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前の10件 | -
うどんにイチゴが乗ってるww [うどん]
たこ焼きとかき氷と珍メニューが自慢の
『たこ焼 マークン』。
去年の6月に「うどんカキ氷」を開発してから
1年近く連絡が無かったので変化球メニューはやめたのかと思ってたら
久しぶりに「また新しい食べ物を考えてしまいました。」と電話があったので
写真を撮りに行ってきました。
いつもの事ですが、店に行くまでは何を作ったのか教えてくれないので
ちょっとしたワクワク感があるのが悔しいww
そんな経緯がありながら店に着いてメニューを聞くと、
今回の新メニューは「たこ焼・ハンバーグ・いちごミックスうどん」だと言う。
ん?うどんにタコ焼きとハンバーグを乗せてるのは想像できるけど
イチゴってどういう事??
でも、もしかしたら
うどんを注文したらタコ焼きとハンバーグとイチゴは
別皿で横に添えられてるだけかもと思いつつ
とりあえず作ってもらいました。
そして出てきたうどんは、見事にイチゴも麺とダシの上に乗ってましたww

しかもこれ、イチゴの時期だけの季節商品かと思ったら
一年中提供するそうです。
今回の撮影には生のイチゴを使いましたが
通常は冷凍イチゴを使用するので季節は関係無いんだとか。
で、店主曰く食べ方にコツがあって
イチゴは一番最初に食べないと熱いダシに浸かったままだと
グズグズになってしまって美味しくなくなるそうです。

じゃあ、別で出せばいいのにww
と思いつつ撮影の後に実食させてもらったら
ダシを含んだイチゴの味が想像をはるかに超えた不思議なものだったので
珍しい料理が好きな人は是非一度お試しください。
というか、うどんの質が以前よりかなり上がってる事のほうが驚きました♪
撮影後なので当然冷めてるし麺が伸びてるにもかかわらず
そこそこの弾力とプリッとした食感がありました◎
聞くと、業務用の本格的なうどん機を購入したのと
本職に教わって勉強した成果だと教えてくれました。
おそらく、作りたてを食べれば結構レベルの高い麺のはずなので
いつかは珍メニューで知られるお店じゃなくて
うどんの美味しい店として有名になってほしいと思います♪
ちなみにハンバーグは冷凍物なので特筆すべき点はありませんが
たこ焼きは専門だけあって、うどんのダシを含むと
明石焼きのような味と食べ心地に変化していい感じでした◎
▼『たこ焼 マークン』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ版■ http://www.ku-zou.com/shop/ma-kun/
■ガラケー版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/ma-kun/
『たこ焼 マークン』。
去年の6月に「うどんカキ氷」を開発してから
1年近く連絡が無かったので変化球メニューはやめたのかと思ってたら
久しぶりに「また新しい食べ物を考えてしまいました。」と電話があったので
写真を撮りに行ってきました。
いつもの事ですが、店に行くまでは何を作ったのか教えてくれないので
ちょっとしたワクワク感があるのが悔しいww
そんな経緯がありながら店に着いてメニューを聞くと、
今回の新メニューは「たこ焼・ハンバーグ・いちごミックスうどん」だと言う。
ん?うどんにタコ焼きとハンバーグを乗せてるのは想像できるけど
イチゴってどういう事??
でも、もしかしたら
うどんを注文したらタコ焼きとハンバーグとイチゴは
別皿で横に添えられてるだけかもと思いつつ
とりあえず作ってもらいました。
そして出てきたうどんは、見事にイチゴも麺とダシの上に乗ってましたww
しかもこれ、イチゴの時期だけの季節商品かと思ったら
一年中提供するそうです。
今回の撮影には生のイチゴを使いましたが
通常は冷凍イチゴを使用するので季節は関係無いんだとか。
で、店主曰く食べ方にコツがあって
イチゴは一番最初に食べないと熱いダシに浸かったままだと
グズグズになってしまって美味しくなくなるそうです。
じゃあ、別で出せばいいのにww
と思いつつ撮影の後に実食させてもらったら
ダシを含んだイチゴの味が想像をはるかに超えた不思議なものだったので
珍しい料理が好きな人は是非一度お試しください。
というか、うどんの質が以前よりかなり上がってる事のほうが驚きました♪
撮影後なので当然冷めてるし麺が伸びてるにもかかわらず
そこそこの弾力とプリッとした食感がありました◎
聞くと、業務用の本格的なうどん機を購入したのと
本職に教わって勉強した成果だと教えてくれました。
おそらく、作りたてを食べれば結構レベルの高い麺のはずなので
いつかは珍メニューで知られるお店じゃなくて
うどんの美味しい店として有名になってほしいと思います♪
ちなみにハンバーグは冷凍物なので特筆すべき点はありませんが
たこ焼きは専門だけあって、うどんのダシを含むと
明石焼きのような味と食べ心地に変化していい感じでした◎
▼『たこ焼 マークン』の詳しい情報はこちら▼
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スパゲッティが生パスタにグレードアップ♪ [カフェ・喫茶]
宮脇書店太田店のすぐ西側にある
『つどいcafe おれんじ』
駐車場も店内も広くて立ち寄りやすいカフェで、
近所の人達や通りすがりのサラリーマンに人気のモーニングや
提供時間の終了を待たずして売り切れるのが日常茶飯事の日替わりランチをはじめ
軽食やデザートも見逃せないラインナップが目白押し♪
そんなお店で扱ってるパスタに以前は乾麺を使用していましたが
味へのこだわりを貫いて生パスタにグレードアップされました◎
それにより生パスタでしか味わえないモチモチ感を愉しめるようになったと同時に
ソースの絡み具合も格段に増したおかげで少し時間が経ったとしても美味しく食べられるようになりました♪
特に「えびとほうれん草のクリームソース」はソースが濃厚なのに
ほうれん草の爽やかさと身がしっかりした海老の旨みも加わって美味しい☆

「明太子スパゲッティー」は明太子の量が多くて
サラダとパンとスープが付いて880円というのはかなりお得に感じます◎

定番の「ミートソーススパゲッティー」も挽肉たっぷりで
ガッツリ食べたい男性でも満足できます♪

あと、前からケーキを扱ってるのは知ってましたが
全て店の自家製だとは知りませんでした。
というのもクオリティが完全にケーキ屋さんレベルだったからです。
しかもガトーショコラに至ってはホール売りまでしてるというからすごい。
ただし、いつも置いてある訳ではないので購入希望の場合は事前に予約するのがオススメ◎

もちろん、カットでの注文もできるのですが
その盛り付けが皿も含めてオシャレ♪
メインのケーキだけでなくアイスも添えられているのもポイントが高い。



ガトーショコラもチーズケーキも濃厚だけどしつこくないので
両方食べても味に飽きる事も胃にもたれる事もありませんでした◎
他にも店に入ってすぐの場所にあるショーケースには
小さくてかわいい焼き菓子が販売されていたりするので
是非一度チェックしてみてください♪


▼『つどいcafe おれんじ』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ http://www.ku-zou.com/shop/orange/
■ガラケー■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/orange/
『つどいcafe おれんじ』
駐車場も店内も広くて立ち寄りやすいカフェで、
近所の人達や通りすがりのサラリーマンに人気のモーニングや
提供時間の終了を待たずして売り切れるのが日常茶飯事の日替わりランチをはじめ
軽食やデザートも見逃せないラインナップが目白押し♪
そんなお店で扱ってるパスタに以前は乾麺を使用していましたが
味へのこだわりを貫いて生パスタにグレードアップされました◎
それにより生パスタでしか味わえないモチモチ感を愉しめるようになったと同時に
ソースの絡み具合も格段に増したおかげで少し時間が経ったとしても美味しく食べられるようになりました♪
特に「えびとほうれん草のクリームソース」はソースが濃厚なのに
ほうれん草の爽やかさと身がしっかりした海老の旨みも加わって美味しい☆
「明太子スパゲッティー」は明太子の量が多くて
サラダとパンとスープが付いて880円というのはかなりお得に感じます◎
定番の「ミートソーススパゲッティー」も挽肉たっぷりで
ガッツリ食べたい男性でも満足できます♪
あと、前からケーキを扱ってるのは知ってましたが
全て店の自家製だとは知りませんでした。
というのもクオリティが完全にケーキ屋さんレベルだったからです。
しかもガトーショコラに至ってはホール売りまでしてるというからすごい。
ただし、いつも置いてある訳ではないので購入希望の場合は事前に予約するのがオススメ◎
もちろん、カットでの注文もできるのですが
その盛り付けが皿も含めてオシャレ♪
メインのケーキだけでなくアイスも添えられているのもポイントが高い。

ガトーショコラもチーズケーキも濃厚だけどしつこくないので
両方食べても味に飽きる事も胃にもたれる事もありませんでした◎
他にも店に入ってすぐの場所にあるショーケースには
小さくてかわいい焼き菓子が販売されていたりするので
是非一度チェックしてみてください♪
▼『つどいcafe おれんじ』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ http://www.ku-zou.com/shop/orange/
■ガラケー■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/orange/
『らーめん ふるさと』 [ラーメン]
マルナカ広場店のある交差点の東南角にある
『らーめん ふるさと』

この店の前は何度も通ってて存在は知ってたけど
何十年と歴史を刻んだであろう色あせたテント看板と
一見さんを寄せ付けないオーラが入口から漂っていたので
今まで二の足を踏んでましたが、今回勇気を振り絞って扉を開けてみました♪
その勇気をくれたのが入口脇に貼ってあった
「復活!限定!白いラーメン 680円 限定10食」というPOPでした。
テント看板には「らーめんや」という文字があった痕跡がハッキリと残ってますが
一応、その文字を消してるような感じだったので
入口を開けてすぐに「ラーメンだけでも食べられますか?」と聞くと
「もちろんかまんで。そのかわり時間かかるけどええな?」と優しく答えてくれました◎
しかもその言葉を発しながらすでにラーメンの材料を冷蔵庫から取り出しつつ
私をテレビがよく見える店内中央のテーブルへと促してくれました♪
にもかかわらず店内の全景が撮りやすい入口のすぐ左にある
端の席に座ると、「そんなとこでええんな?」と心配してくれました◎

見た目だけで判断すると頑固そうで寡黙な印象をうける御主人なのに
淡々とではあるけど終始優しい対応をしてくれるし
自分からは話をふらないけど、こちらから聞いた事には全部答えてくれる
とてもいい人でした♪
カウンターには明らかに常連だと分かるお客さんが少し酔った様子で
調理中の御主人に一方的に話しかけていて
それに対して3回に1回くらい会話を交わしてる光景が微笑ましかった◎
私は一切お酒を呑まない下戸ですが
こういう人情味溢れる店に夕方1人で来てちょっと呑んで帰るというシチュエーションが
すごく羨ましく感じます♪
そんな光景を観察しつつ待つこと約10分。
出来上がったラーメンのスープは予想以上に白くてビックリ。
豚骨でも普通は少し黄色がかってるので
どうやら豚骨スープではないようです。

となれば、その昔
高知県にあった『へそまがり』というラーメン屋さんで扱っていた
ミルクラーメンのような変化球メニューでない限り
残された可能性は鶏白湯だろうと思いつつ実食。
すると予想通り鶏の旨みが効いたスープでした◎
で、失礼ながら味に全く期待してなかったのに
臭みやクセが無く、旨みが凝縮されている上に
後味がスッキリしていて美味しかった♪♪
ラーメンが好きで色んな店を食べ歩いてるのに
ここに来た事がなかったのが恥ずかしいと思うほど洗練された味で、
白くて少しウェーブのかかったツルツル食感の麺とも抜群◎
こういう場所で出てくるラーメンの麺は
昔ながらの玉子麺が多いのに、ちゃんとスープに合わせた麺を選んでるのも素晴らしい♪

