人生の楽園 2015.04.18


今週は何かいい事ありましたか?私ね思うんですよ…。
春らんまん。
心浮き立つ季節の到来です。
かれんな花々が辺り一面に咲き誇る里山。
まばゆいばかりの光を放つ春の海。
ここは東京から車で1時間半ほどの千葉県南房総市。
温暖な気候と豊かな自然に恵まれた移住地として人気の場所です。
そんな南房総での暮らしを満喫しているのが今日の主人公。
ただ今家庭菜園で作業中のこの方です。
ご紹介しましょうね。
石原国男さん71歳です。
以前は東京で暮らしていました。
なるほど。
ああ野菜づくりも慣れたもんですね。
(国男さん)これブロッコリーです。
アハハ…いいですね。
あっネギも立派に育ってます。
畑にはたくさんの果樹もあります。
えーフルーツも育ててるんですか。
これはもうこんな大きなレモン。
レモン!?売ってるやつはこんなやつでしょう。
はい。
大きさこんな違うんだもんね。
アハハハ本当だ。
でっかいな。
こんな大きなレモン見た事ないですよ!ハハハ。
なぜ大きくなるのかはわかりませんが年間の平均気温がおよそ16度と暖かい南房総。
昔から柑橘類の栽培が盛んです。
なるほど。
畑から歩いて3分。
山の斜面に建っているのが国男さんのご自宅です。
10年前に田舎暮らしをするために構えました。
それではもう一人の主人公をご紹介しましょうね。
妻の不拘子さん68歳です。
この立派な大根も国男さんが育てました。
(不拘子さん)本当はもうこれは2月頃に終わりなんですよね。
うちのお父さん遅いからやる事が。
アハハ…なんでも。
いやあ不拘子さん笑顔が素晴らしい。
大量に収穫した大根は2人では食べきれないので切り干し大根にします。
自家製の保存食ですね。
節約にもなります。
食費やなんかかからない分東京に行ったり来たりの高速バス代とか…。
もう本当にね…。
アハハなるほどね。
お父さん出来ました!はーい。
田舎暮らし10年のお二人。
おすすめの便利グッズがこれです。
えっ網戸?はい。
取り壊したお宅から頂いた網戸は干し物づくりの必需品。
アハハハ。
切り干し大根だけでなく梅干魚の干物づくりなどにも使えるんです。
いやあナイスアイデアですね。
1週間ほど日に干してカラカラに乾燥させれば切り干し大根の出来上がりです。
う〜ん。
これで年中大根が美味しく食べられますね。
南房総の自然の中でゆっくりのんびり素敵な暮らしです。
東京生まれで電機メーカーの技術者だった国男さん。
不拘子さんも東京出身で保育士でした。
たまたま同じ団地に住んでいて出会ったお二人。
猛烈にアタックしたのは…。
(笑い声)へえ〜そうなんだ。
ゼリー作って「持ってきました」とか。
「あっこの人いい」とか思って。
アハハハやりますね不拘子さん。
ゼリーでねえ〜。
ヘヘヘ…。
お二人は1年後に結婚。
しかしすぐに国男さんは南米・コロンビアへ単身赴任する事に。
はるか遠い国までついていくという不拘子さんに周囲は猛反対しました。
どんなところであろうと国男さんのところに行きたい!っていう一心で。
こうして不拘子さんも南米へ渡り家族で4年間の海外生活を送りました。
この時お二人は自然豊かな土地で暮らす楽しさを知ったといいます。
帰国後は東京に居を構えたお二人。
国男さんは定年が近づくにつれこんな気持ちになっていったそうです。
退職したらあと東京都内にいても大してする事もないしね。
まあ田舎のほうでのんびりしたほうがいいかな。
国男さんが言い出した事に不拘子さんが反対するわけも理由もありません。
東京に近くて自然豊かなここ南房総に土地を買い小さな家を建てて2005年に移住。
全く知らない土地に飛び込んだお二人でしたがここに来てよかった〜!そう思っています。
まあその2点だね。
いやあ素敵な友達もたくさん出来たんですね。
ご苦労さまです!おはようございます!毎日のように顔を合わせている仲間たちです。
中でも国男さんの大親友は頭に巻いたタオルがトレードマーク地元農家の池田健治さん。
みんなが「けんちゃん」と呼ぶ地域のリーダーです。
けんちゃんがこの辺どんどんどんどん切っていくから。
けんちゃんすいません何が始まるんでしょうか?ああ便利屋さんなんだ。
はい。
地域の困り事を解決するボランティアのグループです。
けんちゃんが一声かければすぐに集まり農作業の手伝いからイノシシ退治までなんでもこなします。
そのために国男さんは狩猟の免許も取りました。
あれまあなるほど。
みんなで力を合わせて困り事を解決するいわば便利屋軍団ですね。
私勝手に「チームけんちゃん」と呼ばせてもらいますがよろしいでしょうか?皆さんけんちゃんってすごいですね。
これだけいろんな事が出来る人はいないから。
右腕!移住から10年。
国男さんこの地にしっかり根を張っております。
というわけで本日は海あり山ありの南房総で毎日を満喫するご夫婦のお話です。
