



インストール方法が基本的に変更・・・・・・・・・・・・・
Ofifceは2013年版から、インストールの仕方が根本的に変更になりました。
プロダクトキーを購入して、それを用いてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスして、
ダウンロードしてインストールすることとなっています。
以下にダウンロードとインストールの方法を図解します。


ダウンロード・インストールの前に行うこと・・・・・・・・・
Office2013をダウンロード・インストールする前にやることがあります。
それは、マイクロソフトのアカウントの取得です。
すでに取得していればそれを使えるので再度は必要ありません。
マイクロソフトアカウントの新規登録・・・・・
こちらから
新規登録ページ
Office 2013のダウンロード・インストール方法
ここでは、Office 2013 Professional版を使用しています。
他の版でも操作は同様です。
Office 2013のダウンロード管理は、マイクロソフトアカウントにより行われます。
Office2013は2台まてインストールして利用できるようになっています。
また、Windows 7と8で利用できます。
ダウンロード・インストール操作は同様です。
プロダクトキーカードを用意する・・・・・
インストール作業の前に、購入したプロダクトキーのカードを用意してください。
プロダクトキーはカードの裏面に記載してあります。

Office2013のダウンロードサイトをブラウザでアクセスします。
こちらです

Officeダウンロード・インストール画面が表示されます。
プロダクトキーをキーインして、「開始」をクリックします。

マイクロソフトアカウントにサインインします。
アカウント名とパスワードをキーインして「サインイン」をクリックします。
アカウントを取得していないときは、ここから登録手続きに接続して登録できます。

「インストール」をクリックします。

ブラウザに次の表示がでます。−ここではIEを使用しているのでIEの場合の表示です。
「実行」をクリックします。

なお、保存」して、保存したインストーラーの実行ファイルをマウスでダブルクリックしてインストール操作をしても良い。
インストーラーが起動します。
「次へ」をクリックします。

品質向上−「いいえ」で「同意する」をクリックします。
向上に協力してもかまいません。

SkyDriveの説明が表示されます。
「次へ」をクリックします。

Office2013の表示スタイルを選択します。
選択して「次へ」をクリックします。

言語選択の確認
日本語であることを確認して、「続行」をクリックします。

Office2013の機能の解説がある―「開始する」をクリックします。
この間インストールが進行しています。


インストールが完了します。
「完了」をクリックします。

インストールすると次のようにOffice 2013が使えるようになります。
Windows 7の場合・・・・・・・

Windows 8の場合・・・・・
タイルが作成される。
例えば、Ecxsel 2013のタイルをクリック・タップするとExcelが起動する。

2台目にインストールする
Office2013は2台までイントールして使うことができます。
2台目には次のようにしてインストールします。
ダウンロードサイトをアクセスします。
1台目にインストールして、ダウンロード・インストールでアカウントをキーインすると次のような表示がでます。
myaccountのサイトから操作するように指示しています。
myaccountのサイトは画面のリンクをクリックします。

サインインします。

インストール画面が表示されます。−これで2台目のパソコンにインストールできます。
「インストール」をクリックします。
以下の手順は1台目のパソコンにインストールした時と同様です。


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