藤田光里はこれから、村口さん、とにかく残り5ホールありますからね、このホール含めて。
もう、追いかけるだけですからね。
そうですね。
山崎さん。
本当に追いかける立場、もうしっかりと気持ちは入れ代わってると思います。
3年前は、16番終わった段階で4打差のリード、逆転優勝というドラマもありました。
このままのストローク差なのか、あるいは縮めて、終盤へと向かっていくのか。
うーん、右側を通過。
このホールで、その差を縮めることはできません。
ただミスがあっても、今週は、とにかく笑顔で回りますと話していた藤田光里。
でも、パターが3パットもあるんですが、しっかり打ててますよね。
自分のラインを信じて打ててますよね。
そうですね、今のストロークも非常にスムーズでしたよね。
途中では、キャディーさんと拳を力強く合わせたり、気合いを入れ直す姿が、2度3度見れましたので、まだまだ強い気持ちは持っていると思います。
そうですね、この岡村咲は、イーブンパー6位タイグループ。
成田と藤田は、去年のワールドチャンピオンシップ、サロンパスカップでも、最終日、最終組、ともにトップのホン・シャンシャンを追う展開だったんですけれども、成田が逆転しました。
岡村のバーディーパット、決まりません。
ですから、藤田は目の前で成田の優勝を見たんですけれども、それ以来ということで、今回は勝ちたいということを話していました。
その2人が同じ組で回ります。
18番のグリーン上は、堀琴音です。
去年のこの大会は高校を卒業したて、アマチュアでの出場だったんですが、VTRでご覧いただいております。
もうすでにホールアウトしていますが、村口さん、このホールは2打目を谷、池に入れてしまいましてね。
結局、ダブルボギーでフィニッシュという形になりましたが。
18番は、やはり、谷越えのセカンドがありますから、難易度高いですね。
初日、2日目と、バーディーが一人も出てないですからね。
そうなんですよ。
それぞれがパーパットを迎えます。
先に藤田がいきますか。
マークを動かしてもらって、これからもう、藤田選手は自分からは落とせないですよね。
2位に3打差をつけて、初めて単独首位で最終日、最終組を迎えた、ツアー2年目、藤田光里20歳。
逆転を許し、追いかける立場。
ここは、きっちりとパーをセーブしました。
バーディーこそなりませんでしたが、14番パー、4アンダー、変わりません。
4打差リードの成田美寿々はここまでツアー5勝しています。
昨シーズンはツアー3勝。
実力のある選手です。
22歳。
その勝ち数の中でも、プレーオフで勝ってるということもありますから、精神的にはもうかなり強い選手ですよね。
そうですよね。
成田は14番パー。
その差は変わりません。
その1つ前の組、菊地絵里香がここまで14番でバーディーを取って、2位タイグループに入ってきました。
藤田、そして、この菊地、ともにツアー初優勝を目指す2人です。
15番パー3、きょうは右手前のピンですが、やや左側です。
菊地選手、ドローですから、あれだけ右にピンがふってあると、なかなか立ちづらいですよね。
ただ、トップとの差は4打差です。
まだまだこの菊地にもチャンスがあります。
18番、テレサ・ルー。
村口さん、きょうはテレサが、ものすごくスコアを上げてきましたね、ここまで5バーディー。
ショットメーカーですからね。
ここも、これでバーディーチャンスですね。
ちょっとスライス。
きょうの18番は右の奥ですが、ここはショートしてしまいました。
ただ、ここまで、5アンダーでナイスラウンドしてきました、テレサ・ルー。
開幕のダイキンオーキッドで、今シーズン、早くも優勝を飾っ
LPGAツアー第6戦、スタジオアリス女子オープン、ファイナルラウンドは、ようやく春らしい天気になりました。
会場は、兵庫県三木市の花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース。
全長6376ヤード、パー72。
きのうまでバーディーゼロの難関18番をはじめ、トッププロをも悩ます戦略的トーナメントコースです。
解説は、ツアー7勝、賞金女王1回、村口史子プロです。
村口さん、最終日、ようやくいいコンディションになりましたね。
そうですね。
気温も上がって、選手達はプレーしやすいと思いますね。
きょうで勝負が決まりますから、もう積極的なプレーを楽しみたいと思いますね。
ただ、このコース、最後の最後まで分かりません。
17番、18番は過去にたくさん、ドラマ生んでますからね。
そこが本当にポイントになると思います。
果たして、第10代の女王は、どの選手になるんでしょうか。
15番167ヤードのパー3、グリーン上は、菊地絵里香です。
距離は長いですけどね、もう本当にバーディーを狙っていかないといけないですね。
菊地はこれを入れますと、トップ、成田に3打差となります。
どうか?くるか?僅かに左を通過。
きょうの菊地は、パットの距離感が抜群でして、2番は5メートル、12番は8メートルのバーディーパットを決めて、4バーディー1ボギーです。
きょうは3つ、スコアを伸ばしました。
ただ追いかける側、今の入れたかったでしょうね。
ただいい感じで、次の16番のパー5に行けますね。
今のシーンです。
ストロークもいいですね。
下半身も全く動かずに、自分の思った所にストロークできたと思います。
東北高校時代は有村智恵、原江里菜の1学年後輩。
さらにこの菊地の1学年下には、木戸愛がいるという。
いつ優勝がきてもおかしくないといわれている選手ですね。
やっぱりそういったところで、いろんな刺激も受けていると思いますよね。
昨年も本当に優勝がもう、手に届きそうでしたもんね。
そうですね。
そういう悔しさも今季はあると思いますね。
上位3人のきょう一日のホールバイホールご覧いただいておりますが、やはりバーディーがね、天気がよくて、出てますね。
18番、テレサ・ルー、これからパーパット。
現状、単独4位の3アンダーです。
開幕戦で早くも今シーズン、1勝を挙げまして、ツアー通算5勝。
去年はメジャーを2つ勝ちましてね。
最終組より6組前でプレーしているテレサ・ルーのフィニッシングホール。
最後、パーでフィニッシュしました。
現在、単独4位でホールアウトしました。
きょうは6バーディー1ボギー。
5つスコアを伸ばしました。
テレサ・ルーです。
笑顔が見られました。
また今シーズンの2勝目も近そうです。
アマチュアの西智子、インスタートですので、この9番がフィニッシングホール。
マンデートーナメントを通過しての本戦出場です。
瀧川第二高校をこの春、卒業しまして、この夏にもプロテストに挑もうという選手。
それを考えると、きょうの成績っていうのは、かなり自分に自信になりましたね。
もう一人、高校生のまつばらゆみ選手も出ているんですが、果たしてどちらがローアマに輝くんでありましょうか。
最終組が、15番のティーグラウンドにやって来ました。
4打差を追う藤田光里。
きょうは3打差リードして、最終日を迎えましたが、村口さん、そのあたりの精神状態、どうだったんでしょうね?
