(浜田)はい。
(京原)じゃあ…。
(田村)始まった?始まりました。
えっ?いや始まったみたいです。
もうなんやここで全部いってしまうんや。
神戸で…。
せっかく来たし。
はい。
そうでしょうね。
まあそうやろうな。
こんばんは。
はいこんばんは。
へへっ。
僕でも神戸そんな練り歩いたことないんでちょっとうれしいですけどね。
ああ〜そうかそうか。
はい。
まあ練り歩くいうても俺らもそんな神戸なぁ…。
来たりしないですよね。
いや〜しないですね。
尼崎時代も…。
うん。
神戸まで別に来ることはない…。
そうやな。
わざわざな。
ですよね。
よっぽどのことないかぎりさ。
うん。
ここをまた歩かせるってどういうことなんやろ?先週はなんかお面かぶって人を気にしてたんすけど今週全然気にしないっていう。
全然普通に歩かしてるやん。
はい。
何なん?意味が分かれへんねんけど。
ちょっとまあ京原さんが「ごぶごぶ」に戻ってきてまだ本調子をつかみきれてないんだと…。
ははははっ。
確かに。
まだちょっと…。
久々に戻ってきてどんな感じやったかなみたいな手探りでやってる感じがするんですよね。
それやったらそれで言うてくれよ。
「まだ僕本調子じゃない」と。
そう。
それやったらフォローするしこっちも。
(一同)はははっ。
なんかまだね…。
うん。
今日なんやねん?ほんで全然なんにも…。
なかなか言わないんすよ。
ずっと歩かしてるけどさ。
(京原)テーマを…。
「おしゃれだけじゃない」?別におしゃれやとも言うてないし。
でもまあ比較的おしゃれな街ですよ。
「おっちゃんが愛す」…。
「ディープ神戸」。
おっちゃん?若者が行くっていうことじゃなくってことねじゃあ。
おっちゃん…。
おっちゃんが行くの?五木ひろし200円や。
へへへっ。
まあね。
すごい格好やなこれ。
はははっ。
ほら。
あははっ。
「21人の×××娘大集合」。
いやいや。
口に出すなよ。
あら!浜田さん?いや無になってる。
(京原)あははっ。
えっ?
(東郷)えっ?
(2人)「モトコータウン」。
なんや?それ。
聞いたことない俺。
(京原)ないですか?結構有名な…。
そうなの?
(京原)高架下ですね。
(2人)高架下。
ああ〜それは…。
全然想像つかないです僕は。
神戸の人からすると「あっモトコータウンね」ってなるんですか?
(京原)ご存じ。
ああ〜。
みたいですよ。
おじちゃんが愛す神戸が詰まってる。
おっさんしか行かへんっていうことでしょ?ふふふっ。
まあそうでしょうね。
おっさんが寄りつく所にあんまり若い女性は来ないですもんね。
そうそうそうそう。
う〜ん。
そうですか。
あっ先週食べたコロッケあるじゃないですか。
ようやく2年越しリベンジして食べれたあのコロッケの点数聞いてないです。
あれから時間ちょっとたってから食べましたけども確かに甘みはありました。
甘みありましたよね。
ありました。
ただね中に…あなたも食べたと思いますけど肉の塊ありませんでした?なんかこま切れ肉が…。
ありましたよね。
ちりばめられてました。
だめです!だめなんすか?あれ。
僕の中ではあれはもうだめです。
お肉が入ってない方がいい?あんななんか…。
いいことですけどねお肉入れてくれてありがたいですけどね。
僕むしろ「中村屋」のコロッケよりもその〜お総菜感が増してて…。
あのお肉なかったら点数がよかったんですけどね。
あっそうですか。
はい。
あのこま切れというかちっちゃいお肉のおかげで点数がぐっと下がってしまいました。
ぐっと下がります?あれだけで。
いやいやいや申し訳ない。
点数何点かお聞きしてもいいですか?いやまあいうてもそれでも味は確かにおいしかったんで8点。
(京原)おお〜!じゃあ肉がなければほんとに…。
そうなんですよ。
うわ〜。
だからっつってねあの店も肉を抜くわけにはいかないでしょうからね。
ずっとやってきてるから。
うん…まあ8点。
でもまあ高得点ですよね。
確かにおいしかった。
またコロッケ皆さん紹介してください。
この高架下ってことでしょ?
(京原)これがモトコー。
モトコー。
あっそういうことか。
うん。
ただ店そんな開いてるかな。
あっあれ入り口?
(京原)はい。
入り口は確かになんかこう華やかさはないですけど…。
ないよね。
夜になったらこれが電飾がつくんでしょうか?なるほど。
「MOTOKOHTOWN」。
あっ!ほらもうこんな紙袋350円で売ってるっておかしない?いやいや…。
これ350円やで。
妥当じゃないですか?いやいやこれあかんって。
高いってことですか?高いに決まってるやん。
こんな紙袋…。
1個じゃないでしょ。
1個やって。
1個で350円ですか?そりゃそうやん。
確かにちょっとお高めではあるのかもしれない。
やっぱおじさんの…。
あっなるほどこうなってんだ中は。
そうやんか。
高架の下やから。
へえ〜。
「金歯買取」。
あららら…。
(一同)あははっ。
「金歯だって立派な金です」。
そらそやな。
あれ?女子高生が…。
こんなとこうろうろすんの?帰り…。
帰り道なんだ。
すっげぇディープな帰り道だね。
あははっ。
気をつけて。
・ありがとうございます。
へえ〜。
・こんにちは。
こんにちは。
あっ!ちょっと…。
はいはい。
こういうの好きなんですよ。
あなた?はい。
めっちゃ高いですよねたぶん。
(店員)めっちゃ高いです。
これめっちゃ高いんすよ。
へえ〜。
8万とかすると思うんすよ。
(店員)正解です。
マジ?ええっ?うそ〜!?いや俺作ったるよ。
(一同)あはははっ。
マジっすか?
