踊る!踊る!踊る!さんま御殿!! 強烈やさぐれ女の逆襲 あったかいんだから祭 2015.04.14


今夜の『さんま御殿!!』は春満開特大スペシャル!
豪華絢爛今話題の芸能人が一夜限りの大集結
(笑い)♪〜
(笑い)
そして芸能人家族は赤面必至の…
(B作)「警察呼んでください!」ってさ。
ひと組は一触即発?
美人キャスターに…
スタートです

(さんま)お願いします。
女の敵はやっぱり女?
因縁のバトルを見届けるのはこの人
当御殿主人明石家さんまです
よろしくお願いいたします。
まぁまぁ今日は…。
(いとう)ピンク春だからピンク…。
えっ?何が?
(いとう)春だからピンクでカッコいい。
アハハ…春だからピンクでカッコいい?え〜お前どうした?頭。
いやどうした?って何ですかおしゃれ。
絶対笑わそうとしてる。
してないですよ!お前何なの?その頭どうした?お前。
(近藤)どうしたって…。
誰に憧れてその髪形してるの?木村カエラちゃんです。
(笑い)
(近藤)いや笑うとこじゃねえだろう。
馬場園もあんだけ恋してる愛してるとか言っていながら別れて彼が結婚してしもうたのか。
ええそうですもう何があるか分かりませんね人生。
(笑い)2人は結婚の約束はしてなかったの?全然してなかったです。
する気なかった。
馬場園どういう気持ちやねん女性としてああいう時って。
いや普通に心から応援しますやっぱりよかったなって。
しかも何か聞くところによるとすごい美人みたいで。
(いとう)美人美人。
知ってるの?1回テレビで拝見しました。
あっその程度。
はいその程度ですその程度です。
今日は初めての方が何人かいらっしゃって。
あっ川田はぁ〜そうか。
よろしくお願いします。
フリーになってねぇ。
大阪から。
はい。
どんな気持ちなの?今その。
『ミヤネ屋』におったらええやんけという感じやんか俺達からすると。
すごい言われるんですけど。
それこそ週刊誌とかには「関東にフリーの女子アナ界に殴り込み!」みたいに書かれるんですけど全然私そんなつもりもなくって。
またまた〜。
ねぇまたまた〜。
(友近)あれですよね女優も目指してるんですよね。
(川田)友近さん違う。
(友近)女優目指してるの。
お前そんな野望あんのか。
(友近)何かあったよテレビで言ってたのかな?後には女優も目指したいですっつって。
(一同)へぇ〜。
リップサービス関西のノリじゃないですか。
(柴田)下手に欲張るとねぇそれはさ。
何かダメなものとか捨てるものがないと世の中ねぇ。
(いとう)つつきやすい女が出て来ましたねぇ。
え〜そして小熊さん。
これは日テレのアナウンサーの方で。
今おいくつですか?今29歳です。
29歳結婚は?27歳で2年前に。
もう27歳で結婚してるんだ。
あぁ30歳までに…川田さん結婚してないのやろ?はい私まだです31歳です。
30歳まで…お前いくつになったの?もう。
(近藤)32歳になりましたね。
あぁもう平均寿命は超えてるか。
豚じゃねえよ!違いますから。
じゃあ何なの?ヒューマン。
豚マン?豚マンじゃねえわ。
何で加工されるんですか。
何だあいつは。
何でキレられてるんですか。
そして神田さんどうもどうもご無沙汰。
ご無沙汰してますさんまさ〜ん。
気が付けばもう…あの時は24〜25歳?いくつでしたっけ?知らない知らない。
(近藤)何かあったみたいに。
いやラブメイト10に選んで…俺が中居とやってる。
それがもう…7〜8年前に。
そうですね28歳の時だったので。
彼女はまだ独身?そうなんです。
もうあの時結婚するんじゃないかって思ったんですよ。
さんまさんにラブメイトに選んでいただけたので。
なのにその先のことは選んでいただけなかったのでまだ独身です。
俺が?責任?俺?そうですよ。
俺?えぇ〜俺やて。
(笑い)
(近藤)びっくりしちゃった。
そしてえ〜こちら吉川さん。
はじめまして。
えっ僕はじめましてですか。
はい。
はじめまして。
えっ過去に一度も仕事…?
