EARTH Lab −次の100年を考える− 2015.04.11


100年後の地球を考えるための数字があります
それは…
資源の輸入を減らすためある研究に取り組んでいるのが
…が皆さん見えないんですよ
3000万年の時を経て作られる石炭
それをたったの1時間ほどで再現するという井田さんの研究
それが…
材料は…
そして井田さんが考える理想の未来
限りある資源でお互いが奪い合うんではなくて…そういう世界が実現できればいいなと思います
地球の次の100年のために
2015/04/11(土) 23:24〜23:30
MBS毎日放送
EARTH Lab −次の100年を考える−[字]

100年後の地球を考えるための「現状を表わす数字」と地球の未来を拓こうとする人物を紹介します。

詳細情報
お知らせ
100年後の地球を考えるための「世界の現状を表わす数字」を毎回紹介。
その数字は地球環境、エネルギー、食糧、貧困などの問題を提示しています。
その問題への取り組み、100年後の地球の未来を拓こうとする人、その取り組みを紹介します。
ナレーター:逸見友惠(へんみともえ)
番組内容
今回の数字は「99%」。これは、日本が使っている石炭の輸入率。
資源の輸入を減らすため、ある研究をしている近畿大学教授・井田民男さん。その研究とは、植物性のゴミから石炭の代わりとなる燃料「バイオコークス」を生み出すこと。井田さんは、このバイオコークスで、限りある資源を奪い合うのではなく、持続可能なエネルギーを作っていく未来を目指しています。
音楽
上原ひろみ作曲・演奏 「LIFE GOES ON」

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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