若者と政治を結ぶ NPO法人ドットジェイピー


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メディア掲載実績

ドットジェイピー
ドットジェイピー

publicity release

西日本新聞社
大学生、ひざ詰め討論
大阪日日新聞社
イベント取材
2003.12.15
学生マガジンCUBET1月号 2004年春の議員インターンシップ選考会
2003.12.14
中日新聞社 インタビュー
2003.12.12
産経新聞社 学生と議員の架け橋、ドットジェイピー14日西区で交流会。告知インフォメーション
2003.12.02
熊本日日新聞社 政治に興味を持って!NPO法人が議交流会
2003.11.29
熊本シティーFM 告知インフォメーション
2003.11.08
熊本シティーFM 告知インフォメーション
2003.11.07
西日本新聞社 大学内で投票アピール
2003.11.06
熊本日日新聞社 ガンバル選対事務所の20代「社会を肌で実感楽しい」
2003.10.29
熊本日日新聞社 政治をあきらめるな
2003.10.27
朝日新聞社 議員インターン急増中
2003.10.25
中国新聞社選挙はだれのもの?若者の思いくみ取って 有権者も議員監視を
毎日新聞社
掘り起こしに着ぐるみも。若者を狙え
2003.10.22
北海道新聞社 若者と政治 団塊ジュニアのいま 03'衆院選
2003.10.15
山陽新聞社 政治との距離を縮める 広がる大学生インターンシップ 行動を共にして「身近な存在に」
2003.10.13
熊本日日新聞社 議員、身近に感じて地域づくりグループが県外若手市議招く
福岡放送
若者が投票を呼び掛け
2003.09.29
読売新聞 熊本支局HP 学生が議員インターンシップの報告会
2003.09.08
毎日新聞 新しい政治の流れを
夏の議員インターンシップ 学生160人体験などを報告
2003.08.25
中日新聞 知事に同行、県政学ぶ 名大院生宇佐美さん 精力的
2003.08.22
岐阜新聞 知事に密着、県政知る 名大院生の宇佐美さん NPO政策を研究
2003.08.13
読売新聞 市長に同行 就業体験
2003.08.13
北海道NPO総合情報雑誌 えぬぴおん NPO法人ドットジェイピー北海道
議員インターンシップをコーディネート
2003.08.12
柳井日日新聞 大学生2人が市長の仕事学ぶ
2003.08.10
産経新聞朝刊1面 地方政治にハマる若者たち
2003.08.06
防長新聞 市長の秘書業務など体験
2003.08.06
朝日新聞朝刊 連立10年「決戦・選択」それから
地方・野党へ人材動く
2003.08.05
山口新聞 市中枢業務など体験
2003.08.05
朝日新聞 若い目、市政を『視察』
2003.08.05
中国新聞 市長さん お仕事拝見
2003.08.05
東京FMモーニングフリーウェイ 「Today's Target~わかってきました~」
2003.07.28
読売新聞朝刊 ぴーぷる(仕事の情報誌)
「国連」「政界」身近に 現場にふれ、意識高める
インターンシップの現状と課題
2003.07.21
中日新聞朝刊 尾張版 学生と議員が“政治”交流会
2003.07.19
▼財団法人フォーリン・プレスセンター
 (Foreign Press Center/Japan)
「People in the News」に副理事長佐藤大吾のインタビューが掲載
英語:http://www.fpcj.jp/e/shiryo/person/person.html
日本語:http://www.fpcj.jp/j/fshiryou/person/person.html
2003.07.15
【中日新聞】朝刊 學生之新聞学生団体紹介欄『ドットジェイピー』
ドットシェイピーの紹介、スタッフ業務内容の紹介など
2003.07.14
【朝日新聞社 / AERA】今どき議員は脱力系です。
2003.07.13
【中国新聞】 朝刊“のぞいてみたい議員の世界”広島 職場体験へ学生ら面接
2003.07.13
【朝日新聞】 朝刊 地方版(三重)議員と学生 津で交流会
2003.07.13
【産経新聞】 朝刊 地方版(三重)学生が「政治」体験 議員インターンシップ前に交流会
2003.07.07
【朝日新聞社 / AERA】社会企業で働きたい!
