6すくすく子育て「乳幼児期に身につけたい力〜対人関係〜」 2015.04.11


今日は……などのご質問にお答えしま〜す!
(テーマ音楽)
(拍手)水内猛です。
くわばたりえです。
アンケートの回答でも対人関係の力を身につけたいというパパママが8割近くいたという事なんですね。
分かります。
やっぱ将来それが一番実は大切なんじゃないかなという。
大人になった時に。
親としては今から心配だという事ですよね。
お話を伺うのは子育てに悩むパパママの心理に詳しい…子どもの社会性の発達や親子関係について研究している…子どもの頃はどんなお子さんだったんですか?親たちに言われるのは…
(大日向)でもね「天真らんまんで」って言われたけど子どもなりに自分ではいろいろ周囲の人に気を遣ったり臆病だったり。
だから親や周りの人が見る目と自分自身の思いというのは小っちゃくてもちょっと違うところもあるのかなと思いますけどね。
なるほどね。
遠藤さんはいかがですか?自分はちょっとした事でもすぐおっかなびっくりするタイプで非常に恥ずかしがり屋で人見知りというかはにかみ屋ですかね。
できればもう誰からも見られたくないっていうような多分そういう子ども時代を送っていたような気がします。
そんな人が今全国ネットに映っているという。
何十万人という人が見てる。
緊張が走ります。
さあそれでは早速いきましょう。
まずはこちらのテーマから!皆さんからお寄せ頂いたアンケートの回答をいくつか見てみましょう。
遠藤さんどうなんですか?小っちゃいお子さんなのでやっぱり自分が欲しいものはやっぱりすぐに取りにいきますし。
遊びたい順番やっぱり一番先に遊びたい。
どうしても自己中心的にまずは振る舞いますよね。
でも他の子どももやっぱり同じようにして動いてくるわけですからそこでぶつかるわけですね。
ぶつかってケンカして取り合いになって双方泣いてというね。
要するに嫌な気持ちになる中からじゃあどうやったらその状態から抜け出ていけるかなっていうのを子どもが経験的に学ぶ中で初めて思いやりであったりとか他の人の気持ちも理解できる。
だからトラブルとかケンカっていうのを恐れてはいけないという事だと思いますね。
トラブルから人の気持ちを学ぶっていうけど目の前で殴り合いしててこの前もすごいんですよ。
ちょっとこついたのを倍返し倍返しみたいになってて。
それを見てどう見ても思いやりの子に育つとは思えないんです私。
大丈夫なんですか?でも現実的にその中でどこまでだったらいいかという手加減のしかたとか実は微妙なところで学んでる事が…。
子ども同士で4歳ぐらいでも分かってると。
分かってるんですねあれ。
そうなんだ。
大日向さんはどう思われますか?思いやりを持ってもらうためにはまず親同士が夫婦がね大人が思いやりある行動をとってるかどうかなんですよね。
写さないで私を〜!やめて!それですよやっぱり。
そこ!?やっぱ親や。
例えば「おはよう」って朝挨拶してるかとかとても妻が一生懸命作ったお料理を夫は「おいしいね」って言ってるかどうかとかね。
あるいは妻にしてみると大事な夫のお母様の悪口をあんまり言ったら夫は傷つくだろうとかそういうような日々の会話の中で自然に思いやるって事を見せていく事で子どもはやっぱりモデルとしていくって事があるんですね。
まだ2〜3歳の頃はね「相手の立場に立って考えなさい」って実は無理なんです。
心理学で面白い実験があって「心の理論」の実験っていうんですけど。
「心の理論」の実験では子どもたちにこんな質問をします。
花子さんが靴を黄色いげた箱に入れていなくなります。
そこへ太郎さんがやって来て花子さんの靴を青いげた箱へ入れ替えます。
それを知らずに戻ってきた…3歳児はほとんどが青いげた箱と回答します。
つまり自分の知ってる事考えてる事と相手が知ってる事考えてる事は違うという心の理論が分かるのは3歳じゃ無理で4〜5歳になって初めてなんです。
でもいきなり分かるかっていうとそうじゃなくてそれまでの間におうちの中で親同士が思いやりのある行動したりテレビや絵本を見た時「この子は…これはかわいそうね」とか「こういう事しちゃいけないよね」っていうような事を親が繰り返し言う中で「ああそうか。
この子はそうなんだ」というふうに分かっていくというそういう積み重ねってとっても大事なんですね。
突然ですが…こちらの保育園にご協力頂き…まずは…2歳の対人関係はママやパパなどまだ家族が中心のようですね。
続いて…3歳になるとママやパパの他にふだん一緒に遊ぶお友達の名前が加わってきました。
そして…たいがもこうへいくんだいすき。
(取材者)へえ。
さわちゃんときわこちゃんも仲良しなの?ありがとう。
(取材者)仲間なの!?
