それでも、やれっていってそれでも、また
(ナレーション)
いよいよスタート「戦う!書店ガール」。
その制作発表会見が都内で行なわれました。
(渡辺麻友)私が演じる亜紀ちゃんは本当に本が大好きな女の子で。
(稲森いずみ)本をすごく愛していてそのプライドのぶつかり合いを楽しんでいただけたらと思います。
老舗書店を舞台に働き女子たちの戦いが始まります。
主人公は書店で働く2人の女性。
片や…
渡辺麻友演じる北村亜紀23歳。
(北村亜紀)今日からよろしくお願いします。
片や…
苦労人。
・
(日下)理子さん理子さん。
これどのくらい置いたらいいですか?
(西岡理子)30。
平積みでお願いします。
はい。
・
(麻美)理子さん新刊の「火花」の入荷ありませんでした。
何冊でもいいから入れてくれるように頼んで。
わかりました。
・
(尾崎志保)おはようございます。
スタッフから…
…本を愛する2人の主人公が激突。
本を選ぶのはお客様。
地味じゃありません?こちらの店舗。
もっと派手にしちゃいましょうよぱ〜っと!このお店変えちゃいましょう!
(麻美)理子さんにあんな口利くなんてありえなくない?
(日下)怖いもの知らずなんじゃね?お嬢様だから。
やっぱりもっとポップ使いません?ポップでお客様にわかりやすく本をアピールしましょうよ。
うちの店舗ではなるべくポップは置かないようしてるんです。
絶対あったほうが…。
世代間ギャップも相まって互いを受け入れられない水と油な関係。
そんな2人を取り囲む3人の男性たち。
・三田君。
(三田)理子さん。
はじめましてペガサス書房の北村と申します。
(田代)本当にされるといいですねプロポーズ。
はぁ!?
そして…
(柴田)妊娠しちゃって。
ずっと感謝してました。
(小幡)亜紀ちゃんはさどうして書店で働いてるの?どういう意味ですか?ぶっちゃけお嬢様でしょ?本は友達なんです私の。
・
(日下)理子さん!理子さん大変…。
亜紀と理子2人に…
そんなことだったら出さなきゃ良かったんじゃないんですか?
(アリー)はやりに乗っかって適当に本を売りたいだけなんでしょ?ごめんね。
あなた本を愛してるんでしょ?
(渡辺)はいおはようございます。
(スタッフ)ご紹介をさせていただきます。
北村亜紀役渡辺麻友さんで〜す。
主人公亜紀を演じるのは…
本格的な女優としての活躍が期待されます。
(スタッフ)紹介させていただきます。
西岡理子役稲森いずみさんです。
もう1人の主人公理子を演じるのは等身大の女性からシリアスな役までかわいさと気品を備えたキュートな魅力あふれる稲森いずみ。
初共演となる2人が一体どんな化学反応を起こすのか。
この番組ではいよいよスタートする「戦う!書店ガール」の気になる見どころを調査して一足先に大公開。
困ります。
(鈴木ちなみ)えっ?そんなこと言わずにお願いします。
(稲森)わかりましたはい。
まゆゆ。
暇してました今。
豪華キャストのインタビューや他では見ることのできない貴重なメーキング映像などいろいろお見せしちゃいます。
このドラマの原作は碧野圭の小説「書店ガール」シリーズ。
働く女性にエールを送る大人気シリーズです。
AKB48の渡辺麻友と稲森いずみのダブル主演でお送りするドラマ「戦う!書店ガール」。
その撮影現場の様子を早速調査開始。
リポーターはこの方。
皆さんこんにちは鈴木ちなみです。
こちら今ですねドラマ「戦う!書店ガール」の撮影現場にお邪魔していま〜す…これ立派なセットだなと思った方もいらっしゃると思うんですけど実はこちらですね東京都内のジュンク堂吉祥寺店さんの営業時間ではないときにお借りして特別にはい。
撮影で使わせていただいております。
ドラマの設定がペガサス書房という書店になっているのでこうレジ周りにもどど〜んとペガサス書房の看板があったりほんとにペガサス書房仕様になってます。
そしてですね私これ今着ているんですけど実は私もこのドラマに出演させていただいているんです。
(渡辺)麻美さんイベント当日は…。
(鈴木)えっ?なのでこれはペガサス書房のユニホームですね。
シンプルで〜す。
はい。
そして今日はですね主演の渡辺さんと稲森さんにちょっとお話を伺いたいと思います。
それでは行きましょう。
主演の2人を捜索開始。
あっいました。
亜紀さ〜ん。
おっ。
お疲れさまです。
お疲れさまです。
(渡辺)
(鈴木)ははははっ!そんなそんな暇では…。
聞いてください何でも。
(鈴木)いいですか?