そうですね、まあ、スタート時点では、追いかける側が本当にバーディーを量産するっていう気持ちだったと思いますけどね、逆に追いかけられる側の藤田選手が、気持ちをどう持っていったかですよね、スタート時に。
でも今、逆転してますからね。
今度は立場が逆転。
追う側になっている藤田光里。
山崎さん、風の状況とかどうでしょうか?
ティーグラウンド上、風は右からは分かるんですが、ちょっとフォローに入るのか、アゲンストに入るのかが微妙なところなんですよ。
ちょっと回ってる感じですね。
グリーン上のピンフラッグは、右から左への風に見えますが、それがフォローなのかアゲンストなのか。
藤田選手、5番アイアンです。
まずは、ぴたりとつけて、歓声を沸かせたいところですけどね。
成田選手にプレッシャー、与えたいですよね。
そうですね。
きょうはピンが右の手前、右から4ヤード、手前から12ヤードです。
いかがですか?
少しドローしてますけど、グリーンセンター方向。
グリーンセンターから奥、止まるかどうか。
ぎりぎり止まりました。
グリーンは捉えました、藤田。
山崎さん、きのうに比べて、やっぱり若干、腕に力が入っている感じがしますよね。
そうですね。
ただ、これは、いい意味の緊張感に取りたいですよね。
そうですよね。
やっぱり誰でもそうなりますからね、この優勝争いになれば。
さあ、一方の成田美寿々。
山崎プロ。
逆に成田さんがリードしてどこを狙ってくるか。
でも、このアドレスだと、結構、ピン方向、向いているように、今見えましたけどね。
同じく5番アイアンを持っている表示です。
ある程度、ピン方向です。
ピンの奥。
奥にこそいきましたが、ライン出てましたね。
山崎さん、こういうショット見せられると、一緒に回ってる人は、もう結構、プレッシャーがかかりますよね。
そうなんですよ、これ、勝負どころでね、力強いフェードボールですからね。
崩れないんだなっていうのを感じさせますよね、絶対。
ツアー初優勝を目指す藤田に対して、去年3勝、通算5勝を挙げている成田という構図。
もう一人、岡村咲。
ティーショット、手を離してしまいました。
なんか、岡村選手は先週、東京のお父さんって、慕ってる方が亡くなって、バイザーには黒いリボンを付けてるんですよね。
その方のためにも、頑張りたいっていうふうに思ってスタートしたんですけどね。
なんとかこらえてもらいたいです。
そうですね。
このホールには澤井製薬からホールインワン賞が設けられていましたが、達成者はいませんでした。
2位タイ、4アンダーの菊地絵理香が16番パー5のティーショット。
振れてますね、でもね。
左ですか?おーっと、ギャラリーの方が、これは気付いていませんね。
大丈夫でしょう、これね。
なんとか出てきました。
ちょっと力が入っちゃったのかな?でもここまで距離が出てたら、大丈夫ですね。
ご覧のように、パー5、左ドッグレッグ。
そして、サード地点からは、打ち上げということになります。
このホールを含めて、あと4ホール
スタジオアリス女子オープン、この大会の賞金総額は6000万円。
優勝者には賞金1080万円と、株式会社スタジオアリスより、ご覧の優勝杯が贈られます。
優勝した選手には、副賞として、全日本空輸株式会社より、ビジネスクラスで行く羽田・フランクフルト往復航空券ペアが贈られます。
この15番ホールのパー3、大会2日目と最終日に、ホールインワンを達成した選手に、沢井製薬株式会社から賞金200万円が贈られます。
17番ホールでは、大会初日と2日目に、信和グループよりドライビングディスタンス賞として、賞金100万円がかけられており、山城奈々選手が受賞されました。
3打差リードで迎えた最終日。
しかし、逆転を許し、4打追いかける展開となった藤田光里。
そして15番のティーショットでも、その強さを見せつけている単独トップの成田美寿々。
8アンダー、単独トップ。
15番のグリーン上。
ともにグリーンを捉えている2人。
これからバーディーパットを待っています。
山崎さん、成田選手がピンを狙っていったじゃないですか。
残り数を考えると、真ん中を狙ってもいいのかなと思ったんですけれどもね。
やはりフェードボールを打てる強みが、このピンポジションで出ましたよね。
風は右からと言っていましたね。
画面は岡村咲、52度を持って、排水溝に入ったボール、救済措置を受けまして、これからセカンドショット。
でもまだ30ヤード近くありますね。
ピンはグリーンの反対方向の右サイドに切ってあります。
乗せて、少し転がすよう。
右に。
うーん、ここからどうでしょうか?うーん、長い距離のパーパットが残りました。
現在、岡村咲は1オーバーです。
16番ティーショットを左に曲げてしまった菊地。
なんとか大丈夫ですね。
233ヤード、左足下がりです。
ピンはこの位置から見えません。
まあ、左足下がり、右に行きやすいということで、無理に球を上げようとせずに、こちらの方向を狙っていけばいいと思いますね。
いいと思いますね。
その方向行きました。
これで菊地としては、3打目勝負で、スコアを縮めたいところ。
きょうの16番は、風向きにももちろんよるんですけれども、どうでしょうか、コンディションもいいですし、飛ぶ選手は、2オン狙えそうですか?
そうですね、やっぱり勝負懸けた選手は、ぎりぎりティーショットも、先ほどね、菊地選手、左に行ってしまいましたけど、あちらのほうのぎりぎりを狙っていくと思いますね。
その16番へ、その1つ前、最終組は、15番のグリーン上です。
藤田のライン、いかがですか?山崎さん。
そうですね、そんなに切れるラインではないと思うんですが、立った感じ、すごく下りに見えるんですね。
ただ、ある程度しっかり打っていかないと、距離感はつかみづらい、本当、微妙なバーディーパットになります。
カップ左のマウンドというのは、少しかかりますか?
