チマタの噺【ゲスト:中島信也】 2015.04.14


CM界の巨匠…
一見こわもてに見えてしまうその風貌ですが前回の出演では新たな一面が
その口もとええ口もとしてまっせ。
ちょっとやめてください。
気持悪いちゅうか光栄ですけどもね。
女子で?女子で。
芳本美代子。
そう!今思い出した。
芳本美代子好きやったんですよ。
みっちょんみっちょんやみっちょんの口やねん。
今回はどんな一面が見られるのか
僕も好きです。
みっちょんの口や…。
十人十色の人間模様…
今日さっき楽屋でね藤吉久美子さんにお会いした。
僕あの人デビュー作なんですよ。
何でなん?ナショナルの換気扇のコマーシャルであの人を撮ったんが僕の1作目やったんです。
へぇ。
2002年のワールドカップで小野伸二さんがこれ的なことやってくれてから解禁になったんですよ。
それまではちょっとこれやるとなんか怪しげな人に…。
いやいやでも…。
あるけどここないんですよ。
ないの?ないんですここがフェアウェイ…。
そうなるとすごいいいですよねきれいですよ。
真ん中がないんです僕。
真ん中?真ん中残ってはるじゃないですか。
ここいっててもここすごい残ってはるじゃないですか。
すごいだからそういうのは出来まっせ。
みんな人それぞれ俺それ見たらうまいこときれいにしてはるなと思うわけでしょ?それ大概いかなあかんでしょ?ええもう毎日。
毎日自分でやるんですか?自分でやります。
自分でやれるんね。
俺これ週に1回ですよ。
週1回?週1回ですね。
ああ僕はですからここが生えてきよりますから誰も気づきませんけれども自分でもう手触りで…。
わかんねや。
女やってはる男の人いるじゃないですか。
あの人朝ヒゲ生えてくるっていうじゃないですか。
あの状態になってくるこれが。
夕方夜越えると。
ほんで気持が悪くて自分のなかで。
引っかかってきよるとツルッとしてないと嫌なんですよ。
いやいやだからものすごいきれいな頭ですよ。
頭の形がええからまだええねやろね。
あっそうですか?頭の形は自分では…。
形も嫌いなんですか?いやいや自信ない。
頭の形なかなかええ形や。
あっそうですか。
俺としゃべってんねから他の人は何言うてんねんこいつら…。
でもそれぞれ人間人が気にせんでも自分は気になりますからね。
ほんま気になりますよ。
でも人も気になんのかな?いや〜あっこの人伸びてきてはるわとか思うんですかね?それは絶対あんまないと思うけどね。
ないでしょうね。
自分の問題なんですけどね。
そうやろうね。
2007年からいよいよ毛の力がふわふわなってしもうてこれはあかんてT字T字です。
5枚歯?5枚歯やないと無理です。
僕ねホテルでリンスだけは使うんですよ。
リンスがええの?リンスがいいんです。
ヒゲもそうですか?ヒゲもリンスで剃るんです。
特にね敏感肌用のちょっと高いリンスを買ってまんねんけどもこれはもうほんまに刺激がなくて。
スーっといく?リンスですから。
(スタッフ)すみません…。
どうもすみません。
テレビ東京で『巷の噺』っていう番組を制作してましてちょっと今町の方々にいろいろインタビューしてるんですけど少しだけお話って…。
いいですよ。
あっ大丈夫ですか?大丈夫ですよ。
ポスターみたいなのが…。
そうそうあれみんなそう。
カレンダーの。
ランキング?ももいろ…こういうやつよ。
こういうのをみんないろんなのずらっと入ってる。
ランキングっていうのはどういうきっかけで始められたんですか?ランキングを?そうそうそう。
何で書こうと思われたんですかそれ?それはそのときのあれでね…。
気分だねやっぱりね。
これそのランキングをつけるのはなんか…。
なんでこの人が1位とかってなるんですか?これも同じようなみんな…。
やっぱりもうみんなあれですよ。
これいつの?今年?去年?いやいや最近のでしょう。
すごいですねやっぱなんかそれ見せて効果とか?すごいよね。
すごい。
あの親父ごっつい嬉しかった思うよテレビで発表できて。
ねぇ。