ペガサス書房吉祥寺店コミック担当北村亜紀。
祖父がペガサス書房の取引先の会長でいわゆるコネ入社のお嬢様。
誰にも負けない自信があります。
本を愛し書店の仕事を心から愛している。
しかし理子とはなかなか反りが合わない。
よろしくね。
(鈴木)亜紀ちゃんはどんな女の子ですか?亜紀ちゃんはとにかく本が大好きで。
書店で働いていても自分のやっぱり意見とかをどうしても貫き通したくて。
けっこう周りの目とかも気にせずぐいぐいけっこう前へ前へ意見を言っちゃうのでちょっと周りのみんなを困らしちゃったりとか。
けっこうそういうKYっぽいところもあるんですけど。
でもすごく天真爛漫で。
(鈴木)えっ亜紀ちゃんはKYだったんですか?
(渡辺)若干…で周りちょっと困らしちゃう。
あの子ウザいなみたいな感じになっちゃうんですよね。
(鈴木)そうですね。
まあでもそれが魅力かなって。
今回稲森さんと共演されているんですけど。
最初初めてご挨拶させていただいたときも緊張しちゃってもう言葉が出なくなっちゃってほんとに。
でもだいぶ緊張は今解けてきてけっこう話せるようになってきて…すごく優しくていろいろ話しかけてくださったりはい。
そんな稲森さんは一体どこに?
広いですね。
あっ。
理子さんいらっしゃいました。
お疲れさまで〜す。
お疲れさまです。
理子さん…
(稲森)
(鈴木)えっ?そんなこと言わずにお願いします。
(稲森)わかりましたはい。
(鈴木)良かった。
ペガサス書房吉祥寺店副店長の西岡理子。
アルバイトからスタートし5年目に正社員になってから15年。
まさにたたき上げ。
婚期を逃しここまで独身できてしまった。
理子のほうも亜紀とはやはり反りが合わないと感じてる様子で…。
(鈴木)今回のドラマのお話を聞いたときの印象っていうのはどういうふうだったんですか?もともと本屋さんに興味があったから何か面白そうだなと思いました。
何か本屋さんの裏側って全然わからないじゃないですか。
ほんとそうですよね。
だからそういうとこをかいま見たいなと思って。
(鈴木)へぇ〜。
確かにこう劇中でもねいろんな書店員さんならではのトラブルとか。
(稲森)何か書店員さんたちがこんなこと苦労してるんだとかこんなこと楽しんでるんだとかお客さんに対してこんな思いなんだなとかいうのがすごくわかって。
何か楽しいですよね。
(鈴木)楽しいですはい。
こんなにたくさん本があるんですよ?何選んだらいいのかわからなくて迷っているお客様もいますし暇潰しに来たお客様の目にも留まれば売り上げにもつながります。
背中を押すためにもポップは大事です。
背中を押してすすめるよりお客様自身で選んでもらうほうが大切だという考えです。
ペガサス書房吉祥寺店児童書担当の三田孝彦。
イケメンで物静か。
副店長の理子に新人時代からしごかれ育てられてきた。
仕事に対する真摯な姿勢に亜紀からは好意を寄せられるのだが。
(千葉雄大)三田君は意外とこうひとと1枚こう隔てがあって。
相手のところに一歩踏み込んでいけないし自分のところにも一歩踏み込んでほしくない傷つきたくないっていうちょっと臆病な部分もある。
僕は割と多分…はっきりしているほうだと思うんで。
わ〜って動きたくなるんですけどそれをちょっとこう抑えて。
ひとの様子をすごく伺うところが三田君にはあったりして。
何かそういうところは僕もひとから言われることがあるので似てるかなと思います。
一ツ星出版コミック編集部副編集長小幡伸光。
ある漫画家をスター作家に育て上げた功績で最年少副編集長へと大抜てき。
あっ亜紀ちゃん。
亜紀と出会い一目ぼれ。
猛アプローチをかけていく。
(大東駿介)まあ僕最初からもう本読みの前からとにかくこう小幡という役はすごく出来る男なのでっていう話を聞かされてたんすけど。
今んところまだ…出来る男な振る舞いはほぼなくもう終始亜紀ちゃんにめろめろという。
最初ちょっと出来る男なんでっていう言葉が耳に…何度もこう言うようであれなんですけど。
それが耳に残っててちょっとね僕の中でイケメン面したんでしょうね。