少しかかるか、かからないかぐらいのところですね。
かからないって見たほうがいいかもしれないですね、ここからですと。
追う側の心理状態はどうなんでしょうか。
これは行って、途中から左方向。
山崎さん、ナイスタッチですよね。
そうですね。
この距離ですからね。
インパクトもいい音しましたし、やっぱりしっかり打ててますよね。
ここをパーでホールアウトしますと、16番はバーディーチャンスのあるホール、さらには難易度の高い上がり3ホールへと向かいます成田はピンの奥からです。
とにかく藤田さんとしては、難しい18番までに、2打差になんとか詰め寄りたいところですけどね。
そうですね。
そうですね、だからまあ、藤田選手はこれを入れての16番ですよね。
そうですね。
成田選手はもうできるだけ引き離して、18番を迎えたいと思っていると思いますね。
初日、2日目と、18番はバーディーを取った選手が一人もいません。
その難易度の高いフィニッシングホールに向けての15番。
成田、ここでも差を広げることはできません。
ここまでの成田さんを見ていると、やはりスタートダッシュが決まったせいでしょうかね、非常にプレーを楽しんでる様子がうかがえますよね。
そうですか。
やっぱり、バーディーっていうのは気持ちが上がりますよね。
しかも6連続ですからね、そのあと。
スタートなんてもう各選手、どんな選手でも緊張しますから、その中での6連続というのは、山崎さんね、やっぱり本当に気分が乗りますよね。
そうなんですよ、藤田さんからすると、藤田さん、本当にいい滑り出しだったんですよね。
静かにパーを積み重ねながら。
ただ、あっという間に並ばれましたから。
そうでしたね。
並ばれたあと、バーディー、ボギーで、その立場が入れ代わりました。
これはナイスパーですね。
ナイスパーですね。
岡村咲。
10度の。
挟まれて、岡村さんも本当に粘り強くプレーできてます。
そうですか。
成田は、これが返しのパーパットになります。
バーディーパットを外しても、表情は全く変わりませんでした。
成田。
きっちりとパーをセーブです。
依然として、ノーボギーラウンドが続いています。
8アンダー、変わりません。
藤田もこれからパーパット。
ちょっと成田選手よりは、少し切れるかもしれないですね。
そういうラインですか?
短いラインですけどね。
みずから離されるわけにはいきません。
バーディーパットは決まりませんでしたが、いいストローク、うん?
ちょっとラインがこう、取れなかったんでしょうね、今。
仕切り直しました、藤田光里20歳。
パーをきっちりセーブしました。
ツアー初優勝に向けて、まだまだ離されません、藤田光里です。
16番のセカンド地点は、あっ、先週、ヤマハで逆転優勝を飾った、飛距離の出る渡邉彩香。
おっ、どうでしょうか?あっと、手前のバンカーでしょうか。
きょうの渡邉選手なんですが、ほとんどが右のラフに外れてまして、ここまでフェアウエーキープは2度しかありません。
そうですか。
朝の練習でも、かなりドライバーの練習をしてて、ちょっと調子悪いのかなっていうのがありましたけれどもね。
画面はアマチュアの松原由美です。
大阪学院高校の2年生で、きょうはチームメートも応援に来てくれていますが、この大会は、主催者推薦選考会も含めまして、この松原も小学生のとき、ジュニアカップから出場してる大会でね、育成にも力を入れております。
最後はパーでフィニッシュしました。
トータル4オーバーフィニッシュ。
でもやっぱり、このプロのトーナメントに、こういうふうに出られるっていうのは、かなりいい経験になりますよね。
プロ入りすると思いますけど、そうなったときには、もう本当にすっと入っていけますよね。
そんなジュニアの選手たちと、きのうは交流を深めたという成田美寿々。
こういった子たちが、将来、プロに入ってくるかと思うと、ちょっと恐ろしいですねなんて、成田は話していましたが。
でも成田選手も、そう思われてたんですよね。
そうなんでしょうね。
成田選手もね、ちょっと始めたの遅いですけどね。
ただそんな、ジュニアの選手たちに。
あっ、成田さんとお話ができて、自慢になるという選手になりたいと話していましたが、そのとおりのラウンドを見せています。
16番のティーグラウンド、藤田光里から。
ドライバー持ってます。
やはり狙いは、バンカーの左サイドから軽いドローがベストですね。
今のは、いい振り抜きでしたよね。
フェアウエー、右サイド。
さあ、残り距離がどれぐらいの所まで行ったんでしょうか。
ギャラリーからも、おーっていう声が。
藤田は、スプーン、スプーンで届く距離だったらということですけれども、今、ドライバーもちましたしね。
さあ、成田はどうでしょうか?
成田さんは、このオフ、ドライバーショットの方、ドローとフェードの内訳をかなり練習してきたようなので、このホールは、ドローで、やはり藤田さんと同じようなラインで攻めたいようですね。
使い分けるわけですね。
ちょっと左。
左サイドから、フェアウエーに出てきました。
左ドッグレッグの左サイド。
ちょうど今、ハートマーク。
山崎さん。
左サイドの木の上、行きましたね。
高い弾道でした。
16番、果敢に2オンを狙った渡邉ですが、手前のバンカーからの第3打。
このバンカーだとまだ寄せやすいんじゃないでしょうかね。
ただ、乗らずにうわー、こぼれてしまいました。
ちょっと、ダフりましたね。
第3打でグリーンを捉えられなかった、先週のチャンピオンの渡邉彩香です。
成田はこのあと、2オンを狙ってくるんでありましょうか。
その成田のきょう一日のハイライトシーンです。
3打差を追いかけてスタートしたんですけれども、まずこの1番、難易度の高いこのスタートホールで、プレッシャーかけましたね。
各選手、このホールはパーだったら、よしという感じなんですけどね。
ただ、この位置につけたあと、きっちりとバーディースタートです。
そこからなんと6連続バーディー。
いくつまで続くんだろうという序盤の流れでした。
2番はこの距離。
パー4のバーディーパット。
左のスライスラインを決めました。
そして、3番のパー3。
ここも長い距離なんですけれども。
読みきってますね。
ですね。
一回拳を握り締めました。
4番パー4のセカンドは、右のラフからですけれども。
ラフですが、ぴたっと止まりました。
このホール、もちろんバーディー。
5番パー5、第3打。
いいコントロールショットですね。
第3打を真横につけました。
これで5連続バーディー。
6番、これは山崎プロからも、マウンドを越えてのラインで難しいと言っていましたけれども。
そうですよね、マウンド越えのスライスラインでね。
ですから思わず、手が上がってガッツポーズだったんですね。
そして、インに入っての10番。
第3打がこの位置。
そして、バーディーを奪って、きょうだけで7つバーディーを奪いました。
成田美寿々が、このパー5でも、
ゴルフトーナメント開催10回目を迎えた本大会では、楽しいのはパパだけじゃないをテーマに、親子で楽しめる大会を目指しています。
大会期間中には、ギャラリープラザにて、ディズニーキャラクターフォトスタジオのイベントや、LPGA協力のもと、ことしからスタジオアリス契約プロあるほりなつか選手、堀琴音選手をはじめとしたプロ選手たちによるチャリティーフォトサービスなどを開催しており、その収益金はあしなが育英会に寄付されます。
そして、映画、名探偵コナン業火のひまわりの公開を記念して、コナン君も遊びにきてくれています。