主な若手の社会企業家たち
2003.07.05
【北海道新聞】 朝刊ひと2003(*コーナー)
学生の議員インターンシップ組織代表 高橋利英さん
2003.06.26
【北海道新聞】“議員インターン” 先輩が体験談披露 北大で説明会
2003.06.23
【中国新聞】職場体験の説明会
2003.06.14
【THE WEEKLYプレスネット】情報倶楽部募集 「議員インターンシップ」説明会参加者
2003.06.04
【THE WEEKLY プレスネット】情報倶楽部 募集「議員インターンシップ」説明会参加者
2003.06.09
【熊本県民テレビ】テレビタミン4:45 「テレビタ伝言板」
2003.06.13号
【週刊朝日】「NPOから地方議員」の新風
2003.06.10
【中日新聞】学生之新聞「クリック」欄
議員インターンシップ全大学対象説明会
2003.05.15
【毎日放送ラジオ】MBSニュースワイド「アングル」【テーマ】若者と政治の距離
2003.04.20
【S.E.company】月刊Camnet5・6月合併号「議員インターンシップ日記」byトモ
2003.04.16号
【マガジンハウス『ダカーポ』】ダカーポ・オリジナルニュース:「政治家を疑似体験!議員インターンシップの魅力とは!?」
2003.04.15
朝日新聞社 新議員に望む 顔の見える政治を
2003.04.02
【毎日新聞】「20代の政治離れ」
2003.04号
熊本県立大広報誌・春秋彩 NPO法人ドットジェイピー 九州設立準備室代表 野村卓馬
2003.03.30
【朝日新聞(甲府版)】民意漂流・地方政治の足元で
2003.03.28
東京新聞(夕刊) 民は動く'03統一選「議員インターンに」大学生続々参加 政治に新たな視点を
2003.03.15
【プレスネット】有本圭佑さん
ドットジェイピー中国ブロック代表「議員インターンシップ」の世話役
大学生が議員の仕事を体験する「議員インターンシップ」制度を運用するNPO法人ドットジェイピー。
広島大学経済学部4年生の有本圭佑さんは現在、ドットジェイピー中国ブロックの代表を務める。
3年生の夏に「議員インターンシップ」に参加し、その数カ月後にスタッフになった。代表に就任したのは昨年の10月。
ホームページの作成、議員との契約、学生を集めるための説明会の開催などの活動に加え、地方自治体と共同で地域振興のための企画を立てる活動もしている。
「『やりたい事を、やりたい時に、やりたい人と、やりたいだけやる』がドットジェイピーのモットーです」と話す有本さん。「ただし、なにごとにも責任を持って」と付け加える。
有本さんが代表を務めるのもこの3月いっぱい。
「現在、中国ブロックのスタッフは17人。広島と岡山の計4大学の学生で構成している。
これからは中国地方のいろいろな大学の学生が参加し、多くのリーダーが生まれてくれれば。
今後も仲間と協力しながら活動の場を広げていくので、多くの人にインターンシップに参加してもらいたい。
政治のことをもっと身近なものに感じてもらえれば」と話す。
2003.03.02
【山陽新聞】投票率アップテーマに討論
2003.03.02
【毎日新聞】岡山版 若者の政治参加を探る 政治の現場を体験する「議員インターンシップ」の参加学生による中間報告会が1日、岡山市津島中の岡山大であり、それぞれが取り組む仕事や政治家について感じることを発表し合った。
議員インターンシップを進めるNPO法人ドットジェイピー岡山支部(代表・岡山大3年、藤井智晴さん)が主催。議員インターンシップは、大学が休暇中の毎年春(2~3月)と夏(8~9月)に開催し、今回は2月中旬から5大学計11人が県選出の国会議員や県議、岡山、倉敷市議の事務所に通っている。
