2015年04月16日

張明男を台湾検察が起訴


 張明男を台湾検察が起訴

 刑期終了後の強制送還に注目が集まる。

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 台湾で暴行の在日韓国人男、公務執行妨害と傷害容疑で起訴

 20150415172432   (桃園 15日 中央社)在日韓国人の男が先月21日、酒に酔い台湾桃園国際空港で移民署の男性職員に暴行を加えた事件で、桃園地検は15日、公務執行妨害と傷害の容疑で起訴したと明らかにした。
    また、刑期終了後は台湾からの強制送還を求めるとしている。

 
    この男は台湾への到着時、入境カードの記入漏れを指摘されたことに腹を立て、移民署の男性職員にひざの骨を折る大けがを負わせた。

    男は日本で俳優として活躍。この日は仕事のため訪台したという。


    http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201504150010.aspx

 台湾の現地マスコミはこの日本で活躍していた俳優を韓国人と報道しているのに、日本のマスメディアはその事を一切報じようとしない。在日勢力が如何に日本の芸能界に深く浸透し、その事がタブーとなっているかの証左として、この事件の動きを追い続け書いて行きます。

 芸能界は在日と創価信者のタレントで溢れており、これまでは余り見られなかったが反日を露骨に現しているお笑いタレントも出現し始めた。

 公共の電波に乗ってこのような在日タレント等による反日活動が活発になっているだけに、この問題に触れない訳には行かないのだ。

 korea-pasport






















 誰もが持つパスポートのこの色の違いは、ただ色が違っている訳ではなく、そこには外国に出た場合、その人が所属する国家が責任を持つことを明確にしたものである。

 日本国法務省発行のパスポートを持つ日本人は、日本国政府によってその身分が守られる。対してそうでない人はいかに日本に住んでいようが、日本人でない以上法務省は何の関係もない。

 今回の張明男は韓国のパスポートを所持していた以上、韓国政府が全ての面で責任を持つことが国際法規上の当然のことではないか?

 つまり、刑期を終えて強制送還に処せられた場合、日本にではなく韓国に強制送還されるべきである。このような犯罪者が日本人でもないのに、日本に返され日本の法務省が受け入れることなどあってはならない。

 ところが、どう言うわけか?自称日本人でありながら韓国人の肩ばかり持つ人物はツイッターで次のように書いていた。


 ・  4月5日

3羽の雀さんがリツイートしました 3羽の雀

瀬戸っちはまだ隆大介ネタを引っ張って「差別したいだけのクズ」 っぷりを晒し続けるわけね。

3羽の雀さんが追加



Posted by the_radical_right at 06:09│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック

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