また、このコースでは、クラブの会員たちの協力によって、季節の花や木を植え、魅力あるコース作りを行っています。
小学生を対象に、第8回スタジオアリス女子オープン、ジュニアカップを春休みに開催。
決勝当日は、スタジオアリス所属の吉野茜プロによるジュニアの選手たちとの触れ合いの場が設けられ、各クラスの優勝者は、本大会表彰式で、プロの選手と一緒に表彰されるなど、子どもたちにも夢の舞台を提供しています。
未来の女子ゴルフ界を担う若手に、より活躍の場を広げるため主催者推薦選考会が開催されました。
ツアー5勝を挙げている成田美寿々が、3打差を追うスタートで、逆に4打差をつけて単独トーナメントリーダーです。
スタジオアリス女子オープンの最終日。
その成田を追いかける、2位タイ、4打差の菊地絵里香、16番のグリーン上はバーディートライ。
およそ4メートルです。
ここでバーディーを奪いますと、単独2位、その差を3ストロークと、縮めることができます。
下りのスライス。
あとひと伸びくるか。
あと、ひと伸びない。
いやー、もうこれ、悔しいですよね。
そうですね。
絶対こう、追いかける側としては、決めなきゃいけないこの16番でしたからね。
そうですね。
これをちょっとショートしてしまうというのが、もう本人は悔しいですね。
あとひと転がりありませんでした。
同じ組で回る、先週、ヤマハのチャンピオンの渡邉彩香が、これでパーですね。
せっかくセカンド、あそこまで持ってきたんですけどね。
きょうはダブルボギー1つで、スコアを落としています、渡邉彩香、2週連続優勝は厳しそうです。
さあ、グリーン上が空きました。
最終組がセカンド地点です。
藤田さんですが、ピンまで218ヤードなんですが、レイアップですね。
そうですか。
2オン狙えませんか。
アイアンを持っています。
このあたりの心理状態はどうなんでしょうね?
そうですね、藤田選手だったら、あー、でもきのうまで3番ウッドじゃなくて、4番ウッドを入れてたんですよ。
なぜなら、やっぱり2オン、ロングしないので、しっかり刻むように、スプーンを入れてなかったんですよ。
もしかしたら、きょうもそうなのかもしれないですね。
山崎さん、どうぞ。
成田選手、ピンまで209ヤード、クラブは3ウッドですね。
は狙っていきますね。
そうですね。
リードしている成田が2オンを狙っていきます。
若干、左足下がりなんですが、うまく振り抜けて、花道方向から。
結構でも、これ、左、プレッシャーですよね。
まあ、そうですね、左下がりですけど、ちょっとつかまえにいく感じだと思います。
いったん、アドレスを解きました。
この最終組、ギャラリーも多そうですね。
グリーンで待っているギャラリーもご覧の数です。
やっぱり左足下がりで、スプーンを持っていて、グリーンが打ち上げですから、あんまり球を上げたいという意識を持ってしまうと、ミスショットにつながりますから。
そこはきょう、調子のいい成田さんですからね。
過去の大会でも、左に曲げて、隣の17番にいる選手もいましたが、果たしてどうか。
おっと!今、本人が、我慢&ゴーなんて言ってましたけれども、我慢して、ゴーしましたね。
2オンに成功です。
4打差リードの成田が2オン。
山崎さん、どうですかね、ほとんど藤田選手と距離は変わらなかったですよね、ティーショット。
そうですね、ただ若干、藤田さんのほうが、やはり左足下がりがきついライだったんですよね。
ですから、冷静なジャッジだったと思うんですが、やはり成田さんのセカンドショットが、その上いきましたね。
やっぱりトップにいると、やっぱり4打差っていうと、守りに入りたくなるんですけれども、その中で、こういうプレーをするっていうことは、ねぇ?
そうなんですよね。
私もそれを思いました。
だからたぶん、この優勝もそうなんですけど、優勝の先の自分のゴルフを考えての、きょうのプレーだと思うんですよね。
あっ、そうですか。
目標は、年間平均ストローク70を切ることと。
毎年、一つずつ下がっていってるんで、そうすれば、当然、賞金女王ですね。
という目標を立てて、今シーズンを迎えた成田美寿々。
16番でバーディーを取れなかった菊地絵理香が17番のティーグラウンドです。
ご覧のように打ち下ろしのティーショットになります。
少し右からアゲンストを感じます。
風向きが16番と真逆になるという、この17番です。
右からのアゲンストということで、ドロー打ちの、ちょっとこの辺りからですよね。
持ってくるといいと思います。
右かな?
どうか?あっと、斜面?うん?
あー、よかったですね。
バンカーまで戻って。
バンカーまで出ましたが、ギャラリーの方は大丈夫だったでしょうか。
大丈夫そうでしたけど。
ちょっと右にミスショットしてしまいましたが、右のバンカーから、きょうの17番のピン位置が、ただ右の手前なんですね。
そうですね。
今のショットです。
少し、後半になって、体が浮いてきたような感じがしますよね。
そうですか。
その分、フェース、クラブヘッドが下りるのが遅くなって、右にフェースが開いたまま、当たってしまったという感じですね。
でもよかった、右に出てきて。
ギャラリーの方にも当たらずにきたのかな。
という17番、菊地のセカンドは、バンカーからということになります。
16番、藤田光里の第3打。
ぴたっとつけて、戻るか?どれだけ戻るか。
グリーン、上からのバーディーパットということになります。
17番、18番が非常に難易度が高いですから、ここは縮めたいホールなんですよね。
胃のあたりを押さえていますが、あるいは、きのうの夜からプレッシャーを抱えながら、きょうを迎えていたかもしれません。
18番のグリーン上は、笠りつ子がフィニッシングホール。
今シーズンは先々週、ツアー3勝目を3年ぶりに挙げました。
おっと、最後は笠りつ子の笑顔が見られて、バーディーフィニッシュ。
きのう、おとといとバーディーがいませんでしたから、どうでしょうか、もしかしたら最初のバーディーかもしれませんけれども。
尾山さん、きょうはですね、ここまで7人が笠を含めて、バーディーを取っています。
あっ、そうですか。
選手に聞きますと、3日間で一番攻めやすいと。
きょうはティーショットの距離も出やすいし、ボールも止まると話しています。
そうですか。
ただ難易度は、きょうの中でも一番難しいというランキングです。
笠りつ子にとっては、来週は地元、熊本でのKKTバンテリンが待っています。
勢いのつくバーディーフィニッシュ。
さあ、成田美寿々、2オンに成功。
長い距離のイーグルパットになります。
山崎さん、易しくはないですね、イーグルには。
そうですね、ただ、ライン取りは、そんなに切れる位置ではないので、距離感だけに集中しやすいイーグルトライだと思います。
去年は3勝を挙げたうちの一つ、このサロンパスカップでのメジャーを取りました。
最終日、最終組、逆転でのこのメジャータイトルということになりました。
今シーズンは、まだ開幕してからの優勝はもちろんないんですけれども、そのとき、サロンパスカップで最終日、最終組、藤田光里と一緒に回りました。
藤田は目の前で成田の優勝を見て、強かった、ただ、今回は私が勝ちますと、きのうのホールアウト終了後は話していましたが。
そういう強い気持ちを持とうとして、プレーをするのは大事ですよね。
全体的にちょっと、傾斜がこういう感じですからね。
ただ、その藤田の前で、その強さをいかんなく発揮している成田美寿々。
伸びるか?
