2015統一地方選開票速報 2015.04.12


統一地方選挙の前半戦。
10の知事選挙は自民、公明両党と民主党が事実上、対決する構図となった北海道と大分で、ともに与党が支援した候補が当選を確実にするなど、すべての現職が当選、または当選が確実となりました。
一方、5つの政令指定都市の市長選挙のうち、自民党と民主党などが対決する構図となった札幌市長選挙は、民主党と維新の党が推薦する新人の元札幌市副市長が、初めての当選を確実にしました。
まず知事選挙の状況です。
北海道、高橋さん4回目、神奈川県、黒岩さん2回目、福井県、西川さん4回目、三重県、鈴木さん2回目、奈良県の荒井さんは3回目、鳥取県の平井さん、3回目、島根県の溝口さん3回目、徳島県、飯泉さん、4回目、福岡県の小川さん2回目、大分県の広瀬さんは4回目の当選、または当選確実となっています。
政令市長選挙、札幌市長選挙、秋元さんは元副市長、相模原市、加山さん3回目、静岡市の田辺さん、2回目、浜松市の鈴木さん3回目、広島市の松井さんは2回目の当選が確実となっています。
さて、次は注目の大阪決戦です。
今の大阪市を廃止して、5つの特別区を設ける、いわゆる大阪都構想の是非が、大きな争点の一つとなった大阪府議会議員選挙。
大阪市の都島区選挙区は、自民党と大阪維新の会の候補の一騎打ちになりました。
大阪維新の会の新人、魚森豪太郎さん。
自民党から議席を奪うために送り込まれました。
大阪での選挙は初めての魚森さん。
頼りにするのは、大阪で生まれ育った父親です。
親子二人三脚で、選挙区内をくまなく回りました。
無党派層を取り込もうと、1日100人以上と握手をして、直接訴えました。
自民党の現職、花谷充愉さん。
花谷さんは、14年間議席を守ってきました。
今回は、危機感を持っての選挙戦でした。
地域を回り、大阪都構想反対を強く訴えました。
行事に参加しても、見ているだけではありません。
大阪府議会議員選挙、大阪市都島区選挙の状況です。
まだ、票は入ってきていません。
維新新人の魚森さんと現職の花谷さんの争いです。
では、大阪府議会議員選挙と、大阪市議会議員選挙の現在の状況について、松村アナウンサーです。
徐々に開票が進んでいます。
まず、大阪府議会です。
こちらの左側の細い柱の数字は、各党の選挙前の議席数です。
大阪府議会は、定員が21減って、88人。
今回、過半数は45となりました。
選挙前に第1党だった大阪維新の会が、主導権を握れる勢力を確保するかが焦点です。
現在、維新が19議席、公明が4議席、自民が7議席、共産が1議席を獲得しています。
残りは56議席となっています。
続いて、大阪市議会です。
市議会でも選挙前、大阪維新の会が第1党です。
定員は86人、これまでのところ、維新が8議席、公明が5議席、自民が4議席、
先ほど入った情報からお伝えします。
きょう、投票が行われた統一地方選挙で、今の大阪市を廃止して、5つの特別区を設ける、いわゆる大阪都構想を推進する大阪維新の会が、大阪府議会と大阪市議会で、ともに第1党を維持することが確実となりました。
繰り返します。
いわゆる大阪都構想を推進する大阪維新の会が、大阪府議会と大阪市議会でともに第1党を維持することが確実となりました。
この時間から、解説は政治部の石川記者とお伝えしてまいります。
石川さん、まず大阪維新の会、大阪府議会と大阪市議会で第1党を維持するということが確実になりましたね。
そうですね、大阪維新の会ですが、今回の選挙、来月17日に大阪市民を対象に行われる、いわゆる大阪都構想の賛否を問う住民投票の前哨戦と位置づけまして、大阪府議会での過半数の確保と、大阪市議会での第1党の維持を目標にしてきました。
維新は、選挙前も2つの議会で第1党の座を占めていましたから、ひとまず現状維持は少なくとも確保したといえます。
今回、維新は大阪市議会では、候補者の数が過半数には届かなかったんですけれども、定員88の大阪府議会では、過半数の45を超える53人の候補者を擁立しているんです。
4年前の前回の選挙でも達成した過半数の確保を目指しています。
維新の幹部は大阪府議会で過半数を得ることは、都構想への府民の賛同を得るに等しいと述べておりまして、府議会で過半数まで議席を伸ばせるかどうかが今後の焦点といえます。
今、ご覧いただいているのは、その大阪府議会の現在の各党の獲得議席です。
画面の一番左、大阪維新の会は、現在32議席を獲得しています。
大阪府議会の現在の状況をお伝えしています。