(スタッフ)8万…。
へえ〜!じゃああっちおっきいから…。
あれはもっとしますよ15〜16万するんじゃないですか?そんなするの?はい。
それ分かってんねやお前。
はい。
なかなか売ってないですよね。
ちょっと「あっ!」と思って。
欲しいんやったら買ったらええ。
ただ8万円…。
今ここでポ〜ンとちょっと…。
ああそう。
はい。
うわ〜すごいなこれ。
あっ古いレコード店。
うん。
前行った手塚治虫資料館みたいになってる。
はいはいはいはい。
もうごっちゃ返して…。
うんすごいね。
お宝眠ってそうですけどね。
ほんまやな。
うわっ中村雅俊さんや。
100円や。
中村雅俊100円や。
いやまあ中村雅俊さんが100円なわけじゃないですから。
あはははっ。
気ぃ悪いですたまたま見てたら雅俊さんも。
昔のレコードが今もなお100円の価値が…。
なのに五木ひろし200円や。
へへへっ。
まあね…。
すごい格好やなこれ。
はははっ。
ほら。
あははっ。
あはははっ。
すごい…。
いやその当時はだってもう…。
この組み合わせは今はないっていうだけでその当時はもう…。
見てみこのスーツ。
襟がおっきいですもんね。
なあ。
ははははっ。
お前…。
これマジでなんでこのジャケットにしようと思ったんすかね。
椅子だったらもっと…。
お前もう!空中椅子みたいになってんすよなんかパッと見。
部活っぽいなみたいな。
すごいよな。
よく見つけましたね。
いやいや今ここに…。
コーヒー持ってはって…。
あら〜。
古着屋さんやね。
なんかおじさんって言いながら…。
いやそうやねん。
別に若い子も…。
ねえ。
全然来てもいいんじゃない?こっからが?
(京原)モトコー2。
モトコーの2?
(京原)はい。
今のが1でこっちが2になんねや。
あっほらだからやっぱり違うねんって。
若いのでも全然来れんねんって。
そうなんですね。
おっさんばっかりちゃうって。
もうここ子供服ですし。
あらかわいい。
こんちは。
(店員)ああ〜うれしい!うれしい。
めっちゃうれしい!泣きそう。
泣きそうですか?
(店員)はい。
でも泣かない?うん。
泣きそうなだけ。
(一同)あははっ。
すみません。
いやだから全然ええやん。
年寄りばっかりじゃないやん。
って言ってるそばからですけどね。
「手コキ系」って書いてる。
あららら。
あれ?これおかもとまりじゃないですか?ほんまやな。
いやいやこれこれ。
なんやねん?これ。
「21人の手コキ娘大集合」。
いやいや。
口に出すなよ。
ここ…。
あっなんか楽しそうですね。
ふふっ。
あっ及川奈央さんのとかってもうないからここでしか買えないかもしんないですよ。
なるほどな。
はい。
まあここへ入ったらたぶんもう番組終わると思うよ。
ず〜っと中おるよ。
なあ?へへへっ。
うわっすぎりょうだ。
うん。
美容院も。
ここの…わざわざ美容院に来るっていうのがなかなかコアですね。
コアですね。
モトコーの…私はモトコーの中の美容院に行くっつって。
お前これ買えや。
(京原)あははっ。
そんな興味ないですけど。
えっ?最近花粉も…。
そうですね。
いやこれでも誰かが着けてんだろうなぁ。
新品がいいなぁ。
えっ?ハンドメイドやって。
1つ300円。
どうします?どれがいい?浜田さん豚ちゃんでいいですか?ふふっ。
全部豚ちゃんじゃないの?あっ全部豚ちゃんなんですね。
違うの?あっこれ違うか。
これ犬か。
赤は犬や。
はい。
僕ネズミがいいです。
あっこれ?はい。
じゃあ買ってきます。
くくっ…。
1個だと300円で5個だと1000円なんすよ。
その方が…。
します?
(京原)いや僕?あはははっ。
5個の方が安いどうせ買うんだったら。
だってこれだけで600円ですからあと400円足したら…。
3つ分ですから。
前田さんのやつと…。
前っちゃんとじゃあ東郷と…。
東郷さんと…はい。
京原さん。
京原と。
1000円ですよね?
(店員)1080円です。
1080円。
(店員)はいすみません。
80円ええやないか。
いやいや消費税ですからね。
ああそう?あら。
いつからここでお店やられてるんですか?
(店員)去年の6月から。
へえ〜。
(店員)ありがとうございます。
1080円ちょうど。
かばん屋さんですか?
(店員)ベトナムの輸入雑貨です。
じゃあこのマスクもベトナムのもんですか?
(店員)そうです。
あっでもなんかニュースで見ぃひん?なんかようこういうのはめてるの。
ベトナムの方がですか?変な…あっ変なじゃないわ。
このままで大丈夫です。
なんでこんなマスクやねんって思ってたんやけどあっそういうことか。
ベトナムの文化なんですよ。
ああ〜なるほどな。
あっすみません。
これじゃあ…。
前田さん…これ前田さんに。
(東郷)ははははっ。
やっぱね花粉の季節ですから。
届かへん。
(東郷)届かへん。
ちょっと!
(店員)ゴムのやつとひものやつがあります。
こういうもん…ちっちゃい子がするのかな?
(店員)ゴムのやつがここにあって…。
これがゴムのやつ。
今選ばれたのはひも…。
ひもやんか。
ひもはあかんやん。
ひもは無理やもん。
ひも無理ですね。
大丈夫ですか?