(取材者)顔が好きなの?4歳になるとママパパの回答は0。
仲間としての友達異性への意識など対人関係に広がりが見えてきました。
いやいや全然違いますね。
4歳じゃ「結婚する」って言ってるんですよ。
アッハッハッハ!でも初めはママとかパパやったのがほんまに見事にお友達の。
だって4歳児でパパママなんか誰も言ってなかったです。
さみしいですよねちょっとね。
仲良しの友達っていう感じでね。
遠藤さんそもそも子どもの対人関係力っていうんですか。
どうやって発達してくんですか?多分一番の基盤というのは素朴に他の人の事を信頼するっていう事ですね。
翻って自分を信頼する自信を持つっていう。
それが多分一番まず基盤にあってその上にいろんなコミュニケーション能力っていうのがのっかっていくって考えるといいのかなっていう気がします。
じゃあ他の人を信頼するとか自分を愛するとか信じるっていうのはどういうふうな経験から出てくるかっていうと自分がほんとに困った時に赤ちゃんですからギャーッて泣くわけですね。
ギャーッて泣いた時にちゃんと答えてもらうという事ですね。
いつも同じ人が自分が困っていると助けてくれる。
そういうふうな中で自分っていうのは助けてもらえる存在なんだっていう自信もつきますし困った時には「困ってるよ」っていうふうに声を出すとお母さん以外の人もきっと同じように助けてくれるだろう。
最初の大人の人との関係っていうものを基にして赤ちゃんっていうのは要するにその期待を持っていろんな人との関係を持ち始めるわけですね。
泣いた時に抱き締めるってそれだけでも十分コミュニケーション能力の基盤はつくられてるって事なんですか?そうですね。
自分を信じる他の人を信じるっていう気持ちはそこで多分身につくと思います。
ただ具体的に同じぐらいの年齢のお子さんたちと関わった時にやっぱりケンカをしたりとか物の取り合いとかをしたりっていう時にじゃどうやって仲直りしていくかっていう経験はやっぱり同じ年齢ぐらいのお子さんが周りにいないとそういう経験はなかなかできないところがありますよね。
それこそ公園で同じぐらいの年齢のお子さんと遊んだりっていうふうな中で身につけていく事ができるかなっていう気はしますけどね。
その他に寄せられた質問です。
これね私は結構早くに子どもを保育園に預けてるので。
特に1人目預けた時はこんなに早くに預けてもうちょっとママといる時間大切にした方がよかったんちゃうかなって悩んだんですけどその悩みとは逆やと思うんですよ。
そうですね。
分かるんですね。
外でいろんな人とうまく関係を早く持たせたいと思いますよね。
そのためには保育園行けばお友達や先生がいらしてもっともっとそこが発達するだろう。
そうだと思うんです。
それは正しいと思うんだけど。
そのためにもおうちが安全基地になるという事が必要なんですね。
例えば初めての所行った時に外の所にどんどんどんどん探索行動ができる子というのは何か怖い事があった時「ママパパ」って帰れる安全基地があるという実感が必要なんです。
ですから公園なんか行っても最初はママやパパの手を握ってるけど徐々に徐々に離れていく。
そして犬が来たらまた「ママパパ」って帰れる。
これは象徴的な例なんですが安全基地をしっかりとつくる事が結果的に外に出て行く力になるという事ですね。
ですからそのための安全基地づくりというのをまず大切にされる事が必要でしょう。
保育園もとてもいいんだけど…いいと思いますよ。
保育園にコミュニケーション能力をつけるために入れるというのはちょっと本末転倒で保育園に入れるというのはやはりパパやママがお仕事をしているという事が前提で。
そのおうちにとって一番自然な事なんですよね。
じゃおうちでできる事は何かとお考えになるとうちにいる時はしっかりママやパパあるいはおじいちゃまおばあちゃまがいらしたらみんなでコミュニケーションをとって愛してあげようって。
それが結果的に外に出て行く力になるという事ですからね。
さあそれでは続いての話題に移りたいと思います。
こちらをご覧下さい。
番組に寄せられた回答です。
東京都の高橋さんも自分の気持ちをきちんと伝えられる子どもになってほしいと願っている一人。
1歳7か月の璃莉香ちゃんの対人関係力が不安なんだそうです。
誰か遊んでると…ママ友の重久さん親子が遊びにきました。
真幸君も同じ1歳7か月。
「一緒に遊ぼ」と近づくものの…璃莉香ちゃんはちょっと緊張気味。
大好きな滑り台ですが他の誰かが遊んでいると…やりたいんでしょ?ねえ?ママは…「一緒に遊ぼ」ってほら。
一緒に遊んでほしいと間を取り持つママ。
でも璃莉香ちゃんは…。
何?どうすればいいのでしょう?う〜ん。
かわいいですよねああいう表情が逆に。
別に「あれが普通なんちゃう?」って思ったりもしたりでも逆に言うとすごい活発な子もいるじゃないですか。