行くかどうか?あっと、僅かにイーグルならず。
ただ、ギャラリーからは大きな拍手。
非常にいいタッチなんですね、きょうは。
イーグルこそなりませんでしたが、きょう、8つ目のバーディーは確実です。
もう本当、少し下りなんですけれども、やっぱりいいストロークをしてますね、この、表情を見てもね、やっぱり自分のストロークに集中してますよね。
ラインが読めてるんだと思います。
本人は、あっ、入れ!入ったか?っていう表情ですか。
なんか自分のこの表情を見ると、プレーを楽しんでるところまで、いってる感じしますよね。
そうですよね。
これが、ここまでツアー5勝の強さなのか。
そして、コースレコードは、ご覧の3人が、これまでこの花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース、66の6アンダーでしたけれども、このままいきますと、コースレコード更新ということになります。
17番、森田理香子、15、16連続バーディーで、あっ、5位まで上がってきました。
2アンダー。
火曜、水曜日はね、岡本綾子プロに見てもらったみたいなので。
褒められたそうでね。
ここはパーパット、成功しまして、おととしの賞金女王、もう一度、そのてっぺん、頂に立ちたいという2015年のシーズンです。
ただ、この若手の成田美寿々が、今シーズンの1勝目、ツアー通算6勝目に向けて、ここまで、その強さを見せつけています。
藤田は、これは成田がここ、バーディー確実でしょうから。
もう確実と思っているので、ここで決めないとという、自分自身に対するプレッシャーもあると思います。
山崎さん、どうですか?
ただ、ラインは微妙ですよね。
そうですか。
下り、ちょっと、最後右めですかね。
本当にそのカップ際が悩ましいところだと思います。
きのうはバックナインに入って、バーディーを量産した藤田ですが。
ラインに乗って、食らいつきます。
藤田光里、食らいつきます。
現時点で3打差。
山崎さん、下りで微妙なタッチでしたけれども、よくしっかり入れましたよね。
ね?
キャディーさんと、グータッチを交わしました。
ただ、成田美寿々はイーグルパットがここ、これからバーディーパット。
その差は縮まりません。
トゥデイ、ここまで8アンダーですからね。
そうですね。
さあ、藤田光里のバーディーパット。
下りのスライスライン。
ここで少し気持ちを切り替えてと。
ただ、トップを争う2人が、この欲しかったバーディーホールで、それぞれバーディーを奪い合いました。
藤田光里、5アンダー単独2位、トップ、成田美寿々、9アンダー、その差、4打差は変わらず、難しい17番、18番へと向かいます。
菊地絵理香が、右のバンカーから、右手前のピンに向かっての第2打。
ちょっとこの木は、気になるかもしれないですね。
残りヤードは150ヤードです
ただ、グリーンセンターから。
オープンなんですが、木に当たって、そのあとギャラリーの方に当たって、出てきたようです。
やはりギャラリーの方、当たりましたか?
けがはないようで、ギャラリーの方に菊地選手は、ニューボールをあげて、すみませんでしたと話していました。
さあ、17番ですけれども、村口さん、14、15、16と、方向が真反対になるわけですね。
17番だけ反対になりますね。
風がきょうは、それほどないですかね。
フォローの風になります。
ただ、刻一刻と風向きが変わってますね。
そして17番は379ヤード、パー4。
まずティーショットは打ち下ろしです。
打ち下ろしになって、バンカーとバンカーの間を狙っていく感じですね。
飛ぶ選手ですと、きょうでしたら、もうバンカー関係なく、先にキャリーするんではないでしょうか。
ただ、セカンド地点からグリーンの面に返して、またここ、砲台グリーンになりますね。
そしてきょうは、ピンの位置が右手前。
右のラフに外しますと、3年前に韓国のシン・ジエが、アメリカのマネークイーンも取ったアプローチに失敗ということもありました。
逆転されて、負けてしまったんですよね。
佐伯三貴が逆転したという、そういったドラマもある17番のティーグラウンドに、藤田がやって来ました。
ですから、このティーショット大事ですね。
風は左からですが、少し収まってきたように思います。
ただ、ギャラリーの数がすごいですね。
ティーグラウンドから、グリーン上まで、びっしりです。
そうですか。
藤田、成田、岡村咲という若い選手が最終日、最終組回っています。
ドライバー。
フェアウエー左サイド。
いいですね。
そうですね、フェアウエー、捉えました。
そして、ピンは右手前。
バンカーの先ぐらいですね。
そうですね。
まずは追いかける藤田光里がフェアウエーをキープしました。
成田さんもきょうはティーショット、非常に当たってますね。
全く隙がありません。
初日、2日目、共にバーディーというこの17番、成田。
成田選手はね、よく練習場にいろんな道具を持ってきて、自分の体の動きをチェックしながら、スイングチェックをしてるので、やっぱりこう、プレッシャーかかったときでも、強いと思いますよね。
自分がどう体を動かすのかということも考えながらスイングしていると思います。
藤田さんと同じ方向ですね。
打った瞬間、確信したんでしょう。
フェアウエーセンター、やや右寄りでしょうか。
先に成田のほうがセカンドを打つ距離です。
緩みがないですね、スイングにね。
そうですね。
全く。
きょうはショットも含め、そしてパッティングも含めて、すばらしい一日、ラウンドになっています。
正面からです。
彼女の特徴というのは、ちょっと顔が少しルックアップになるんですが、左サイドはもう、しっかり止まっていますね。
そこがやっぱり、体が止まらないところがいいですね。
ここから左に振り抜いてくる。
全く体の止まるところがないですからね。
成田、藤田、ともに、フェアウエーをキープしました。
17番のセカンド地点へと向かいます。
グリーン上、菊地絵里香です。
先に追いかける藤田が、その差を縮めました。
ただその差は変わらず、菊地は現状、5打差。
16番は惜しい、バーディーパット。
決まりませんでした。
今度はしっかり打って、決めました。
この菊地も食らいつきます。
ナイスバーディーですね。
やっぱり前のほうでショートして外したのがよっぽど悔しくて、しっかり打ちましたよね。
そうですね。
長い距離を決めました。
村口さん、この菊地絵里香のよさは、どんなところにありますか?