いつからこのラーメンを出してるのかは分かりませんが
店構えが普通ならば限定10食という数は毎日売り切れると思います。
でも、ある意味この雰囲気の中で
これほどのラーメンが出てくるというのが面白いので
この先も今のスタイルを貫いてほしいです◎
食べ終わって会計を済ませた後に
カウンターに並べられた”おばんざい”の撮影も
「こんなん撮ってもしょうがないやろww」
と微笑みながら了承してくれ、最後には
「また食べに来てな。」と送りだしてくれた御主人の人柄が温かったです♪

▽メニュー紹介
▼おすすめ
「復活!限定!白いラーメン 680円」※10食限定
「日の暮セット(生ビール+付き出し3品) 1,000円」
▼黒板メニュー
※その都度変わります
「かつお 800円」
「はぎ 900円」
「平目 800円」
「サーモン 800円」
「たい 800円」
「ぶり 800円」
「〆さば 700円」
「下から揚 700円」
「にし貝 700円」
「塩さば 500円」
「ネギ入り玉子 500円」
「とりから揚 600円」
「つくね 450円」
「なんこつ揚 500円」
「コロッケ 450円」
「とり皮 450円」
「アキレスポンズ 450円」
「にし貝バター焼 700円」
「トマト 400円」
「親どり焼 700円」
「豚カタロース焼 700円」
「うるめ 350円」
「モロキュー 350円」
「ヤッコ 350円」
「ぶりかま 700円」
「ポテトフライ 400円」
【住】香川県高松市兵庫町7-13
【電】087-822-8981
【営】17:00~23:30/土日祝は22:30迄
【休】第3日曜
【席】16席
【駐】無し
『らーめん ふるさと』
この店の前は何度も通ってて存在は知ってたけど
何十年と歴史を刻んだであろう色あせたテント看板と
一見さんを寄せ付けないオーラが入口から漂っていたので
今まで二の足を踏んでましたが、今回勇気を振り絞って扉を開けてみました♪
その勇気をくれたのが入口脇に貼ってあった
「復活!限定!白いラーメン 680円 限定10食」というPOPでした。
テント看板には「らーめんや」という文字があった痕跡がハッキリと残ってますが
一応、その文字を消してるような感じだったので
入口を開けてすぐに「ラーメンだけでも食べられますか?」と聞くと
「もちろんかまんで。そのかわり時間かかるけどええな?」と優しく答えてくれました◎
しかもその言葉を発しながらすでにラーメンの材料を冷蔵庫から取り出しつつ
私をテレビがよく見える店内中央のテーブルへと促してくれました♪
にもかかわらず店内の全景が撮りやすい入口のすぐ左にある
端の席に座ると、「そんなとこでええんな?」と心配してくれました◎
見た目だけで判断すると頑固そうで寡黙な印象をうける御主人なのに
淡々とではあるけど終始優しい対応をしてくれるし
自分からは話をふらないけど、こちらから聞いた事には全部答えてくれる
とてもいい人でした♪
カウンターには明らかに常連だと分かるお客さんが少し酔った様子で
調理中の御主人に一方的に話しかけていて
それに対して3回に1回くらい会話を交わしてる光景が微笑ましかった◎
私は一切お酒を呑まない下戸ですが
こういう人情味溢れる店に夕方1人で来てちょっと呑んで帰るというシチュエーションが
すごく羨ましく感じます♪
そんな光景を観察しつつ待つこと約10分。
出来上がったラーメンのスープは予想以上に白くてビックリ。
豚骨でも普通は少し黄色がかってるので
どうやら豚骨スープではないようです。
となれば、その昔
高知県にあった『へそまがり』というラーメン屋さんで扱っていた
ミルクラーメンのような変化球メニューでない限り
残された可能性は鶏白湯だろうと思いつつ実食。
すると予想通り鶏の旨みが効いたスープでした◎
で、失礼ながら味に全く期待してなかったのに
臭みやクセが無く、旨みが凝縮されている上に
後味がスッキリしていて美味しかった♪♪
ラーメンが好きで色んな店を食べ歩いてるのに
ここに来た事がなかったのが恥ずかしいと思うほど洗練された味で、
白くて少しウェーブのかかったツルツル食感の麺とも抜群◎
こういう場所で出てくるラーメンの麺は
昔ながらの玉子麺が多いのに、ちゃんとスープに合わせた麺を選んでるのも素晴らしい♪
いつからこのラーメンを出してるのかは分かりませんが
店構えが普通ならば限定10食という数は毎日売り切れると思います。
でも、ある意味この雰囲気の中で
これほどのラーメンが出てくるというのが面白いので
この先も今のスタイルを貫いてほしいです◎
食べ終わって会計を済ませた後に
カウンターに並べられた”おばんざい”の撮影も
「こんなん撮ってもしょうがないやろww」
と微笑みながら了承してくれ、最後には
「また食べに来てな。」と送りだしてくれた御主人の人柄が温かったです♪
▽メニュー紹介
▼おすすめ
「復活!限定!白いラーメン 680円」※10食限定
「日の暮セット(生ビール+付き出し3品) 1,000円」
▼黒板メニュー
※その都度変わります
「かつお 800円」
「はぎ 900円」
「平目 800円」
「サーモン 800円」
「たい 800円」
「ぶり 800円」
「〆さば 700円」
「下から揚 700円」
「にし貝 700円」
「塩さば 500円」
「ネギ入り玉子 500円」
「とりから揚 600円」
「つくね 450円」
「なんこつ揚 500円」
「コロッケ 450円」
「とり皮 450円」
「アキレスポンズ 450円」
「にし貝バター焼 700円」
「トマト 400円」
「親どり焼 700円」
「豚カタロース焼 700円」
「うるめ 350円」
「モロキュー 350円」
「ヤッコ 350円」
「ぶりかま 700円」
「ポテトフライ 400円」
【住】香川県高松市兵庫町7-13
【電】087-822-8981
【営】17:00~23:30/土日祝は22:30迄
【休】第3日曜
【席】16席
【駐】無し
『バルdining あぶり』 [創作料理]
丸亀町商店街のスタバから西へ約20m、フェスタ2ビル3階にある
『バルdining あぶり』

2014年の10月にオープンした肉バルです♪
近年、高松市内にバルのオープンが相次いでますが
このお店は専用熟成庫でドライエイジングを施した熟成肉が自慢。

低温で20~40日ねかせた肉は旨味成分が増し、
肉質が柔らかくなるんだそうです。
それを備長炭で焼き上げるというのだから聞いただけでお腹が鳴ります◎
しかし今回お邪魔したのがランチだった為
自慢のあぶり料理は食べられませんでした。
店に着いたのはランチ営業開始直後の11時33分。
フェスタビル自体がオシャレですが、エレベーターで3階に上がり
店の前に着くと更にオシャレな空間が広がってました。

エレベーターを降りて右へ進むと店の入口に辿り着きますが
そこまでの場所さえも贅沢な空間造りとオブジェがあって
扉を開ける前からワクワク感を与えてくれます♪
さすがに開店直後という事もあり一番乗りだったので
店内の撮影がしやすくてよかったです◎




客席は、入口通路を中央として
左側に厨房とバーカウンターと2~4人用のテーブル。
右側には大人数で個室として使える広い場所が用意されているので
宴会・コンパ・結婚式の二次会等の利用が多いようです。
で、“お一人さま”の私は奥の2人用の席へ案内されました。
左右に邪魔されない端の席が好きな上に窓際なので外の光が気持ち良くて
終始リラックスして食事が楽しめたのもよかったです♪
ランチは800円が2種類、1,000円が1種類、1,300円が2種類用意されていましたが
<期間限定>という表示があったので今回紹介する内容が
いつまで提供されるかは不明です。
その中で注文したのが「Aランチ」の「からあげ番長」。
800円という低価格の値段設定なので
もしかしたら、あらかじめ調理されている料理を保温しておいて
注文が入ると盛り付けをして提供するパターンかもしれないと勝手に想像していましたが、
注文から提供まで約13分待って作りたてが出てきたのが嬉しかった◎
ちなみにメイン料理が完成する前に
注文の後すぐにサラダとスープの提供があるため
それを食べながら待ってると時間が気になりないのもいい。

しかも野菜の量が多い!
これ、800円ランチに付いてるサラダの量としては過去最大かも。
野菜が新鮮で素材の味がしっかりしてる上に
フレンチドレッシングの酸味が心地いい。
更に自家製の鶏生ハムまで入ってるのですが、これが美味しい☆
これもドライエイジングで熟成されているのだと思いますが
蒸し鶏のように柔らかいのに旨みが凝縮されていて
これだけでも御飯のおかずとして成立します◎
そしてメイン料理ですが、
「からあげ番長」という名前なのに鶏の唐揚げ以外にも
イカリングフライと、何故かタコ焼きが1個付いててバラエティに富んでました♪

あと、御飯がメロン型の容器で盛り付けてあって
小豆と胡麻をふってるのも珍しかったけど
横に刻み海苔、金糸玉子、生姜が添えられてるのも初めて見ました。
それを混ぜて食べたら御飯が酢飯ではありませんが
擬似的なバラ寿司のような食べ物になりました。
で、主役の唐揚げはやはり柔らかく、なおかつジューシーで
さすが熟成肉が自慢の店だと感心させられました◎
もちろんイカリングフライも衣はサクサクで身は柔らかかったし
タコ焼きも、中がトロッとしていて大満足でした♪
あと、このランチには通常コーヒーしか付いてないにも関わらず
私がコーヒー苦手なのを伝えると紅茶を出してくれたのが嬉しかった☆
これ、おそらくは別料金が発生する物だと思いますが
何も言わず出してれるサービス精神に感心させられました◎
と、普通ならこれで終わりなのですが
このお店の素晴らしさは止まりませんでしたww
料理を食べ終わる頃、すでに他にもお客さんが入っていて
その対応もしていたのに私の食べ終わるタイミング見計らって
ケーキを出してくれたのが驚きました♪

