弁財天

ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

トリチウムが雹の原因になるのは大気中核実験の1960年代に判明していた update2


Handbook of Environmental Isotope Geochemistry
The Terrestrial Environment, B, 第 2 巻
Edited by:P. Fritz


雹の直径が大きくなる程トリチウムの濃度が増える。 巨大な雹(ひょう)が降るのはトリチウム水が原因。

トリチウムの湖水効果で降雪が起きる
これと同じだな。要するにH2O、D2O(重水)、T2O(トリチウム水)では三重点温度が変わるので 気象変動するということだな。

Table 3.2: Thermodynamic Properties of the Oxides of Hydrogen Isotopes (Bigeleisen, 1962; Jacobs, 1968; Smith and Fitch, 1963).

Thermodynamic PropertyOxide of Hydrogen Isotope
H2OD2OT2O
Boiling point (℃)100.00101.42101.51
Triple-point temperature (℃)0.0103.824.49
Triple-point pressure (mmHg)4.585.024.87
Heat of vaporization at the boiling point (kcal/mole)9.729.910.1
Entropy (at 298 K)16.7518.919.0
水(H2O)は0.010℃に対してトリチウム水(T2O)は4.49℃


難解なグラフだなー、同位体(重水素、O18)によって気温と雹の温度が乖離するってことだろ。たぶんw
O18て酸素の同位体だよな。

文科省が科学者を弾圧するのがわかりますなー。フィクションが崩壊し原発を推進できなくなるからだ。 それが原発ムラから科学者がいなくなり御用学者ばかりになった理由でしょうな。 そしてそれは原発がポンコツになってしまった原因でもある。

クローズドソースのUNIX(Solaris/HP-UX/AIX)がバグばかりで停滞し、
オープンソースのLinuxが進歩して強固に安定しAndroidや銀行のzLinuxになっていったのと同じでしょうな。

核実験
大気中核実験はソ連が1961年10月31日に行った「ツァーリ・ボンバ」核出力50,000(kt)が人類史上最大の水爆実験だった。この後世界中で雹が降った。 大気中核実験を行った国はトリチウムが雹を降らすことを1960年代から知っているのだ。


「リサイクリング」現象w 強力な上昇気流が落ちてきた雹を何度も上に吹き上げるため、でっかい雹ができるのだとーか。

野球ボールのようなでっかい雹を上に吹き上げる上昇気流て、どれだけ強力なんだつの。上昇気流とは低気圧のことなので、雹がでっかくなるのと同様に台風が巨大化することも意味してる。恐るべし【気象兵器フクイチ】






軽水炉(PWR)で水爆のトリチウムを生産するなよ
トリチウムが異常気象の原因なら毎年5%ずつ減っていくのから異常気象も減っていくはず。 しかしそうはなってない。毎年5%以上フクイチが垂れ流しているからだ。

トリチウムは酸素の同位体O18のように安定しない。毎年5%ずつ崩壊する時に周辺組織が破壊されるてことなんだろーな。最悪イルカの肺みたいになるとか?

あ、そっか。DNAの塩基対は水素結合だった。この水素がトリチウムに置き換わっていた場合、年に5%ずつヘリウムに崩壊して結合が切れる。うーむ、トリチウムがダウン症やがんの原因になるのは当たり前だ。 時限爆弾みたいに時間差で発症する原因。


これから増加するアメリシウム241
ほとんどの核種は減っていくが、アメリシウム241は増加する。 地球の地殻と宇宙からのガンマ線が雲を発生させる。 それにアメリシウムの放つ大気中のガンマ線が加わり雲の発生を加速させる。

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