ギリギリいやしかもですねまぁあれ僕感心したのは字書体。
文字がたぶん太マジック。
太マジックの面のとこで書いてそれをつなげていってると思うんですけどものすごいオリジナリティーがあっていや結構デザインできはる人ちゃうかなって。
しはんねんやろうね。
楽しいんやと思うわ。
それをちゃんと見てはるお母さんも偉いわね。
「こんなん作ってんのよ」って。
男ってお母さんみなわかってる。
「こんなん好きなんよランキングね」。
出てましたね必ずランク入りしてましたね。
ちょっとあの人…。
相当…。
好きやねんね相当。
やっぱり頭から考えていかはると思うんですよ。
1位はまぁこれだな間違いなく。
2位はこれ。
出てるんだと思うんですよね。
いや井川遥は…。
頭にこうずっと浮かんでくるんだと思うんですよね。
僕も井川遥3位とか4位くらいに入れますよ。
みっちょん…好きやねん。
みっちょんも好きやわ。
あれから僕社会で。
みっちょん好きやしこれですよ。
いつからなんやろ急にね僕らもそういうCMやってるからあれやけど日本のお茶を売る麦茶を売るそれから水を売るっていうのんて子供の頃は考えられなかったでしょ?タダでしたよね。
タダももう水道のゴボゴボ…。
ゴゴゴっていうて飲んでね。
飲みましたほんまに。
うちなんか前井戸なんですよ。
あっそうですか。
井戸にね何の効力があんのか知らんけど砂があってねそこでこして飲むんですよ。
だからこんなん全然あかんやん。
もう…。
いやいやその砂は意外といいかもしれませんよ。
ろ過してますよ一応。
あぁそう。
いらんもんとってる思いますわ。
虫やなんやとかおるじゃないですか井戸。
それで飲んでたんですよ。
うまいうまい言うてグー飲んでるんで。
昔井戸の水だけじゃなくて水道のお水ものど渇いてたし口の中ジャリジャリやしなんかね夏今よりも暑かったような感じしますもん。
暑い暑いものすごい暑い。
だからあののど渇きとうまいことやったジュースのおいしいことおいしいこと。
渡辺のジュースの素うんメロンソーダ。
そうそうそう…。
こんなにうまいもんあるのかって今だからあのなんかうまさ感を味わいたくてもなかなか味わえないですよね。
また粉でやったってそんなせえへんわね誰も…。
あとはなんか自動販売機いうてもほんまにこのふき上がったジュースがそのままのジュースが売ってたじゃないですか。
それからすると今はね。
まぁみんなもう持ち歩いてはるしペットボトルも最近ですけどねほんまね。
ペットボトルって途中で止めたらそのまままた次飲めるじゃないですか自分のもんやったら。
でも缶のやつはポンと開けたらもう飲まんとあかんわけや。
飲みきらなこう持ってうろうろできへんわ。
できない。
あれあれをなんか開発できへんのかな?プシュとしてても元にこうやったらねぇ。
あれ飲みきらなあかんでしょ。
飲みきらなあかん。
でもねのど渇いてたから結構一気に飲みきってたんですよ瓶とか。
長いチェリオとかいうのようけ入って僕らサッカー部のときにね量が少しでも多いやつを飲んでたんですよね。
飲みきってましたもん。
今のほうがちょびちょび飲んではるんちゃいます?そんなにのどめちゃくちゃ渇くいうこと…。
寝起きめっちゃ渇くね。
渇いてます。
ただの水がめちゃめちゃうまい。
酒飲むさかいめっちゃのど渇く。
あれ酒飲むからなんですか。
なんや知らんけど。
飲んだ翌朝は厳しいですよねカラカラで。
そう。
トイレは行くんですか?う〜ん…こともある。
こともあるけどもほとんど…。
ほんならまだあれやなまだ大丈夫やな。
えっ何なん…。
いやだからトイレは何回か行きますもん。
あ〜そうですか。
あのね何年か前にロシア行ったときにねロシアの航空宇宙局みたいなとこでロケット打ち上げてっていうのがちょっと仕事であってね航空宇宙局ね結構古びてて…。
えっ!ロシア。
ロシアで?金隠しがそんなないんですよ。
あと中国もあれですよね。
中国ではそんなの入ったことないんですけども。
中国は…。
横がないんでしょう?横なくて溝がダーッと公衆トイレの…田舎のほう行くと公衆トイレって横が…溝が掘ってあるだけでそこにしゃがみこんでという。
でもあれ札幌オリンピックか何かですごくジャンプ強かったじゃないですか。
そのときやっぱ和式のトイレの立ち上がりをやって脚が強なってたんやっていうふうに解説…。
言うてましたな。
言うてはりました。
日の丸飛行隊って言ってましたっけ金銀銅とってたとき。
で今ちょっと弱なってんのは洋式が増えてるから。
確実に脚使いますもんあれめっちゃ。
今和式しかないとこあるんですよ僕行きますけどいやしんどいんですよ。
俺は和式はもう絶対ようしませんもん。
僕いちばん最初洋式便所…。
怖くてね落ちる感じが。
子供やからねお尻ねはまってまうんですよ。
後ろ向いてこうやってしてましたね。
俺ねそれを聞いたらいつも思い出すんがねどうしていいのかわからへんっていうんで。
わからへんやろうな。
和式の背もたれのところを…。
和式の背もたれちゃいますよ…。
それでベターッついてこうやってしてはったんですって。
おばちゃんが戸開けて…。
すみませんテレビ東京の『巷の噺』という番組なんですけどもちょっとお話をお伺いしてもよろしいでしょうか?何の?何のです?バンドやってるっていうかギター弾いてますけど。
まだ現役の?そうですね。
そうですか。
ええ。
バンドを組まれてるんですか?バンドも組んでますけど。
そうですねもう…。
う〜ん何だろう…。
いやでも奥さんがいいんやろうねこれ。
いいんでしょうね奥さんいなかったらちょっと。
そうそう。
奥さんいてくれるからクソって言えるんですよ。
そうですよねある種甘えられるというかね。
幸せですよね。
あんなこと1人で言うてたらおかしいやん。
1人やったら結構厳しいでしょうね。
家に帰ってねコンビニ弁当食べててクソばっかりだよとか言ってても…。
言うてもね聞く人いないとね。
全部聞いてくれてる奥さんがおるいうのはね。
でもあの男もだから格好いいんですよ。
いやそうですね。
支えられてますよねずいぶんね。
やっぱりそばに嫁はんがおってわかってくれる奴がおるからなんかいいじゃないですかそれが。
仲間よりもそうですよ。
ほんとにそう。
ほんまには誰にも言われへんことを嫁さんだけには言えるっていうのあるんである種これあかんかもしらんないうようなことはもう言われへんじゃないですか周りでは。
中島さんどないしはったんですかと。
そんでそんなことないですよ!イケてるじゃないですかとか言われるからいやこれがやなと実はなと。
渋い話をやっぱり聞いてくれるのはカミさんやし。
そやし言わんでもわかってるしね。
わかってる。
いやいや俺も。
俺も回りまわってしようもないですよ。
もう何も別におもろいこと言えへんしね。
逆に無口かもしらんもん家で。
だからちょっと娘がね結構おもろいこといっぱい言うんですよ。
だから娘がいるときは家族に笑いが絶えないんですけどもいやこの間ねそうですかええ〜っ。
寝込んでたというか全然元気だったんですよ。
でも出たらあかん言われて隔離されて菌がなくなるまで待っててそうなんですよ。
ほんならね畳に寝るでしょ畳に畳に寝てるんですよ。
夜ねベッドの生活やから畳から起きて今度起き上がってこれあたりまえのようやけどねもう起き上がるときにねほんまねどうやって…。
寝とぼけてるし。
うちはムアツ布団というですねこれくらいの厚みのベッドですね。
床は床ですね。
ほんならすっと起きれるわけや。
だけど和室と居間があってこんくらい段差あるんですよ。
だから足をちょっとうまいこと下ろせるんですよ。
僕の側はねカミさんの側あきまへんけどね。
下ろせるわけや。
僕ちょっと楽できるんですよ。
(スタッフ)作業しながらで大丈夫なんですけど…。
これは一般の方?そうですね。
(笑い声)こういうことをやっているとはい。
サイトウさん。
壁に手裏剣がたってなって結婚しようよって書いてある。
ヤマモトさんまいりましょう。
回転扉の向こうにいるくノ一にそのまま黙って聞いてほしいでござる。
ウソ〜!
(スタッフ)和気あいあいとすごいしてますよね。
すごいですすごいです。
へぇ〜。
僕らこんな職業ですからね。
そうですよね仕事ですもん。
そうそうそう。
おもしろいことやってはんな一般の人ってあんな課されることってないじゃないですか。
ないですね普通にしゃべってますもんね。
お題を与えられませんもんねみんな共通にはね。
お題与えるのが大喜利のおもろいとこですもんね。
あれも元芸人さんいう方がおってのものやろうね。
だからルールをちゃんとわかってる昔なんかやった奴がそこにおってやっていくと。
できるわけですよね。
何もならないでズルズルやってたらアホみたいになりますからね。
いやまぁそうですね。
ほんまに伝統芸能の世界なんかもきっと…。
能の世界とかも相当な形から入ってほんでなんか精神的なもんにきっとなるんでしょうけどね。
米朝師匠がお亡くなりになったじゃないですか。
あのときにお通夜とそれから葬式がどうしても僕行けないんやとお兄さんね。
ほんなら南光兄さんがねこの人またええこと言う…。
だからそんなものあえて来んでええねんと。
すごいでしょ?生まれるのも日常死ぬのも日常やと。
そのとおりですけどね。
だからふだんをいかにやっぱりちゃんと充実して生きとけよっていうことなんでしょ。
そうですねだからポッと死ぬでといつか人は。
ポッと死ぬでと。
人は必ず死ぬでということですよね。
まあ誰か生まれてきよるし。
そうそう…。
だからほんならその間しかないやんいうことですよね。
そうそう。
すごいなぁ。
すごいこと言うてはるでしょ日常。
楽楽!楽なんですよ。
ポッと死ぬからな言うといて…。
生きてる間がなんぼやねんでいう話がねしといたほうがいいですね。
かっこいいなぁ。
だからスーッと死なはったもん。
俺なんかもうあかんことだらけです。
同じ落語家としてね位置につけられるのも非常に米朝師匠に失礼やけどあかんわ。
こんなんいちからやり直さなあかんって思う…。
死ぬ準備せないかんですな。
そうそう…。
改めて。
そう。
ありますか?選手交代やったらあるけども。
流れで呼ばれて来てる感じで。
すごいの作りはる人でしょ?みたいなことになるから。
いやいやすごいの…。
上手くやってるんですよ。
逃れてですねあのたまたまほんまにええのできたと。
こっちもそうあぁクリアできたって。
そうですか?そうですよ。
自信満々なんか…もうそれまでにやっぱりいろいろ下準備をして行くんですよ。
そりゃそうですよね。
僕も現場に行くときねやっぱりきっちりコンテの僕何点何秒まで秒数を計算して行くんですよ。
でね監督さんによってはね大丈夫大丈夫と普通にやってればいいからっていうねおおらかな方もいるんですけど細かく細かく全部計算して何べんも何べんも予習して…。
2作目か3作目で。
プロデューサーの人に中島…途中降板ってあったんですよ僕。
CM途中降板。
ありますか?選手交代やったらあるけども。
監督交代ですよ。
それもう屈辱でしょ。
いや屈辱やけども当然やったんです。
僕行ったらなんとかなんのんちゃうかなと。
ちょっと調子乗ってた瞬間があって。
大船の駅でビールと餃子でそのプロデューサーに現場に来るまでにと。
全部頭ん中入れてくるぞと。
復習はできませんからね現場の監督は。
予習しかないと思って細かく細かく何回も何回も考えてほんまに…。
怖いですよ現場に来るんですよ。
カメラの構え方がわからへんどうしようどうしよう…。
タレントさん来はるし演者さん…うわぁもう!っていうその恐怖ってものすごいあるんですよ。
ギリギリに来た勢が…。
ここはアホな人たち。
集まる感じです。
恒例になってるものとかもやっぱりしぜんにっていうかいやいやそこはさ…。
今年で卒業するんだから。
いや違う…。
なんかアホみたいな学校なんで…。
ですよほんと。
自分の時代の大学ってやっぱおもしろかったですよ僕なんかでも。
産大が京産がちょうどいちばんやんちゃな時期でしたからね。
僕もおもしろかったですね。
毎日毎日うちもそうです。
そうですか。
やっぱりね長いことずっと…。
いやでも不思議…。
知ってた?その時代からもう知ってたわけ?知ってたっていうかあの人と?うん。
であの人は…。
これくらいのパネルに絵はね今あいつの絵は僕おもろいなと逆に思いますけども幼稚なね牧場の絵があってそれを机に立てかけてあるんですよ。
その前にこれを…買ってきたお土産ですよ。
それをこう要するに自分で何も作ってないんですよ。
まぁ一つのジオラマになってるんですけども。
そのときからそんなことやってましたね。
自分の趣味の世界。
でも僕の卒業制作のほうがやばくて僕卒業制作ってちゃんとやってへんかったんで芸術祭っていうのがあってそれの僕実行委員長でどっちかというとちょっと「補助金220万円は少ない」とかいうのを文章に書いたパンフを作ったんですね。
で先生に見せたらあかんと。
これは卒業できへんって。
え!?
このあとセレン…セレンディピティ。
坂東玉三郎さんの本とか歌舞伎の本とか買うたんやけど紀伊國屋の書店の人がいやそれよりも花魁のがありますと。
この花魁の歩きの載ってるのがあるからこの本も買いなさい言うてビニールに入ってる…昔ありました結構ねビニール本って。
俺はもう花魁の歩き方しか見たくないんですよ。
載ってなかったんですか!それは…。
何見にきてんねやって。
それ何て言うか知ってます?えっどういうことですか?セレンディピティっていうおもろい言葉あって全然狙いと違うものやねんけどもあっこれええやん逆にっていうそういうものに出会える能力っていうのは実はセレンディピティという…セレンディップという国があってねこれはスリランカですけどね今のね。
セレンディップの3人の王子の話からきてる言葉で…。
目的がそうじゃなかったのにこんないいことがある。
そういうもの持ってはる人はすごいええ人生送っていけるからセレンディピティを磨いていくとむしろこれこっちがええやんっていう。
でしょ?鶴瓶さん。
セレン…セレンディピティや。
セレンディピティ。
セレンディピ…。
怖いですわ。
今度から文化放送ラジオ2時間やるじゃないですか。
あんなん研ぎ澄まされないと一から。
そうなんですよ。
何もないところからしゃべっていかなあかんわけでしょ?そうですよ。
怖いでっせ。
それはだから…。
いやいけると思いますよ。
でも僕ねやっぱりやったことないことやから会社にもね挑戦させてくれと。
今ちょっとやっぱり自分で巨匠みたいに言われてあぐらかいとったらこれはあかんようになるし若い奴にも刺激いかへんから俺が進んで新しいことに飛び込みたいということでやらしてもらうんですけどもおもろいですよそれ。
ほんまですかもう怖いですわぁ。
いやおもしろい…。
ねぇもう今マスコミというのもちょっと下手するとすぐ燃え上がりますからほんとに。
どうやって不燃物として生きていけるかというね。
いやでもおもしろい思いますよそれは。
そうですか。
ありがとうございました。
また来たらええようですね。
またもう懲りずに来ますんで言うてください。
何ていうタイトルなんです?怖いですよ裏が和田アキ子さんと永六輔さん。
無理や〜!2015/04/14(火) 23:58〜00:45
テレビ大阪1
チマタの噺【ゲスト:中島信也】[字]

鶴瓶と中島信也のハゲトーーク!CM界の巨匠であり、一見コワモテの中島信也監督を鶴瓶がイジリ倒す!気の合う2人だから話せる、笑い満載の日常エピソードの数々!

詳細情報
番組内容
▽鶴瓶はフェアウェイ型?白熱ハゲ討論!▽和式トイレでワナワナ…日本人は足腰が弱くなった?▽鶴瓶に備わった特殊能力セレンディピティって?▽美大時代からの大親友・みうらじゅんに激怒?▽チマタの皆さんの日常VTRは、芸能ランキングを独自に制作する店主、口が悪すぎる50代ギタリストなど、ちょっと気になる人達が登場!
出演者
笑福亭鶴瓶
【ゲスト】中島信也
チマタの噺
街行く人々の、何気ない日常の中にあるちょっと心温まる話や、ちょっと意外な話など、十人十色の人間模様を話のきっかけに、笑福亭鶴瓶とゲストが自由によもやま話を展開するトークバラエティ。
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/chimata/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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