報告会には、このうち2大学5人が参加。市議に同行しているノートルダム清心女子大4年、岩堂恵実さん(22)は、議会の代表質問案づくりを手伝ったり、広島県内の病院へ行政視察に行ったことを報告。
「政治家の発言はうわべだけというイメージがあったが、一言の発言のためにいろんな事をやっている。政治家に対する信頼が厚くなった」と強調した。
報告に続き、ドットジェイピーのメンバーも加わり、「選挙の投票率アップのためにどうしたらいいか」について議論した。
その中で、「投票率の低下は若者の政治離れが原因」という意見が多く、政治への関心を高めるには「政治家や行政が積極的に情報公開をするべきだ」「選挙が身近に感じられるよう、各学校で政治の授業を増やしたり、生徒会選挙などを本格的にやることが必要」などが提言された。 【宮崎泰宏】
2003.02.28
【産経新聞】特集『地方議会を問う 第一部顔の見えない顔』 政治との距離 縮める
2003.02.20
【S.E.company】月刊Camnet3+4月号 トモの「議員インターンシップ日記 Vol.6」
2003.02.16
【北海道新聞】やってみよう議員の仕事 札幌の学生ら、インターシップ募集
「君も政治家を目指してみないか」と、今春の統一地方選を前に、札幌市内の大学生たちが学生に政治の世界を肌で感じてもらう「議員インターンシップ」を3月から始める。政治家の事務所に勤務し、実際に統一地方選の準備などに携わる研修で、道内で組織的に取り組むのは初めてという。若者の政治離れに一石を投じようという試みだ。
議員インターンシッププログラムは、特定非営利活動法人(NPO法人)のドットジェイピー(本部・大阪)が1998年から始めた。
現在、関東、中部など5地区に拠点があり、これまで約1000人の学生が500人の議員の下でインターンシップを体験してきた。すでにOBの中から2人の市議会議員が誕生しているという。
 今回、趣旨に賛同した北大、小樽商大、札幌大の学生5人がドットジェイピー北海道設立準備室を設立。道内の国会議員や市町村議員の協力を受けて、インターンシップを開始する。 (中略)
 今回募集するのは5人で、学生であれば年齢、性別は問わない。無料の説明会は16日午後1時半から、選考会は22日午前10時から、いずれもかでる2・7(札幌市中央区北2西7)で開く。
選考会参加料は2,000円、採用された場合は体験料として6,000円が必要。いずれも運営費に充てる。
2003.02.14
【読売新聞】熊本版「議員実習政治を身近に 11人が県議、市議に同行 NPO準備室が紹介」
2003.02.14
【読売新聞】議員実習で政治を身近に 11が県議、市議に同行 NPO準備室が紹介
統一地方選を前に、若者と政治の距離を縮めることを目指す非営利組織(NPO)ドットジェイピー(本部・大阪市)九州設立準備室のメンバーが13日、県庁で会見し、議員活動を身近に体験する「議員インターンシップ」を紹介した。
 同準備室は、実習を希望する社会人一人と大学生十人を選んだ。それぞれが二月から二か月間、熊本市の県議三人と人吉市を含む市議二人に付き添ったり、事務作業を手伝ったりする。実習生は二十七日に感想などを中間報告し、三月下旬に最終報告会を開く。
 同準備室は、昨年八月に発足。熊本市の県立大や熊本学園大、崇城大の学生たちが四月設立を目標に進めている。
 代表の県立大2年野村卓馬さん(19)らは「選挙に向けた活動など貴重な体験ができる。選挙への意識を高めることで若者の政治参加につながっていくと考える」と話していた。
2003.02.13
【KTTくまもと県民テレビ】「テレビタミン4:45」インターン生の様子 車の中や議場でのインタビューなど
2003.02.12
【山陽新聞】議会とは議員とは?実像を探る6 「政治離れ」
2003.02.12
【山陽新聞】議会とは議員とは_実像を探る6 「政治離れ」
記事なし。見出しのみ。