聞くと、雨の日に来店してくれた時だけの特別サービスだと言ってたので
私だけに出してくれた訳ではありませんが、
ドリンクの種類を変更してくれた上にデザートまで出してくれたのが
ものすごく嬉しかったです☆☆
しかもただ単にケーキを皿に置いただけの盛り付けではなく、
ホイップクリームを添え、チョコソースとパウダーシュガーをかけるという
ケーキ専門店並の提供の仕方するというのには脱帽です☆☆☆
もちろん美味しさも申し分ありませんでした☆
最初、ガトーショコラだと思ったけど
食べてみるとガトーショコラほどビターな甘さではなく、
優しく濃厚な甘さでスポンジ部分もふんわりしてました。
後で気づいたけどランチ限定のケーキに
「オペラ 280円」があったので、きっとそれだと思います◎
これ、料理だけでも800円以上の価値がありますが
その上にドリンクとケーキまでいただいて
値段を遥かに上回る満足を得られるランチでした♪
ランチメニューの端に小さな文字で
<心に残る演出をお手伝いするお店>
と書いてありましたが、そのコンセプトを十分に満たしているし
何よりも対応してくれた女性店員さんの“おもてなし”が素晴らしかったです☆☆☆
これは近いうちにメイン料理が堪能できるディナーを食べに行かなければ◎
▽メニュー紹介
▼ランチ
※期間限定
「Aランチ/あっさりリモーネピザ(野菜たっぷり) 800円」
「Aランチ/からあげ番長(ピリ辛みそダレ) 800円」
「Bランチ/カツカレーフェスタ職人(ゆるゆるソースの職人仕立て) 1,000円」
「Cランチ/鍛冶屋のみそかつ(人気No.1です) 1,300円」
「Cランチ/四国のステーキ丼(ゆず風味) 1,300円」
▼ランチのアミューズ
「ポテトサラダ バル風 500円」
「カルパッチョ 500円」
「フライドチキン 500円」
「ポテ丸チーズ 500円」
「ポテトフライ 300円」
「ラビオリ 300円」
「ピクルス 300円」
▼ランチケーキ
「オペラ 280円」
「シーブースト 280円」
「レアチーズ 280円」
「ティラミス 280円」
▼おすすめ料理
「バルバル焼き(牛&豚&鶏の3点盛り) 1,980円~」
「クレイジーカルパッチョ 1,380円」
「海老マヨトマトピザ 880円」
▼あぶり料理
「あぶりのAbuujabuステーキ(ウェットエイジング) S200g 1,980円/M300g 2,880円/L1ポンド 4,000円」
「備長炭で焼くこれぞ巨匠の味 和牛ドライエイジングBeef S150g 2,180円/M200g 2,980円」
「炭火焼 絶品ポーク こだわりポーク秘伝エイジング M200g 1,480円/L300g 2,100円」
「鉄板で焼く極ウマBeaf ウェットエイジングBeef M200g 2,480円」
「Aburi特製バルバル焼き S1,980円/M2,980円/L4,180円」
「Aburi厚切りベーコン 780円」
「ガーリックチキン 880円」
「ステーキ丼 M1,580円/L1,980円」
▼サラダ
「バルサラダ 200円」
「ポテサラ バル風 ~ゴルゴンゾーラとラスク添え~ 500円」
「トマトとアンチョビ 500円」
「こだわりハーブサラダ 550円」
「タコスのロールサラダ(BLTレタス/アボカド&シュリンプ) 各600円」
▼冷菜
「クレージーカルパッチョ 1,380円」
「トマトのおひたし 500円」
「サーモンのカルパッチョ 500円」
「鶏ハムのカルパッチョ 500円」
「カマンベールチーズ 380円」
「スモークチーズ 380円」
「クリーム&バルサミコ 380円」
「チーズ&サラミ 500円」
「ゴルゴンゾーラチーズ 500円」
「あぶりのチーズ盛り合わせ 1,000円」
「カマンベールチーズオーブン焼き 1,280円」
「本日のパス 380円」
「ラスク 280円」
「ピクルス(こだわり野菜)枝豆/アンチョビ&オリーブ 各380円」
「ブリスケッタ 500円」
「チキンピンチョス 680円」
「プロシュート 1,280円」
▼温菜
「マッシュポテト(トローリガーリックチーズ/グリトマチーズ) 各580円」
「バルのアヒージョ(とろとろガーリック/砂肝とオリーブ) 各500円」
「バルのアヒージョ(小海老と九条ネギ/ガーリックポージョ) 各780円」
「ソーセージ(チョリソーor骨抜き) 500円」
「ソーセージ イベリコ豚 680円」
「ソーセージ盛り合わせ7点 880円」
「モチコチキン 500円」
「バル風たこ焼き 650円」
「小海老のグラタン 780円」
「チキントマトソース煮 780円」
「ガーリックシュリンプ(ラスク付き) 880円」
「ポテトフライ 380円」
「ガーリックペッパーポテト 480円」
▼パスタ
「田舎風ナポリタン 880円」
「カルボナーラ(パスタ職人風) 880円」
「和風ガーリック 880円」
▼丼
「aburi特製フォアグラ丼 880円」※要事前予約
▼Pizza
「ガーリックバル風ピザ 880円」
「海老トマトピザ 880円」
「アスパラベーコンピザ 880円」
「トマト&アンチョビピザ 880円」
「ガーリックチキンピザ 880円」
「ワカサギと九条ネギのバル風ピザ 880円」
「ゴルゴンゾーラピザ(メイプルソース) 880円」
「Mixバルピザ 880円」
▼パン
「バケット 280円」
「ガーリックトースト 580円」
▼デザート
「ハワイアンパンケーキ(大皿で4~5人前) 1,780円」※要事前予約
「ソルベ 300円」
「生フラン 350円」
「バル風ケーキ&フルーツ オペラ 580円」
「ケーキとフルーツの盛り合わせ5点盛 880円」
【住】香川県高松市鍛冶屋町4-1 フェスタ2ビル3F
【電】087-851-2980
【営】11:30~14:00(Lo.13:30)/17:00~24:00(Lo.23:30)
【休】不定休
【席】70席
【駐】無し
『バルdining あぶり』
2014年の10月にオープンした肉バルです♪
近年、高松市内にバルのオープンが相次いでますが
このお店は専用熟成庫でドライエイジングを施した熟成肉が自慢。
低温で20~40日ねかせた肉は旨味成分が増し、
肉質が柔らかくなるんだそうです。
それを備長炭で焼き上げるというのだから聞いただけでお腹が鳴ります◎
しかし今回お邪魔したのがランチだった為
自慢のあぶり料理は食べられませんでした。
店に着いたのはランチ営業開始直後の11時33分。
フェスタビル自体がオシャレですが、エレベーターで3階に上がり
店の前に着くと更にオシャレな空間が広がってました。
エレベーターを降りて右へ進むと店の入口に辿り着きますが
そこまでの場所さえも贅沢な空間造りとオブジェがあって
扉を開ける前からワクワク感を与えてくれます♪
さすがに開店直後という事もあり一番乗りだったので
店内の撮影がしやすくてよかったです◎
客席は、入口通路を中央として
左側に厨房とバーカウンターと2~4人用のテーブル。
右側には大人数で個室として使える広い場所が用意されているので
宴会・コンパ・結婚式の二次会等の利用が多いようです。
で、“お一人さま”の私は奥の2人用の席へ案内されました。
左右に邪魔されない端の席が好きな上に窓際なので外の光が気持ち良くて
終始リラックスして食事が楽しめたのもよかったです♪
ランチは800円が2種類、1,000円が1種類、1,300円が2種類用意されていましたが
<期間限定>という表示があったので今回紹介する内容が
いつまで提供されるかは不明です。
その中で注文したのが「Aランチ」の「からあげ番長」。
800円という低価格の値段設定なので
もしかしたら、あらかじめ調理されている料理を保温しておいて
注文が入ると盛り付けをして提供するパターンかもしれないと勝手に想像していましたが、
注文から提供まで約13分待って作りたてが出てきたのが嬉しかった◎
ちなみにメイン料理が完成する前に
注文の後すぐにサラダとスープの提供があるため
それを食べながら待ってると時間が気になりないのもいい。
しかも野菜の量が多い!
これ、800円ランチに付いてるサラダの量としては過去最大かも。
野菜が新鮮で素材の味がしっかりしてる上に
フレンチドレッシングの酸味が心地いい。
更に自家製の鶏生ハムまで入ってるのですが、これが美味しい☆
これもドライエイジングで熟成されているのだと思いますが
蒸し鶏のように柔らかいのに旨みが凝縮されていて
これだけでも御飯のおかずとして成立します◎
そしてメイン料理ですが、
「からあげ番長」という名前なのに鶏の唐揚げ以外にも
イカリングフライと、何故かタコ焼きが1個付いててバラエティに富んでました♪
あと、御飯がメロン型の容器で盛り付けてあって
小豆と胡麻をふってるのも珍しかったけど
横に刻み海苔、金糸玉子、生姜が添えられてるのも初めて見ました。
それを混ぜて食べたら御飯が酢飯ではありませんが
擬似的なバラ寿司のような食べ物になりました。
で、主役の唐揚げはやはり柔らかく、なおかつジューシーで
さすが熟成肉が自慢の店だと感心させられました◎
もちろんイカリングフライも衣はサクサクで身は柔らかかったし
タコ焼きも、中がトロッとしていて大満足でした♪
あと、このランチには通常コーヒーしか付いてないにも関わらず
私がコーヒー苦手なのを伝えると紅茶を出してくれたのが嬉しかった☆
これ、おそらくは別料金が発生する物だと思いますが
何も言わず出してれるサービス精神に感心させられました◎
と、普通ならこれで終わりなのですが
このお店の素晴らしさは止まりませんでしたww
料理を食べ終わる頃、すでに他にもお客さんが入っていて
その対応もしていたのに私の食べ終わるタイミング見計らって
ケーキを出してくれたのが驚きました♪
聞くと、雨の日に来店してくれた時だけの特別サービスだと言ってたので
私だけに出してくれた訳ではありませんが、
ドリンクの種類を変更してくれた上にデザートまで出してくれたのが
ものすごく嬉しかったです☆☆
しかもただ単にケーキを皿に置いただけの盛り付けではなく、
ホイップクリームを添え、チョコソースとパウダーシュガーをかけるという
ケーキ専門店並の提供の仕方するというのには脱帽です☆☆☆
もちろん美味しさも申し分ありませんでした☆
最初、ガトーショコラだと思ったけど
食べてみるとガトーショコラほどビターな甘さではなく、
優しく濃厚な甘さでスポンジ部分もふんわりしてました。
後で気づいたけどランチ限定のケーキに
「オペラ 280円」があったので、きっとそれだと思います◎
これ、料理だけでも800円以上の価値がありますが
その上にドリンクとケーキまでいただいて
値段を遥かに上回る満足を得られるランチでした♪
ランチメニューの端に小さな文字で
<心に残る演出をお手伝いするお店>
と書いてありましたが、そのコンセプトを十分に満たしているし
何よりも対応してくれた女性店員さんの“おもてなし”が素晴らしかったです☆☆☆
これは近いうちにメイン料理が堪能できるディナーを食べに行かなければ◎
▽メニュー紹介
▼ランチ
※期間限定
「Aランチ/あっさりリモーネピザ(野菜たっぷり) 800円」
「Aランチ/からあげ番長(ピリ辛みそダレ) 800円」
「Bランチ/カツカレーフェスタ職人(ゆるゆるソースの職人仕立て) 1,000円」
「Cランチ/鍛冶屋のみそかつ(人気No.1です) 1,300円」
「Cランチ/四国のステーキ丼(ゆず風味) 1,300円」
▼ランチのアミューズ
「ポテトサラダ バル風 500円」
「カルパッチョ 500円」
「フライドチキン 500円」
「ポテ丸チーズ 500円」
「ポテトフライ 300円」
「ラビオリ 300円」
「ピクルス 300円」
▼ランチケーキ
「オペラ 280円」
「シーブースト 280円」
「レアチーズ 280円」
「ティラミス 280円」
▼おすすめ料理
「バルバル焼き(牛&豚&鶏の3点盛り) 1,980円~」
「クレイジーカルパッチョ 1,380円」
「海老マヨトマトピザ 880円」
▼あぶり料理
「あぶりのAbuujabuステーキ(ウェットエイジング) S200g 1,980円/M300g 2,880円/L1ポンド 4,000円」
「備長炭で焼くこれぞ巨匠の味 和牛ドライエイジングBeef S150g 2,180円/M200g 2,980円」
「炭火焼 絶品ポーク こだわりポーク秘伝エイジング M200g 1,480円/L300g 2,100円」
「鉄板で焼く極ウマBeaf ウェットエイジングBeef M200g 2,480円」
「Aburi特製バルバル焼き S1,980円/M2,980円/L4,180円」
「Aburi厚切りベーコン 780円」
「ガーリックチキン 880円」
「ステーキ丼 M1,580円/L1,980円」
▼サラダ
「バルサラダ 200円」
「ポテサラ バル風 ~ゴルゴンゾーラとラスク添え~ 500円」
「トマトとアンチョビ 500円」
「こだわりハーブサラダ 550円」
「タコスのロールサラダ(BLTレタス/アボカド&シュリンプ) 各600円」
▼冷菜
「クレージーカルパッチョ 1,380円」
「トマトのおひたし 500円」
「サーモンのカルパッチョ 500円」
「鶏ハムのカルパッチョ 500円」
「カマンベールチーズ 380円」
「スモークチーズ 380円」
「クリーム&バルサミコ 380円」
「チーズ&サラミ 500円」
「ゴルゴンゾーラチーズ 500円」
「あぶりのチーズ盛り合わせ 1,000円」
「カマンベールチーズオーブン焼き 1,280円」
「本日のパス 380円」
「ラスク 280円」
「ピクルス(こだわり野菜)枝豆/アンチョビ&オリーブ 各380円」
「ブリスケッタ 500円」
「チキンピンチョス 680円」
「プロシュート 1,280円」
▼温菜
「マッシュポテト(トローリガーリックチーズ/グリトマチーズ) 各580円」
「バルのアヒージョ(とろとろガーリック/砂肝とオリーブ) 各500円」
「バルのアヒージョ(小海老と九条ネギ/ガーリックポージョ) 各780円」
「ソーセージ(チョリソーor骨抜き) 500円」
「ソーセージ イベリコ豚 680円」
「ソーセージ盛り合わせ7点 880円」
「モチコチキン 500円」
「バル風たこ焼き 650円」
「小海老のグラタン 780円」
「チキントマトソース煮 780円」
「ガーリックシュリンプ(ラスク付き) 880円」
「ポテトフライ 380円」
「ガーリックペッパーポテト 480円」
▼パスタ
「田舎風ナポリタン 880円」
「カルボナーラ(パスタ職人風) 880円」
「和風ガーリック 880円」
▼丼
「aburi特製フォアグラ丼 880円」※要事前予約
▼Pizza
「ガーリックバル風ピザ 880円」
「海老トマトピザ 880円」
「アスパラベーコンピザ 880円」
「トマト&アンチョビピザ 880円」
「ガーリックチキンピザ 880円」
「ワカサギと九条ネギのバル風ピザ 880円」
「ゴルゴンゾーラピザ(メイプルソース) 880円」
「Mixバルピザ 880円」
▼パン
「バケット 280円」
「ガーリックトースト 580円」
▼デザート
「ハワイアンパンケーキ(大皿で4~5人前) 1,780円」※要事前予約
「ソルベ 300円」
「生フラン 350円」
「バル風ケーキ&フルーツ オペラ 580円」
「ケーキとフルーツの盛り合わせ5点盛 880円」
【住】香川県高松市鍛冶屋町4-1 フェスタ2ビル3F
【電】087-851-2980
【営】11:30~14:00(Lo.13:30)/17:00~24:00(Lo.23:30)
【休】不定休
【席】70席
【駐】無し
『うどん ちょくし』 [うどん]
国道11号線沿い、ドコモショップ勅使店の隣にある
『うどん ちょくし』

