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ミュージック「ミュージック・ジャケット大賞2014」受賞作品発表! 大賞は、miwa『Delight』
2014.08.06
Music Jacket Promotion Committee(※)は、「ミュージック・ジャケット大賞2014」の受賞作品をこのたび決定致しました。本賞は、音楽パッケージの魅力の一つであるジャケットの素晴らしさを多くのユーザーに訴求すると共に、CD等の音楽ジャケット文化の継承と発展を目的として2011年に制定され、受賞作品は一次審査、二次審査の投票結果によって決定致します。
■今年度の受賞作品は下記の通りです。
大賞 miwa 『Delight』
準大賞 星野 源 『ギャグ』
準大賞 マキシマム ザ ホルモン 『予襲復讐』
特別賞 a flood of circle 『I’M FREE』
第4回目となる「ミュージック・ジャケット大賞2014」は、2013年4月1日から2014年3月31日に日本レコード協会会員社より発売された洋楽を含む国内制作の音楽CDを対象に、一次審査では正会員社のデザイン業務担当者が自社タイトル以外で秀逸と思われるタイトルを選出し、大賞候補50作品が決定致しました。続く二次審査では、特設WEBサイト(http://mja.jpn.com)及びMusic Jacket Promotion Committeeが開催する「Music Jacket Gallery 2014」において一般投票を実施し、投票の結果により受賞作品が決定致しました。
「ミュージック・ジャケット大賞」を通し、多くの方々がジャケットのアートワークに触れ、音楽パッケージの魅力をより一層感じていただけることを期待しております。受賞アーティスト及びクリエイターのコメントは下記の通りです。
★「ミュージック・ジャケット大賞2014」 受賞作品及び受賞コメント
■大賞 miwa 『Delight』SRCL-8299 2013/5/22発売 (ソニー・ミュージックレーベルズ)
[受賞コメント]
●ARTIST : miwa
自分のアルバムでこんな名誉ある賞をいただけるとは想像してませんでした! まさにアルバムのタイトル通り"Delight(歓喜)"です(笑)。このアルバムは、大学に通いながら音楽活動をしてきた私が、卒業を控え音楽一本でやっていくという決意を込めて作りました。自分の音楽はジャケット含めて大事な"作品"だと思っていますのでビジュアルスタッフチームとは特に気合いを入れてがんばりました。そんな作品がたくさんの方に支持していただけたこと、本当に嬉しいです。スタッフはもちろん、店頭やメディアで紹介していただいた皆様、応援していただいた全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。デビューからほぼずっと一緒のmiwaの制作チームともこの喜びを分かち合い、これからも素敵な作品を作っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
★miwaさんから受賞トロフィーを手に喜びのコメントを頂戴しました。
●ART DIRECTOR & DESIGNER : 中野淳仁 (artograph)
「Delight」はmiwaさんのデビュー以来ほぼ変わらないデザイン制作チームの集大成として作成されたもので、デビュー4年目のこの作品でご評価頂いたことを大変光栄に思います。カメラマン岡田貴之さん、スタイリスト小川恭平さん、ヘアメイク佐々木篤さん、コーディネーター氏江正広さんはじめ、これまでのmiwa作品の制作に関わった全てのスタッフとこの歓びを分かち合いたいと思います。今後もこれまで以上にmiwaさんの音楽の世界観を伝えられるジャケット制作に全力を注ぐ所存です。この度は本当にありがとうございました。
■ 準大賞 星野 源 『ギャグ』 VICL-36780 2013/5/8発売 (ビクターエンタテインメント)
[受賞コメント]
●ARTIST : 星野 源
受賞、本当に嬉しいです。このデザインで自分が掲げたテーマは3つありました。まず、療養から一度目の復帰のタイミングだったので、それを感じさせないような「くだらない」ものにすること。写真等で自分の顔を「出さずにポップ」なものにすること。見た人を「妙にざわっと」させること、でした。そこのポイントの探り合いはとても楽しかったですし、十年ほど前からふたりでやってきた大原さんとの作業が、この受賞でやっと日の目を見た気がします。 投票してくれた皆さん、本当にありがとうございました!
●ART DIRECTOR & DESIGNER : 大原大次郎 (omomma)
源くんからは、いつも糧になる言葉をいただきます。この『ギャグ』のジャケットデザインをする際のキーワードは、「ざわざわするもの」でした。表情、もみあげの角度、髪の毛のハネ方、濃淡、線の粗さなど、ほんの少しの具合で、ざわめきは変化していく。そのやりとりは、ざわざわする瞬間を図ったり、案じながら掴み取っていくような、図案の時間でした。そんな過程を経て掴み取られた図案を面白がってくれたり、なにかしらのざわざわを感じ取ってくださったことに、心から感謝申し上げます。
■ 準大賞 マキシマム ザ ホルモン 『予襲復讐』 VPCC-81770 2013/7/31発売 (バップ)
提供元: PR TIMES