反朝鮮・韓国の硬骨かん二人
東の桜田修成・西の川東大了
この二人を抜きにしては現在の行動する保守は語れない。二人とも私とはかなり年齢は離れているので、余りこれまで親しくしていた訳ではないが、こんな言い方は生意気になりますが、本当に成長著しい二人です。
新社会運動の桜田修成氏のこの演説を最後まで聞きました。いいですね、人を引き付ける魅力がどんどん出てきています。この運動の指導者(リーダー)の一人として紛れもなく頭角を現して来ました。
黒い長めの皮のジャンバーを着て、腕には「新社会運動」の腕章なのでしょうか?赤地に白い線の入ったデザインが似合います。
極右は何と言っても黒、赤、白の配色が基本です。この3つの色以外にはいらない。最近「新社会運動」が映像の分野でも旗をたくさん掲げて運動する行動も様になっています。
所謂運動が垢抜けて来ました。今後が非常に楽しみです。以前、桜田修成さんから「一緒にやりましょうよ」と誘われたこともあるので、一度新社会運動の活動に出てみたいと思う。
ヘイトスピーチ禁止法案が成立したら、「堂々とそれを破り逮捕第一号」となると宣言しているだけに頼もしい限りだ。
西の川東大了さんについては先般書いたばかりです。川東さんのブログの記事が最高に良かった。
ヘイトスピーチ、許さない。
結局、ポスターは希望者に配っているものではなく、限られた枚数で啓発する為に貰える事は出来なかった。
ヘイトスピーチに反対する立場の私としては、是非とも自宅前に掲揚して、ヘイトスピーチ反対のアピールをしたかった。
その際に職員に「ところで、ヘイトスピーチって何?」「私は市議選ではゴミはゴミ箱へ、朝鮮人は朝鮮半島へと訴えますが、これってヘイトスピーチなんですか?」と聞いてみた。
職員の説明を要約すると「(法務省の言う)ヘイトスピーチは、ポスターに書かれている通りですので、ご覧下さい」との事でどうやら「特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的言動」がヘイトスピーチらしい・・
「ゴミはゴミ箱へ、朝鮮人は朝鮮半島へについては、それがヘイトスピーチか否かをお答えする立場にない」との回答。
そこで、私が
「朝鮮人は凶悪犯罪で日本人の3倍、粗暴犯で日本人の4倍、危険な民族です。」
「韓国は竹島を不法占拠している、現在進行形の日本への侵略国家であり、敵国である。在日韓国人は韓国の憲法で国防の義務を負わされている民族である。」
「正規の入国(上陸)手続きを経て日本国に移住して来た善良な外国人と、竹島近海で拿捕した4000人の日本人を人質に使って無理やり(協定)永住資格を与えさせられた朝鮮人を差別なく同様に扱う事は出来ない。違うモノである以上、差別化は必要」
「在日の一世の世代は、日本人と同じ扱いを受ける事を同化政策であり、人権侵害だと批判していた。朝鮮人自ら『俺たちは日本人じゃない、日本人扱いするな!』と声を挙げていました。」等々の説明をして
「朝鮮人を差別する事は朝鮮人が望んだ事だし、日本にとって危険・反社会的な存在である民族を排斥するのは当たり前でしょ?」と問いました。
今回は単にポスターを貰おうと思っただけの訪問で、特段にこの問題で法務局と何らかの交渉をするつもりも議論をするつもりもなかったので、それ以上に「どうなんだ、答えなさいよ」と追及するつもりもなく、最後は「貴方のご意見は分かりました」で終わり。
でも「ゴミはゴミ箱へ、朝鮮人は朝鮮半島へなんて、トンでもないヘイトスピーチです。そんな事を主張しては駄目です。」とは全く微塵も欠片も言われませんでした。
参議院議員の某先生も「チョンコ、ゴーホームはヘイトスピーチじゃない」みたいな事を仰っているし。
ところで、法務省の職員が非常に良い事を言いました。
「差別と言う言葉には罪はない」です。
それは私が「そもそも差別って悪い事ですか?世の中には良い意味で差別化を進めるとか使う場合もありますよ」と言う事を言った際に出た言葉でした。
私はしばしば「差別は嫌い」と言って来ましたが、正確には「不当な差別は嫌い」であります。
「努力した人間と、努力しない人間と差別してはいけません、同じ給料を払いなさい」なんて誰が聞いてもおかしい事です。
努力した人間と、怠け者は、公正・公平に評価しなくてはなりません。
そして、給料の額に「差別化」されなくてはなりません。
「素行が善良なモノは日本にいても構わない。素行が不良なモノは日本から排斥しろ」は必要な差別です。
川東大了【大阪府枚方市議選挙】【新風公認】投票日4月26日
☆直近の活動予定
「行動する保守運動カレンダー」より
4・25 福島を取り戻そう!復興街宣in郡山
http://www.koudouhosyu.info/touhoku/scheduler.cgi?mode=view&no=52
4・26 朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ!デモin帝都 第2弾
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=747