まずショットから思い切りがいいということ、やっぱりショットメーカーですよね。
その中でやっぱり、あとは勝負どころで、どうバーディーを決めるかっていうところだと思いますね。
そうですね。
ですから、男子の松村道央選手も担ぐ、今回、キャリー、みやざきさんなんですけれども、1つ勝てば、ぽんぽんといくぐらい、力を持っている選手ですよと話していましたね。
持ってますよね。
18番のティーグラウンド森田理香子。
単独5位です。
2アンダー。
18番は250ヤードを超えますと、谷に落ちてしまいます。
持っているのは、ドライバーではありません。
ちょっと右、大丈夫かな。
落ちて。
右の斜面を、あっ、きのうまではちょっと雨の影響もあって、ここまで落ちませんでしたけれどもね。
この位置から、谷を越えて、砲台グリーンを狙う18番です。
もう少しあれですよね、いろんなスイングのことも、改造もしていると思うんですけどね、今、もうちょっと左に振れてくるといいですね。
きょうはバーディー、
4打差、単独トップの成田美寿々。
先に17番のセカンドを打ちます。
ただ、2012年、4打差リードのシン・ジエが、ここで2つスコアを落とすというドラマもありました。
山崎プロ。
ピンまで126ヤード、風は左から右の緩やかなアゲンストですね。
ただ村口さん、ここはピンの左ですよね。
でもなんか、この感じだと、狙ってきそうな感じしますけどね。
ちょっと浮いたかな?体が。
見事、ピンの右につけましたよ。
山崎さん、狙ってましたね?
狙ったというよりも、ちょっと村口さんが言ったように、体浮きましたよ。
なるほど、そうだったんですか。
右サイドに残ってよかったです。
ただ、距離、近いですね。
結果的に。
流れが成田さんに来てるという感じですね。
4打差、追う藤田光里。
ピンまで122ヤードです。
122。
藤田さんは、取りにいきますね。
そうですね、もう、本当にこのセカンド入れる気持ちでね、打つようだと思いますね。
右手前のピンに対して。
しっかり振った。
勝負をかけるか、藤田。
成田と、ほぼ同じ位置。
気持ち負けてないですね。
そうですね。
それ、感じますね。
藤田さんも後半に入って、3つバーディー取ってますからね。
バックナインに入ってからは、3バーディーノーボギーの藤田。
今のショットです。
たぶん、ピッチングで本当、ぎりぎりしっかり打たないと、届かないっていう感じだったと思うんですけど、今、振ってきましたよね。
直接カップインこそなりませんでしたが、さあ、お互いが、その差は4打あるんですけれども、どんなバーディーパットを見せるのかという、17番グリーン上に向かっています。
18番フィニッシングホール。
Tポイントレディースで5年ぶりの優勝を果たしました、飯島茜。
これがバーディーパット。
現在7位タイグループ。
あー、最後はバーディーフィニッシュ。
これで、アンダーパーでのフィニッシュという形になりました。
強い選手は最後、締めてきますね。
そうですね。
やっぱり、ティーポイントであの6ホールのプレーオフを制したっていうところが、やっぱりこの彼女の自信にもなりましたし、やっぱり、ことしは本当にショットいいですよね。
1時間47分の激闘を制した、飯島茜。
開幕第6戦です。
スタジオアリス女子オープン。
スタジオアリス女子オープン、最終日。
3打差トップでスタートした藤田光里をかわした成田美寿々。
現在、単独トーナメントリーダーです。
18番のセカンドショット、森田理香子。
グリーンを、おー、上ってきました。
谷越え、池越えのセカンドショット。
きょうはピンが右の奥、去年の最終日とほぼ変わらない位置に切られています。
でもやっぱり、この18番は難しいですよね。
森田選手、たぶんスプーンだったと思うんですけれども、残りもまた、スプーン、もしくはユーティリティーですもんね、今。
ただ、依然として難易度の高い18番が待っていますからね。
成田としては、差を広げたい、藤田としては、食らいつきたいという、17番、グリーン上です。
共に右サイドからのバーディーパットが待っています。
山崎さん、どちらからですかね。
藤田さんからですかね。
これで先に決めれるといいですね。
ラインはフックラインですね。
同スコア、あるいは1打差ぐらいではなく、現在4打差あります。
とにかく追いかけるしかありません、藤田。
それを見つめる成田です。
決めました!バーディー、17番。
これで現在、3打差。
それを見た成田。
笑顔がこぼれます、藤田光里。
力強いですね。
山崎さん。
この勝負どころでも、2人ともいいゴルフしてますね。
そうですね。
藤田さんにしてみると、きょうボギー先行だったというところがね、ちょっとここまでの時点で悔やまれますけれども、まだ最後、難しい18番ありますから。
そうですね。
ただ、成田さんも、もうこれを入れる、そこに100%集中してますよね。
今、山崎プロからもありましたが、6連続バーディーの成田に対して、先に藤田は4番でボギーがきてしまいました。
そういった流れの最終ラウンド。
成田はこれを決めますと、10アンダー、2桁にスコアを伸ばします。
入る、入らないは別として、どういうストロークするのか、楽しみですね。
成田は、その差を広げることができませんでした。
17番パー。
その差は3打と縮まって、難易度一番の18番ホールへと向かう、藤田光里、成田美寿々です。
1つ前の組です。
現在5アンダー、トップ成田と4打差の菊地絵理香、ティーショット。
ドライバーです。
右からの強いアゲンストです。
右からのアゲンスト。
斜面をどこまで下りるか。
大丈夫ですね。
ディボットには入らなかったという。
アゲンストになると、やっぱりかなり残りますね。
そうですね。
森田はこれが第3打。
バーディーフィニッシュはなりませんでした。
ここの、きょうのカップの位置は、上りがきつい所にありますからね、まずまずのタッチだったと思います。
先週のヤマハでは、無念の予選落ち。
ただ、今、スイングをね、よりよいスイングを目指してという、森田です。
スタジオアリス女子オープンの最終日は、その差、3打差で最終18番を迎えます。
スタジオアリス女子オープン最終日。
数々のドラマを生んだ18番のグリーン上。
おととしの賞金女王、森田理香子、これからフィニッシングのパーパット。
森田はきっちりとパーでフィニッシュしました。
きょうは、あっ、10番でイーグルもありました。
スコアを伸ばしてのアンダーパーでのフィニッシュ。
単独5位で、3日間の競技を終えました。
京都出身、関西でのトーナメントで、最終日、いい姿を見せてくれました。
さあ、その18番ですが、グリーンの手前に、253ヤード、ティーショット打ちますと、この谷、池に入ってしまいますね。
ただ、先ほど言ったように、きょうはなんか、強いアゲンストなので、ドライバーでも、そう入らないと思いますね。
そうですか。
最終組のクラブ選択にも注目です。
その前に、追いかける菊地絵理香。
ピンまで187ヤード。
左足下がりで、つま先上がりです。
きょうはピンは右の奥ですが、左サイド。
あっ、ここでしたらね、まだアプローチは、平らなグリーンの目見えますから、しやすいと思います。
正面のグリーンを外しますと、かなり傾斜がね。