(店員)大丈夫です大丈夫です。
すみません。
申し訳ない。
いやいやいいんですけど。
(店員)これはゴムなんで…。
ゴムはもうないんですね。
(店員)ゴム今…はい。
あっ分かりました。
ちなみにその届かないやつは…。
(店員)子供とか。
子供用ですよね。
はい。
(京原)ははははっ。
あら…。
あら〜!いいじゃないですか。
ふふふふっ。
微妙な匂いがすんねんけど。
そうですね。
ベトナムの香りだと思います。
まあそう思ったらええのかな。
はい。
ベトナムの香りやと思ったら。
前っちゃんちょうどええと思うで仕事してる感じでな。
はい。
かわいらしいです。
同じようななんか…。
多いよね。
レコード屋さんが多いですね。
カセットとか。
あっこんな感じでしたね昔のCD。
そうそうそうそう。
縦長の。
8センチCDだっけ?せやせや。
6センチCD…。
こんちは。
ああ〜あれ安っ!ありますか?何系を探してんの?僕ですか?うん。
こういうのやったよ俺らちっちゃいとき…。
うわっ!あららら。
ピーター出てきた。
いきなり。
引きがいいですね。
もうこういうのやったよレコードは。
僕たちもレコードです。
せやろ?CDはもっと先やもんなぁ。
僕いちばん…いちばん最初に買ったレコード小泉今日子さんの「木枯しに抱かれて」なんで。
ああ〜なるほど。
はい。
それがあったら欲しいですけどね。
ちょっと探せないです。
もう捨てたん?はい?「木枯しに抱かれて」最初に買ったんでしょ?それがあったら欲しいいうことはもう捨てたんや。
捨てたというかなくなっちゃったんですよね。
友達に貸したままなんすかね。
そうなん?捨てはしないと思いますよ。
ああそう。
あっという間にマスク終わりましたね。
(一同)あはははっ。
しれ〜っとマスク終わりましたね。
まあしゃべりづらいですし。
せやねん。
2になってから随分とおじさんとの遭遇が増えましたけど…。
あらら!へえ〜。
うわ〜すごい。
これ本物ですか?
(店員)本物。
こいつですよ。
あっほんとだ。
怖い怖い怖い怖い。
(京原)はははっ。
ええわええわ。
フクロウ…。
ミミズクですか?フクロウですか?
(店員)フクロウ。
パパ蛇見して。
蛇いますよ。
うわわわわっ!蛇!・触れるんで。
えっ?「なでられんで」?触れる。
「触れるんで」。
これ…えっ…。
(店員)うちのペット。
すごいなぁ。
うちのペット。
かまないやつですか?
(店員)かまない。
毎日…ほら触ってられるから。
いやもう絶対嫌や。
ああ〜。
下から。
手のひらをこう下から。
はい。
こうしてここ。
こっちも。
いらんいらん。
俺いらん。
ああ〜ちょっと浜田さん。
ちょっと浜田さん。
えっ?
(一同)あははっ。
うわ〜すっげぇ動いてる。
絶対かまないですか?100%?ちょっと浜田さん浜田さん行かないでください。
浜田さん!なんやねんな?僕大声出せないですから今。
ちょっと待ってください。
いやもうええよええよ。
ありがとうございます。
すごいなぁ。
ふふっ。
うわ〜もう…。
感触は?いやいっぱいの…いっぱいのちっちゃな手でばぁ〜っと触られてる感じです。
ああ〜そういう感じなんや。
ここでモトコーが終わり?
(京原)2が終わり。
あっ2が?えっいくつまであるんすか?
(京原)7まで。
えっ!?
(一同)あはははっ。
それ言わないと。
うそをつくな。
7まで行かへんぞ。
(京原)3まで行きましょとりあえず。
次3なんで。
モトコー3。
お願いしますよほんと。
こういう骨董品とか美術品とかがいいですけど…。
浜田さん全然まだ気に入ったお店ないですか?モトコー12通して。
はははっ。
いやいやいやいや。
まあ…うん。
ねっ。
まだ見つけられてない。
まあでも大丈夫です7までありますから。
(一同)あはははっ。
京原ちょっとお前こっから見てみほとんど店開いてへんって。
(スタッフ)はははっ。
ふふふっ。
(京原)奥の方はたぶん…。
ほとんどシャッターやんか。
奥の方は開いてます?人通りがね。
開いてないって。
「毎日が掘出市でーす!!」。
掘り出し物がたくさんあるそうです。
はい。
あるかな?へへへっ。
ほんと閉まってる。
そやろ?3になったら急にシャッター…。
そういうもんなのかな?シャッターが下りてますね。
うわっこれはこれでまたすごいなぁ。
入ってみますか?いやどうですか?
(店員)先輩ですやん。
「先輩ですやん」。
(店員)先輩ですやん。
僕日生学園の卒業生です。
日生の方ですか?
(店員)はい。
後輩ですよ浜田さんの。
立派になられて。
えっマジで?
(店員)ほんまですよ。
だいぶ…だいぶ後ですけどね。
どのぐらい後ですか?僕今43歳なんですよ。
(店員)はっ?
(店員)ちゃう…。
46。
第三高校いうのが出来て…。
はいはいはいはい。
第三におったの?
(店員)はいそうです。
姫路?
(店員)姫路です。
はい。
へへへっ。
後輩に会いましたね。
我々のときはまだ第三は出来てなかったんです。
(店員)なかったんですね。
第三になって随分とこう…あの〜まともな教育が受けられるように…。
はははっ。
ふざけんな。
すごいやんでもそれ考えたら。
そうですね。
へえ〜。
なんか雰囲気ありますねモトコータウン。
(店員)なんか廃虚のような…。
ねえ。
いやいい古着屋さん。
後輩さんがやってる古着屋さん。
普通に…普通に街歩いてて後輩いうのは初めて会うた。
なかなか会わないですもんね。
しかも…。
(店員)ひた隠しにしてます。
ず〜っと浜田さんが気に入ったお店なくてようやく入ったお店が高校の後輩だからなんかあるんですよ。
ありがとうございます。
縁を感じますよね。
すごい引き。
頑張って。
(店員)ありがとうございます。
へえ〜。
呼び寄せられたんですかね。
ふ〜ん。
あっ学生服…。
あっ!うわ〜懐かしい。
ヤンズボンですよ。
(京原)ヤンズボン…。
いや俺らあんなんはいたことないから分かれへん。
俺らは「カンコー学生服」やったから。
いや絶対うそでしょ。
全盛期でしょ。
あっ中学んときよ。
高校のときはこんな学生服じゃないから。
えっ日生ですよ?日生は…。
ブレザーですか?ブレザーじゃない。
チャックの…浪商みたいな。
蛇腹の。
制服ですか?それ。
学生服あるやん。
こう…チャックのやつが。
あの〜お料理の服部先生が着るようなやつですか?あれスタンドカラーのやろ?違う。
違うよ。
うわっ懐かしい。
ボンタン5000円安い。
買いや。
(京原)「買いや」…。
うわっ懐かしい!うるさいなお前。
俺ここの持ってましたね。
あっほんと?はい。
「ジョニーケイ」あります?