2003.02.08
【大阪日日新聞】議員インターンプログラムを展開?若者の力生かし政界活性化狙う—
政治への不信や無関心がひろがっている。各種の選挙で投票率は低下を続け、特に若者の間で顕著。
そんな若者の政治離れを食い止めようと、学生を議員のもとに派遣して、議員活動を体験するユニークな「議員インターンシップ(就業体験)」を展開している。ぜんこくに四つの本部を持つ。運営は学生が行うNPO法人だ。
「政治家はテレビの中の住人ですか…」のフレーズとともに、若者と政治の距離を縮めようとする日本初の試み「議員インターンシップ」が始まったのは1998年2月。現在は副理事長を務めている佐藤大吾さん(29)の呼びかけに堺市の久保田暁市議(34)ら四人の地方議員が応え、八人の学生を受け入れた。学生たちは二ヶ月の間、議員と活動を共にして生の政治現場を体験した。
この時、久保田市議のもとで議員活動を体験した友田景さん(26)は三年後の01年に、柏原市議会選挙に立候補し、見事、最高得票で初当選。インターンシップの卒業生として第一号の議員が誕生した。「議員である前に人間として人と接する姿勢はどうあるべきかを学んだ」と友田さんは当時を振り返る。
今春行われる統一地方選挙では、近畿地区の地方選挙に、二十代の四人の元インターン生が挑む。若い力で政治の世界を活性化させる原動力になろうと意気込んでいる。
広報担当の辻英志朗(21)は「政治離れと言われている学生と、日ごろは会うこともできない政治家との出会いを、議員インターンシップとしてプロデュースしています。参加するのも学生、運営するの学生で、生の政治を間近で見てきた学生NPO団体です」と話す。
現在では、学生を受け入れる議員事務所は五百人を超え、これまで約千人の学生が議員インターンシップに参加している。受け入れ先の議員事務所で学生たちが取り組む仕事は、本会議傍聴などの政策活動やビラ配り、事務所での作業と多種多様。交通費や食費はほぼ支給されている。
当選以来、学生を受け入れている田中誠太府議事務所では「やる気があれば十分です。無条件で受け入れます」と呼び掛けている。昨年夏、谷畑孝国会議員事務所で議員インターンに参加した武田育子さん(20)は「素晴らしい政策より、良好な人間関係が何よりも大切だということを学びました」と感想を話した。
若者から誤解されている政治の世界だが、まだ政治をあきらめていない学生と、まだ若者をあきらめていない政治家が行動を共にする事で双方の溝を埋めていく。統一地方選を控え、仲介役のドットジェイピ?の注目度は急上昇している。(松尾八十八記者)
2003.01.27
【熊本日日新聞】政治と学生のパイプ役に 11人が議員の“職場”体験へ
2003.01.26
【産経新聞】広島版 インターンシップで議員体験 志望学生が面談
議員インターンシップ(実習訓練)を希望する大学生と県議、広島市議らのマッチングイベントが24日、広島市東区の県立生涯学習センターであった。この日の面談をもとに、組み合わせが決まり、学生たちは2月中旬から3月末まで議員とともに行動する。
統一地方選の年を迎え、民間非営利団体(NPO)「ドットジェイピー」(本部・大阪市福島区)が、政治にかかわる若者を育てようと企画。広島大など4大学の学生ら13人と、受け入れ側の県議、市議、国会議員秘書ら6人が参加した。
会場では、議員ごとにテーブルを設け、大学生2,3人がグループ面談。学生らは緊張した面持ちで「議員は日ごろ、どのような活動をしているのか」「会派とは何か」などと質問。議員らは「個別訪問にはどんな意味があるか」「最近の国際情勢についてどう思うか」などと尋ねていた。
ドットジェイピー中国代表で、議員インターンシップを経験した広島大4年、有本圭佑さん(23)は「有意義にいろんなことを学ぶためにも、とにかく行動することが大事」と話していた。
2003.01.26
