あるブログから

＞平成９年１０月２０日のお誕生日に際して、マスコミの＜最近の社会情勢でお気がかりなことは？＞との質問に対する美智子皇后陛下のお言葉です。

＜、複雑な問題を直ちに結論に導けないとき、その複雑さに耐え、問題を担い続けていく忍耐と持久力を持つ社会であってほしい。＞

その前年度に詠んだ歌です。
＜海陸のいづへを知らず姿なきあまたの御霊（みたま）国護るらむ＞

この年、日本政府の軽々しい対応から、中国の歴史教科書に＜従軍慰安婦＞のことが記載された時期です。

「アテクシって日本語力あるでしょ？

どの言葉を どの様に散りばめると 読み手がいかなるイメージ
を持つか...100%計算しておりますの。

ですから「A級戦犯」と申しました。

アテクシが小和田に脅されているとか、心優しい推測を
して下さる方もいらっしゃいますが、
豪邸サロンにお集まりの反日メンバーの顔ぶれを見たら、
皆様、驚かれる事でしょう。」

...って、最近美智子さんの「親韓」「反日」ぶりに
彼女の 強い意思を感じています。

＞複雑な問題を直ちに結論に導けないとき、その複雑さに耐え、
＞問題を担い続けていく忍耐と持久力を持つ社会であってほしい。

美智子さんは、飾りすぎる文体だが言葉を操るのは下手ではない。
そして信者は美智子さんの言葉が大好きｗ

でも”複雑さに耐え”が苦手なのが美智子さんという人なんですよね。
状況が複雑になるとヒステリーで拗ね捏ねやってしまう。
東宮問題も子供だましのような奇跡の一本松がせいぜい。

できもしないのに頭で言葉を操って滔々と語るのが美智子さんという人。
自分ができもしないことを語っているということすら分っていない。
年齢を重ねたことが一つも生きていない。

自分は皇室に耐えきれなくて「イジメられた」と大宣伝

＞複雑な問題を直ちに結論に導けないとき、その複雑さに耐え、
＞問題を担い続けていく忍耐と持久力を持つ社会であってほしい。

問題を担い続けていく忍耐＝東宮問題放置ではない。
東宮問題放置は　現　実　逃　避　です。

＞できもしないのに頭で言葉を操って滔々と語るのが美智子さんという人。
＞自分ができもしないことを語っているということすら分っていない。
＞年齢を重ねたことが一つも生きていない。

なるほど、本当にそうですね。　もし問題の解決力があるなら、徳仁問題をとっくに何とかしています。

逃げて、徳仁問題を国民の目からそらそうとするだけ。

左巻き婆を集めて、一緒に都合のいい理屈を言い合って自分達の「知性」に自己満足し合っているのが関の山。

皇后の浅はかさ、卑怯者ぶりに吐き気さえ覚えます。

＞問題を担い続けていく忍耐＝東宮問題放置ではない。
東宮問題放置は　現　実　逃　避　です。

ぐっと来るお言葉です。

ミッタンの雇った 「皇后擁護バイト」とは大違い！

＞左巻き婆を集めて、一緒に都合のいい理屈を言い合って自分達の「知性」に自己満足し合っているのが関の山。

左巻きだけではないけれど聖心出身の婆達で自分達の
「知性」に自己満足し合っているとは思う。

曽野綾子なんかその典型、謙遜を装っているが読者
をバカにしているのがその書いた本を読んでいると
いつも垣間見える。

>複雑な問題を直ちに結論に導けないとき、その複雑さに耐え、
>問題を担い続けていく忍耐と持久力を持つ社会であってほしい。

自分は「A級戦犯」と単純な結論。
「強制の従軍慰安婦いた」と単純結論。

雅子不在を隠すために見送りに紀子さまを遠慮させる。
こういう姑息なことをやってる人間が、

＞複雑な問題を直ちに結論に導けないとき、その複雑さに耐え、
＞問題を担い続けていく忍耐と持久力を持つ社会であってほしい。

本当にお馬鹿さんですねｗ

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＞できもしないのに頭で言葉を操って滔々と語るのが美智子さんという人。
＞自分ができもしないことを語っているということすら分っていない。

礼法の家元が美智子に消されなきゃいいけど・・・

と心配になってしまった。

80歳になっても、敷居の上に立って平気でいられる人ですから、
礼儀作法が身に付いていないものと思います。

卑怯さと頭の悪さが一度に出てきた感がある、美智子さん

このような老婆に一国の皇后という立場でものを語らせては
日本はこの先どんなひどい目に遭うか

美智子ばあさんを奥に押し込める時期がきているようですね
なさけない、反日皇后
ドアホ皇后

３畳一間にベッドと便所と小さな机がついた部屋におしこめておいて。

鋼鉄製のベッドの足に鎖で美智子の首輪までつないで。鎖の長さは2メートルでいいよ。

>３畳一間にベッドと便所と小さな机がついた部屋におしこめておいて。

贅沢すぎ。美智子が好きな韓国は、日本漁民を
約４千人拉致して、横になれない狭さの
部屋に大勢押し込めて虐待。

半畳に便器で十分。便器に座って暮らせば良い。
飯は、鎖につないだ可愛い雅子に運ばせ、
トイレの始末は皇太子にさせる。

小笠原流のお辞儀は、着ている和服を乱さないための所作だし
人前でのお辞儀の習慣がなかった皇室の、昔の写真では洋装の皇室の女性が手を前に組んで写っています。