2015年04月17日

反原発派は日本が嫌い


 反原発派は日本が嫌い

 日本が好きと答えたのはたったの1%

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反原発派の半数以上、「日本が嫌い」  世論調査で判明

日本が嫌いな左翼活動家はなぜ日本に住み続けるのか?

反原発派の半数以上が、日本を嫌いと考えているとの世論調査が判明した。

世論調査によれば、反原発派の52%が日本を嫌いと回答した。また、その3分の1以上は、民主党を支持していると回答した。

一方、日本が好きと回答した反原発派は 1%だった。

調査対象は反原発活動に参加した18歳以上の100人で、大阪・名古屋・東京の3都市で行われた。原発停止による電力不足への対策で最も多かったのは「無回答」で84%だった。

次いで「経済活動の縮小」で10%だった。

http://jpnews.blog.jp/archives/1012931735.html

 反原発派は反日左翼と在日などの日本が元々嫌いな連中ですから、前々から分っていたことですが、改めてこのような記事に接すると成程と思います。

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 反日勢力に煽られてデモに参加していた人も多数に上ると思いますが、だんだん沈静化の方向に来ています。政府が事実を明らかにすれば、これほどの大騒ぎを引き起こすことはなかった。

 もう、何度も書いていますが、何度でも紹介します。

 

 過去記事を紹介

★ストロンチウム90、10都県で観測

  文部科学省が、福島第一原発の事故後に地上に降ってきた放射性物質ストロンチウム90の量を分析した結果、茨城、群馬、山形、東京など10都県で事故に由 来するとみられる濃度のストロンチウム90が確認されました。 数値が最も高かったのは茨城県ひたちなか市で、去年3月の1か月間で1平方キロメートルあたり6メガベクレルでした。 文科省では、今回の結果について「過去に海外での核実験で降ってきた量よりも少なく、この量で健康への影響を計算するのは難しい」としています。

News i http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5089199.html

>10都県で、事故前11年間の最大値を上回る値を記録。

 これで反原発派はまた大騒ぎをするのでしょうね。一部の反原発の保守派や民族派団体も釣られて騒ぎ出す。確かにこの11年間では最大の数値になったのでしょう。

 でも今回、同時に明らかになった事実には驚きました。

>事故前までの最大値は06年2月に北海道で測定された同30万ベクレルで、 1960年代の大気圏内核実験の影響。

 2006年には30万ベクレルで、これは1960年代の大気圏内核実験の影響。

 こう簡単に書いていますが、1960年から2000年までは40年もあります。かつてかなりの高濃度の放射線に汚染されたので40年間過ぎて減り続け、ようやく2006年の30万ベクレルまで減少したということではないですか?

 そこで今度は朝日新聞社の今日の一面トップ記事です。

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本文の記事

最大、60年代の60分の1

 過去のストロンチウム90の観測値は、1963年の仙台市での358ベクレルが最高、核実験の回数が減り、その後は減少を続けたが、86年旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で一時上昇し秋田県で6、1ベクレルを観測した。

 何ですか、この朝日新聞の記事は?

 つまり、我々の世代がまだ子供の頃は毎年、福島原発が爆発していたということですかね?

 我々が子供の頃は雨が降ると放射能があるから傘を絶対差しなさい、あるいは帽子をかぶりなさいと言われたものです。そうです。死の灰が空から飛んで来ると大騒ぎでした。

 現在はその頃の60分の1ですか? 日本人の平均寿命は世界一です。放射能が体に悪いなんて、一体誰が言い始めたのですか? 朝日新聞のこの記事を見れば、何の心配もない事が分かります。

 何をびびっているのでしょう?

 福島は放射能汚染で人が住めないレベルだ・・・

 そうですか、1960年代は日本全国で人が住めないレベルをはるかに超えていたのですね。

 何で反日左翼はその時に中共の核実験に抗議してデモをしなかったのかな?

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 これは朝日新聞社の記事の中にある表図です。反原発派の皆さん!ご説明を!

 今、福島は人の住めない土地になったとか、言ってる人たちに問いたいね。

 かつて、日本は人が住めないところだったのではないですか?