そしてこちらは大阪市議会の現在の各党の議席獲得状況です。
大阪維新の会は、大阪市議会では、24議席を獲得しています。
きょう、投票が行われた統一地方選挙で、今の大阪市を廃止して、5つの特別区を設ける、いわゆる大阪都構想を推進する大阪維新の会。
大阪府議会と大阪市議会で、ともに第1党を維持することが確実となりました。
改めてお伝えします。
統一地方選挙の前半戦、きょう、投票が行われ、10の道と県の知事選挙は、自民、公明両党と民主党が事実上、対決する構図となった北海道と大分の知事選挙で、ともに与党が支援した候補が当選を確実にするなど、すべての現職が当選、または当選が確実となりました。
一方、今、ご覧いただいています、大阪府議会、そして、大阪市議会の議員選挙ですが、今の大阪市を廃止して、5つの特別区を設ける、いわゆる大阪都構想を推進する大阪維新の会が、ともに第1党を維持することが確実となりました。
大阪市議会の現在の議席獲得状況です。
画面の左、黄色い表示の大阪維新の会、現在、24議席を獲得して阪維新の会がともに第1党を維持することが確実となっています。
また全体では現在、自民党が38の議会で第1党を確保しています。
さあ、こうした状況について、各党の幹部はどう受け止めているんでしょうか。
直接、話を聞きたいと思います。
自民党の谷垣幹事長、民主党の枝野幹事長、公明党の井上幹事長、維新の党の松野幹事長、共産党の山下書記局長です。
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
まず、今の状況の受け止めを伺いたいと思います。
谷垣さん、知事選挙では事実上、与野党対決となった北海道、大分で与党が推す候補が勝利しました。
道府県議選でも現在、38の議会で自民党が第1党を確保しています。
こうした状況をどのように受け止めてらっしゃいますか?
今回、私どもは自民党の力は地方をどれだけ頑張れるかというところが自民党の力ですので、そこで頑張って、地方こそ成長の主役であると、流れを作りたいという思いで選挙をしました。
今、おっしゃったように、知事選におきましては、10全部推薦をしたわけですが、対決型になりました北海道、それから大分で勝つことができました。
初めちょっと不安だった奈良でも勝つことができまして、10推薦を出した所、全部勝つことができた、これは大きな成果だったと思っています。
それから政令指定都市は5つ、市長選は5つでございますが、わが党が推薦出したのは4つ。
3つでは圧勝することができたんですが、札幌では残念ながら一歩及びませんでした。
この敗因はよく分析しなきゃならないと思ってます。
それから県議選、これは私ども、積極的に候補者を擁立しました。
絞って必勝を狙うという戦術を取られたと思われたようですが、私たちは積極的な作戦を取りまして、今のところ、手応えを感じております。
自民党が都道府県議で過半数を、全体で過半数を抑えることができたのは、24年前なんですが、どこまでそれに迫ることができるか、よく見ていきたいと思います。
谷垣さん、人口減少や少子高齢化に歯止めがかかっていないと、切迫した声が今回の選挙戦、至る所で聞かれましたが、こうした声をどう受け止めるか、これから地方創生にどういう考え方で臨んでいかれるおつもりでしょうか?
それぞれ地方がどう元気を出していくかというのは、地方ごとに違いますのでね、それぞれの地域で判断をしていただかなきゃなりません。
全体の枠組みを私ども、いろいろ政策を立てましたけれども、地域で自分たちの地域の一番よさをどうやって引き出すか、それを一生懸命やっていかなきゃいけないだろうと思います。
枝野さん、知事選挙では、与野党対決となった北海道、大分でいずれも敗れるという形になりました。
一方、札幌市長選挙では勝利しました。
こうした今の状況、どのように受け止めてらっしゃいますか?
われわれは2012年にゼロからというかマイナスから再出発をして、そこから2年余りでこの統一選挙迎えましたので、なんとかこの厳しい中でも、民主党の旗を掲げて頑張ってくれている地方の仲間がしっかりと議席を守れるようにと、こういう戦いでした。
今のところ、まだ残っているところありますけれども、ほぼ現有を維持、あるいは現有前後までいけるんではないかというふうに思っています。
枝野さん、安倍政権が進める地方創生なんですけれども、民主党はこれをどのように評価し、また、地域の活性化に党としてどのように取り組んでいかれますでしょうか?