以前は『手打うどん しんせい 勅使店』だった場所です。
交差点の南西角にあり、
国道11号線と県道262号線のどちからでも出入り可能なので入りやすいのがいい。
店前の駐車場が満車の場合は隣のドコモショップに停めてもいい事になってるのも
気軽に立ち寄れるポイントです。
店舗は以前の物をそのまま使っているので
外観だけだと別の店になってる事に気付かないかもしれません。
事実、私もこの道は頻繁に通るけど全く気付いてませんでしたww
店内も基本的には同じですが、テーブルの配置を変更していて
何となく以前より大衆的な雰囲気が増した気がします。

店内は明るいし席数や駐車場も豊富なので
常連さんはもちろん、通りがかりの人の利用も多いと思いますが
徒歩1分くらいの場所にパチンコ屋さんが2軒あるせいか
明らかにパチンコを打ってる途中に食事をしに来た感じの人達も多かった。
店に着いたのが日曜の13時半頃だった事もあり、
テーブルや床を見ると、ついさっきまで忙しかったの様子が覗えました★★
そんなお店で注文したのが冷たい「ぶっかけ」の小310円。
丼に麺とダシとレモンを入れて渡してくれるので会計を済ませた後
薬味をセッティングして着席。
茹でたて締めたての麺ではありませんが、
ダシがかかる事で表面が艶々してるのがいい感じです♪
純粋に麺とダシの味を愉しみたいのでレモンを横にどけてから実食。

一般的な物よりも麺が少し細めなのでダシがよく絡むし
程よい弾力と重量感のあるノド越しが印象的でした。
ダシは少し控えめな濃さですが
濃い味が苦手な人や子供さんにはちょうどいいかもしれません。
醤油の味を前面に出しているダシで、
イリコ特有のクセが無いのも食べやすくてよかったです。
▽メニュー紹介
※価格は税込表示
※小1玉、大2玉、特大3玉110円増
「ぶっかけ(温・冷) 小310円/大430円」
「肉ぶっかけ(温・冷) 小450円/大570円」
「温玉ぶっかけ(温・冷) 小410円/大530円」
「温玉肉ぶっかけ(温・冷) 小550円/大670円」
「肉うどん 小450円/大570円」
「かやくうどん 小290円/大400円」
「とろろ昆布うどん 小290円/大400円」
「かけうどん 小220円/大330円」
「釜上げ 小260円/大370円」
「釜玉 小310円/大420円」
「冷やし 小260円/大370円」
「ざる 小260円/大370円」
「しょうゆ(温・冷) 小210円/大320円」
【住】香川県高松市勅使町559-2
【電】087-866-5166
【営】10:30~15:00
【休】木曜
【席】70席
【駐】40台
『うどん ちょくし』
以前は『手打うどん しんせい 勅使店』だった場所です。
交差点の南西角にあり、
国道11号線と県道262号線のどちからでも出入り可能なので入りやすいのがいい。
店前の駐車場が満車の場合は隣のドコモショップに停めてもいい事になってるのも
気軽に立ち寄れるポイントです。
店舗は以前の物をそのまま使っているので
外観だけだと別の店になってる事に気付かないかもしれません。
事実、私もこの道は頻繁に通るけど全く気付いてませんでしたww
店内も基本的には同じですが、テーブルの配置を変更していて
何となく以前より大衆的な雰囲気が増した気がします。
店内は明るいし席数や駐車場も豊富なので
常連さんはもちろん、通りがかりの人の利用も多いと思いますが
徒歩1分くらいの場所にパチンコ屋さんが2軒あるせいか
明らかにパチンコを打ってる途中に食事をしに来た感じの人達も多かった。
店に着いたのが日曜の13時半頃だった事もあり、
テーブルや床を見ると、ついさっきまで忙しかったの様子が覗えました★★
そんなお店で注文したのが冷たい「ぶっかけ」の小310円。
丼に麺とダシとレモンを入れて渡してくれるので会計を済ませた後
薬味をセッティングして着席。
茹でたて締めたての麺ではありませんが、
ダシがかかる事で表面が艶々してるのがいい感じです♪
純粋に麺とダシの味を愉しみたいのでレモンを横にどけてから実食。
一般的な物よりも麺が少し細めなのでダシがよく絡むし
程よい弾力と重量感のあるノド越しが印象的でした。
ダシは少し控えめな濃さですが
濃い味が苦手な人や子供さんにはちょうどいいかもしれません。
醤油の味を前面に出しているダシで、
イリコ特有のクセが無いのも食べやすくてよかったです。
▽メニュー紹介
※価格は税込表示
※小1玉、大2玉、特大3玉110円増
「ぶっかけ(温・冷) 小310円/大430円」
「肉ぶっかけ(温・冷) 小450円/大570円」
「温玉ぶっかけ(温・冷) 小410円/大530円」
「温玉肉ぶっかけ(温・冷) 小550円/大670円」
「肉うどん 小450円/大570円」
「かやくうどん 小290円/大400円」
「とろろ昆布うどん 小290円/大400円」
「かけうどん 小220円/大330円」
「釜上げ 小260円/大370円」
「釜玉 小310円/大420円」
「冷やし 小260円/大370円」
「ざる 小260円/大370円」
「しょうゆ(温・冷) 小210円/大320円」
【住】香川県高松市勅使町559-2
【電】087-866-5166
【営】10:30~15:00
【休】木曜
【席】70席
【駐】40台
えびカツタルタル重♪ [和食]
カラオケバナナクラブ レインボー店から南へ約50mの場所にある
『てんぷら食堂 まん福 レインボー通り店』

香川町に本店がある天ぷら専門店で、
過去2度ほど記事を書いてますが
今回は定食を注文してみました♪
定食だけでも天ぷら・丼・釜めし・フライ・刺身・寿司など
色んな種類があるので迷います。
で、その中で一番インパクトがあって値段も手頃な
「えびカツタルタル重 1,058円」に決定。
注文から約8分で出来上がったお重には
海老フライが5本乗ってて、それを覆い尽くすほど大量のタルタルがかかってました。

深さのあるお重なので御飯の量も多いし
海老フライにかけたソースが染みてるので、それだけで御飯が食べらるのがいい感じ◎
しかもテーブルには無料で食べ放題の
<イカ塩辛><たくあん><大根おろし>があるので
極端な話、おかずが無くても御飯だけ注文しても食べられますww
メインの海老フライは衣がザクサクした固めのタイプ。
身は柔らかくてクセが無いのは分かるけど
タルタルとウスターソースの味が勝ってました★
にしても海老フライ5本と味噌汁まで付いて1,000円ほどで食べられるのは
庶民の私としては嬉しい限りです♪
あと、一緒に行った友達が食べた
「大えび天重 1,490円」の写真を撮らせてもらいました。