そうですね、花道方向ですと、もう届かないと、そういうグリーンの面が見えるのは、アプローチとかに残りますからね。
さあ、18番のティーインググラウンドに向かうトップの成田と、追いかける藤田です。
さあ、きょう一日の上位陣のハイライトシーンです。
6連続バーディーの成田美寿々。
これは6ホーム目ですが、難しいマウンド越えのバーディーパットを決めて、思わずガッツポーズが出ました。
追いかける菊地絵理香は、12番です。
長い距離のバーディーパットを、これもマウンドがありましたね。
越えての、はい。
あー、決まりました。
そして14番と17番、バーディーを取った菊地絵里香です。
藤田光里、13番。
この13番で食らいついてきましたただ、16番、藤田光里。
下りのスライスラインを決めて、食らいつきます。
ただ成田は、イーグルを狙ったパットが、ここできっちりとバーディー。
2オンに成功していました。
4打差で迎えた17番。
共にバーディーパットだったんですが、決めたのは藤田光里。
力強いパットでバーディー。
その差を3打差としています。
18番、先に藤田からですけれども。
村口さん、まずはティーショットですね。
そうですね。
山崎さん、風は?
風は吹いたりやんだりしてるんですよ。
少し風がやむ時間を待ったほうがいいかもしれません。
藤田さんは、できるだけ飛距離を出して、最後のチャンスにつなげていきたいですね。
やはり持っているのはドライバーです。
セカンド地点、ちょっとアゲンストの風、強くなってきました。
どうでしょう?ちょっと左めですかね。
なんとか我慢。
なんとか。
左のラフではありますが、どうでしょう?
ここはライもよさそうですね。
ここは少し左足上がりになると思います。
角度的には悪くありませんね。
攻めましたね、もちろん。
3打差ですので、バーディー、ボギーでも、立場入れ代わらない差ですよね。
でもやっぱり、最後まで諦めずに、自分のプレーに懸けるというのは、大事ですよ。
それが今のティーショットだったところです。
今、キャディーの方と風の話をしていた成田。
成田もドライバーですね。
ふだん、風がないときは、ドライバー持たないんですけれどもね、やっぱりちょっと風が強くなってきてるんでしょうね。
上空、アゲンストの0.8メートル。
狙いはフェード系で打ってくると思うんですけどね。
成田にとっても勝負を決めるティーショットになるか。
ギャラリーから大きな声が飛びました。
右サイド、ラフです。
藤田は左のラフ、そして成田は右のラフからの第2打という形になります。
そのセカンドショットは、ご覧の谷を越えて、
18番のセカンド地点、グリーンが空くのを待っている、トップ、成田美寿々、そして3打差を追う藤田光里。
グリーン上は、菊地絵理香が3打目寄せきれず、この距離のパーパットになります。
菊地絵理香、現在は5アンダー単独3位です。
しっかり、上りですからね、しっかりまっすぐ打ってもらいたいです。
うーん、少し右に外しました。
パーをセーブできませんでした、フィニッシングホール。
1つスコアを落としましたが、それでも単独3位で、フィニッシュ。
この菊地絵理香もツアー初優勝が待たれる、期待されている選手。
このスタジオアリス女子オープンでは、悲願の初優勝はなりませんでした。
3打差リードで、ツアー初優勝に向けて最終日迎えた藤田光里。
逆に3打差つけられて、最終の18番を迎えています、渡邉彩香、2週連続優勝はなりませんでした。
これがパーパット。
18番、パーでフィニッシュ。
トータル2オーバー、15位タイグループで、3日間の競技を終えています。
ことしは複数回優勝を果たしたいと話していた渡邉彩香です。
ご覧のような手前の傾斜、そして池を越えるセカンドショット。
さあ、まずは成田からになりそうですかね。
その前に、岡村からでしょうか。
現在、2オーバー、15位タイです。
マスクをしているのは花粉、そして持病のぜんそくなどもあります。
セブンウッドを持っています。
7番ウッドでしたら、高い球を打ってこれるんじゃないでしょうかね。
今のはいい振り抜きだと思いますが。
あっと、こぼれてしまいました。
ラフで止まって、ご覧のようなライ、逆目です。
成田さん、いきますね。
次は成田ですか。
ピンまで174ヤード、グリーンエッジまで156ヤードです。
5番アイアン持ってます。
5番アイアン、やっぱりちょっとつま先上がりですよね。
そうですね、思ったよりきつくはないですので、左だけには巻き込まないように。
上空、アゲンスト。
グリーンの左サイド。
グリーンを捉えました。
遠いですけどね。
ただ、きのうまでは2オンする選手もなかなか数えられなかったぐらいですからね。
また今、ちょっと、打った瞬間、しょうがないという声が聞こえましたけどね。
藤田さんが171ヤード、角度的には非常にいいです。
…のライで、思い切ってアゲンストの風を利用して、真上からというイメージでいいと思います。
目標は、アンダーで回ることと話していましたが。
この藤田も2オンに成功。
成田よりも近い位置に乗せてきました。
笑顔がこぼれます。
3打差をつけて、逆転で単独トップ、成田美寿々、9アンダー。
この18番でも2オンに成功。
これからバーディーパットです。
3打差を追いかける藤田も2オンに成功していますが、その差は3打差。
難易度の高い、この18番ホール。
最終組が18番のグリーン上です。
まずは成田さんからですか。
ですかね?岡村が奥にこぼしていますね。
もう一人、現状、2オーバーの岡村咲からです。
それほど見た目より速くないと思います。
狙いにいって、狙いにいって、どうか。
ナイストライですね。
そうですね。
笑顔が見られました。
実は、花粉症だけでなく、非常に重い食物アレルギーもあって、外食でほとんど食事ができないんですね。
そうなんですよね、もう高校3年生のころに、お医者さんに、ゴルフはもう無理だから、やめなさいって言われて、それでもプロゴルファーになりたくて、頑張って。
そうですよね。
ゴルフが大好きなんですということでね、ギャラリーの方も喜ばせたいという思いが強いようです。
でも、同じ病気している方にすごく励みになってるんではないですかね、彼女の活躍はね。
体力がなかなかもたない中、3日間、完走しました、岡村咲。
2オーバーフィニッシュ。
15位タイ。
立派な3日間でした。
さあ、勝負の行方、まずは3打差リードの成田から。
距離はまだ20ヤード近くありますから、まずはストロークするよりもしっかりとこのパットに集中することですよね。
きょうの流れですと、成田選手はできてますよね。
そうですね。
山崎さん。
そうですね、ただ、どうでしょう、一番きょう、初めて緊張するパットかもしれませんね。
そうですか。
やはりこう、絶対に気を緩めたくないですし。
先ほどね、ティーショットもそういう感じでしたよ。
表情が。
3打差を追いかけて、1番ホールをスタートしていった成田。
逆に3打差、差をつけて、この18番に戻ってきました。
慎重にキャディーさんと話しながらラインを読んでいます。
ここまでくると、勝ち方ということも大事ですからね。
それはありますね。
入れば2桁スコア、10アンダーでの、トーナメントレコードでのツアー6勝目ということになります。
どうか。
届くかな?