(店員)ないです。
「ジョニーケイ」知ってます?
(店員)知ってますけど扱ってません。
扱ってないんですか。
おとうさん知ってるんや。
「ジョニーケイ」昔ね…。
(店員)昔ですよね。
はやってましたよね。
へえ〜。
僕「ジョニーケイ」の「ヒロシ弟スーパートップ2」っていうのを。
全然分かれへん。
っていうのを着てたんで。
ははははっ。
ああそう。
うわ〜「ジョニーケイ」ないか。
うわ〜これも懐かしいわ。
「どっきりカメラ」で着てたよね。
(一同)ははははっ。
あの方が。
野呂圭介さんが。
はい。
赤いヘルメットと。
(一同)あははっ。
へへっ。
なんやねんお前。
坂本龍馬6万円ですよ。
(スタッフたち)はははっ。
お前もうさ…はははっ。
あれ超お宝じゃないですか?ははははっ。
だって坂本龍馬の書いたやつ。
あんな…ごめんやけど…。
学生服…。
ポンと置いてんの?おかしくない?宝ってそんなもんなんですって。
(京原)えっ?見ないとあれですけど。
見たくないですか?どんなもんかは。
知ってます?ダ・ヴィンチの絵が普通のこういった所に売られてて3000円で買ったのが100億になったんです。
うそ!?マジで?はい。
そういうこともあるんや。
あるんです。
ただごめんなさい。
はい。
「坂本龍馬」って書いてるだけでなんのこっちゃ分かれへん。
見てみないと分かんないですよ。
浜田さんも龍馬役やられてたことがあるんで…。
そんなん別にどうでもええけど。
ちょっと…。
おとうさんここの「坂本龍馬」って書いてる6万円のやつなんですか?
(店員)掛け軸ですけど。
龍馬が書いた?
(店員)いやいや龍馬の絵ですね。
龍馬の絵が描かれた掛け軸。
ああ〜なるほど。
(店員)ちょっと見せましょか?本物…本物っていうか6万円…。
(店員)本物というか…。
浜田さんちょっといいですか?見せてもらえるそうなんで。
すみませんおとうさん。
(店員)いやいいですけど。
かなり掛け軸が古いからね。
はい。
あっもうボロボロになっちゃいます?
(店員)ボロボロじゃないけどね。
これなんか鑑定とか出したことあるんですか?
(店員)いやありませんけどね。
白い手袋とか大丈夫ですか?
(店員)大丈夫…。
ははははっ。
(店員)どこに掛けようか?あっちょうどね…。
じゃあボンタンのとこ掛けてもらっていいですか?そこ。
僕上がりますんで。
(店員)はい。
あっほんとだ。
龍馬だ。
金八先生…誰やったかな?金八先生やった人。
武田鉄矢さん。
(店員)あの人が同じようなもん持ってるらしいよ。
へえ〜。
6万円ですか?
(店員)うん。
安くなんないですか?また今度来ます。
(一同)あははっ!ありがとうございます。
(店員)はい。
いやでも龍馬の絵でしたね浜田さん。
すみません。
すみませんお時間取らせてしまって。
誰がどう見ても…。
ふふっ。
ねっ。
はい。
ちょっと…。
龍馬の絵でしたけど。
龍馬の絵でしたね。
ただ「よしじゃあ買おう」っていう気にはならなかったです。
そうでしょ?決め手はなんですか?決め手ですか?買う気にならなかった決め手はなんですか?何なんですかね。
えっと…うさんくさいなと思いました。
お前ふざけんなよ。
へへっ。
すごくない?これ。
古い…。
でももう買えないですよ。
売ってるとこ知らないですもん。
なあ。
こんにちは。
なかなかですよこれ。
すごい。
ワープロ?ワープロ?ワープロですか?
(店員)そうなんですよ。
ワープロです。
このパソコン全盛期に?
(店員)ご時世に。
ご時世にワープロ。
VHSもあるもんな。
そうですね。
でもそっか売ってるとこがないから欲しいっていう人はここに来るしかないんですね。
(店員)もう需要があって。
どうしても欲しい人は四国とか鹿児島とかから電話かかってきて修理してくれっていう方が多いですね。
いくらぐらいですか?このワープロで。
(店員)まあ2〜3万ですね。
ふ〜ん。
なるほど。
すごい。
買えないですもんね。
覚えといたらええやんここ来たらあるでVHS。
VHSとワープロはここに…「STUDIOBOIZ」さん。
(店員)はい。
でも確かに欲しい人はいるかもしれないです。
ふふふっ。
モトコー3ももういよいよ終わりに近づいてきてます。
そうでしょ。
もうそろそろ飽きてきたもんな。
ん?はあ?どういうこと?
(京原)駅前にビルがあるんでそっちに…。
そっち側の方がいい?でも7まであるんじゃないですか?
(京原)もう十分。
あっもう十分?