じゃあ何か…いや大東君そういうんじゃないんだよなっていう。
君にそういうの求めてないんだよなみたいなところで今はもう気持ちのまますごく楽しいやつを演じさしてもらってます。
謎の男として理子の前に登場する田代敏之。
謎の男だからまだ何も説明できませんがどうやら理子のことが気になっている様子。
だけどよくわからないからご本人に聞いてみましょう。
(田辺誠一)そうですね田代…43歳と台本に書いてありました。
まあいい大人ですよね。
そうですね今回謎の男ということではい。
まあドラマ自体はお仕事あり恋愛ありというパワフルなドラマなんですけどそこにはい…わぁ〜怒んないで。
やっぱりよくわからないけどこの2人の関係にも注目です。
(田代)本当にされるといいですね。
何がですか?プロポーズ。
はぁ!?
夜10時からはテレビの前で。
書店員のプロになりたいので。
生きる勇気を与えてくれる本です。
本を選ぶのはお客様。
このお店変えちゃいましょう!
(麻美)理子さんにあんな口利くなんてありえなくない?
(日下)怖いもの知らずなんじゃねお嬢様だから。
(麻美)ムカつくんですよね。
まあ納得いけへんわな。
(麻美)ヤバくないですか?
(日下)マジで勘弁してほしいっす。
工夫すればいいじゃないですか。
それだけじゃない。
(三田)理子さん。
生意気言っちゃって。
(三田)ずっと感謝してました。
よく覚えてるね。
覚えてますよ。
三田さんのことなら何でも。
うそでしょ?爆弾は武器ですよ。
使っちゃいましょう。
(谷田部)それはいいね。
(野島)いいですねすばらしい。
(小幡)トイレ借りるね。
あっトイレあっ…。
何で部屋で寝ないんだろう。
あなた本を愛してるんでしょ?出さなきゃ良かったんじゃないんですか!
(アリー)聞いてないし!ごめんね。
お願いします!1分だけ私に時間をください。
とここでドラマのタイトル…皆さんにこんな質問をしてみました。
何ですか?お肉です。
(鈴木)えぇ〜お肉?お肉がもうほんとに大好きで。
(鈴木)全然お肉食べる感じが。
すごい言われるんですけど。
野菜とかいっぱいよく食べそうって言われがちなんですけど。
そう思ってました。
むしろ野菜全然食べれなくて私。
えぇ〜?野菜じゃなくてもうお肉ばっかり。
ほんとにお肉に生かされてるような…のおかげで生きてるほんとにもう。
それぐらい大好きです。
(鈴木)へぇ〜。
僕でも自信ないときとかそういうときはあえて誰かに言うわけじゃないんですけど自分の中で何か俺が1番!っていって何かこうぱっと舞台に行くときはありますね。
自分を奮い立たせるためにそう。
絶対言えないですけどねふだん。
緊張すると言っちゃいます。
僕何かひょんなことから千葉真子さんにジョギング教えてもらってたんすよね。
稽古とか本番とか大変やったとしても朝一走りにいくとすっごい…一見疲れるかと思うんすけど頭すっきりして。
戦う前走ります。
じゃあ…
(スタッフ)はははっ。
僕はすごい甘いものが好きなんですよ。
ほんとパンケーキとかフレンチトーストとか。
3歳で虫歯10本だったんですよ。
小学生のときにお医者さんに砂糖ストップをかけられまして。
…ぐらい甘いものが大好きなんではい。
リハーサル前とか本番前にミント食べたりグミ食べたり。
多分ここに…いつも入ってるんですけど。
ほんとですか?ははははっ。
あっえぇ〜?そのままじゃないですか。
箱のまま入れるとカチャカチャ音がしちゃうから。
ぴゅって。
(鈴木)食べるんですか?はははっポケットの中を。
ちなみに私の戦う!エネルギーの源はチョコレートです。
チョコをちょこっと食べるだけで糖分が行き渡って気分もすっきりするので。
たくさん食べないところがポイントなので。
たくさん食べると歯にすごい黒いのが付いちゃうのでちょこっと食べます。
このあとの撮影もチョコをちょこっと食べて頑張りたいと思います。
主人公は書店で働く2人の女性。
片や…
渡辺麻友演じる北村亜紀23歳。
よろしくお願いします!