同じ月齢年齢でも自分でワーッてやる子もいるとどうしてもなんでうちの子あの子みたいにできへんのかなってなってしまいますよね。
比べちゃうんですよね多分ね。
大日向さんいかがですか?やはり人見知りだとこのまま何も…。
大人になって自分の事も言えなくてって心配しますけど見方を変えればね非常に内省的。
自分の事をじっくり考えたり周囲を観察する力があるとかあるいはリスク管理ができているって事もあるわけですよ。
そういうふうなプラスプラスってなってますけどそういう考え方もあるんですね。
(大日向)これは危ないか危なくないかをじっと見てるかもしれないわけですよね。
今見てていろんなお母様たちのお声を聞いて思うのは自分の気持ちや考えを伝えるとか表現するというところ非常に重きを置いてるけどそもそもどういう事を感じてどういう事を思うのかそこの方が大事なわけですよ。
すごくよく分かるなぁ…。
(大日向)そのあとどう表現するかはそれはその子によって個性があるわけでしょ。
活発にパッと言える事もいればおずおずと控えめに言う子がいる。
ですから私たちがほんとに大事にしなくてはいけないのは表現力の前に何を感じるか。
最後にママにギューッて抱きついた。
あの力すごいんです。
あれは「今は私はママにだっこしたいのよ」って。
あの表現力って認めてあげたいなと思いました。
遠藤さんいかがですか?
(遠藤)まず表現する前には自分の気持ちを知らないといけないという事ですね。
要するに自分の気持ちを知ってから声に出すっていう。
それで初めて自分の気持ちが人に伝わるっていう事になるので。
そうなってくると自分の気持ち感情というものを知るためにどうしてもらったらいいかっていうと周りの大人の人が今多分こういう状態なんだろうな。
寂しいんだろうな。
プンプンしてるんだろうなというね。
あるいはだるいんだろうなという。
そういう事を察知してそれを言葉として貼ってあげるという。
ラベルを貼ってあげるという経験の中で徐々にお子さんというのは自分の気持ち…。
今悲しい気持ち。
今寂しい気持ち。
楽しい気持ち。
怒ってる気持ち。
そういう事を徐々に理解していくというふうにいわれていたりします。
今度は自分の気持ちに貼れるようになった子どもが今度は自分と同じような状態にある他の子どももいると「あっ何々ちゃん独りで寂しそう」っていうふうに今度は他の子どもに対してその言葉を貼って他の子どもの気持ちを理解する事ができるようになる。
私この番組の中でいろいろ教わった中で自分が大切にしてるのが「子どもの気持ちを代弁してあげたらいいよ」って言われてて。
その代弁っていうのは今おっしゃられた「今悲しいな」とか「今嫌な気持ちだね」とか「楽しかったね」っていう事を声をかけていってあげるという事がやっぱいいんですよね。
代弁っていうとすごく意識的にしてる感じになってるんですけど。
でも実は子どもが痛がっていると「あ〜痛そう」っていうふうに大人の人はつい反応してしまってるんだと思うんですね。
要するに子どもがほんとに独りさみしそうにしてたりすると「あ〜寂しかった」っていうふうに大人の人はそこで自分の気持ちのように反応して口も出てるという事なんですね。
あんまりこう意図して代弁しようとすると逆にある意味お母さんお父さん主導的に実は思ってないのに「こうだよね」っていうふうに押しつける事にもなりかねないので。
それやな私。
代弁ばっかりしまくってムチャクチャになってる。
多分違うと思いますけどね。
ついちゃんと言っていらっしゃると思います。
最後に対人関係力を育てる親の関わり方について専門家からひと言。
小っちゃい子どもですから時々キレたりもすると思います。
キレて相手を泣かせてしまったりとかっていうね。
あるいは物の取り合いになって両方とも嫌な気持ちになっちゃうとかっていうその繰り返しなんだと思うんですね。
ただそれっていうのは実はすごく大切なものを学んでいるすごく重要な学習の機会だっていう捉え方をして頂けるといいと思うんですね。
トラブルが発生して当たり前だって。
じゃそのあとどういうふうにうまく仲直りする事ができるか。
そこに大人の人がちょっと援助していくっていうそういう配慮があるといいのかなって思う事があります。
子どもの対人関係能力を育てるためには親自身の対人関係を振り返る事。
それが結果的に子どもは親を見ながら映し鏡みたいになって育っていくかなというふうに思いますのでまず親ありきというふうに…。
きついかしら。
「子ども子ども」言うてるけど。
番組ホームページでは子育てに関する疑問質問を募集中!アンケートにお答え頂くと番組出演のチャンスがあるかも!?どしどしご応募下さい!「はじめての寝返り」。
(母親)寝返り頑張ってます。
どうかな?