【中国新聞】広島版 議員生活見てみたい 体験実習希望に13人
議員インターンシップ(体験学習)を希望する大学生と、受け入れ議員側の議員事務所との面接会が25日、東区の県立生涯学習センターであった。仲介している中区の特定非営利活動法人(NPO法人)ドットジェイピー中国支部が開いた全国初の試みに、県内の大学から男女13人が挑んだ。
広島大、広島修道大、広島市立大、広島経済大から学生や大学院生が集まった。県議や広島市議、衆議院議員秘書ら計6人が順々に面接。「国際情勢で今、何が気になるか」「なぜ政治に関心をもったのか」「事務所で何をしたいか」と矢継ぎ早に質問。企業の人事担当者顔負けの手際のよさで、学生を驚かせた。
4月の統一地方選を控え、学生側は「選挙見たさ」も手伝って、意欲満々。「机上で学ぶ政治とのギャップを埋めたい」「多くの人と接する議員の視点で物事を見てみたい」など、志望理由を熱っぽく語っていた。
2003.01.26
【朝日新聞】若者1000人政治体験
2003.01.25
【東と西と(同志社大学生協機関紙)】インターンシップってこんなもの
「議員インターンシップをしてみませんか」 大学に入ってから何かと耳にする機械が多くなったインターンシップという言葉。興味はあるんだけど何だかしりごみしてしまう。という人に知ってもらいたい「インターンシップの真実」を同志社大学商学部3回生の中村哲郎さんに教えてもらいました!
中村さんが活動をしているのは.jp(ドットジェイピー)という、議員の元で一緒に仕事をするのを斡旋しているNPO法人。さまざまな大学の学生が運営にたずさわっていて、1996年から活動しているそうです。中村さん自身も今年、神戸のとある議員さん(何と20代!)のところに行かれたそうです

Q.議員さんたちってじかに会うとどんな感じですか?
A.自分たちが思っているより若い議員さんもいて、TVのイメージとは違っていますね。良い意味で普通の人です。そして、学生の意見を欲しがってられたり。中にはイメージ通りの人もおられますが(笑)、固く考える必要はないですよ。
Q.どんな内容の仕事をお手伝いするんですか?
A.パソコンの事務作業とか議員さんの関わる地区の子どもまつりとか、いろいろです。「外国の知事さんをもてなすイベントを考えてくれ」と言われたりもしました。学生のアイデアが生かせるのはそういうところかもしれません。
Q.参加する学生は何回生が多いですか?
A.強いて言うなら3回生が多いですが、1~2回生や4回生、院生の参加もけっこうあります。学部も法学部に限らず、半数はそれ以外の学生です。
Q.予備知識って必要ですか?
A.いりません(笑)!そこが結構誤解されてるところなんですが、実際、参加するにあたっての予備知識はいらないです。堅苦しいイメージは持たなくていいし、議員さんも「教えて下さい」と言えば教えてくれるので、気楽に参加すればいいですよ。
Q.インターンシップをしようと思った動機は何ですか?
A.人によってそれぞれ動機は違うと思いますが、就活を見据えてのことだったり、社会をみるため、経験を積むためだったりするんじゃないでしょうか。交流イベントなどで他の大学の学生と話す機会もあるし、それも発見につながります。例えば、同志社の学生はクールだ、とか(笑)。
Q.最後に、インターンシップって楽しいですか?
A.おもしろいですよ。勉強になります。インターンシップを通じて変われるとも思います。満足度は120%です!インターンシップをして損はないですね。お金はもらえませんが、経験はお金で買えませんから!
2003.01.20
【S.E.company】CamnetHP 「政治に興味ある?」
今年は選挙の年。月刊Camnet トモの『議員インターンシップ日記』(連載コラム)でお馴染みの.jp (ドットジェイピー)のホームページがこれだ!!