(吉川)一度も。
(近藤)意外。
私ずっと報道だったので。
そうかそうかTBSはっきりしてるんですよね。
報道に出る人とバラエティーに出る人がね。
報道寄りだったんだ。
ですから定年退職後です。
こういうバラエティーに出られるようになったのは。
定年退職してるんですか?もう去年定年で。
間もなく1年です定年退職して。
結婚は?2回しましたけど。
2回して2回とも失敗?そうです。
(笑い)えっオリンピックやったら…。
(吉川)もうアウトですね。
もうアウト。
(笑い)へぇ〜すごいなまぁな。
何が?奇麗な人ですから。
頭良くてね。
頭良くて60歳で独身で。
どんどん和田アキ子さんに近づいてますよ。
(吉川)やめて!「やめて」とか言っちゃった今。
そういう感じじゃないですよ。
どういう展開になりますことやらこのテーマからですどうぞ。
やっぱり彼氏が浮気してるみたいなんだよね。
問い詰めたほうがいいのか悩んでるんだよね。
(女性)うんうん。
うんうんそれで?
(女性)へぇ〜。
(女性)ケーキがすっごいおいしかったの。
っていうかさ…。
すいません。
いえ。
次頑張ろうね。
最後の女はもう非難ごうごう。
でもああしてモテて行く人って現にいるもんな。
(いとう)あれがモテるんだよ。
そうそうあれがモテるよそりゃ。
えぇ〜どうして?いやだから助けてあげようとか。
(友近)それが嫌な女って男は見抜けないんですか?見抜けないな〜強い女より弱い女のほうが守ってやろうと。
バカだねぇ!
(一同)ねぇ〜!
(笑い)強い強い言ったって本当には強くないんだから。
(笑い)計算高いしたたか。
そうなのかごめんごめん間違うてたわ。
え〜まず最初馬場園からお願いします。
はい以前こちらの局のメーク室でちょっとメークをしてたんですけど。
何でや?えっ?何でや?
(いとう)使っちゃダメかな?あぁテレビ出るから奇麗にごめんなさいうんうん。
まぁちょっとメークをしてましたらえっと…。
(笑い)ちょっと遠慮気味に行きますね。
メークしてましたら壁1個挟んで向こう側に女子アナの方がメークをされてたんですね。
そしたらあのメークさんにお話をされてたんですけど「私さ〜今日すごい来る途中に風強くて頭ぼっさぼさになっちゃって。
服とかも雨降って来たからびしょびしょでもう本当大変で今すごいことになってるでしょ?もうヤダ何か女芸人さんみたい」って言ったんです。
(柴田)うわ〜!
(いとう)どこのどいつだ!
(近藤)誰だよ!
(いとう)おら誰だ!名前言えよ。
どこのどいつだ!女芸人みたいになっちゃった〜言うて。
(馬場園)そうなんですよ女芸人そんなんちゃいますよ別にね。
その日はそういうぼさぼさで。
コントやってる女芸人さんみたいということやのやろうな。
たぶんそうなんでしょうね。
でも女芸人みたいっていうのはちょっとカチンと来るわな。
ちょっと下に見てるんじゃないかって思うんですよね。
下に見られてもしゃあないかでも。
アナウンサーの人とかは「女芸人さん本当はかわいいのに」とかよく言いよるよね。
(馬場園)言うんですよ。
「どうしてですか?本当はかわいいのに」とかお前も。
(近藤)そうですよ「本当はモテるでしょ」とか。
思ってもないこと言うじゃないですか。
(いとう)何の根拠もねえのに。
根拠1mmもねえのに。
(柴田)私達のこと知ってんのかよ知らないでしょ。
(箕輪)具体的にどこがかわいいんですか?って聞いたら肌ぐらいしか出て来ないです結局。
皮膚?皮膚?
(いとう)肌って言われるね。
それはせやなでも仕方ないなこの商売選んだからには。
ええかわいそうやけどな。
(友近)かわいそうやてかわいそうやて。
(いとう)そう言われるのが一番かわいそう。
(笑い)いやホンマやてそれは。
なぁお前なんか散々変なもんに例えられて乗り越えて来てんねんもんな。
まぁそうですね。
俺親やったら泣いてるでホンマに。
(近藤)この間も吉本で決める女芸人でぶちゃいくのランキングをつけた時に私3年連続1位取ったんで殿堂入りしたんですよ。
その数日後に実家に帰ったら父が「あのさ俺の周りはかわいいかわいいって言うけどな」って言ったんです。
もう泣きそうになっちゃって。
(柴田)泣きそうになるよ。
ホンマにそうやわこれは。
やっぱり女芸人さんでもすごいなとか思うわけでしょ?やっぱリスペクトしてますよ本当に。
(近藤)どこをですか?どこだか聞かせてもらっていいですか?