元気いっぱい知恵いっぱいの田舎暮らしを楽しんでます!イチニサンシ!今日の舞台は千葉県南房総市。
晴れた日には東京湾越しに富士山も望めます。
アハハハブラボー!この町で春先の短い間だけ味わえる海の幸があります。
それは天然わかめ。
とれる量が少なく地元にしか出回らないので「幻のわかめ」とも言われています。
ほう〜。
おおっぱですね。
大きい葉っぱですね。
でかいなこりゃあ。
ああダイナミックな海の幸だ。
そして暖かい気候を利用して様々な野菜も作られています。
春に収穫するキャベツはやわらかくて甘みが強いそうです。
そんな南房総に移住して10年目を迎えた今日の主人公石原さんご夫婦。
暖かくなると心地よい風を感じながらこうして庭で朝ごはんを楽しみます。
ハハいいですね。
(不拘子さん)これはうちでお父さんが作った。
お父さん作った野菜ね。
(不拘子さん)これはもらった。
(国男さん)もらった。
ハハ。
それはもらったのね。
石原家の食卓は野菜たっぷり。
旬の天然わかめは地元のお友達からもらったもの。
うん。
サラダとスープで頂きます。
そしてさらに味わいを添えるのが…。
(うぐいすの鳴き声)アハハ。
(不拘子さん)あっ言ってる言ってる。
トノサマガエルだね。
(トノサマガエルの鳴き声)庭先の自然に季節の移ろいを感じる。
ご夫婦の大切な時間です。
春の訪れを感じる頃国男さんが毎年する事があるんです。
おお何をするんだろう?向かったのは自宅の裏山です。
ほう。
(国男さん)ご苦労さまです。
こんにちは。
お邪魔します。
ああお世話になってますよもう。
あのこちらの方は?はい。
進藤節子さん87歳。
現役のびわ農家です。
ええ?びわは南房総の特産品。
冬を越してようやく親指の先ほどの実をつけたところです。
国男さんは節子さんのびわ栽培のお手伝いをしています。
なるほど。
まあかわいらしいびわの実。
なってますねなってます。
びわベビーがねえ。
あら国男さん。
せっかくのびわベビーなんて事するんですか。
(国男さん)ものになりそうなやつ…。
とっちゃうんだ…。
一枝につき良い実を1つ残す摘果の作業。
あとは袋をかけて実を保護します。
こうして5月頃完熟を迎える房州びわ。
一粒が大きく甘い事で知られています。
なるほどね〜。
わかりました。
ところで国男さんなぜ節子さんのお手伝いをする事になったんですか?
(節子さん)あっという間でしたね。
ああ。
節子さんはお嫁に来て以来60年以上びわ栽培を続けてきました。
なるほど節子さん。
おっ木に登っちゃいますね。
すごいな。
いやあなんと身軽な87歳。
国男さんもこれだけはまねが出来ないそうです。
私だってまね出来ませんよ。
もう無理です。
もう休憩にしましょう!ねっ。
これ今年の?うん。
そこでとったのね。
(節子さん)ちょっとまだ硬いかな。
節子さん手作りの煮物。
いつもこうして労をねぎらってくれます。
本当にねありがたいと思っています。
この南房総に暮らして10年。
国男さんには地域の一員としての役割がどんどん増えてます。
西田さん。
はい。
不拘子さんも地元のために頑張っているんですよ。
へえ〜。
あれ?随分にぎやかなところですね。
あらかわいい赤ちゃんだねこれは。
おんぶしているのが不拘子さんです。
えっ?ああこれはこれは。
はいはい。
フフフ。
ヘヘ…じーちゃんってあんた。
楽しいですね。
ハハハ。
こちらは「子育て支援センターほのぼの」。
0歳から4歳児まで親子で気軽に利用出来る保育施設です。
不拘子さんは去年から産休代理の保育士としてここで働いています。
あそうか。
不拘子さんは元保育士でしたもんね。
はい。
地域活動を通じて知り合った主任の鈴木先生がぜひ不拘子さんにと白羽の矢を立てたんです。
このままの方です。
いつもなんかニコニコニコニコよく笑って子供たちと一緒に遊んでくれる。
いやあ不拘子さん20代の時の経験が今に生かせてよかったですね。
ねえ本当不拘子さんイキイキしてるもん!ゾウさんとブタさんがね…。
一方国男さんが車で出かけたのはお隣の館山市です。
館山!う〜ん。
あっ到着したのはこれ磯ですね。
って事は釣りですね。
フィッシングですね。
(国男さん)おーいけんちゃーん!釣れてるかーい?釣れてる?だめ?なんだよ〜。
待っていたのはいつものお仲間。
けんちゃんこと池田健治さん率いる地域活動のグループです。
ねえ〜チームけんちゃん。
遊ぶ時もみんな一緒なんですね。
エサはサザエを使います。
えっサザエ?贅沢なエサだなあ。
それだったら私だって釣られちゃいますよ。
国男さんサザエで何を狙うんですか?カワハギ狙いね。
カワハギ!国男さん頑張ってくださいね。
国男さんが釣りを始めたのは南房総に移住してから。
教えてくれたのがけんちゃんです。
ああけんちゃんが師匠なんですね。
ヘヘヘ…さあ釣れますかね?