「チェルノブイリの例だと、子供に甲状腺癌が増えたのは4年後 。ピークは10年後 」

 こんな事もさんざん言われています。私たちの年代は皆、甲状腺癌で死んでいますね。長生きしているって、一体どういうことなの? 核実験を共産国が盛んにやっていた当時は、放射能物質の降下量は遥かに今より多かった。

 しかし、少なくともその放射能で死んでしまったなどという騒ぎはこれまで聞いたこともない。

 再度言いますが、一体この今のびびりようって何なんですか? 誰か教えてください。

 掲示板にも書かれていますね。

  過去11年間と比べて最大値の茨城で20倍だが1963年大量降下時の仙台の1/60、鹿児島の1/50、大阪の1/45 なんだよなw 1963年にお母さんのお腹の中にいて1964年生まれの人達は今回の原発事故によるプルトニウムの影響より60倍プルトの影響を 受けてる事になるんだが どんな影響があったんだろう?50年も経ってるから分かるはずだが? 現在より子供の数も多いから何かあれば大変な数の症例が出てるはずだが? 1964年生まれのXMENの存在は隠されてるのかw

 何だかなぁ〜という感じですね。

 以上


 何でこの人たちは大気圏内で核実験を中国共産党が繰り返して来た時には何もいわなかったの?今までその中を生きて来て何ともなかったのに、今更日本の未来がどうの、こうの・・・・って、もうお笑いのレベルですよ。


 反原発運動などやっている人って、もうほんと恥ずかしいレベルの方々ばかりです。


 以上


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人々の不安な心に付けこんで、反日思想を撒き散らしていたのです。しばき隊の前身がこんな反日どもばかりですから、日本の愛国者に罵声を浴びせたり中指立てていたのも理解出来ます。


 安定した電力供給源となっていた原子力発電所の事故を利用して、低放射線が全く身体に影響がないことを知りながら、子供が危ない・・・・などと嘘ついて活動していた。


 日本の経済基盤を少しでも破壊したい中国共産党や朝鮮半島の支持者が、やっていた工作であることは、もうとうにばれています。本当にトンデモない売国奴どもです。


 代案も示さず、シナ大陸と朝鮮半島の原発には反対しないというデタラメぶりでした。


 今でも反原発テント村はあるのでしょうか?


 確か裁判で立ち退きの判決が出たようですが、居座るつもりなのでしょう。


 福島の子ども達を利用して、反日左翼イデオロギーの宣伝を散々していました。


 >原発停止による電力不足への対策で最も多かったのは「無回答」で84%だった。


 せめて反対するなら代案くらい示しましょうよ。


 ありもしない低放射能の危険性を煽り、原発を止めて日本の弱体化を図った反日勢力の力も衰えています。しかし、こいつらのやった福島県民への差別と中傷、攻撃はいくら時間が経過しようが絶対に許すわけにはいかない。


 反原発→ヘイトスピーチ→沖縄米軍基地撤去


 この流れですね。いつまで経っても反日工作活動。ほんと分りやすい奴らです。


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Posted by the_radical_right at 06:54│Comments(1)TrackBack(0)mixiチェック

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この記事へのコメント
日本の「現代史」が空白と歪曲しかなく、歴史の真実とはほど遠い“ノンフィックション小説”に近いものとなっている原因は、二つある。

 第一の主因は、大学における「現代史」分野のほとんどを独占する共産党系の研究者・学者たちが、初めから歪曲と空白化を企図して真実から遠い嘘歴史を捏造する作為を永年にわって積み重ねてきたからである。

 では、どのような空白化か、どのような歪曲か。その答えはきわめて簡単。日本の共産革命に役に立つ“デッチアゲ現代史”になるよう、都合の悪い所は空白にするか、歪曲改竄するか、この二つの手法でそれを徹底した。

 この赤い作為はすでに「戦後七十年間」も営々と積み重ねられてきたから、そう簡単には是正されえない。いや、もう是正などもはや全くの不可能。そのようなことができる人材が日本国にはゼロとなったからである。

 第二の主因は、民族系の“非学者”評論家たちの垂れ流す真赤な嘘歴史が、共産党系の現代史“学者”の捏造歴史を是正するよりも、逆さにも全面支援する共犯的な関係においてこの捏造改竄を加速したためである。1970年代に始まった、妄言・暴説のスタイルでの民族系論客の嘘歴史大量垂れ流しも、すでに四十年間。

 民族系論客たちは、実態的には、自分の売名売文のため一般国民を洗脳煽動せんものと、いわゆる“畸形の反日”言論活動をしている。だから、民族系デタラメ評論家は、自分たちが「現代史」を真実から遠ざける逆走エンジンの役割を演じているのを何となくは自覚している。が、彼らには共産党系の赤い学者と同じく、愛国心などからきし不在。だから、自分の言説のマイナス効果など気にならない。民族系論客が垂れ流す嘘歴史評論の、日本国を毀損する深刻な害毒は、共産党のそれに同等である。


http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2015/04/16/134757
Posted by j at 2015年04月17日 07:01

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