これはカンフル剤や痛み止めとしての効果は、これは否定しませんけれども、疲弊している地方の活力を引き出すという観点からは、よりきめの細かい政策が必要であると思ってます。
これに対する地方の皆さんの評価というものは、しっかりと頂けてると思うんですが、問題はそれを票につなげていくだけの足腰を、ここから来年の参議院選挙、さらには4年後の統一地方選挙に向けて、どれぐらいしっかりと作っていけるかというのが問われていると思っています。
井上さん、公明党は県議会と政令市議会、全員の当選を目指していたわけですけれども、NHKに入っている情報では、大阪市議会議員で1人が落選するという状況になっています。
こうした状況も含めて、今の状況、どのように受け止めていらっしゃいますでしょうか。
今回、私どもは県議会に170人、それから政令市議会に175人、合計345人の候補者を擁立いたしました。
いずれも厳しい選挙で、こうした状況に対して、昼夜を分かたず、ご支援いただいた皆様、わが党の候補者に1票を投じていただいた皆様に、まずは心から御礼申し上げたいと思います。
全員当選を目指して頑張ってまいりました。
今、開票進んでおりますので、まだ正確な情報、入っておりませんけれども、現時点ではなんとか全員当選をというのが、一番の私の気持ちでございます。
松野さん、いわゆる大阪都構想を巡る住民投票、来月に控えた中での今回の選挙だったわけですけれども、大阪府議会、市議会ともに第1党維持が確実という状況になっています。
今の状況、どのように受け止めていらっしゃいますか?
まず第1党維持ということは、少し安心をいたしました。
あとこれからですね、過半数を目指して、どこまで議席が伸びていけるか。
これ、これからの課題だというふうに思っています。
そして共産党の山下さんにもお伺いしたいと思います。
共産党、選挙前議席がゼロだった神奈川県議会で1議席を獲得しています。
あと今、こうした全体的な状況、どう受けていらっしゃいますでしょうか?
私たちは、10の知事選挙、5つの政令市長選挙、すべてで自民党候補と対決する候補者を擁立、支援して堂々と戦いました。
また道府県議、それから政令市議選の候補者を前回大幅に増やして戦いました。
結果、これからですけれども、今あった神奈川、それから愛知、福岡で、県議の空白を克服、どうやらできたようです。
ご支持いただいた、ご支援いただいた皆様に心からお礼申し上げたいと思います。
次にですね、今の大阪市を廃止して、5つの特別区を設ける、いわゆる大阪都構想について、お伺いします。
谷垣さん、自民党では、地元の大阪府連がいわゆるこの構想には反対しているんですけれども、安倍総理大臣なんですが、その目的が重要だと認識していると国会で答弁するなど、一定の理解を示しています。
これ、党としてはどう対応されるんでしょうか?
これはわれわれはそういう選択肢は法律ですから、国会で作りましたけれども、具体的にどうするかは、それぞれの地域で決めていただくということで、党本部、あるいは官邸として態度を決めたことはありません。
大阪府連が反対であることはおっしゃるとおりですね。
井上さん、公明党ですけれども、大阪では住民投票を行うことには賛成しました。
党執行部としてはこれをどう見ていらっしゃるでしょうか?
これもやはり大阪との、大阪といいますか、大阪府、大阪市の将来のことについては、大阪市民の皆様が最終的に判断をしていただくということでこの問題は住民投票に委ねるというのが、基本的な考えでございます。
私どもはその考えを支持しております。
枝野さん、この大阪都構想、これ、民主党としてはどういうお考えで臨まれますでしょうか?
われわれは地域主権を掲げておりまして、自治体の在り方は、それぞれの地域で決めるべきであるという考え方ですので、法律に基づいて、大阪府、大阪市がどう決めるのか、それに対して全国一律に党本部として、これがいいとか、悪いとかというのは地域主権に反すると、大阪府連の判断に委ねてます。
山下さん、共産党としてはこれ、どういう姿勢で臨まれますでしょうか?