友達曰く衣がサクサクだし、天つゆの濃さも丁度良くて大満足だったそうです。

店は仕切りの無い大きな空間になっていて
中央に厨房が設置され、それを囲むようにカウンターやテーブル席が配置されています。

その為、客席から店員さん達が丸見えなので
安全・清潔に調理が行われているのが確認できるのも人気の理由の一つかもしれません。
店員さん同士の指示の声が店内に響くのも
天ぷら職人らしさを目の当たりにできて臨場感を愉しめます★★
▽メニュー紹介
※価格は税別表示
▼おすすめ
「宮崎県産黒毛和牛 A4等級 宮崎牛タタキ 680円」
▼春限定
「春一番定食 980円」
「春ぜいたく定食 1,380円」
「春釜めし定食 1,480円」
▼天ぷら定食
「四国チキン南蛮 880円」
「海鮮天ぷら定食 880円」
「えびとホタテのかき揚げ丼 580円」
「半熟卵のせかき揚げ丼 650円」
「肉天ぷら定食 880円」
「ささ身天重 680円」
「まん福天ぷら定食 1,080円」
「野菜天ぷら定食 680円」
「大えび天重 1,380円」
▼和風定食
「いろどり定食 1,280円」
「さぬき定食 1,380円」
「刺身定食 1,580円」
「煮魚定食 1,180円」
「海鮮重定食 1,480円」
「寿司定食 1,580円」
▼釜めし定食
「釜めし天ぷら定食 1,380円」
「釜めし煮魚定食 1,480円」
「釜めし刺身定食 1,680円」
「釜めしジャンボ海老フライ定食 1,480円」
▼フライ定食
「やみつき唐揚げ定食 980円」
「えびカツタルタル重 980円」
「豚ヒレカツ定食 1,380円」
「ジャンボ海老フライ定食 1,580円」
▼天ぷら盛合わせ&単品
◇盛り合わせ
「天ぷら海鮮5種盛 1,280円」
「天ぷら野菜6種盛 480円」
「天ぷら肉5種盛 980円」
◇海鮮
「大えび 750円」
「あわび 650円」
「文甲イカ 110円」
「子持ちししゃも 110円」
「わかさび 110円」
「太刀魚 110円」
「えび 170円」
「キス 170円」
「ホタテ 170円」
「さわら味噌漬け 170円」
「いわし梅しそ 170円」
「たこ 220円」
「カキ 220円」※10~3月末
「はも 220円」
「たい梅しそ 280円」
「まぐろタタキ風 330円」
「かき揚げ(小柱) 380円」
「かき揚げ(えび) 380円」
「でんふぐ(讃岐特産) 330円」
「あなご 380円」
「ズワイガニ 380円」
◇肉
「ソーセージ 60円」
「ハツ 170円」
「ずり 170円」
「鳥もも 170円」
「合鴨ロース 220円」
「ささみ 220円」
「豚ヒレ 330円」
▼野菜・その他
「ナス 60円」
「玉ねぎ 60円」
「オクラ 60円」
「エリンギ 110円」
「レンコン 110円」
「かぼちゃ煮 110円」
「さつまいも 110円」
「アボカド 110円」
「しいたけ 170円」
「竹の子 170円」
「トマト 170円」
「明太子レンコン 170円」
「かき揚げ(コーン) 220円」
「アスパラベーコン 220円」
「ポテサラ大葉 110円」
「半熟玉子 110円」
「うずらベーコン 170円」
「もち(手打ち) 170円」
「チーズちくわ磯辺揚 170円」
「カマンベールチーズ 170円」
「もちもちじゃが芋 チーズ 170円」
「もちもちじゃが芋 ベーコン 170円」
「もちもちじゃが芋 明太子 170円」
▼串カツ盛り合わせ&単品
◇肉
「ソーセージ 60円」
「ズリ 110円」
「ハツ 110円」
「鳥もも 110円」
「合鴨ロース 110円」
「ささみ 110円」
「豚ヒレ 170円」
◇海鮮
「文甲イカ 110円」
「あなご 110円」
「カキ 110円」※10~3月末
「キス 170円」
「えび 170円」
「ホタテ 170円」
「たこ 170円」
「でんふぐ(讃岐特産) 330円」
◇野菜
「ナス 60円」
「玉ねぎ 60円」
「オクラ 60円」
「レンコン 110円」
「かぼちゃ 110円」
「アボカド 110円」
「エリンギ 110円」
「しいたけ 170円」
「竹の子 170円」
「アスパラベーコン 220円」
◇その他
「もち 170円」
「うずらベーコン 170円」
「もちもちじゃが芋 明太子 170円」
「もちもちじゃが芋 チーズ 170円」
「もちもちじゃが芋 ベーコン 170円」
「カマンベールチーズ 170円」
▼サラダ
「シーザーサラダ 480円」
「大根サラダ 380円」
「グリーンポテトサラダ 480円」
「豚生姜焼包んでサラダ 680円」
「ミニ大根サラダ 100円」
「ミニシーザーサラダ 130円」
「ごぼう揚スティック 380円」
▼単品メニュー
「やみつき揚げ 780円」
「刺身4種盛 980円」
「刺身2種盛 480円」
「かんぱち刺身 600円」
「まぐろ刺身 600円」
「ホタテ刺身 530円」
「たこぶつ 530円」
「親鳥炭焼きタタキ 680円」
「チキン南蛮 730円」
「枝豆 300円」
「鳥すじ煮込 300円」
「寒流さば煮付 380円」
「にぎり寿司5貫 580円」
「にぎり寿司8貫 980円」
「ごはん・汁セット 350円」
「ごはん 並180円/大盛230円」
「茶わんむし 280円」
「うどん 280円」
▼お子さまランチ
「お寿司コース 550円」
「おむすびコース 550円」
▼デザート
「手作りこだわりソフト 230円」
「白玉あんソフト 280円」
「濃厚宇治抹茶アイス 230円」
「濃厚クリームブリュレ 280円」
「濃厚ガトーショコラ 230円」
「ゆずシャーベット 180円」
「カシスシャーベット 180円」
「りんごシャーベット 180円」
▼持ち帰り弁当
「天丼 680円」
「さわらの味噌漬け丼 680円」
「ささみの天丼 680円」
「大えび天重 1,380円」
「かき揚げ丼 580円」
「野菜の天丼 580円」
「豚ヒレのスタミナ焼 780円」
【住】香川県高松市伏石町2162-19
【電】087-813-8069
【営】11:00~15:00(Lo.14:00)/17:00~23:00(Lo.22:00)
【休】無休
【席】70席
【駐】10台
『てんぷら食堂 まん福 レインボー通り店』
香川町に本店がある天ぷら専門店で、
過去2度ほど記事を書いてますが
今回は定食を注文してみました♪
定食だけでも天ぷら・丼・釜めし・フライ・刺身・寿司など
色んな種類があるので迷います。
で、その中で一番インパクトがあって値段も手頃な
「えびカツタルタル重 1,058円」に決定。
注文から約8分で出来上がったお重には
海老フライが5本乗ってて、それを覆い尽くすほど大量のタルタルがかかってました。
深さのあるお重なので御飯の量も多いし
海老フライにかけたソースが染みてるので、それだけで御飯が食べらるのがいい感じ◎
しかもテーブルには無料で食べ放題の
<イカ塩辛><たくあん><大根おろし>があるので
極端な話、おかずが無くても御飯だけ注文しても食べられますww
メインの海老フライは衣がザクサクした固めのタイプ。
身は柔らかくてクセが無いのは分かるけど
タルタルとウスターソースの味が勝ってました★
にしても海老フライ5本と味噌汁まで付いて1,000円ほどで食べられるのは
庶民の私としては嬉しい限りです♪
あと、一緒に行った友達が食べた
「大えび天重 1,490円」の写真を撮らせてもらいました。
友達曰く衣がサクサクだし、天つゆの濃さも丁度良くて大満足だったそうです。
店は仕切りの無い大きな空間になっていて
中央に厨房が設置され、それを囲むようにカウンターやテーブル席が配置されています。
その為、客席から店員さん達が丸見えなので
安全・清潔に調理が行われているのが確認できるのも人気の理由の一つかもしれません。
店員さん同士の指示の声が店内に響くのも
天ぷら職人らしさを目の当たりにできて臨場感を愉しめます★★
▽メニュー紹介
※価格は税別表示
▼おすすめ
「宮崎県産黒毛和牛 A4等級 宮崎牛タタキ 680円」
▼春限定
「春一番定食 980円」
「春ぜいたく定食 1,380円」
「春釜めし定食 1,480円」
▼天ぷら定食
「四国チキン南蛮 880円」
「海鮮天ぷら定食 880円」
「えびとホタテのかき揚げ丼 580円」
「半熟卵のせかき揚げ丼 650円」
「肉天ぷら定食 880円」
「ささ身天重 680円」
「まん福天ぷら定食 1,080円」
「野菜天ぷら定食 680円」
「大えび天重 1,380円」
▼和風定食
「いろどり定食 1,280円」
「さぬき定食 1,380円」
「刺身定食 1,580円」
「煮魚定食 1,180円」
「海鮮重定食 1,480円」
「寿司定食 1,580円」
▼釜めし定食
「釜めし天ぷら定食 1,380円」
「釜めし煮魚定食 1,480円」
「釜めし刺身定食 1,680円」
「釜めしジャンボ海老フライ定食 1,480円」
▼フライ定食
「やみつき唐揚げ定食 980円」
「えびカツタルタル重 980円」
「豚ヒレカツ定食 1,380円」
「ジャンボ海老フライ定食 1,580円」
▼天ぷら盛合わせ&単品
◇盛り合わせ
「天ぷら海鮮5種盛 1,280円」
「天ぷら野菜6種盛 480円」
「天ぷら肉5種盛 980円」
◇海鮮
「大えび 750円」
「あわび 650円」
「文甲イカ 110円」
「子持ちししゃも 110円」
「わかさび 110円」
「太刀魚 110円」
「えび 170円」
「キス 170円」
「ホタテ 170円」
「さわら味噌漬け 170円」
「いわし梅しそ 170円」
「たこ 220円」
「カキ 220円」※10~3月末
「はも 220円」
「たい梅しそ 280円」
「まぐろタタキ風 330円」
「かき揚げ(小柱) 380円」
「かき揚げ(えび) 380円」
「でんふぐ(讃岐特産) 330円」
「あなご 380円」
「ズワイガニ 380円」
◇肉
「ソーセージ 60円」
「ハツ 170円」
「ずり 170円」
「鳥もも 170円」
「合鴨ロース 220円」
「ささみ 220円」
「豚ヒレ 330円」
▼野菜・その他
「ナス 60円」
「玉ねぎ 60円」
「オクラ 60円」
「エリンギ 110円」
「レンコン 110円」
「かぼちゃ煮 110円」
「さつまいも 110円」
「アボカド 110円」
「しいたけ 170円」
「竹の子 170円」
「トマト 170円」
「明太子レンコン 170円」
「かき揚げ(コーン) 220円」
「アスパラベーコン 220円」
「ポテサラ大葉 110円」
「半熟玉子 110円」
「うずらベーコン 170円」
「もち(手打ち) 170円」
「チーズちくわ磯辺揚 170円」
「カマンベールチーズ 170円」
「もちもちじゃが芋 チーズ 170円」
「もちもちじゃが芋 ベーコン 170円」
「もちもちじゃが芋 明太子 170円」
▼串カツ盛り合わせ&単品
◇肉
「ソーセージ 60円」
「ズリ 110円」
「ハツ 110円」
「鳥もも 110円」
「合鴨ロース 110円」
「ささみ 110円」
「豚ヒレ 170円」
◇海鮮
「文甲イカ 110円」
「あなご 110円」
「カキ 110円」※10~3月末
「キス 170円」
「えび 170円」
「ホタテ 170円」
「たこ 170円」
「でんふぐ(讃岐特産) 330円」
◇野菜
「ナス 60円」
「玉ねぎ 60円」
「オクラ 60円」
「レンコン 110円」
「かぼちゃ 110円」
「アボカド 110円」
「エリンギ 110円」
「しいたけ 170円」
「竹の子 170円」
「アスパラベーコン 220円」
◇その他
「もち 170円」
「うずらベーコン 170円」
「もちもちじゃが芋 明太子 170円」
「もちもちじゃが芋 チーズ 170円」
「もちもちじゃが芋 ベーコン 170円」
「カマンベールチーズ 170円」
▼サラダ
「シーザーサラダ 480円」
「大根サラダ 380円」
「グリーンポテトサラダ 480円」
「豚生姜焼包んでサラダ 680円」
「ミニ大根サラダ 100円」
「ミニシーザーサラダ 130円」
「ごぼう揚スティック 380円」
▼単品メニュー
「やみつき揚げ 780円」
「刺身4種盛 980円」
「刺身2種盛 480円」
「かんぱち刺身 600円」
「まぐろ刺身 600円」
「ホタテ刺身 530円」
「たこぶつ 530円」
「親鳥炭焼きタタキ 680円」
「チキン南蛮 730円」
「枝豆 300円」
「鳥すじ煮込 300円」
「寒流さば煮付 380円」
「にぎり寿司5貫 580円」
「にぎり寿司8貫 980円」
「ごはん・汁セット 350円」
「ごはん 並180円/大盛230円」
「茶わんむし 280円」
「うどん 280円」
▼お子さまランチ
「お寿司コース 550円」
「おむすびコース 550円」
▼デザート
「手作りこだわりソフト 230円」
「白玉あんソフト 280円」
「濃厚宇治抹茶アイス 230円」
「濃厚クリームブリュレ 280円」
「濃厚ガトーショコラ 230円」
「ゆずシャーベット 180円」
「カシスシャーベット 180円」
「りんごシャーベット 180円」
▼持ち帰り弁当
「天丼 680円」
「さわらの味噌漬け丼 680円」
「ささみの天丼 680円」
「大えび天重 1,380円」
「かき揚げ丼 580円」
「野菜の天丼 580円」
「豚ヒレのスタミナ焼 780円」
【住】香川県高松市伏石町2162-19
【電】087-813-8069
【営】11:00~15:00(Lo.14:00)/17:00~23:00(Lo.22:00)
【休】無休
【席】70席
【駐】10台
諦めたらそこで試合終了だよ。 [ブログ]
今日は特別な場所に食べに行く時間が無かったので普通に食べた物を紹介♪
まずは『さか枝(さかえだ)』。
街中で食べられる美味しい讃岐うどんの代表格◎
ここに来ると「かけ」と「ぶっかけ」の両方を食べるのが定番。