(京原)堪能したかったらどうぞ。
堪能しましたよね。
一緒でしょ?結局は。
おんなじような感じ…。
うわっ。
うわ〜すごい。
すごい!スニーカーだらけ。
すごいすごい。
色とりどり。
うんすごい。
サラリーマンの人がよく利用する。
またモトコータウンとは違ってちょっと人が多めですし…。
そらそうでしょ。
それにきれいし。
きれい…きれいですね。
へへへっ。
まあ汚くはなかったですけど別にモトコータウン。
レトロな感じはありました。
そういうときはレトロって言ってもらっていいです?そうや。
はい。
言葉がね…。
言葉がほんとに。
なかなか出てこないね。
これだけね数々の番組を仕切ってらっしゃるのに。
いやいやいやいや。
そうか「レトロ」ね。
「レトロ」でお願いします。
いちばんいい言い方やもんね。
そうなんですよ。
「レトロ」がいちばんいいです。
古いとか言われたらまたちょっとあれやけどね。
嫌〜な感じするじゃないですか。
「レトロ」ね。
はい。
「汚い」っていうのも「古い」っていうのもすべて含めると「レトロ」に。
なるほどなるほど。
それは確かにそうかも。
「大戸屋」さん。
行ったことないでしょ?浜田さん「大戸屋」さん。
ないです。
ないでしょ?あなたも。
僕はあります。
しょっちゅう行ってます。
絶対うそや。
一人で行きますから僕。
ほんまか?ふらふら〜っと。
一人で行くことあるわけないやろお前。
後輩とかがどうしてもつかまんなくて今日一人飯かっていうときは「大戸屋」とかに行ってパパッて食ったら…うまいですし一人でも居心地がいいんで。
いやいやいや。
一人ご飯したことないんですか?ないですよ。
えっ?いやお店に行ってでしょ?はい。
芸能界入って。
ないないない。
う〜わもう箱入り。
何が箱入りや。
箱入りでしょ。
違うねん人が見たときに「うわっあいつ一人で飯食うてるやん」っていうふうに思われるの嫌やんか。
はい。
いや…。
えっここ?あっ「ファイテン」?あれ?これスポーツ選手がよく…。
おじゃましま〜す。
金本もなんか…。
すごい。
アンミカまで。
えっなんでサラリーマンが「ファイテン」大好きなの?こんにちは。
(店員)こんにちは。
ここサラリーマンの方よく利用されるんですか?
(店員)そうですねはい。
なんで?なんで?
(店員)お疲れを癒やしていただく。
疲れを?あっなんかある。
酸素カプセルとかそういうやつ?
(店員)そうです。
(京原)新しくこれが…。
えっ「チタンカプセル」?あっ俺入ったことある。
ええ〜!
(京原)あれです。
えっなんすか?チタンカプセルって。
(店員)体のリラックス…全体していただくようなカプセルで浜田さんとかやっぱすごいお疲れだと思うんで入っていただくだけですごいすっきりする。
銀座に「ファイテン」あってあの酸素カプセルとあれ入ったことあるよ。
そうなんですか。
足をケガしたとき。
そうそう。
ここで。
この番組で…。
ああっ!肉離れになったときに。
東野さんの服を川に投げたときですね。
そうそう。
酸素カプセル入ってあれ入ってってやってたんよ。
あれやっぱりその…体の中の免疫力みたいなのが上がっていくってことですか?
(店員)そういった治癒力もそうですし。
入らしてもうていいですか?
(京原)入る気満々。
(店員)今ちょうど空いてますんで。
モトコータウンと違って…。
あはははっ!ほんと箱入りだから。
ははっ。
おい!誰が箱入りや。
(京原)ははははっ。
一人飯行けへんのは箱入りになんのか?箱入りですよ。
ちょっと一人飯は衝撃でしたけど。
すみません。
いいですか?はい。
マイクは?外した方がええよね。
外した方が…。
チタンカプセルは。
(店員)磁気が入ってますんで。
交流磁気っていう磁気が飛んでますんで。
酸素カプセルとチタンカプセルは何が違うんすか?
(店員)酸素カプセルは酸素…体の酸素を細かくするっていうような感じですけどこちらは磁気の治療器で体全体をリラックスしていただくような感じ。
そうそうそう。
覚えてる。
こんな感じやった。
へえ〜。
うわっすげぇ近未来。
もうここも全部そうですよね?そこもチタンなんですか?おいおい。
「おいおい」じゃなくて。
今来ますから。
(店員)分かりにくいんですけどこれを押すとここが…ちょっと足上げて…。
ビリビリビリっとこう磁石が出てましてこのお尻のとこにアクアチタンっていうのが付いてます。
これで体に当てさせていただいて全体リラックスしていただく。
シュ〜っと上音鳴ってますけれどもこちら高濃度の酸素が。
じゃあ酸素カプセルも併用ってことですか?
(店員)そうですね。
酸素バーに入ってるような感じになりますね完全に。
へえ〜。
(店員)もうパタンと閉めると体がリラックスできるように…。
完全に無の状態になれるので。
無の状態?
(店員)はい。
いろいろ考え事があったりされると大変なのでちょっとこの中入っちゃうとなんもすることがないんで。
一人飯できないんでこういう一人カプセルもたぶん無理だと思います。
ははははっ。
(店員)まあその場合は僕らがいてますので外でわいわいさしていただいて。
バカにしてんのかお前。
いやしてない。
無にさしてください。
(店員)はいでは…。
このまま閉めていいですか?
(店員)はい。
でもうこれ押してますんでこの状態です。
この状態で一生出てこないようにできないもんですか?
(店員)あっ少し離れていただいてよろしいですか?これちょっと動きますので。
はい。
ちょっと完全に寝た状態になっていただきます。
あららら。
あっすごい。
真横になれる。
(店員)真横になれますね。
でこれ疲れたサラリーマンの方がここに来てリラックスしてるってことですか?じゃあスポーツ選手だけじゃなくても…。
皆様…一般の皆さんも。
企業戦士たちも。
企業戦士たちも。
はい。
こんな感じですね。
はい。
はあ〜。
あっ寝ちゃった。
これなるほどね。
(京原)なかなか出てこないんじゃないですか?もう大丈夫です分かりましたけど浜田さん。
チタンカプセルの…あの〜説明受けましたんで。
浜田さん。
(スタッフ)ふふふっ。
浜田さん?
(一同)はははっ。
あれ?寝てんの?これ。
浜田さん?