反対です。
大阪都構想と言いますけれども、住民投票で賛成が多数になったとしても、大阪都にはなりません。
大阪府は大阪府のままです。
何が変わるかといいますと、大阪市が消滅し、5つの特別区にばらばらにされる、大阪市廃止解体構想っていうのがこの構想の正体です。
そして暮らしが壊されます。
これまでも橋下市政の下で、大阪の例えば敬老パスと言いまして、市営地下鉄、市バスの70歳以上の方々の敬老パスが有料化されたり、国民健康保険料が黒字なのに赤字になったりされました。
しかし今まで市民の運動で守ってきた、地下鉄、市バスまで市がなくなったら守れなくなると。
そして大きな開発が一人の指揮官の下で大阪市の税収吸い上げられてやられるということですから、反対です。
松野さん、NHKがきょう行った、大阪都構想の意識調査では、賛否がきっ抗する結果になりました。
こうした声をどう受け止めるか、また今、各党のお考えをお聞きになって、いかがでしょうか?
今、山下さんが言われたことは全く当たってないと思います。
徹底した二重行政の解消、そして行財政改革のやっぱり起爆剤になるというふうに思いますし、徹底的に橋下市長、松井知事、タウンミーティングで本当に説明をしています。
一日も、土日はもう夜の10時ぐらいまで、徹底的な今、説明をしてますんで、きっと大阪市民の賢明な判断が下るというふうに信じています。
ではこのあとは今後の政治課題についてお伺いしていきたいと思います。
まず谷垣さん、今国会、このあと農協改革の関連法案ですとか、働き方に関わる労働基準法、労働者派遣法の改正案など、審議が控えているわけですけれども、今回の選挙結果といいますのは、そうした法案審議には、どう影響するんでしょうか?
直接直ちにこの選挙結果と関係してくるということは、ないと思いますが、いずれにせよ、労働法制にせよ、あるいは農協の在り方、あるいは今お触れにはならなかったけど、安保法制等々ですね、非常に重要でございます。
また反対意見もありますので、やはりきちっと丁寧に説明をしていくということが何よりも大事ではないかと思ってます。
追い風になるというふうには、現時点でお考えになってはいないということでしょうか?
まあ、向かい風とは思ってませんけれども、直接直ちに地方選挙と連動してくるものではないのではないかと思っております。
公明党の井上さん、今、安保法制についてひと言ありましたけれども、支持者の中には慎重な声もあるその安保法制、自民党と足並みをそろえてやっていくということになるんでしょうか?
今ですね、昨年の7月の閣議決定に基づいて、法制化の作業が進められてます。
与党協議が精力的に行われているわけでございまして、まずは与党としてきちっと案をまとめると。
そして国会でやはり丁寧な議論、特に国会の議論を通じて、国民の理解を深めるということが非常に大事だと思っておりますので、丁寧な議論をしっかりやっていきたいと思ってます。
枝野さん、安全保障法制や、労働法制を巡る法案審議、後半国会の焦点となりますが、統一地方選挙の結果も踏まえまして、与党との論戦、どういうふうに臨んでいかれるお考えでしょうか?
これ、地方選挙ですから、国政の今の、特に安全保障のような、地方自治とは全く別次元の話とは連携してないと、関連してないと思っています。
ここからしっかりとまあ立憲主義との関係、憲法との関係もありますし、それからこれだけラフで、アバウトな議論で、強引に自衛隊が海外で戦争するというような、70年間守り続けてきた基本を変えるという話に対しては、かなり厳しく対処をしていかなければならないと。
一方でわれわれは責任野党として、部分的にはわが国の安全を守るうえで、われわれも容認できるし、必要な部分も、あるかもしれないということで、その点についてはしっかりと精査をしていきたいと思ってます。
松野さん、維新の党の国会の中でのスタンスなんですけれども、後半国会でですね、重要法案の審議を巡りまして、いわゆる野党共闘のほうに軸足を置かれるのか、または安全保障法制等では、与党との連携協力というのはありうるのか、そのあたりいかがでしょうか?
まず、安保の議論っていうのは、やっぱりこの日本の国の大きなターニングポイントになる可能性が大いにありますので、今、考え方としては党で今まとめてる最中ですが、少なくとも国会の運びは、相当慎重にしてもらいたいなというふうに思っています。
以前にPKOのとき、これ、停戦合意がなされている状況の中で、自衛隊を派遣することでさえ、過去3国会かかってるんですね。
まして今回は戦闘中の状況の中に自衛隊を送るかもしれないということを含んでいるわけですから、じっくり、そこは慎重な議論が必要だというふうに思います。
できうればこの国会の運びに関しては、野党は足並みをそろえて、緊張感のある中で、国会運営をしていきたいというふうに思っています。
山下さん、安保法制については、共産党と足並みをそろえて反対をしていこうという野党ばかりではないわけですけれども、どのようにしてこれ、対応していきますでしょうか?