温かくして食べる「かけ」の優しい口当たりと強いダシの旨み、
冷たくして食べる「ぶっかけ」のしっかりした食べ応えと濃厚なダシ、
それぞれ違う味わいと風味が愉しめて両方とも美味しい☆
次は約4年ぶりに行った『ステーキガスト 高松松縄店』。
料理を注文すればサラダ・パン・カレーが食べ放題のお得なステーキファミレス♪
贅沢を言えば肉が食べ放題ならもっと嬉しいんですけどね。
で、今回食べたのは熟成肉フェアの中から
「熟成カットステーキ&ハンバーグ 1,549円」。
ソースを
<にんにく醤油><和風たまねぎ><デミグラス>
<ガーリック><ねぎ塩><わさび醤油><てりやき>
から選べますが、<にんにく醤油>がオススメだと書いてあったのでそのまま注文。
それから待つこと約7分で焼き上がったステーキは
完全に火を通さず、余熱と鉄板に備え付けてある焼石を使って
自分好みの焼き加減で食べるシステムになってます。

北米産の肉は一口サイズにカットしてても噛み応え抜群で
肉本来の風味が強いので存分に肉を食べてる感を愉しませてくれます。
逆にハンバーグは柔らかく、歯が必要無いんじゃないかと思うほど。
醤油の旨みとニンニクのパンチが効いたソースとの相性も良くて
サラダはもちろん、御飯も何回かおかわりしてしまいました。
そこから帰る途中、『ケンタッキーフライドチキン 高松今里店』の前を通るのですが
気付いたらハンドルを左に切ってましたww
さすがにステーキとハンバーグに加え、サラダや御飯も満喫した後だったので
「4ピースバリューパック 1,250円」で我慢◎

2個選べるサイドメニューは2個とも「クリスピーチキン」をチョイス♪
気付いたらここも約4年来てなかったので
めちゃくちゃ美味しく感じます☆☆
その昔、ガソリンスタンドの横で何気なく生まれた食べ物とは思えません。
クリスピーはニンニクの風味が効いてるし衣がパリパリして食感が心地いいけど
やっぱりオリジナルチキンが最高です◎
ドラム(脚)以外は脂身もたっぷりなので
場所によれば噛んだ瞬間、口の中に肉汁がほとばしって余計に美味しい☆☆
あと、久しぶりにカーネル人形を間近で見たけど
耳をすませば「諦めたらそこで試合終了だよ。」と聞こえてきそうなくらい
やっぱり安西先生に似てるww
まずは『さか枝(さかえだ)』。
街中で食べられる美味しい讃岐うどんの代表格◎
ここに来ると「かけ」と「ぶっかけ」の両方を食べるのが定番。
温かくして食べる「かけ」の優しい口当たりと強いダシの旨み、
冷たくして食べる「ぶっかけ」のしっかりした食べ応えと濃厚なダシ、
それぞれ違う味わいと風味が愉しめて両方とも美味しい☆
次は約4年ぶりに行った『ステーキガスト 高松松縄店』。
料理を注文すればサラダ・パン・カレーが食べ放題のお得なステーキファミレス♪
贅沢を言えば肉が食べ放題ならもっと嬉しいんですけどね。
で、今回食べたのは熟成肉フェアの中から
「熟成カットステーキ&ハンバーグ 1,549円」。
ソースを
<にんにく醤油><和風たまねぎ><デミグラス>
<ガーリック><ねぎ塩><わさび醤油><てりやき>
から選べますが、<にんにく醤油>がオススメだと書いてあったのでそのまま注文。
それから待つこと約7分で焼き上がったステーキは
完全に火を通さず、余熱と鉄板に備え付けてある焼石を使って
自分好みの焼き加減で食べるシステムになってます。
北米産の肉は一口サイズにカットしてても噛み応え抜群で
肉本来の風味が強いので存分に肉を食べてる感を愉しませてくれます。
逆にハンバーグは柔らかく、歯が必要無いんじゃないかと思うほど。
醤油の旨みとニンニクのパンチが効いたソースとの相性も良くて
サラダはもちろん、御飯も何回かおかわりしてしまいました。
そこから帰る途中、『ケンタッキーフライドチキン 高松今里店』の前を通るのですが
気付いたらハンドルを左に切ってましたww
さすがにステーキとハンバーグに加え、サラダや御飯も満喫した後だったので
「4ピースバリューパック 1,250円」で我慢◎
2個選べるサイドメニューは2個とも「クリスピーチキン」をチョイス♪
気付いたらここも約4年来てなかったので
めちゃくちゃ美味しく感じます☆☆
その昔、ガソリンスタンドの横で何気なく生まれた食べ物とは思えません。
クリスピーはニンニクの風味が効いてるし衣がパリパリして食感が心地いいけど
やっぱりオリジナルチキンが最高です◎
ドラム(脚)以外は脂身もたっぷりなので
場所によれば噛んだ瞬間、口の中に肉汁がほとばしって余計に美味しい☆☆
あと、久しぶりにカーネル人形を間近で見たけど
耳をすませば「諦めたらそこで試合終了だよ。」と聞こえてきそうなくらい
やっぱり安西先生に似てるww
『横浜家系ラーメン 魂心家 (こんしんや) 大阪なんば店』 [ラーメン]
南海なんば駅の東出入口から東へ徒歩約3分、
オタロード沿いにある
『横浜家系ラーメン 魂心家 (こんしんや) 大阪なんば店』

住所的には難波ですが
現場にいると<オタロード>を北から入ってきてすぐの場所なので
人に説明する時は日本橋にあると言ったほうが分かりやすいと思います。
しかも『魂心家』がある場所から1区画西に行くと
『大阪大勝軒 日本橋店』があって有名店が揃ってるのがすごい。
とか言いながらオタロードには何回も来てるのに『魂心家』に気付いたのは初めて♪
それ以上にアニメショップやメイドさんに気をとられてたとしか思えませんww
でも、店の前まで来ても“家系ラーメン”だと気付くのに時間がかかりました。
家系といえば屋島にある『横浜家系ラーメン 高松家(たかまつや)』が大好きで何度も通ってますが
他の家系が初体験だったので期待に胸を膨らましつつ入店。
入ってすぐ右脇に、万札も使える食券機が設置されているので
定番の「醤油ラーメン 680円」の券を購入した後、奥のカウンター席へ案内されました。

食券を渡すと同時に<麺のかたさ><味の濃さ><脂の量>を聞かれますが
初来店なので全て普通でお願いしました。
それから待つこと約7分。
出てきたスープの色を見てビックリ!
横浜家系といえば濃厚豚骨醤油スープに太麺という組み合わせですが
醤油の量が少なめなのか、白っぽく仕上がってました。

『高松家』のスープは“焦げ茶色”に近いので
同じ家系なのに、これほど違うとは思いませんでした。
で、スープの色の通り味も豚骨が強めで何となく優しい味わい。
とはいっても濃厚スープには違いないのでパンチはありますが
『高松家』と比べると口当たりがまろやか。
ちなみに『高松家』は本家である『吉村家(よしむらや)』の直系だと店に書いてましたが
『魂心家』は系譜的にどの位置になるのか不明。
でも、『魂心家』は本場の横浜にも店があるし
全部で16店舗も展開してるそうです。
これはいつの日か本家の『吉村家』に行って味を確かめるしかないですね。
ともあれ『魂心家』はパンチがありつつ優しい味で食べやすかったし
麺は極太と言われる物より少し細めでした。
そして横浜家系ラーメンを食べる時にはニンニクがよく合うので
席に用意されている“おろしニンニク”を投入。
すると一気にニンニクの香りと味がパンチを効かせてくれて
スープまで完食◎
すると店員さん同士が
「まくりいただきましたー!」と掛け声を発したと思ったら
<まくり証明書>なる券を渡してくれました。
このお店ではスープまで飲み干す完食の事を<まくり>と呼ぶらしくて
まくる度に券を配布するシステムになってました。
<まくり証明書>1枚で
「のり5枚増し」「うずら5個」「ほうれん草増し」「チャーシュー1枚」「麺大盛」の
いずれか1つを次回来店時にサービスしてくれます。
更に22枚集めれば、どのラーメンでも1杯無料か
好きな丼を1杯プレゼントしてくれるので“まくる”のが断然お得です♪
さて、せっかく来た家系なので「豚骨味噌ラーメン 680円」も注文してみましたが
最初の醤油ラーメンとスープの色がほぼ同じだったので
また醤油ラーメンが出てきたのかと思いましたww

先に撮った醤油ラーメンの写真と見比べてみると
味噌のほうが少し赤を帯びてるのが確認できましたが
並べずに別々に提供されたら、見た目だけで判断するのが難しそうです。
しかし当然ながら味は全く違ってて、かなり甘め。
それもそのはず、味噌の中でも甘さが引き立つ白味噌を使用してました。
ある意味、白味噌の味噌汁にあん餅が入った雑煮を食べる文化をもつ
香川県民なら好きな味なのかもしれません。
ただし、これは2015年5月31日(日)までの期間限定メニューなので
味噌好きな人は今のうちにどうぞ。
ついでに最後にもう1杯「魂心つけ麺 780円」も追加。

他にも「ゆず」と「旨辛」のつけ麺がありましたが
やっぱりオーソドックスな味をチェックです。
つけ麺は茹で時間がラーメンよりも長いので
他のお客さんの注文と提供の順番が前後する場合がありますが気長に待ちましょう。
そして完成したつけ麺は、いわゆる王道の豚骨魚介つけ麺でした。
魚粉で誤魔化した味ではなく、しっかりとダシを摂ったスープを
自慢の豚骨スープと合わせてるので味にトゲトゲしさが無くて食べやすい◎
味が濃すぎないのでスープ割りをしなくても、そのまま飲めてしまいます♪
インパクト重視の家系にしては大人しい味のつけ麺でしたが
逆に言えば不特定多数のお客さんに好まれる味だと思います。
もちろん、つけ麺も完食すれば<まくり証明書>をくれるので
この調子で食べたら8回目にはラーメン1杯が無料で食べられますねww
あと、2人いた店員さんのうちの1人が面白くて
店入口あたりから店内全景を撮ってたら
奥のカウンター席の食器を片づけつつピースをしてくれたのが印象的でした♪