(国男さん)おっ釣れたって。
おっ当たりがあった?あった?当たりが。
(国男さん)落っこっちゃった落っこっちゃった。
釣ったのはお仲間の一人佐藤さんです。
(佐藤さん)カワハギ。
おおなかなか立派なカワハギじゃないですか。
(国男さん)ああ来た来た!えっ?来たってまた来た?
(国男さん)ほらやったー!森さんが釣りました。
おお森さん。
これ刺し身にしたらもう絶品ですよこれ。
ああ。
あとはけんちゃんと国男さんですね。
頑張ってくださいよ。
国男さん海藻。
師匠も海藻…。
あ〜あ。
簡単に釣れるもんじゃないもんね。
甘くねえやな。
うん。
まあこういう事もよくあるけどもこういういい眺めのところで一日遊んでると長生き出来るような気もする。
あそうですね。
考え方ですね。
長生きしましょう。
海に続いては山のお楽しみです。
はい?チームけんちゃん今度は山の幸を探します。
みんなで竹やぶの中へ…。
今のこの季節に竹やぶって事はもうあれですね。
(池田さん)なかなか難しいよ。
えっ見つけたんですか?
(国男さん)見つけた。
ほら。
えっ?ああ春の旬の味ねえ。
タケノコ発見です。
(池田さん)はい掘れました。
ちょっと小ぶりですけどね。
ああイノシシと競争なんですね。
早くとらないと。
さあどんどんタケノコとっていきますよ皆さん。
(森さん)だからこっちから…。
(国男さん)ぶち当たったな…。
ヘヘヘヘ。
おおでも随分とれた。
(池田さん)とれた?
(森さん)とれたよ5本だもん。
ですよね。
山の恵みに感謝して必要な分だけ頂きましょう。
こちらは春の山菜ノビル。
明日石原家で開く恒例行事に使うんです。
恒例行事楽しみです!
(うぐいすの鳴き声)お疲れさまです。
翌朝石原家に地域の皆さんが集まってきましたよ。
手に手にいろんな食材を抱えています。
(不拘子さん)ねえすごいわ。
あっチームけんちゃんも来ました。
(不拘子さん)サザエだ。
あらあら。
そうなんですよ。
みんなそれぞれのねやってるからね。
皆さんめいめいに野外料理始めましたね。
石原家の庭で開催する恒例の食事会。
各自得意料理を振る舞うのがルールです。
なるほど。
でけんちゃんはタケノコを炭火焼きにしてますね。
ああ味噌をねつけてうまそうだこれ。
大体毎回20人は最低来ますよ。
ああすごいじゃないですか。
さて料理も出来上がって…。
ぼちぼちあっちのほういかないと。
ハハハ。
ええ早く〜!乾杯!乾杯!はいはい待ってました!思いっきり昼から。
乾杯です。
いいですね。
女性陣はビールありワインあり日本酒あり!みんな好きなのやってます。
交ざりたいです!サザエです!みんなで掘ってけんちゃんが焼き上げたタケノコ。
旬の味どうですか?うん。
タケノコ美味しいね。
うまいですよね。
代々ここに暮らす人と移住してきた人とが1つになって楽しむ食事会。
年々参加者が増えているんですよ。
ああ増えてるんだ。
では移住してきた方手を挙げてください。
おお〜意外に多いですね。
じゃあ地元の方?
