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2015年4月17日 紙面から
中日−阪神 2回裏無死一塁、福田が左中間に2ランを放つ(池田まみ撮影)=ナゴヤドームで
これぞ「アーチスト」の一撃だ。中日・福田永将内野手(26)が豪快なアーチで、また竜党を魅了した。16日の阪神戦(ナゴヤドーム)の4点を追う2回の第1打席。左中間席に130メートル弾をたたき込んだ。プロ8年間で通算4本だった男が、今季18試合目で早くもその数字に到達。試合は4−6で敗れ、連勝は「3」でストップしたが、福田は今季2度目の猛打賞を記録するなど存分に輝きを放った。
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