(一同)はははっ。
あれ?寝てんの?これ。
浜田さん?いや無になってる。
(京原)あははっ。
えっ?
(東郷)えっ?コンコンコンいや反応しない。
(一同)あははっ。
ずるい。
まだ番組やってますから浜田さん。
いやうんともすんとも言わない。
(京原)これはちょっと難しいな。
じゃあ淳さん一人でちょっと…。
えっ?いやいやいやいや…一人でやんの?
(京原)ちょっとB級グルメいっぱいあるんでちょっと見回るだけ見回ってもう一回起こしましょうか。
いや…。
ほら甘やかすまた。
たたき起こせばいいバンバンバンっつって。
(京原)店のやつなんで。
たたけない。
それはそうですよね。
(東郷)ははははっ。
(京原)じゃあちょっとそこで。
えっこっから分かれて?
(京原)ちょっとぐるっと1周したらたぶん起きとる…。
1周したら…。
(東郷)「起きとるやろ」って。
寝てないよあれ絶対。
すみませんちょっと浜田さんを置いていきますけど。
(店員)はい。
ふふふふっ。
すみません。
あっこんにちは。
ああ〜でもなんか「ファイテン」さんやっぱすごいね体のこといろいろと。
えっB級グルメ探し?
(京原)B級グルメゾーンなんすよ。
ここすごいいっぱいあるんで。
ちょっとあとで見るためにも。
あとで見るために?俺が一度見る?
(京原)浜田さんが見るために。
(一同)はははっ。
また来るんでしょ?だから俺も。
(京原)はい。
ここなんだ?「天ぷら定食まきの」さん。
あっ目の前で揚げてくれんだ。
へえ〜。
これは女性も入りやすい。
あと安いし。
あっここは違うんだ。
なんかリフレクソロジーみたいなのがたくさんあって俺もねリラックスしたいですけどね。
浜田さんと俺で言うと僕の方が圧倒的にこう…体は疲れてるはずなんです。
すみません。
あっどうも。
(店員)ああ〜!「モダン」…ええ〜「ぼっかけ玉子モダン」。
(店員)おいしいですよ。
どうぞ。
お好み焼きみたいなやつですか?モダン焼きってこと?
(店員)みたいなやつ。
ああ〜。
ただでも僕が気になったとこ全然連れてってもらえないんす。
僕は個人だったらここへ行きたいんですけど。
(店員)どうぞまた。
また…。
言ってみます。
そんなに!?
(京原)はい。
このビルでっかいんでいっぱいある。
だからああやって一つ一つ見てったら時間が過ぎちゃうんだ。
こんにちは。
全然一つも紹介してくれないですけど京原さんは。
ずんずんずんずん先行ってるけどさB級グルメをなんか…B級グルメ見ようぜっつってさ駆り出されてさいっこもまだ…。
お茶…お茶飲んで。
あっお茶飲めるんすか?ただね俺が行きたいとこに行かしてくんないんすよ。
隠れて先飲んでたら…。
(京原)数が多いんですみません。
すみません。
数が多いって…。
いや俺ここでもいいけど。
ここでゆっくりしてっていいけど。
こんにちは。
どこなの?100軒あるからまだたどりついてないだけのかな?返事もしやしねぇ。
あっ!戻ってきたよ「ファイテン」に。
(京原)そろそろちょっと起こしましょうか。
そろそろ?なんもしてないって俺。
B級グルメの取材みたいなの…。
食って「うまい!」みたいなのやるんじゃないの?いいの?
(京原)それは一緒にやってもらったら。
なんだったの?今のじゃあ。
なんか「おい出ようぜ」っつって。
なんか1周しただけ。
(スタッフたち)はははっ。
無意味に1周させられてちょっと疲れてきました今。
(店員)酸素カプセル入ってください。
入らしてくんないんです俺は。
(店員)ええ〜!まだ入ってる。
いやリラックスしてる。
浜田さん。
浜田さん?「しぃ〜」じゃないっすよ。
あの…浜田さんB級グルメのロケやるんですって。
でも結構たちましたよ時間。
いや「聞こえない」じゃなくて。
あの〜そろそろいいですかね?いや…。
そろそろいいですか?もうチタンでリラックスできましたよね?
(井本)淳さんお疲れさまです。
(藤原)お疲れさまです。
(井本)どうされました?コーナーをそろそろやらんとだめなんです。
B級グルメは?
(藤原)B級グルメです。
B級グルメやんの?
(井本)やりたいんですけど一人いないっていうね。
だから今…。
(井本)声は聞こえてるんすか?声聞こえてる。
声かけるとでも「しぃ〜」って言われるから。
(井本)浜田さんロケやりますよ!
(藤原)浜田さん!
(井本)浜田さん!反応できてるから。
(藤原)反応できてますよねでも。
(井本)聞こえてるんすか?聞こえてます?
(藤原)2015年になりました。
起きてください!
(井本)何年から寝てんねん。
(藤原)2015年です!保存されてるわけじゃないから。
(井本)冷凍ちゃうよ浜田さん。
いいですか?ここで開けれるんですか?
(藤原)これ。
どうやって開けるんすか?下げないといけないんすね。
(店員)失礼いたします。
開けますね。
下ろします。
開けていいです開けていいです。
(井本)神様が生まれるとこですよ。
(藤原)すごいなぁ。
すごい。
笑いの神。
(井本)神が誕生するとこや。
(一同)はははっ。
(井本)うわっ何?これ。
すごっ。
(藤原)すごい。
下手したらすっぽんぽんちゃう?
(井本)いや中で何しててん一人なのをいいことに。
(藤原)イメージ的にすっぽんぽんで出てきてほしいやんか。
個室ビデオじゃねぇから。
(一同)あはははっ!
(井本)中でごっついエロいV流れてんのかな。
はははっ。
いや…分かる。
言うてること分かるけどこの時間には脱がれへん。
(一同)あはははっ!そらそうなってたらおもろい。
(一同)あはははっ!