今度の市長選挙の中でも、私たちは地方の問題とともに、集団的自衛権の行使容認の閣議決定の具体化、アメリカが世界のどこであれ、戦争を始めたときに、自衛隊が戦闘地域まで行って、軍事支援する、海外で戦争をする国造り、戦争立法ストップの声を上げようということを訴えましたけれども、非常に大きな反響、これまでを超えた新たな期待、保守層からのストップさせてほしいという声もありましたので、国会内での論戦と共同とそれから国民の中で、憲法9条を踏みにじる、こんな企ては絶対に阻止しなければならないという共闘を広げて、頑張りたいと思います。
民主党の枝野さん、民主党、今回の選挙についてなんですけれども、民主党、地方から党勢を立て直していきたいという今、姿勢で臨まれております。
ただ今回、いわゆる道府県議会議員選挙での候補者の擁立なんですけれども、与党である自民党と比べますと、4分の1程度の候補者の数にとどまりました。
政権選択の受け皿としてもの足りなさを指摘する声もあるんですけれども、党の再生に向けて、これからどのような形で臨まれますでしょうか?
まさに先ほど申しましたとおり、2012年にマイナスから出発して、現有を前後まではいけそうだというところまで今のところ来てるようですので、しっかりとなんて言うんでしょう、最小限の軸足といいますか、土台はこの選挙を通じて確認できたのではないだろうかというふうに思っています。
今回、しっかりと勝ち抜いてくれた仲間が、それぞれの地域で地道な活動を続けてもらうことによって、しっかりとした党の立て直しができるというふうに思っています。
枝野さん、引き続きお伺いしますけれども、今回、無投票で当選が決まったり、投票率も各地で低いという状況になっています。
こうした、いわば政治離れとも取れるような動きについては、どのように民主党としては対応されていきますか?
やはりわれわれが、しっかりとすべての選挙区に有力な候補者を立てられるように、地力をつけていくと、ただこれは一朝一夕で風任せで戦うというやり方では、限界があるということがわれわれの一つの大きな教訓ですから、一定の時間はかかると思っています。
これから4年後、そして8年後に向けて、できるだけ無投票を作らない、しかもがちっとがっぷり四つの戦いを県議選などの1人区でも自民党とできる、そういう状況をこれから4年、8年かけて作っていきたいと思っています。
谷垣さん、無投票が増えている、あるいは投票率も全体的に減っていると、選ぶ側、選ばれる側ともに政治離れが進んでいるんじゃないかという状況を指摘する声もあるんですけれども、与党として、どのようにこうした状況を変えていきたいというふうに思われますか?
この投票率が低くなっているというのは、最近の全体の傾向なんですね。
それで先ほど申し上げたように、私どもはかなり今回、積極的に候補者を擁立したわけですが、やはり慎重な対応を取られるところもある、そういうところが無投票につながったりしているんで、そのへん、これからわれわれもよく見ていかなきゃいけないと思います。
いわゆる自民党の一強多弱という状況ですね、こういう状況が例えば投票してもなかなか変えられないとか、そういったことにつながっているというようなことはないですかね?
私どもは、できるだけ地方の声をやっぱりきちっと吸い上げていくというのが、自民党の強さの根源はそれでなきゃいけないと思ってますから、しっかり根を張る2015/04/12(日) 22:30〜01:00
NHK総合1・神戸
2015統一地方選開票速報[字][デ]

▽知事選・政令市長選有権者は誰を選んだかその結果を一挙紹介▽与野党対決どうなる 注目選挙を徹底分析▽激戦の開票状況は?時々刻々と伝えます

詳細情報
番組内容
▽知事選・政令市長選有権者は誰を選んだかその結果を一挙紹介▽与野党対決どうなる注目選挙を徹底分析▽激戦の開票状況は?時々刻々と伝えます▽道府県議選を舞台に各候補どう戦ったのか▽選挙で浮かび上がる地域の実情に迫る▽各政党は選挙結果をどう受け止めるのか?▽中央政界への影響を政治記者が詳しく解説▽メインキャスターは武田真一▽新知事に聞く・課題にどう取り組む▽当選・当確者の声▽ネット・スマホ・データ放送も

ジャンル :
ニュース/報道 – 報道特番

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:13906(0x3652)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: