LIVE2015あしたのニュース&すぽると! 2015.04.14


こんばんは。
あしたのニュースです。
まずは航空機が滑走路をそれて停止。
23人がけがをした事故についてです。
韓国のアシアナ航空の旅客機が午後8時過ぎ、広島空港に着陸する際に、滑走路からはみ出し、停止しました。
乗客によりますと、着陸時にショックが2回あり、火花も見え、機内は一時、パニック状態に陥ったということです。
逃げてー!
これは事故発生直後の様子を捉えていた、携帯電話の映像。
午後8時過ぎ、着陸時に機体の後部が滑走路に接触し、火花が上がったと、広島空港職員から消防へ通報が。
いきなりもう、どーんという音で、ちょっと落ちたような衝撃。
もう炎が出かけて、煙が出始めて、もちろん機内は騒然として。
着陸に失敗したのは、アシアナ航空162便。
午後6時49分に、韓国のインチョン空港を出発。
午後8時に、広島空港に到着予定だった。
上から酸素マスクがぱっと出てきたり、もう、女性のほうはみんな泣いてたり、もう一瞬パニックで。
中には妊婦さんとかも、子どもさんとか、この辺から血を流してる方もおられました。
乗員8人、乗客74人、合わせて82人が搭乗。
乗客らは脱出シューターを使い、機内から全員が脱出。
今回の事故で、46歳の日本人と見られる女性が、額から出血するなど、23人が軽傷を負ったと見られている。
事故発生からおよそ2時間なんですけれども、現在、国際線到着ロビーは立ち入り禁止となっています。
国土交通省によると、飛行機は滑走路近くの計器着陸装置に接触。
バランスを崩し、滑走路を逸脱。
左主翼部分を地面にこすりつけたものと見られている。
機体を見ると、左翼エンジン部分が地面に完全についてしまっているように見える。
かなり精密なのが広島の場合、そうですね、ついてるんですよ。
通常だったらその電波に乗ってくれば、全然問題なく、着陸できる空港なんですよ。
ですから、なんらかの飛行機側に、なんて言いますか、ちょっと故障した部分があったのか、なんらかの着陸の操作のミスがあったか。
この事故で、広島空港は滑走路を閉鎖。
現在も復旧の見込みは立っていない。
広島空港には、金田アナウンサーがいます。
金田さん、現在のそちらの状況を伝えてください。
広島空港国際線到着ロビーです。
現在も各メディアの記者が集まっています。
乗客の方の話によりますと、着陸の5分前に、機内に煙が充満し、臭いにおいがした。
窓の外には火花も見えたというお話しもありました。
そして爆発の危険性もあったため、着陸までの5分間、機体から出て、離れるまでは、生きた心地がしなかったという話もありました。
そして最新情報です。
アシアナ機の左翼は折れ、エンジンも損傷しているとの情報が入っています。
なお、事故当時、広島空港には弱い雨が降っていて、視界は悪かったということです。
金田さん、現在の滑走路の状況、どうなっていますか?
機体はそのまま残され、その周りを消防車が囲んでいる、そういった状況です。
広島空港から中継でした。
そして、ここで事故直後の新しい映像が入ってきました。
消防車の後ろ、
逃げて!
これは、航空機の乗客が携帯電話で撮影した、事故直後の広島空港の様子です。
では、次です。
自民党はきょうの部会で、過剰な酒の安売りを規制するため、酒税法などを改正する議員立法を了承しました。
町の酒屋さんの経営を守るのがねらいとしていますが、消費者にとっては負担が重くなる可能性もあります。
外された蛍光灯。
消された冷蔵庫内の照明。
節約を心がけながら、東京都内で酒店を営む天野さん。
毎年、赤字は赤字。
私が補填している。
年金の一部を充てていくわけですね。
この20年間で、売り上げは5分の1まで激減。
1日に客が10人ほどしか来ず、売り上げが1万円台という日も珍しくないという。
うちなんかも、時たま、そういう量販店で安い所があったら、そこで買ってきて売ってます。
えーっ!そのほうが安いぐらい?
そのほうが安い。
酒が販売できる店の構成比は、20年前には、街の酒屋さんが全体の8割近くを占めていたが、最近は、3割まで低下。
こうした状況に、待ったをかけたのが自民党。
どんどん小売り酒販店が廃業に追い込まれていくという、悲惨な状況が続いてきた。
戦国時代みたいな、なんでもありきということじゃなくて、一つの流通の在り方ということを、しっかりともういっぺん見据えて、見直さなきゃいかんではないかと。
きょう、酒類の過剰な安売りを規制するために、酒税法などを改正する議員立法を了承。
今国会での成立を目指す方針だ。
売り上げが好調の大手量販店、こちらの店舗では、お酒を買いに来るお客さんが、常にいるといった状況です。
影響を受ける可能性がある量販店は。
私どもはお届けサービスですとか、お酒の専門店としての品ぞろえでご支持をいただいて、ここまで成長できてきているのかなというふうには感じております。
サービスをですね、これからより一層、ブラッシュアップしていかなければいけないかなというふうには感じておりますね。
酒を巡り、消費者にしわ寄せが及ぶのは今回が初めてではない。
低価格の酒を提供するために開発された、発泡酒や第3のビール。
しかし、そのたびに法律が改正されて税率が上がり、価格も上げざるをえない状況になっている。
今回も、消費者が苦い思いをすることになってしまうのか。
取材した個人経営のお店では、ビールの売り上げが一番落ちていて、今では1日に1本も売れないという日もあるという話をしていました。
では次です。
韓国からの出国禁止処分が解除された、産経新聞の前ソウル支局長が、今夜、羽田空港に到着しました。
なぜ、このタイミングで出国が許されたのか、その背景を探ります。
8か月にわたる出国禁止処分が解除され、韓国から日本に向かう、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長。
機内のモニターで飛行経路を見つめながら、こんなひと言を。
こんな近いのに、帰れない気持ちからか、遠く感じてね。
午後7時半過ぎ、およそ9か月ぶりに帰国した加藤前支局長は、安どの表情を浮かべた。
ほっとしてるところですね。
それが正直な気持ちです。
正直驚きましたですね。
延長される公算が高いと思ってましたね。
産経新聞のウエブサイトに書いたコラムで、韓国、パク・クネ大統領の名誉を傷つけたとして、去年10月、韓国当局に在宅起訴された加藤前支局長。
日本側のたび重なる抗議にもかかわらず、韓国当局は、出国禁止処分を8回にわたって延長。
それがきょう、突然解除されたのだ。
帰国直後、BSフジの報道番組に出演した加藤前支局長は。
世界中のジャーナリストが、国境であるとか、それからメディアのスタンスを超えて、この報道の自由についてですね、真剣に考えて、声を一つにしてくれたということに、率直に感激しました。
わが国からすれば、当然のことであったというふうに思います。
政府としては引き続き、さまざまな機会に、韓国側に適切な対応を、ここは求めていきたいというふうに思います。
今なお裁判が続く中、韓国当局はなぜ出国禁止の解除に踏み切ったのか。
もう3年目に入りまして、それからセウォル号の事件があって、1年たって、これからはやっぱ反転攻勢だということで、政権基盤というのはやっぱり弱体化しますから、この問題にそんなにこだわる必要はないというふうに考えているのではないかと思います。
韓国外務省は、今回の措置に、政府の介入を否定した。
加藤前支局長の次回の公判は、今月20日に予定されている。
これから何か月か、もしかするともっと長くなるかもしれませんけれども、裁判で戦っていかなければならないので、そういう改めて頑張らなきゃいけないなって気持ち、少ししているところです。
あしたのビューです。
自民党と公明党はきょう、安全保障の法整備に関する与党協議で大詰めの調整に入りました。
そこであしたのビューポイントは、こちら。
自衛隊の何が変わって、何ができる、ということで、きょうはフジテレビの石原政治部長にお話を伺います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは解説していくうえでのポイント、木村さん、お願いします。
大きく3つあります。
こちら、一緒に、どこでも、いつでも。
こちら、話していきたいと思うのですが、最初の一緒に。
これは集団的自衛権の行使容認です。
集団的自衛権を行使する条件として、今回、新事態ということばが出てきました。
この条件としての新事態というのはっていうのは、どういうことでしょうか?
簡潔に言いますと、他国に対する武力攻撃。
その武力攻撃によって、わが国、日本が、日本の存立が脅かされるような事態、これを新事態というんですね。
他国に対するということなんですね。
そうですね。
つまり、日本と非常に近い関係にある他国が武力攻撃を受け、日本の存立が脅かされるようならば、日本も一緒に、武力行使ができるようにしておこうということなんですね。
そして続いてのポイントですが。
どこでも、いつでも。
まず、どこでも。
これはすなわち地理的な概念をなくすということで、これまでにあった周辺事態法から、重要影響事態安全確保法という名前に変わるということです。
そして下、いつでも。
こちらは恒久法のことで、これまでは国際的な平和活動に参加をするたびに、毎度法律を作っていたんですが、永久的な法律を作るということになり、国際平和支援法という名前になるということです。
まず、どこでもですけれども、周辺ということばを使わなくなったということですか?
そうですね。
周辺事態法というと、今まで、周辺ってどこまで?っていう議論がいつも出ていたんですけれども、その周辺という概念をなくしました。
代わりにですね、ですので、周辺ではないので、どこでも行けるんですよ。
なるほど。
地球のどこでもですね。
どこでも行ける。
しかし、代わりに重要影響事態という、新しい制限を加えることによって、自衛隊が行ける場所を決めようとすることなんですね。
またですね、今回の法律によって、アメリカだけではなく、他国、日本とすでに防衛協力しているオーストラリアなどが念頭にあるんですが、他国にもそういう協力関係ができるようにしようということになります。
そして、いつでもということですが、これ、恒久法になるということですね。
そうなんですね。
今までは国際的な平和活動をするうえでも、一回一回法律を作らなければいけなかったんですね。
ですので、すぐ出したいと思っても、非常に遅れていたということがあるんです。
特措法を一回一回、やらなくていいということですね。
そういうことですね。
例えばですけれども、9・11のアメリカのテロのときなんですけど、小泉総理は、テロから8日後に自衛隊を出すと、後方支援を出すと会見をしたんですけれども、実質的に出たのは、2か月後なんですよ。
なるほど。
時間がかかっていたということですね。
そうなんです。
こうなると、幅が広がって、自衛隊員の生命の危機という心配も出てくると思うんですけれども。
そうですね。
その懸念、よく言われるんですけれども、政府関係者も、確かに今回の法改正によって、新しい法体制によって、そういうところで、そういう危険に遭う機会は増えるということは認めているんです。
しかしその一方で、国際協力の関係を各国と築き、そういうテロの可能性を低くしていくので、そういう面では、可能性自体は低くなるということで、一概に生命の危険が増える、減るというのは、いえないと。
動きの遅い上空の強い寒気、寒冷渦の影響で、西日本や東日本はあすにかけて、大気の状態が非常に不安定になる予想です。
西日本の上空には、寒冷渦が居座っています。
きょうの夕方には西日本で局地的に雨雲が発生し、鹿児島市や長崎市ではひょうが降りました。
あすは東日本でも大気の状態が不安定になる予想で、雨雲が発達しやすい時間帯は、九州や中国は朝まで、近畿は昼過ぎまで、東海から東北南部は昼前から夕方にかけてです。
ではニュースフラッシュです。
再稼働の準備が進められている、関西電力高浜原発3、4号機について、福井地方裁判所はきょう、住民の訴えを認め、2015/04/14(火) 23:45〜00:40
関西テレビ1
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酒の“激安”に「待った」▽産経前ソウル支局長が帰国▽安保法制を読み解く

▽24:10〜 すぽると!激戦必至のプロ野球を白熱のWミニ中継でお届け

詳細情報
番組内容
【あしたのニュース】
景気・働き方・ライフスタイル…とかく「あした」が気になる、そんな世の中だからこそ「あしたのニュース」は常に「あした」のことを考えます。「このニュースであしたからの暮らしはどうなるのか?」にとことんこだわりながら、現場第一主義でその答えを探していきます。
【すぽると!】
今夜のすぽると!…激戦必至のプロ野球は白熱のWミニ中継でがっつりとお届けします!まずひとつめはセ・リーグ首位
番組内容2
のDeNAと現在借金1、4位の王者巨人の試合です!両チームに在籍していた仁志敏久さんと中村光宏アナウンサーのミニ中継でお楽しみ下さい!そしてもうひとつはオリックスとソフトバンクの試合です!開幕前優勝候補の呼び声高かった2チームですが、まだ本調子とは言えません!そんな2チームがともに浮上のきっかけを探すべく激突します!関西テレビと中継を結び片岡篤史さんとベテラン大橋雄介アナウンサーのミニ中継に
番組内容3
ご期待ください!もちろん他の試合も『追球取材』を駆使し詳しくお伝えします!
出演者
【あしたのニュース】
キャスター:
大島由香里(フジテレビアナウンサー) 
木村拓也(フジテレビアナウンサー)〈月〜水〉 
奥寺健(フジテレビアナウンサー)〈木・金〉 

【すぽると!】
キャスター:
中村光宏(フジテレビアナウンサー) 
内田嶺衣奈(フジテレビアナウンサー) 
大橋雄介(関西テレビアナウンサー) 

コメンテーター:
仁志敏久 
片岡篤史
スタッフ
【すぽると!】
編集長:
吉田昇

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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