概念がいいよ
こうだとみんながもっと楽しく暮らせるよ 」
少しづつ少しづつ
その人に喜びを与えながら
自分の概念を構築していく
後は空気を読まないその人が
想い通りの現実を構築してくれる 」
(・・;)
「
よく会社で
顔色や気配りができない社員はいじめられてるけど
顔色や気配りができない人って
ただいるだけで 力になる
その人達に喜びを与えながら
自分の概念を少しづつ理解してもらえれば
それだけで いい
それだけで 想い通りの現実は作られていくんだ 」
(・・;)
「
気の利かない人を見て
器の無い人は
「 聞いてるの? 人の話聞いてるの? 」って怒るけお
でも人の話を聞かないから資質なの
だってそれは
目の前の人に巻き込まれてないってことだから
それに気づいたら
後は
その人に快楽や喜びを提供しながら
想いを叶えながら
じわじわと自分の概念を育てていけばいい
構築ってそう言う風にしていくものなんだ
巻き込む人の心の中に自分の概念を構築していく
でも
頭ごなしに怒鳴ったら
自分の現実も壊れるんだ 」
(・・;)
「
鳥がきた
鳥は昔から
この地上で最も巻き込まれる習性の動物 」
巻き込まれる習性の動物・
(・・;)
「
巻き込まれる習性が強いから
だから鳥は
巻き込む人の気配を敏感に察知する
だから昔から王達は
鳥さんが群がる人を目じるしにしてた 」
(・・;)
「
鳥が群がるポイントは食欲だった
食欲には
食べ物の食欲
想念の食欲
その両方があるけれど
鳥はとにかく
食欲ある者に群がる 」
(・・;)
「
食欲は巻き込むエネルギーが具現化されてあらわれた一つの形
ブラックホールが
多くの星々を巻き込むように
たくさん食べて たくさん呑みこんで
たくさん消化しながら
スリムな形を保ち続ける
そのブラックホールの性質に近い個体を見ると
鳥さんは巻き込むエネルギー質を敏感に察知して
そこに群がって
自分のしるしをつけたがるんだ
何故なら自分の存在を快楽と共に意識させれば
自分が望む現実も 手に入れやすいから 」
(・・;)
「
だけど
鳥の眼力にも弱点があった
古代の王侯貴族は
その鳥の弱点を利用した
ほら
貴族や王達って
食べれないのに
たくさんご馳走をテーブルに並べさせるでしょ?
実は
あの残像だけで
たくさんごはんが食べれる存在と錯覚する鳥もいる
現代では
ごはんを並べた写真を
自分のブログやサイトに貼るだけで
錯覚する鳥もいる
特にからす 」
からす・・
(・・;)
「
それにね
食欲は食欲ある者の生命線になったり
一緒の家族と認識されたり
墓にしるしがついてると
それだけで つけかえられたりもする
でも
今の大食いの人達の大半は
食べてるようで食べてない
何故かというと
みんな食べてる時
食べ物を見ていないから
目の奥を見るとわかる
人の目線やカメラの目線
顔色を気にしている
でもそのことは
気配を読まず
顔色を読まず
巻き込むタイプのエネルギー質じゃないってこと 」
(・・;)・
「
とんびさんは鳥さんの中でも
眼力があるの
からすさんとは違う
だから
今のテレビの大食いの人達が
つけかえで食べてるっていち早く見抜いていた
そしてとんびさんから
情報は
古代リーダーさんたちの系譜にも伝わってる
だから本物のリーダーさん達は
誰一人
偽の大食いには騙されてはいない 」
(・・;)・
「
知ってる?
動物の系譜はね
人でありながら
動物を巻き込めるんだよ
でも
使役ではなくて
脅しでもなくて
本当に
動物を巻き込めるの
だから動物の系譜と言われるの 」
動物の系譜・
(・・;)
「
植物の系譜も
植物を巻き込めるの
だから植物の系譜なの
動物や植物の系譜は
多く動物を飼ってるとか植物を育ててるとか
そう言う意味じゃない
動物や植物を巻き込むぐらい
意志が強いってことなの 」
(・・;)
「
現実的にね
動物や植物を巻き込むのは簡単なの
動物や植物の想いを聞いて
その言いなりに動けばいいの
言いなりになりながらも
彼らを
呑みこみたいと想ってれば
エネルギー緩衝で
自然に巻き込めるようになる 」
(・・;)
「
ほら
人間の女性だって
自分が呑みこみたい
男性がいる場合
男性の言いなりになりながら
「 呑みこみたい 」と想ったりするでしょ?
あれと同じ
それを動物達や植物たちに対しても平然と行えれば
エネルギー緩衝として
人の身でありながら
動物や植物も巻き込めるの 」
(・・;)・
「
でもね
動物や植物を巻き込むと
人の表情や顔色を
全く読めなくなるよ
でもその分より
多くの人を巻き込めるようになる
目の前の人の
顔色や気配に敏感にはならなくなるけど
巻き込む力は相対的に強くなるの 」
(・・;)
「
氷が解け始めてるね
北極と南極が氷解しはじめて
南極の文化が蘇りはじめてる
もうすぐ赤道直下が
じわじわと寒くなっていく
新しい時代がはじまるの
新時代が本格的にはじまる前に
本物の巻き込むタイプを見つけないと
その人は新時代の構築者にはなれない 」
(・・;)
「
食べるんだ食べるんだ食べるんだ
例え目の前に
食べ物が無くても
食べるんだ食べるんだ食べるんだ
その想いがだいじだ
欲とはそういうものなんだ 」(あらちゃんの言葉)
追伸
「
返せとは 共に生きようという呼びかけの言葉
祟られてるということは
期待されているということ
」
昨日
あめでその言葉を聞いたのですが
(ノ゜ο゜)ノ
こくまちゃんも
同じ言葉を聞いたようで
~∧∧ (・・;)
昨日の
おひるねごろにゃんとうで
記事にしてくれました
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-4450.html
「
僕は期待の星なんだ
未来の王子様なんだ
みんなが期待してるから
みんなをお手伝いする王子様なんだ
そう言うと
ちょっと
のせられやすいって
想うかもしれないでしょ?
でも
だからこそ
返す力があるんだよ
巻き込まれやすいって
それだけ多くのものをもたらせるってことだよ 」(こくまちゃんの言葉)