▽メニュー紹介
▼ラーメン
「醤油味玉ラーメン 780円」
「醤油631ラーメン 930円」
「醤油ラーメン 680円」
「塩ラーメン 680円」
「豚骨味噌ラーメン 680円」
「ネギラーメン 830円」
「野菜ラーメン 780円」
「のりSPラーメン 780円」
「チャーシューメン 930円」
「旨辛ラーメン 730円」
▼つけ麺
「ゆず魂心つけ麺 780円」
「魂心つけ麺 780円」
「旨辛つけ麺 830円」
▼サイドメニュー
「黒豚餃子 250円」
「麺大盛り 100円」
▼ご飯もの
「ライス 小50円/並・大100円」
「たまごかけご飯 150円」
「丼セット 200円」
▼丼単品
「チャーマヨ丼 350円」
「ネギ丼 350円」
「炙りチャーシュー丼 350円」
▼トッピング
「ほうれん草 50円」
「のり 50円」
「うずら5コ 50円」
「野菜盛り(もやキャベ) 100円」
「くずれ味玉 50円」
「味玉 100円」
「白髪ねぎ 150円」
「チャーシュー 250円」
【住】大阪府大阪市浪速区難波中2-4-3
【電】06-6575-9322
【営】月~木・日11:00~24:00/金・土・祝日前11:00~翌2:00
【休】無休
【席】24席
【駐】無し
オタロード沿いにある
『横浜家系ラーメン 魂心家 (こんしんや) 大阪なんば店』
住所的には難波ですが
現場にいると<オタロード>を北から入ってきてすぐの場所なので
人に説明する時は日本橋にあると言ったほうが分かりやすいと思います。
しかも『魂心家』がある場所から1区画西に行くと
『大阪大勝軒 日本橋店』があって有名店が揃ってるのがすごい。
とか言いながらオタロードには何回も来てるのに『魂心家』に気付いたのは初めて♪
それ以上にアニメショップやメイドさんに気をとられてたとしか思えませんww
でも、店の前まで来ても“家系ラーメン”だと気付くのに時間がかかりました。
家系といえば屋島にある『横浜家系ラーメン 高松家(たかまつや)』が大好きで何度も通ってますが
他の家系が初体験だったので期待に胸を膨らましつつ入店。
入ってすぐ右脇に、万札も使える食券機が設置されているので
定番の「醤油ラーメン 680円」の券を購入した後、奥のカウンター席へ案内されました。
食券を渡すと同時に<麺のかたさ><味の濃さ><脂の量>を聞かれますが
初来店なので全て普通でお願いしました。
それから待つこと約7分。
出てきたスープの色を見てビックリ!
横浜家系といえば濃厚豚骨醤油スープに太麺という組み合わせですが
醤油の量が少なめなのか、白っぽく仕上がってました。
『高松家』のスープは“焦げ茶色”に近いので
同じ家系なのに、これほど違うとは思いませんでした。
で、スープの色の通り味も豚骨が強めで何となく優しい味わい。
とはいっても濃厚スープには違いないのでパンチはありますが
『高松家』と比べると口当たりがまろやか。
ちなみに『高松家』は本家である『吉村家(よしむらや)』の直系だと店に書いてましたが
『魂心家』は系譜的にどの位置になるのか不明。
でも、『魂心家』は本場の横浜にも店があるし
全部で16店舗も展開してるそうです。
これはいつの日か本家の『吉村家』に行って味を確かめるしかないですね。
ともあれ『魂心家』はパンチがありつつ優しい味で食べやすかったし
麺は極太と言われる物より少し細めでした。
そして横浜家系ラーメンを食べる時にはニンニクがよく合うので
席に用意されている“おろしニンニク”を投入。
すると一気にニンニクの香りと味がパンチを効かせてくれて
スープまで完食◎
すると店員さん同士が
「まくりいただきましたー!」と掛け声を発したと思ったら
<まくり証明書>なる券を渡してくれました。
このお店ではスープまで飲み干す完食の事を<まくり>と呼ぶらしくて
まくる度に券を配布するシステムになってました。
<まくり証明書>1枚で
「のり5枚増し」「うずら5個」「ほうれん草増し」「チャーシュー1枚」「麺大盛」の
いずれか1つを次回来店時にサービスしてくれます。
更に22枚集めれば、どのラーメンでも1杯無料か
好きな丼を1杯プレゼントしてくれるので“まくる”のが断然お得です♪
さて、せっかく来た家系なので「豚骨味噌ラーメン 680円」も注文してみましたが
最初の醤油ラーメンとスープの色がほぼ同じだったので
また醤油ラーメンが出てきたのかと思いましたww
先に撮った醤油ラーメンの写真と見比べてみると
味噌のほうが少し赤を帯びてるのが確認できましたが
並べずに別々に提供されたら、見た目だけで判断するのが難しそうです。
しかし当然ながら味は全く違ってて、かなり甘め。
それもそのはず、味噌の中でも甘さが引き立つ白味噌を使用してました。
ある意味、白味噌の味噌汁にあん餅が入った雑煮を食べる文化をもつ
香川県民なら好きな味なのかもしれません。
ただし、これは2015年5月31日(日)までの期間限定メニューなので
味噌好きな人は今のうちにどうぞ。
ついでに最後にもう1杯「魂心つけ麺 780円」も追加。
他にも「ゆず」と「旨辛」のつけ麺がありましたが
やっぱりオーソドックスな味をチェックです。
つけ麺は茹で時間がラーメンよりも長いので
他のお客さんの注文と提供の順番が前後する場合がありますが気長に待ちましょう。
そして完成したつけ麺は、いわゆる王道の豚骨魚介つけ麺でした。
魚粉で誤魔化した味ではなく、しっかりとダシを摂ったスープを
自慢の豚骨スープと合わせてるので味にトゲトゲしさが無くて食べやすい◎
味が濃すぎないのでスープ割りをしなくても、そのまま飲めてしまいます♪
インパクト重視の家系にしては大人しい味のつけ麺でしたが
逆に言えば不特定多数のお客さんに好まれる味だと思います。
もちろん、つけ麺も完食すれば<まくり証明書>をくれるので
この調子で食べたら8回目にはラーメン1杯が無料で食べられますねww
あと、2人いた店員さんのうちの1人が面白くて
店入口あたりから店内全景を撮ってたら
奥のカウンター席の食器を片づけつつピースをしてくれたのが印象的でした♪
▽メニュー紹介
▼ラーメン
「醤油味玉ラーメン 780円」
「醤油631ラーメン 930円」
「醤油ラーメン 680円」
「塩ラーメン 680円」
「豚骨味噌ラーメン 680円」
「ネギラーメン 830円」
「野菜ラーメン 780円」
「のりSPラーメン 780円」
「チャーシューメン 930円」
「旨辛ラーメン 730円」
▼つけ麺
「ゆず魂心つけ麺 780円」
「魂心つけ麺 780円」
「旨辛つけ麺 830円」
▼サイドメニュー
「黒豚餃子 250円」
「麺大盛り 100円」
▼ご飯もの
「ライス 小50円/並・大100円」
「たまごかけご飯 150円」
「丼セット 200円」
▼丼単品
「チャーマヨ丼 350円」
「ネギ丼 350円」
「炙りチャーシュー丼 350円」
▼トッピング
「ほうれん草 50円」
「のり 50円」
「うずら5コ 50円」
「野菜盛り(もやキャベ) 100円」
「くずれ味玉 50円」
「味玉 100円」
「白髪ねぎ 150円」
「チャーシュー 250円」
【住】大阪府大阪市浪速区難波中2-4-3
【電】06-6575-9322
【営】月~木・日11:00~24:00/金・土・祝日前11:00~翌2:00
【休】無休
【席】24席
【駐】無し
『喝鈍 (かつどん) 滝見小路店』 [とんかつ]
梅田スカイビルの地下にあるグルメ街“滝見小路”にある
『喝鈍 (かつどん) 滝見小路店』

昭和の街並を再現した場所に様々な飲食店が軒を連ねていて
その雰囲気の良さから食事をしない人達も立ち寄るスポットになってます。

そんな中の一軒が今回立ち寄った『喝鈍』。
もちろんこれはあて字ですが、インパクトがあって覚えやすいですね。
ちなみに法善寺横丁にも店を構えてらしくて
どちらも小じんまりとした懐かしい雰囲気をコンセプトにしてます。
店に着いたのが13時過ぎだったので昼のピークの余韻が残ってて
厨房を囲んだカウンター席は満席。

運良くその脇にあるテーブル席が空いてたのですぐに案内してくれましたが
後から来たお客さんは店外で待つように指示されてました。
が、他にも色んな飲食店がある場所なので
そのお客さん達は他の店を探しに行ってました。
14時までは曜日ごとに種類が違うランチが用意されているのも人気の理由のようです。
店員さんに関しては厨房内にいる人達は職人気質なのか全員寡黙で★
唯一の接客担当の女性はとても明るく元気な人でした♪
そして注文したのは基本の「かつどん 700円」。
大阪駅から徒歩10分で来られる人気スポットで
1,000円以下で食べられるとは、さすが食の街大阪です◎
おそらく東京なら確実に1,000円以上するでしょうね。
それから待つこと約12分。
完成したカツ丼は御飯とカツが別々で提供されました。

店の説明書きによれば
銅鍋で作る事で身体に不可欠な銅の摂取を促してくれるので
少しでも長い時間、銅鍋に入った状態にしてるようです。
銅鍋は熱々で、提供されても
しばらくはグツグツと音を立ててるのがいい感じ。
カツの厚さは普通程度だけど
ダシが染み込んだ色が食欲を掻き立ててくれます。

で、もちろんこのまま食べてもいいけど
やっぱりオーソドックスなカツ丼スタイルで食べたいので自分で丼の上へと移動。
店の人が盛り付けた訳ではないので綺麗な盛り付けとは言えませんが
俄然、丼らしさが出ました♪

味に関しては、さすが専門店だけあって“そつ”がありません。
変にアレンジもしてない食べ慣れた味に仕上げてるので、とても食べやすい。
甘辛のダシがたっぷりのおかげで、かき込んで食べればノド越しも抜群。
半熟部分を残した玉子もよかったし
何よりもカツ本体が、見た目よりも食べ応えがあったのが良かった◎
厚いとは言えないけど身がしっかりしてて旨みも十分なのがポイント高いです♪
改めて考えても、これで700円は安い。
しかもテーブルには無料で食べ放題の“たくあん”と梅干があったので
存分に食べさせてもらいました◎
あと、せっかくなので「チーズかつどん 750円」も食べてみたら
間違いなくカツ丼なのに、ちょっとイタリアンぽさを感じる
不思議で面白い味に仕上がってました。

基本的な味付けは同じだと思いますが
チーズが加わるだけでこれほど味が変わるとは驚きです。
予想よりもチーズの量が多かったのも理由の一つですが
チーズならではのコクと奥深い風味が絶妙でした♪
さて、口の中がこってりしたので
最後に「おろしかつどん 700円」で締めww