片や…
苦労人。
・
(日下)理子さん理子さん。
これどのくらい置いたらいいですか?30。
平積みでお願いします。
はい。
・
(麻美)理子さん新刊の「火花」の入荷ありませんでした。
何冊でもいいから入れてくれるように頼んで。
わかりました。
・おはようございます。
スタッフから…
…本を愛する2人の主人公が激突。
本を選ぶのはお客様。
地味じゃありません?こちらの店舗。
もっと派手にしちゃいましょうよぱ〜っと!このお店変えちゃいましょう!
(麻美)理子さんにあんな口利くなんてありえなくない?
(日下)怖いもの知らずなんじゃね?お嬢様だから。
そういうことです。
・三田君。
理子さん。
久しぶりね。
はい。
明日からよね?あっ…そうなんですけどちょっと様子見にきました。
三田君は児童書担当。
はい。
北村さんはコミック担当でお願いします。
えっ私児童書担当で希望出しました。
でも希望どおり配属されるってわけじゃないのよね。
三田さんと私の担当を入れ替えたらどうでしょう。
児童書のほうがいい棚を作れる自信があります。
誰にも負けない自信があります!だからこそよ。
どういう意味ですか?思い入れが強すぎるジャンルを担当させないというのがうちの方針なの。
よろしくね。
三田さんだってコミックやりたいですよね?いいや。
えっ。
俺はチャンスだと考えてるから。
チャンス?そう。
・
(柴田)亜紀ちゃ〜ん!今度コミック担当になったらしいって聞いたからさ。
はじめまして。
ペガサス書房の北村と申します。
(柴田)おい。
ははっ…あっあの…。
亜紀ちゃんはさどうして書店で働いてるの?どういう意味ですか?ぶっちゃけお嬢様でしょ。
どこでも就職できたんじゃないの?書店じゃなくても。
本は友達なんです私の。
来週どこかで会えないかな?話があるんだ大事な。
大事な?ソーファーイーストホテルのレストランで。
ソーファーイーストホテル…。
私の1年後ってどうなってんだろうって毎年思ってんの。
こっちの年齢考えとんのかっちゅうねん。
ほんとよ!いくつだと思ってんのよ。
プロポーズか〜。
(飯野)ゴーヤーチャンプルーお待ちです。
はい。
あらあら来た来た来た。
おいおいおいおい〜。
ほいほい〜。
あの。
俺のなんだけど。
えっ?そのゴーヤーチャンプルーとチヂミ。
はいどうぞ。
ふふっすいません。
あの人気オネエタレントのアリーが私小説を出すことはご存じですか?そのアリーのサイン会をうちでやるというのはどうでしょう。
店長そんな簡単にいきませんよ。
呼べたらOKってことですか?えっ?話がつきました!えっ?アリーですよ!アリー!今度の土曜日吉祥寺店に来てくれるんです!今度の土曜!?志保さん志保さん!志保さん。
はいはい。
当日のお客さんの導線と店員配置の案を出していただけませんか?大至急!決まったからには成功させたいって思ってるの。
ムカつくんですよね。
あの自分に従えみたいな言い方とやって当然でしょみたいな態度。
まあ納得いけへんわな。
私間違ったことしてますか?間違ってはないわ。
誰かが引っ張らないと成り立たないと思います。
あのね…。
副店長は誰のために仕事してるんですか?えっ?お客様のためじゃないんですか?私はその気持ち忘れたくありません。
やっぱりこういう書店…働く女性たちまあ男性もいますけど働く人たちのお話なので日々頑張っている皆さんにこの作品を見ていただいてまた明日から頑張ろうっていう前向きな気持ちになっていただけたらうれしいなと思います。
頑張ってる全ての女性に見てもらいたいっていうのと後女心がほんとかつてないぐらい満載なのでほんとに共感していただけると思います。
