東村山市が大炎上!? “風俗”をめぐる過激バトル
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元風俗ライターの新任東村山市議が、同じ議会の2人の市議から「議員としてふさわしくない」として攻撃されている。新任市議とは、薄井政美氏(無所属・44)。薄井氏は、毎日新聞社や内外タイムス社勤務などを経たのち、4月の市議選で初当選を果たした。
この薄井氏、市議当選前に風俗ライターの仕事としてアダルトサイト「マンゾクTV」に出演し、「人妻はカラダをほめろ」「痴漢・覗きは風俗で!!」などと発言していた。この言動が、セクハラおよび人権侵害にあたるとして、朝木直子市議が5月25日付で薄井氏に対する議員辞職勧告決議を求める申出書を市長に提出。さらに、朝木市議ならび矢野穂積市議が運営するサイト「東村山市民新聞」でも、薄井氏を「風俗マニア」「超セクハラ」「吐き気を催すマニア」などと批判している。
この両市議に対し、市民団体「SWASH」代表・要友紀子氏が「風俗ライターという経歴を批判するのは職業差別。風俗を語ることをセクハラというのも不当」としてネットで両市議への抗議を呼びかけたところ、賛同者が7月3日現在で230人以上に達した。
これに対して朝木・矢野両市議は、「薄井氏の経歴詐称【編註:風俗ライター歴を選挙公報に記載しなかったことを指す】と、市議就任以後も動画がネット上で公開され続けたことが問題。職業差別などしていない」などと反論。だが、「東村山市民新聞」サイトでは、薄井氏を「単なる風俗ライターの経験しかない」と発言し、要氏ら薄井氏支援者を「セクハラ支持ネットオタク」「女性の人権・尊厳否定論者の皆さん」「売春肯定論者」などと呼んでいる。要氏は、両市議に抗議文を送付した。
今回、朝木・矢野両市議は本誌の取材を拒否。薄井氏も「今はコメントは差し控えさせていただきたい。市民の良識を信じている」とだけ述べている。
朝木・矢野両市議の過激な言動と相まって、週刊誌などのマスコミもこの件には着目しつつあり、さらなる騒動に発展しそうな様相だ。
(橋本玉泉/「サイゾー」07年8月号より)
東村山市
東京都の多摩地区にある人口15万人弱の市。70~80年代、志村けんの「東村山音頭」で一躍全国区になった。市議定数は26。直近では、今年の4月22日選挙が行われた。
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