(男性)はい。
アハハハ。
(笑い声)もう移住組と地元組全く垣根がありません。
み〜んなあったかい。
だからこそたくさんの方が移住してこられるんでしょうね。
人も気候もあたたかな南房総。
不拘子さんがオシャレをしてお出かけです。
(不拘子さん)じゃお父さん行ってくるわね。
不拘子さんどちらへお出かけですか?不拘子さん?行っちゃった…。
夕方国男さんは自宅近くの高速バスの停留所にいました。
昼間出かけた不拘子さんを迎えにきたんです。
はいはい。
不拘子さんが連れているのは…。
(国男さん)完全に寝ちゃってるじゃない。
東京に暮らす孫の蓮大くん。
しょっちゅうお泊まりに来ます。
すごい便利ですよね。
1時間20分だからね。
なるほどね。
半日もあれば東京と往復出来るんですもんね。
ハハサッカーだ。
きゃあ〜!澤選手いきなり抜かれましたね。
蓮大くんゴール!
(笑い声)アハハ楽しいね。
それ〜!ヘヘ国男じいじって言われてる。
じゃあ不拘子さんはなんて呼ばれてるんだろう?えーっ!?ぷーさんが決めたんだよね。
本当だ。
確かにちょっとずるい感じがしますね。
4年前東京に住む息子さん夫婦の間に生まれた蓮大くん。
時々こうして来てくれるので国男じいじと不拘子ぷーさんには新たな楽しみが増えました。
自然を満喫して…孫も満喫して。
すくすくと育つ蓮大くんにこれからも田舎暮らしの楽しさを伝えていくつもりです。
この日石原さんご夫婦はとっておきの場所にお出かけしました。
(国男さん)あっキンセンカいっぱい咲いてらあ。
いやあきれいですね。
(不拘子さん)すごいすごい。
(2人)こんにちは!
(国男さん)どうもどうも。
(国男さん)随分咲いたね。
(不拘子さん)すごいわ。
咲いたよ。
咲いた!大正時代から続く千倉の花畑。
米の裏作で花を育てた事から始まりました。
なるほど。
今も150軒ほどのお花屋さんが露地栽培の花を販売しています。
春の短い間だけの光景です。
う〜ん。
(不拘子さん)何色がいいかね?
(多美子さん)お好きな色を抜いて。
付け根のところを持って。
そうそ〜っとそ〜っとそう。
根っこごと抜いちゃうんですね。
鉢植えにしてもよし生けても長持ちするそうです。
ああそうか。
これもいいじゃない。
(多美子さん)それいいですね。
お花屋さんの新藤さんとは9年来のお付き合い。
ご夫婦には本当にたくさんのお友達がいるんですね。
10年前思いきって飛び込んだ南房総での暮らし。
国男さんと不拘子さんは今改めて幸せを噛み締めています。
いいじゃないですかこんなもんでね。
いいとこですねここはね。
(国男さん)そうだよね。
ねえ毎日…。
もうね…。
「毎日が楽しい」と言いきれる。
これ以上の幸せってないですよね。
お二人はこうもおっしゃっています。
春だけでなく夏も秋も冬の暮らしも全部見せたい。
ここはもう国男さんと不拘子さんの自慢のふるさとです。
これからも南房総で過ごす一日一日を大切に思いっきり満喫してください。
応援してまーす!はい楽園通信です。
桃ちゃん!僕も南房総の春感じたいですね〜。
はい。
美味しいものでいかがでしょう?いいですね。
わかってますね。
「道の駅富楽里とみやま」は石原さんご夫婦も行きつけの人気スポット。
うん。
魚ピッチピチ!いいなあ!こりゃ日本酒だよ。
とれたての新鮮な海の幸はもちろん山の幸も豊富です。
温暖な気候で育った野菜はどれも美味しいと評判です。
いいなあ!こっちはビールか。
きれいなお花を眺めながら決まりです!乾杯!次回は福岡県福津市が舞台。
古きよき漁師町で南国風のカフェを始めたご夫婦のお話です。
漁師町で南国風…。
こりゃ楽しそうです!2015/04/18(土) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
人生の楽園[字]

『海も山も満喫!幸せ移住生活』 定年退職後、自然豊かな南房総に夫婦で移住し、家庭菜園をしたり海釣りやタケノコ掘りを楽しんだり…と田舎暮らしを満喫する夫婦を紹介。

詳細情報
◇番組内容
電機メーカーで技術者をしていた主人公は、家族と共に南米で海外赴任生活を送る中、自然豊かな場所で暮らす楽しさを知った。そして定年が近づくと、「田舎でのんびり暮らしたい」という思いが強くなり、東京に近く自然豊かな南房総市に夫婦で移住した。見知らぬ土地への移住だったが次第に友人が増え、農作業や山菜取りなど、地域の仲間と充実した毎日を送っている。南房総の特産品はビワ。今の季節はビワ農家の手伝いもしている。
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/
◇おしらせ2
この番組は、朝日放送の『青少年に見てもらいたい番組』に指定されています。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
福祉 – 高齢者

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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