練習中にふざけて香川(右)の肩を抱くクロップ監督。思わぬ別れが近づいた (AP)【拡大】
【ベルリン15日】日本代表MF香川真司(26)が所属するブンデスリーガ・ドルトムントは、2018年までのユルゲン・クロップ監督(47)との契約を解除し、今季限りで退任すると発表した。同監督は会見し、「クラブが変革を必要としている」と語った。
同監督は08年に就任し、10年にC大阪から香川を獲得。欧州では無名の若手日本選手を中心に据える大胆な起用法で才能を開花させ、10~11年シーズンからリーグ2連覇、12~13年の欧州チャンピオンズリーグ(CL)準優勝などの成績を残した。
昨夏、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)で不振だった香川を3季ぶりに呼び戻したが、今季は一時は最下位に転落するなど低迷。6試合を残し、リーグ10位と不振が続いている。
一部報道ではイングランドプレミアリーグの監督に就任すると報じられ、後任には同FW岡崎慎司(28)のいるマインツの元監督、トーマス・トゥヘル氏(41)の名が挙がっている。
(紙面から)