(母親)あっできた!できた!できた!
(拍手)子どもにお手伝いしてもらっていますか?「まだ小さいから」なんて事はありません。
子どもでもできる事はたくさんあるんですよ。
教えてくれるのはこの方。
子どもが…今日は…お洗濯は実際には丸一日がかりのお仕事なんですよね。
洗濯機に入れて干してお昼過ぎに取り込んでまた畳んで夜になるとようやく戻ってくるって。
お洗濯こそ上手に…自分が脱いだものを…これだけでも十分役に立ちます。
上手!洗濯物を…ピッして。
スイッチオーン!
(スタートボタンの音)
(母親)できた。
できたね!洗濯機を回したら終わりではなく洗ったら干すという流れを教えていきましょう。
洗濯物を渡してもらう時はクイズにしてみるなど楽しく一緒にやってみましょう!
(母親)次どうしよっかなぁ。
それがいい?ありがとう。
ハンガー下さい。
すご〜い!ありがとう。
(辰巳)今みたいにね例えばカゴから取ってもらうのもお母さんいちいちかがんで取るのはそれなりに大変でしょ。
れいちゃんが取ってくれるとちょっとは助かった?
(母親)助かります。
(辰巳)それがすごく大事な感じがします。
よ〜いドン!遊びの要素を入れると楽しみながらできますよ。
でもいつもこんなふうに子どもを乗せながら家事をするのは大変です。
ほんとに忙しい時は「今日はいいわ。
また明日ね」って言ってもいいんです。
ちょっと余裕がある時は…どっちかを使い分けるといいと思います。
これにて…先週に引き続きいつもとは違った形でお送りしてきましたけどもどうでしたか?くわばたさん。
先週今週とお話聞いてて思ったのがすごいマイナスの事ばっかり私考えてたなと思って。
あんまりこう考え過ぎるとそれも子どもにうつってしまうのかなと思ったりとかして。
うちなんか上の子がね小さい時なんか逆にどんな子になんのかなって楽しみだったけどね。
この子どういう子と友達になってどういう子になるのかなって楽しみで思ってたんだけど今小学校になってケンカしてますけどね一緒に僕は。
(笑い声)最後ね親が一番大切にこれからしていったらいい事って何なんでしょうか?赤ちゃんや小さい子見ると私生まれてきてくれた事そして今元気でいてくれる事への感謝がすごく大事だと思うんですね。
この年になってみるとほんとに小っちゃい子のあの輝きってねもうどんな宝石なんかにも勝るものなんですよ。
これがあればあとはそれぞれのご家庭でそれぞれの親御さんのやり方で一生懸命愛してあげてほしい。
「生まれてきてくれてありがとう」。
子どもにとっては「生まれてきてよかったんだ。
これから生きていくのは楽しいんだ」って思えるようなそんな日々を過ごしてほしいなって思います。
(遠藤)もともと人という生き物というのは集団子育てをしてたというふうにいわれてきていて。
もっと言うと助けてもらうっていう事をある意味前提にして成り立っているのが人の子育てっていわれる事があるので困った時にはお母さんお父さんも「助けて」って周りの人に躊躇なく言えるようにしておく事これがとっても大切かなって思ったりします。
今日はねほんと貴重なご意見本当にありがとうございました。
最後に番組からのお知らせです。
「すくすく子育て」では子育ての疑問質問悩み事「すくすくデビュー」「すくすく写真館」でご紹介する動画や写真をホームページで受け付けています。
どしどしお寄せ下さい。
それでは最後にお送り頂いた取って置きの写真を見ながらお別れで〜す。
(水内くわばた)さようなら〜!2015/04/11(土) 21:00〜21:30
NHKEテレ1大阪
すくすく子育て「乳幼児期に身につけたい力〜対人関係〜」[字]

子どもが将来幸せに生きていくために、乳幼児期に身につけるべき力とは?今回は周りの人とうまくやっていく「対人関係力」について、専門家がじっくり解説する。

詳細情報
番組内容
子どもが将来幸せに生きていくために、乳幼児期にどんな力を身につけたらいいのだろうか?今回は、周囲の人とうまくやっていく「対人関係力」について。視聴者のみなさんの関心が高かった「人とうまく関わる力」「自分の気持ちを伝える力」などを中心に、最新の研究結果をもとに専門家がじっくり解説する。
出演者
【講師】恵泉女学園大学大学院教授…大日向雅美,東京大学大学院教授…遠藤利彦,文筆家…辰巳渚,【司会】水内猛,くわばたりえ,【語り】大山尚雄

ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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