前述の2種類とは全く違うさっぱり味で、
たっぷりの大根おろしと“もみのり”の風味が最高◎
ここに毎日通うなら、3回に1回は選ぶであろうレベルの高さ♪
醤油ベースのダシが爽やかに感じて上品な味に仕上がってるので女性に人気だと思います。
▽メニュー紹介
▼日替りランチ
※11:00~14:00
※全品おみそ汁付き
「月/エビフライ入りとんかつ定食S 750円」
「火/玉子とじカレーかつどん 700円」
「水/ソースかつどんキムチトッピング 700円」
「木/エビフライ入りカレーかつどん 750円」
「金/チーズかつどん ちょこっとカレー付き 750円」
▼丼
「かつどん(カツ1枚・玉子2コ) 700円」
「かつどんS(カツ1枚・玉子1コ) 650円」
「Wかつどん(カツ2枚・玉子1コ) 950円」
「WWかつどん(カツ2枚・玉子2コ) 1,000円」
「カレーかつどん(カツ1枚・和風カツカレー辛口) 700円」
「ソースかつどん(カツ1枚・キャベツ・特製ソース) 700円」
「おろしかつどん(カツ1枚・大根おろし・のり) 700円」
「キムチかつどん(かつどんS+キムチ・のり) 750円」
「チーズかつどん(かつどんS+チーズ) 750円」
「えびフライかつどん(かつどんS+えびフライ1本) 800円」
「親子丼(玉子2個使用) 700円」
▼定食
「とんかつ定食(カツ2枚・ソース・おみそ汁付) 1,000円」
「とんかつ定食S(カツ1枚のとんかつ定食) 800円」
「おろしかつ定食(カツ2枚・おろしポン酢・おみそ汁付) 1,000円」
「おろしかつ定食S(カツ1枚のおろしかつ定食) 800円」
▼コース
「特盛りコース かつどん・カレー・ソース(カツ2枚(かつどんは玉子2個)・ごはん大盛り・おみそ汁付) 1,150円」
▼追加
「ごはん大盛り 100円」
「ごはんおかわり 200円」
「おみそ汁 100円」
「生玉子 50円」
「マヨネーズ 50円」
▼単品
「かつとじ 500円」
「とんかつ 700円」
「おろしかつ 700円」
「キムチ 200円」
【住】大阪府大阪市北区大淀中1-1-90 梅田スカイビルB1F
【電】06-6440-5933
【営】11:00~21:00
【休】無休
【席】16席
【駐】無し
『喝鈍 (かつどん) 滝見小路店』
昭和の街並を再現した場所に様々な飲食店が軒を連ねていて
その雰囲気の良さから食事をしない人達も立ち寄るスポットになってます。
そんな中の一軒が今回立ち寄った『喝鈍』。
もちろんこれはあて字ですが、インパクトがあって覚えやすいですね。
ちなみに法善寺横丁にも店を構えてらしくて
どちらも小じんまりとした懐かしい雰囲気をコンセプトにしてます。
店に着いたのが13時過ぎだったので昼のピークの余韻が残ってて
厨房を囲んだカウンター席は満席。
運良くその脇にあるテーブル席が空いてたのですぐに案内してくれましたが
後から来たお客さんは店外で待つように指示されてました。
が、他にも色んな飲食店がある場所なので
そのお客さん達は他の店を探しに行ってました。
14時までは曜日ごとに種類が違うランチが用意されているのも人気の理由のようです。
店員さんに関しては厨房内にいる人達は職人気質なのか全員寡黙で★
唯一の接客担当の女性はとても明るく元気な人でした♪
そして注文したのは基本の「かつどん 700円」。
大阪駅から徒歩10分で来られる人気スポットで
1,000円以下で食べられるとは、さすが食の街大阪です◎
おそらく東京なら確実に1,000円以上するでしょうね。
それから待つこと約12分。
完成したカツ丼は御飯とカツが別々で提供されました。
店の説明書きによれば
銅鍋で作る事で身体に不可欠な銅の摂取を促してくれるので
少しでも長い時間、銅鍋に入った状態にしてるようです。
銅鍋は熱々で、提供されても
しばらくはグツグツと音を立ててるのがいい感じ。
カツの厚さは普通程度だけど
ダシが染み込んだ色が食欲を掻き立ててくれます。
で、もちろんこのまま食べてもいいけど
やっぱりオーソドックスなカツ丼スタイルで食べたいので自分で丼の上へと移動。
店の人が盛り付けた訳ではないので綺麗な盛り付けとは言えませんが
俄然、丼らしさが出ました♪
味に関しては、さすが専門店だけあって“そつ”がありません。
変にアレンジもしてない食べ慣れた味に仕上げてるので、とても食べやすい。
甘辛のダシがたっぷりのおかげで、かき込んで食べればノド越しも抜群。
半熟部分を残した玉子もよかったし
何よりもカツ本体が、見た目よりも食べ応えがあったのが良かった◎
厚いとは言えないけど身がしっかりしてて旨みも十分なのがポイント高いです♪
改めて考えても、これで700円は安い。
しかもテーブルには無料で食べ放題の“たくあん”と梅干があったので
存分に食べさせてもらいました◎
あと、せっかくなので「チーズかつどん 750円」も食べてみたら
間違いなくカツ丼なのに、ちょっとイタリアンぽさを感じる
不思議で面白い味に仕上がってました。
基本的な味付けは同じだと思いますが
チーズが加わるだけでこれほど味が変わるとは驚きです。
予想よりもチーズの量が多かったのも理由の一つですが
チーズならではのコクと奥深い風味が絶妙でした♪
さて、口の中がこってりしたので
最後に「おろしかつどん 700円」で締めww
前述の2種類とは全く違うさっぱり味で、
たっぷりの大根おろしと“もみのり”の風味が最高◎
ここに毎日通うなら、3回に1回は選ぶであろうレベルの高さ♪
醤油ベースのダシが爽やかに感じて上品な味に仕上がってるので女性に人気だと思います。
▽メニュー紹介
▼日替りランチ
※11:00~14:00
※全品おみそ汁付き
「月/エビフライ入りとんかつ定食S 750円」
「火/玉子とじカレーかつどん 700円」
「水/ソースかつどんキムチトッピング 700円」
「木/エビフライ入りカレーかつどん 750円」
「金/チーズかつどん ちょこっとカレー付き 750円」
▼丼
「かつどん(カツ1枚・玉子2コ) 700円」
「かつどんS(カツ1枚・玉子1コ) 650円」
「Wかつどん(カツ2枚・玉子1コ) 950円」
「WWかつどん(カツ2枚・玉子2コ) 1,000円」
「カレーかつどん(カツ1枚・和風カツカレー辛口) 700円」
「ソースかつどん(カツ1枚・キャベツ・特製ソース) 700円」
「おろしかつどん(カツ1枚・大根おろし・のり) 700円」
「キムチかつどん(かつどんS+キムチ・のり) 750円」
「チーズかつどん(かつどんS+チーズ) 750円」
「えびフライかつどん(かつどんS+えびフライ1本) 800円」
「親子丼(玉子2個使用) 700円」
▼定食
「とんかつ定食(カツ2枚・ソース・おみそ汁付) 1,000円」
「とんかつ定食S(カツ1枚のとんかつ定食) 800円」
「おろしかつ定食(カツ2枚・おろしポン酢・おみそ汁付) 1,000円」
「おろしかつ定食S(カツ1枚のおろしかつ定食) 800円」
▼コース
「特盛りコース かつどん・カレー・ソース(カツ2枚(かつどんは玉子2個)・ごはん大盛り・おみそ汁付) 1,150円」
▼追加
「ごはん大盛り 100円」
「ごはんおかわり 200円」
「おみそ汁 100円」
「生玉子 50円」
「マヨネーズ 50円」
▼単品
「かつとじ 500円」
「とんかつ 700円」
「おろしかつ 700円」
「キムチ 200円」
【住】大阪府大阪市北区大淀中1-1-90 梅田スカイビルB1F
【電】06-6440-5933
【営】11:00~21:00
【休】無休
【席】16席
【駐】無し
今でも皆が『ごんな』と呼ぶ♪ [ラーメン]
トキワ新町とぎおん通りの交差点北西角にある
『らーめんや』

以前は『ごんな 中店』だった店ですが、
料理も店内も全然変わって無いので
未だに『ごんな』だと思ってる人が多いラーメン屋さん♪
数種類のラーメンを扱ってるものの、
基本となる「うまいぶん」と「え~ぶん」という名前も健在◎
ちなみにこれらは讃岐弁で言うところの
「美味しい物」「上質な物」という意味。
なので「うまいぶん」にはネギと“もやし”とハムが入ってて
「え~ぶん」にはチャーシューとメンマも入ってる豪華版です。
で、今回注文したのは「え~ぶん」♪
約13年前、丸亀町商店街の脇にあった店に毎日くらい通ってた時は
「うまいぶん」と「とりめし半分」しか注文しなくて、
あまりにも頻繁に来店して同じ物しか食べないので
店主さんが「もう、“いつもの”でかまんでww」と言ってくれたのが懐かしい。
でも今回は約5年ぶりに寄ったので、ちょっと贅沢してみました◎
▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2009-12-26
さすがに5年前ともなると
写真のクオリティが今と全然違ってて恥ずかしいww
そして注文から約5分で完成したラーメンを見ると
何だか昔に戻ったような気持ちにさせてくれるほど懐かしい♪
しかも味がほとんど変わってなかったのが嬉しかった◎

最近は近代的なラーメンばかり食べていたせいか
こういう本当に昔ながらのラーメンは久しぶりなので
やたら美味しく感じました☆
あっさりしていて何の飾り気も無いけど
この素朴さが最高です♪
あと、前は半分しか注文しなかった「とりめし」を一人前で注文。
黒い長方形のプラスチックの中が全部埋まってるだけで贅沢に感じますww

濃すぎない味付けと鶏の淡い風味、
金糸玉子と胡麻しそ昆布のトッピングも懐かしすぎる◎
微妙に柔らかく炊き上げてるので飲み物のように食べられるのも好き♪
更に今まで食べた事がなかった「ぎょうざ」も注文。

<ニンニクなし>と表記されていたのに
これで本当に入ってないの?と思うくらいに味がしっかりしてるし
しっかり焼き目が入ってるので満足度が高かった◎
カウンターだけの小じんまりした店ですが
昔から通い続ける常連さんが多く、
通りがかりに「とりめし」だけを食べてあっという間に帰る人もいたりして
人情味あふれる街のラーメン屋さんです♪

▽メニュー紹介
▼ラーメン
「え~ぶんらーめん 550円/大700円」
「うまいぶんらーめん 450円/大600円」
「チャーシューらーめん 700円/大880円」
「ねぎらーめん 550円/大700円」
「キムチらーめん 550円/大700円」
「メンマらーめん 550円/大700円」
「冷やしつけめん 500円/大650円」
▼サイドメニュー
「ぎょうざ(ニンニクなし) 8個400円/半分210円」
「とりめし 400円/半分210円」
「おつまみチャーシュー 500円」
「おつまみメンマ 250円」
「おつまみキムチ 250円」
▼ドリンク
「ビール中瓶 550円」
「お酒一合 450円」
▼テイクアウト
「おみやげぎょうざ 410円」
「おみやげとりめし 410円」
【住】香川県高松市瓦町1-11-15
【電】087-861-1471
【営】11:00~14:00/16:00~翌3:00
【休】日曜
【席】9席
【駐】無し
『らーめんや』
以前は『ごんな 中店』だった店ですが、
料理も店内も全然変わって無いので
未だに『ごんな』だと思ってる人が多いラーメン屋さん♪
数種類のラーメンを扱ってるものの、
基本となる「うまいぶん」と「え~ぶん」という名前も健在◎
ちなみにこれらは讃岐弁で言うところの
「美味しい物」「上質な物」という意味。
なので「うまいぶん」にはネギと“もやし”とハムが入ってて
「え~ぶん」にはチャーシューとメンマも入ってる豪華版です。
で、今回注文したのは「え~ぶん」♪
約13年前、丸亀町商店街の脇にあった店に毎日くらい通ってた時は
「うまいぶん」と「とりめし半分」しか注文しなくて、
あまりにも頻繁に来店して同じ物しか食べないので
店主さんが「もう、“いつもの”でかまんでww」と言ってくれたのが懐かしい。
でも今回は約5年ぶりに寄ったので、ちょっと贅沢してみました◎
▼過去記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2009-12-26
さすがに5年前ともなると
写真のクオリティが今と全然違ってて恥ずかしいww
そして注文から約5分で完成したラーメンを見ると
何だか昔に戻ったような気持ちにさせてくれるほど懐かしい♪
しかも味がほとんど変わってなかったのが嬉しかった◎
最近は近代的なラーメンばかり食べていたせいか
こういう本当に昔ながらのラーメンは久しぶりなので
やたら美味しく感じました☆
あっさりしていて何の飾り気も無いけど
この素朴さが最高です♪
あと、前は半分しか注文しなかった「とりめし」を一人前で注文。
黒い長方形のプラスチックの中が全部埋まってるだけで贅沢に感じますww
濃すぎない味付けと鶏の淡い風味、
金糸玉子と胡麻しそ昆布のトッピングも懐かしすぎる◎
微妙に柔らかく炊き上げてるので飲み物のように食べられるのも好き♪
更に今まで食べた事がなかった「ぎょうざ」も注文。
<ニンニクなし>と表記されていたのに
これで本当に入ってないの?と思うくらいに味がしっかりしてるし
しっかり焼き目が入ってるので満足度が高かった◎
カウンターだけの小じんまりした店ですが
昔から通い続ける常連さんが多く、
通りがかりに「とりめし」だけを食べてあっという間に帰る人もいたりして
人情味あふれる街のラーメン屋さんです♪
▽メニュー紹介
▼ラーメン
「え~ぶんらーめん 550円/大700円」
「うまいぶんらーめん 450円/大600円」
「チャーシューらーめん 700円/大880円」
「ねぎらーめん 550円/大700円」
「キムチらーめん 550円/大700円」
「メンマらーめん 550円/大700円」
「冷やしつけめん 500円/大650円」
▼サイドメニュー
「ぎょうざ(ニンニクなし) 8個400円/半分210円」
「とりめし 400円/半分210円」
「おつまみチャーシュー 500円」
「おつまみメンマ 250円」
「おつまみキムチ 250円」
▼ドリンク
「ビール中瓶 550円」
「お酒一合 450円」
▼テイクアウト
「おみやげぎょうざ 410円」
「おみやげとりめし 410円」
【住】香川県高松市瓦町1-11-15
【電】087-861-1471
【営】11:00~14:00/16:00~翌3:00
【休】日曜
【席】9席
【駐】無し
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