だから是非見てください。
出来た〜。
幸せ。
(三田)ずっと感謝してました。
(小幡)そうよく知ってるね。
(麻美)ほんとにやるんですか?このスケジュールで。
(日下)無理やりいろいろ押しつけられてマジで勘弁してほしいんすよ。
(屋良部)すいませんね酔っ払いが。
(野島)あっ!取り次ぎとの打ち合わせ行かなきゃ。
しゃあないしゃあないやるしかないって。
お父さ〜ん。
豚汁残ったら冷蔵庫入れてって言ったじゃん。
(田代)されるといいですねプロポーズ。
(アリー)何よそれ!知らないわよそんなこと!あなた本を愛してるんでしょ?そんなことだったら出さなきゃ良かったんじゃないんですか?
(アリー)はやりに乗っかって適当に本を売りたいだけなんでしょ?ごめんね。
1分だけ私に時間をください。
2015/04/14(火) 14:55〜15:25
関西テレビ1
働き女子のプライド激突!「戦う!書店ガール」開店直前スペシャル[再][字]
渡辺麻友(AKB48)&稲森いずみのW主演!仕事も恋も譲れない!“働き女子”のプライドが激突…水と油の2人が織りなすウーマンライフドラマを徹底ガイド!!
詳細情報
番組内容
20代と40代の働く女性が、世代間ギャップや境遇の違いから互いにぶつかり合いながらも、仕事や恋の困難に果敢に挑み乗り越えていくことで、自分自身に足りなかったものや、忘れかけていたものに気づき、互いに成長していく、春にぴったりのウーマンライフドラマ、「戦う!書店ガール」。いよいよ今日よる10時スタートです!!
番組内容2
ドラマの舞台は老舗書店「ペガサス書房」。ネット書店の台頭などから経営的にも厳しさが増している中、本に救われた経験をもつふたりの女性、書店員の北村亜紀(渡辺麻友)と副店長の西岡理子(稲森いずみ)が主人公。気が強くて自由奔放な亜紀と、プライドを持って働いてきたが、気づけば婚期を逃してしまった理子。ふたりの間にあるのは…23歳と40歳という世代間ギャップ。
番組内容3
「コネ入社のお嬢様」と「たたき上げの苦労人」という境遇の違い。そして性格や経験の違いによる、仕事や恋に対するアプローチの違い。すべてが異なる水と油の関係な2人が、仕事、恋愛、人生と果敢に「戦う」姿を、痛快に描きます。
頑張っているすべての女性にエールを送る、痛快でオンナ心満載なドラマ「戦う!書店ガール」の魅力とは!?
キャストたちのインタビューも交えながら、その魅力に迫ります!!
出演者
渡辺麻友(AKB48)
稲森いずみ
・
千葉雄大
大東駿介
鈴木ちなみ
伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
・
マキタスポーツ
木下ほうか
濱田マリ
井上順
田辺誠一
ほか
スタッフ
<ドラマ「戦う!書店ガール」>
【原作】
碧野圭「書店ガール」シリーズ(PHP文芸文庫刊)
【脚本】
渡辺千穂
【音楽】
横山克
【主題歌】
渡辺麻友「出逢いの続き」(ソニー・ミュージックレコーズ)
【挿入歌】
SOLIDEMO「Girlfriend」(avextrax)
【演出】
白木啓一郎
木内健人
【プロデュース】
山下有為
沖貴子
松井洋子
ご案内
新火10ドラマ「戦う!書店ガール」
今日よる10時スタート(初回15分拡大)
【公式HP】
http://www.ktv.jp/shoten/
【公式Twitter】
@shotengirl8 #書店ガール
ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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