大学生を主とした不特定多数の方にインターンシップを通じて実体験に基づいた社会を体験〔社会学習〕してもらうこを目的とする.jp。
1998年、4人の市議会議員と8人の学生によって生まれた議員インターンシップ。「政治に興味がある」、そう口にする学生が語る政治とホンモノの政治があまりにも離れている。そんな問題意識から始まった日本で初めての試みです。
さあ、みなさん、叩けよさらば開かれん...ってね!? こちらからご案内しましょう。
2003.01.19
【西日本新聞】「議員インターン」を前にマナー講座に学生11人“先輩”が政治家の世界紹介
記事なし。見出しのみ。
2003.01.14
【Newパレット(岡大学内雑誌)】NPO法人ドットジェイピー主催 2003年春の議員インターンシップ選考会in奉還町
日時:1月19日(日)14時~17時 場所:奉還町商店街内奉還町りぶら Aホール
皆さんは、議員インターンシップって、ご存知でしょうか?インターンシップという言葉なら、耳にした事があるでしょうか?
インターンシップとしては、例えば、企業インターンシップがあり、これは、特定の企業に2週間~1ヶ月の短期間の間、仮入社し、仕事を体験する制度のことです。最近では、大学の授業に一環として、取り入れられたりしています。 議員インターンシップとは、特に、議員の仕事を、実際に目で見る事により、体験する制度のことです。これは、もっと生の政治を知ってもらいたいという思いから、学生により始められました。岡山大学では、まだ単位認定はされていませんが、名古屋大学では、すでに卒業要件単位として認定されています。
1/19(日)に、この議員インターンシップの選考会が行われます。12/14(土)には、説明会も開催されました。選考会では、興味を持ってくれた学生さんに、社会人として、必要な知識のガイダンス等を行います。参加費は、2,000円になります。政治に興味のある方も、ない方も、一度、ホンモノの政治を体験してみませんか?
いつでも連絡お待ちしています!
▼ 連絡先
E-mail: chugoku@dot-jp.or.jp
URL:http://www.dot-jp.or.jp/
2003.01.08
【朝日新聞】野村卓馬さん 政治の裏と表を見てみたい。
記事なし。見出しのみ。
2003.01.06
【毎日新聞】岡山版
「若い力で政治を動かす」'03統一地方選を前に(3)藤井智晴さん
「インターンシップ」とは、学生が就職前に企業などで実際に就業体験することを指すが、それを政治の世界に取り入れたのが、議員インターンシップ。岡山大3年の藤井さんは大学1年の時、パソコンで何気なく目にした議員インターンシップのホームページに目を奪われた。「議員のインターンをする発想にまず驚いた。未知の世界をのぞけるようで、ワクワクした」。2年後、その思いは行動へと結びついた。
主催するNPO法人「.jp(ドットジェイピー)」は98年に大阪で結成以来、その活動を全国に広げ、01年夏には広島に中国支部が誕生。藤井さんは去年1月の募集に応じた。県内ではただ1人の参加者だった。
昨年2月から3月にかけて、地元・総社の市議会議員の下で実際にインターンを体験。
4月に実施された市議選に向けての事務所開きなど事務活動を中心に手伝った。
市役所で職員と話したり、陳情に訪れた市民の話を聴いて感じたのは「政治も捨てたもんじゃない」ということ。政治家のスキャンダルが報道でひんぱんに取り上げられ、政治家に悪いイメージしか持っていなかったが、「真摯に活動している議員を目の当たりにして、不祥事を起こす一部の政治家の陰に、まじめな政治家が隠れてしまっていると感じた」という。
「今の政治に足りないのは『わかりやすさ』」と藤井さんは言う。「官僚任せの政策は玉虫色で、政党間でも政策、論点の違いがはっきり打ち出せていない。ビジョンがないから実行もできない」と手厳しい。
若者の政治離れが叫ばれる中、藤井さんが強調するのは選挙の重要性。「世の中をダイレクトに変えられるのが政治であり、市民と政治の唯一の接点である選挙に、市民がもっと関心を持つべきだと思う」。一方で、「関心が薄くなるのは情報が足りないから。行政はもっと情報公開を積極的に行い、関心を持ってもらうための努力が必要」と訴える。
「自分がやらなきゃ、岡山に議員インターンは定着しない」との思いから、昨年4月から岡山代表として活動。メンバーも6人にまで増えた。将来は、生まれ故郷として愛着のある県内で、政治家として地域振興に携わりたいという。「他人任せにしていたら、何もわわりませんから」

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