あー、しかし。
大きな拍手が送られました。
トーナメントレコード更新こそなりませんでしたが、去年のリ・エスドが9アンダーでトーナメント優勝を果たしています。
さあ、今度は藤田光里。
この藤田は、3打差リードで、スタートしていったんですが。
山崎さん、出だしが、やっぱりボギーが先行したというところが、ちょっと苦しかったと思うんですけれども。
そうですね、それと振り返ると、成田さんの、1番からの6連続バーディーの破壊力ですね。
まさにその。
ちょっと藤田さんに最初のボギーを呼び込んだといいますかね、そういったところもあると思います。
ありますね、それとやはり、9番での3パットですか、やっぱりそういうところも、ちょっと焦りみたいなのも、やっぱり取らなきゃっていうのが、そういう本当にもう、そこも呼び込んでしまったという感じもしますよね。
ただやはり、後半はね、藤田選手もいいゴルフしてますからね。
バックナインは4バーディーノーボギーです。
ただ、この最後のバーディーパットを決めてね、大勢のギャラリーを沸かせてほしいですね。
そうですね。
それがやっぱり、次の自分のゴルフにもつながりますからね。
去年も、このスタジオアリス女子オープンは、最終日、最終組でしたが、1年たって立場が変わって、また一つ大きな経験となるでしょう、藤田光里。
きてますよ、どうか?決めた!バーディーフィニッシュ!7アンダー、2位でフィニッシュ。
バックナインは5バーディーノーボギー。
2位ですけども、やっぱり後半はもう、自分の中の自分のゴルフやりきったという感じですね、山崎さん。
成田さんも笑ってます。
20歳の藤田光里、そして22歳の成田美寿々。
両選手とも、本当にバックナイン、見事なゴルフでしたね。
そうですね。
この成田は、バックナイン当然なんですけれども、きょう一日、ノーボギープレー。
これがパーパット。
決まりました。
第10代花屋敷よかわの女王は、成田美寿々。
64のコースレコードと、トータル9アンダー、トーナメントレコードタイでツアー6勝目。
逆転でスタジオアリス女子オープンを制しました。
それでは優勝インタビューです。
逆転優勝、成田美寿々選手です。
やりましたね。
ありがとうございます。
1番からは圧巻の6連続バーディーでしたね。
5個目、6個目で、もうそろそろちょっと止まってくれないと、かえり怖いっていう話をしてて、逆に、7番ホールでパーがきて、ちょっと安心したっていう感じでしたね。
本当にたくさんの応援、ありがとうございました。
また一から頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
優勝した成田美寿々選手には、株式会社スタジオアリス代表取締役会長、もとむらまさつぐ大会会長から、優勝杯が贈られます。
続きまして、株式会社花屋敷ゴルフ倶楽部理事長、のむらまさあき大会副会長から、優勝賞金1080万円の小切手パネルが贈られます。
優勝副賞として、株式会社スタジオアリス代表取締役社長、川村廣明大会実行委員長より、ANAビジネスクラスで行く、羽田・フランクフルト往復航空券ペアが贈られます。
本戦に先立って春休みに開催された、スタジオアリス女子オープンジュニアカップ決勝大会で、見事、優勝した小学生には、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会、小林会長より、トロフィと表彰状が贈られます。
節目の第10回の女王は、成田美寿々でしたが、村口さん、本当に強かったですね。
最後まで守りのゴルフをせずに、自分のゴルフを貫いたっていうのは、本当に強かったですね。
そうですね。
ただ、藤田光里もスコア出にくいこのコースで、7アンダーは立派ですね。
後半のあのバーディーラッシュというのは、もう今回ね、残念ながら優勝はできませんでしたが、もう次、チャンスが来たら、もう、ものにできるんではないでしょうかね。
限りなく、初優勝の可能性、見えましたよね。
2015/04/12(日) 15:00〜16:25
読売テレビ1
スタジオアリス女子オープンゴルフ最終日[字]
スタジオアリス女子オープンゴルフ最終日の模様を花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース(兵庫県三木市)からお送りします。
詳細情報
出演者
【解説】
村口史子プロ
【実況】
尾山憲一(読売テレビアナウンサー)
【ラウンド解説】
山崎千佳代プロ
【ラウンドリポーター】
立田恭三(読売テレビアナウンサー)
番組内容
【出場予定選手】
有村智恵、藤田光里、香妻琴乃、森田理香子、木戸愛、堀奈津佳、堀琴音、上田桃子ほか
最大の見せ場はセカンドショットが池越えとなる難易度の高い最終18番ホール(402yd、Par4)。毎年この18Hを舞台に様々なドラマが展開されています。今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?
おしらせ
※大会中止の場合、ハイライトをお送りします。
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スポーツ – ゴルフ
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