(藤原)ありがとうございます。
でも言われてからはもう無理。
間に合わないですね。
(井本)よかった出てきてくれて。
出てけぇへんのかと思ってました。
あなたどっか行ってたの?僕なんかB級グルメを探索しようっつって連れ出されて1軒もお店に入らないままここに戻らされた。
(藤原)歩いただけですか?街を練り歩いた。
だから二人がやってくれんだ?
(井本)そうなんですよ。
あのですね実は我々今日…今朝からですねこちらのさんセンタープラザさん朝から来まして…。
えっ来てたの?
(井本)はい。
でいろんなお店行かさしていただきました。
その中で我々ライセンスが勝手におすすめベスト3というのを…。
うまかったってこと?
(藤原)おいしかったいうとこです。
(井本)独断と偏見ですけど。
俺もぐるっと回ってなんか100軒ぐらいあるっつって。
(井本)めちゃくちゃあるんですよ。
(藤原)12時頃お昼どきなんて行列だらけですこの辺。
(井本)その中ちょっといろいろ回らしていただきましてこれちょっとお二人に発表したいなということでお二人待望のファミリーのコーナー今回お休みということに…。
待望はしてないです。
(井本)すみません。
あんなにやりたいって…。
大丈夫です大丈夫です。
B級グルメの方が全然興味ある。
(井本)ほんとですか?なのでちょっと口頭で言っても分からないと思いましてね写真撮ってまいりまして。
じゃあ1軒目。
まずこれ第3位ですね。
第3位こちら。
「すじ玉丼糀屋」さんでございます。
ああ〜なるほど。
ほんと行ってんだ。
(井本)行ってるんですよ。
これちゃんと行ってきましたよ〜という写真なんです。
すじ玉丼なんですね。
(井本)これがねめちゃくちゃおいしいんですけど。
店構えもきれいで中入りますとこれまずなんとびっくりすることにここ分かりますかね?なんとガム食べ放題。
(藤原)「ご自由にお取り下さい」。
普通1人帰り際に1枚渡されるんですけども…。
(井本)焼き肉屋でもそうでしょ?帰りだいたい1人1枚。
なんと…食べ放題です。
なので藤原さんすじ玉丼の前に1枚いってみました。
(藤原)欲張っちゃいました。
(井本)欲張っちゃいました。
味どうでした?
(藤原)フラボノガムですっきりしました。
(井本)ありがとうございます。
すじ玉丼の前に一回すっきり…。
食べる前に口すっきりさせる?
(井本)一回ね。
(藤原)より迎えやすかったです。
(井本)これご自由ですから何枚取ってもいいという情報をちょっと撮ってきましたんで。
でこれなんとねみそ汁も付いてくるんすよ。
まずみそ汁ちょっと撮らさしていただきまして…はいこちらですね。
(藤原)すじ玉丼登場です。
はよ見せろや。
別に受け取ってる写真はいらんやろ。
(藤原)結構ボリューミーでね重たいんですよ。
(井本)これ出てきまして…。
さあ食べました。
おいしかったですね。
いや見せろや。
(藤原)すじがすごいトロッとしてまして…。
写真が見たい。
(藤原)卵の甘みだしのコク最高でした。
ほんまに?ちょっと待って。
ほんまに食べた?
(2人)ほんとに食べました。
ああ〜そういうことになりますね。
(井本)実際こうやってお店行ってますからね。
ああ〜そう。
(井本)これがこちらが社長でこちらアダチさんですね。
リストバンドを両手にしてるでおなじみのアダチさんでございます。
(藤原)一瞬談志師匠かなって思っちゃいますけども。
こっちが社長じゃないの?
(井本)違うんです。
こちらが社長なんですよ。
非常においしいすじ玉丼を出す「糀屋」さんでございました。
最後まで写真なし?
(藤原)ちょっと後々…車でいろいろ整理してて撮るの確かに忘れたなって…。
そらあかんやん。
うますぎたという理由で。
なので今回ね…。
ちょっと僕絵に描いてまいりました。
こちらがすじ玉丼でございます。
(井本)800円でございますね。
(藤原)これねぎですねここ。
結構ねぎのってるやん。
(藤原)結構ねぎのってます。
分かっていただけてますね。
ありがとうございます。
伝わっちゃだめ。
(藤原)すごい伝わってる。
伝わっちゃだめ。
(井本)こちらが思ってるよりも伝わってうれしいです。
ねぎ多かったもんね。
(藤原)ねぎ多かったんですよ。
ほんとにそういう感じになってんだ。
(井本)よかったです。
ただ惜しくも第3位ということで。
続きまして2位を…第2位発表したいと思います。
第2位こちら。
はい「俺のカレーピラミッド」さん。
カレー屋さんだったんですよこれね淳さん第2位に。
カレーはもう大丈夫です。
(井本)ランクインいたしましてこちらですね…こちらのお店すごいのがご覧ください。
これマスターの等身大とまではいかないですけどかなり大きめのパネルがありましてここのね…。
(藤原)情報がね。
(井本)いろいろ載ってるんです。
この吹き出しちょっと我々注目いたしました。
こちらご覧ください。
「小学生の頃からカレー作りに夢中!得意料理はお好み焼き」と。
あらカレーじゃないんだ。
(井本)おもろいこと言うから藤原爆笑です。
(藤原)おもろい店やないうて。
(井本)おもろいこと言うマスターやなということで藤原が爆笑してしまいまして。
こちら食券でねトッピングを買えたりするんですが我々びっくりしました。
こちらジョーク100円恋愛相談100円。
まさかの焼きチーズと同じ値段というね。
びっくり。
危険なね香りがしますよ。
(井本)これねまったく値段が焼きチーズと一緒ということでこれ藤原さん爆笑ですねここね。
(藤原)ちょっとこらえましたけどね。
(井本)食券買ってカレー頼みました。
ただ出てくるまでにですねちょっと時間がありましたのでマスターが歌を歌いましょかと。
へえ〜。
(井本)サザンオールスターズの「涙のキッス」をマスターが歌ってくださいました。
お客さんが入ってきたんです。
途中でね。
(井本)お客さんが入ってきたんでやめるのかなと思ったらねマスターやめないんですよ。
歌うんですよずっと。
「来てますって」と。
でも歌うんですよね。
やめないんです。
藤原さんがしゃあないから説明するんです。
「食券買ってください」と。
なるほどな。
店のシステムを。
(井本)「食券買ってくださいね」。
まだやめないんで「食券買って!」。
歌うるさいんで聞こえてないお客さんに。
で藤原さんが「食券買ってください」ってこのね全部接客まで我々がやってきましたよというね。
カレーの説明わい!
(井本)あります。
こちら。
あんじゃん。
(井本)カレーでございます。
よかったわ。
(藤原)写真撮り忘れたのでこれはネットから引っ張ってきた全然別のカレーなんですけど。
(井本)一応フリーの。
はあ?
(藤原)著作権フリーのカレーの映像で。
もっと黒いんです。
(井本)色ね。
(藤原)イカスミが入ってるんで。
そうなの?
(藤原)ご飯はお店の名のとおりピラミッド状にしてあるんです。
へえ〜。
(藤原)牛すじがのってるんですよ。
想像していただけたら分かると思います。
「へえ〜」とおっしゃってますもんね。
伝わってますよね?
(井本)さあというわけで第1位のお店はお二人と一緒に行きたいと思います。
あっなるほど。
(井本)ここのモールの中でもめっちゃ人気あるお店です。
ここが?
(井本)はい。
おかあさんまた。
あのへん抑えての1位ってこと?
(井本)あのへん抑えての堂々たる1位ですね。
はあ〜。
何屋だ?
(井本)しかもねそこのお店…。
うん。
(井本)浜田さんの大好きなあの方も来てるんですよ。
どういうこと?
(藤原)そうです。
芸能人の方がたくさん来られてるんですよ。
へえ〜。
すごいなぁ。
あらでもおいしそうなのが…。
(藤原)いいですよね。
いっぱい。
おお〜すげぇすげぇ。
「かつめし」。
(井本)めっちゃあるでしょお店。
いやもうなんかどこでもええわって感じせぇへん?
(井本)「どこでもええわ」は言わんとってください。
1個1個潰していきたい感じせぇへん?ちょっとずつ食べていきたいですよね。
こんだけあったら。
(井本)1年ぐらいかけてね。
うん。
(藤原)こちらさっき紹介さしていただきましたすじ玉丼。
すじ玉丼ね。
(井本)「糀屋」さんでございます。
ええ〜安い!
(井本)そうなんですよ。
何?えっ?わおっ!あっ終わり?
(井本)あれ?曲…。
えっ1位の店は?
(京原)まあ曲を…。
(井本)えっ1位の店は?
(藤原)食べませんの?だからほらあの〜…。
(井本)1位は?
(藤原)1位の店は?
(井本)ちょっと酸素カプセル長いからですやんか。
いやそこも長いけど「iPad」のやつも長かったわ!
(一同)あははっ。
何なん?
(井本)朝一の新幹線乗ってきたのに。
(藤原)マジっすか?
(井本)マジか。
尺来た。
これ1位紹介しないとまたああいう手紙来ますよ。
「どこだったんですか?」みたいな。
尺来た…。
(京原)二人が食べてる画だけ…。
(藤原)そこ撮ってないんですよ。
1位は皆さんと行くって思ってたから。
(京原)今度はこのカメラで二人残ってもらってそれでエンド曲流しますわ。
(藤原)2杯目食うんすか?
(一同)あははっ。
(藤原)俺ら今日2杯食うんすか?
(井本)もうリアクションできへんわおんなじやつ2杯。
(藤原)うそやん。
うそリアクションになるもんね。
(藤原)そうですよ。
(井本)「ごぶごぶ」いかついな。
(一同)あははっ。
(井本)マジかおい。
僕たちも食べたかったですよね。
なあ。
(井本)めっちゃうまいんすマジで。
でも尺来たんやもん。
しゃあない。
(井本)うわっ前ハガキ出した人こんな気持ちか。
「ん〜!」ってなる。
(井本)「ん〜!」ってなりますね。
お前ら食いながらエンド曲言うとけやカメラに。
(井本)うわっそれすら発表させてもらわれへん。
(藤原)あれにしよ「・馬鹿にしないでよ」ってやつ。
(井本)それにしよう。
(藤原)あれにしよう。
(井本)ここですって。
(藤原)えっ振り返らない?
(井本)ここですって。
いやいや「お疲れ」やないですって。
1日2回食べる思わんかったな。
(藤原)半分切ってな。
食べ方も覚えてるわ。
いただきます。
いただきます。
うまい。
うまい!めっちゃうまいやん。
2015/04/15(水) 00:08〜01:14
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【神戸元町高架下にはお宝いっぱい!浜田閉じこもり事件!?】
浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽おっさんが愛すディープ神戸。懐かしいレコードから最新の癒しまで。一味違った『神戸』の街をぶらぶらします。
詳細情報
お知らせ
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
★ ☆ ★ ☆
今回はおっさんが愛すディープ神戸を街ブラ企画!
浜ちゃんと淳が懐かしいもんから最新のもんまで、一味違った『神戸』の街をぶらぶらします。
まず訪れたのは、昔懐かしい元町高架通商店街、通称「モトコータウン」
番組内容
古本・古着・骨董品などレトロなお店が立ち並ぶ。
これに淳が食い付く!
16万円の『置物』や坂本竜馬の『かけじく』に「こういうの好きだわ〜」と大興奮!
さらに三宮の駅ビル地下街へ。
ここではサラリーマンの味方、全身を癒してくれる最新機器を体験。
酸素カプセルがさらに進化した○○○カプセルに浜ちゃん早速「はいっていい?」。
なかなかテレビが行かない知られざるディープな『神戸』に迫る1時間です。
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
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バラエティ – その他
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映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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