(拍手)具体例をね。
森田なんかもそうやろ?一応憧れてんのやろ?憧れますしでも奇麗って言うとそうやって言われちゃうのでどう接していいか分からないんですよ。
奇麗って言わなきゃええのやんか。
お前ら奇麗って言われたくないのか?どうしたらええねん。
(森田)本当に奇麗じゃないですか。
怒るぞお前。
(近藤)さんまさん。
(いとう)それこっちがやります。
それはどういうこと?ごめんなさい。
(いとう)優しさをありがとう。
カ〜っと…カ〜っと来たから。
(いとう)優しい。
だからそうそう…どう言うたらええのや?ってことやわ。
そもそもウソつかなくていいよっていうだけなんですけどね。
わざわざわざわざ言わなくても。
そうかそうか。
普通にしゃべってたらいいんだそれをわざわざ「かわいいのにどうしてですか?」って言われるのが。
「絶対おモテになるでしょ?」とかだってモテねえもん。
せやな。
(笑い)小熊どうですか?今の話聞いてて。
あさこさんが雨の日のロケに行ってらっしゃったんですけどそれがあさこさんが出てるだけでぱっとテンションで返そうとしてるところが。
天気を晴れさそうとしてるの。
私がいることで…。
(近藤)神の域ですよ。
(笑い)晴れろ!
(笑い)神田さんなんかNHKでしたからずっとあんまりこういう接する場が少なかったでしょ?『爆笑オンエアバトル』でいとうあさこさんとはご一緒させていただいて。
最後固まって「バトル」とか言うやつか。
(いとう)「バトル」じゃない「あなた達です」。
そうかそうか。
(神田)はいお奇麗ですし。
あとちょっと思うのは…。
何か言うたで。
ちょっとよく聞こえなかった。
今何て言うた?お奇麗でした。
ええかげんにせぇよお前よ。
(いとう)違う違う兄さん兄さん。
川田変えなアカンのちゃうか東京弁に。
ドラマは?ドラマ。
標準語かな?関西弁かな?
(いとう)いや関西弁の役来るかもしれへんよ。
いとうお願いします。
何か私よく女性が「嫌いだ」っていう男性と女性の前で態度違う人は私結構別に平気なんですよ。
本心を見せてくれてる感じがしていいんですけど。
むしろ私本心をちゃんと伝えて来ない人が嫌で。
例えば最近SNSいろいろあるじゃないですか。
それで「お気に入りの靴です」っていってたぶん私だったらこれがお気に入りの靴だったら靴だけ写真撮って載せると思うんですよ。
ハハハハハ!
(いとう)だけどそのコは「お気に入りの靴です」っていってショートパンツはいてここから下を写してるんですねここを。
だから結果引き絵だから靴もよく分かんねえし結果ここに出てる素足が私奇麗ですけどお靴お気にですっていう感じが…。
(笑いと拍手)
(いとう)「はぁ!?」と。
ええやろええやないかお前。
(いとう)そういう人のコメント見ると「脚奇麗ですね」「脚奇麗ですね」の嵐なんですよ。
靴を出しといて答えが「脚奇麗ですね」「奇麗ですね」。
答えるように仕向けてるのか。
(いとう)だってなぜならその靴小さいからよく分かんないんですどういう靴か。
脚が写ってるから。
脚長いでしょ?奇麗。
長いのよ大体長いのそういう人は。
ああいう…。
そしたら結論でそれでええやないか。
何の文句があんねん?
(柴田)今だってさ脚ちゃんと横にこう流すじゃないですか。
そうやテレビ的にこうしたら奇麗ってもう基本やで。
柴田お前みたいにこんなパカパカパカパカ開く…おぉ。
そやねん虫がブンブンブンブン飛ぶような。
バァ〜。
うわ…。
戦闘態勢だから気付くとこうなる。
どうですか?Facebookとかやってるの?ブログとか。
そうですねブログとTwitterをやってます。
やっぱり今言われたみたいなことあるわけ?でもそれはやっぱり私もそう言われたくないと思うとなかなかこう気にして。
特に関西ってやっぱりそのへん厳しいところはありますので。
関西はそうなのかやっぱり。
「いきってる」とか言われるんです。
あぁ関西はな。
ほんなら『ミヤネ屋』辞める時でもちょっと言われたりするんだ。
「お前いきってるのか」って。
言われますね。
「どこ住むの?」「東京」って言ったら「う〜わ偉いもんなったな」とか。
(柴田)へぇ〜。
そうそうそう。
大阪弁もやめて行くのやろでも。
やめないですやめないです。
セント・フォースはやめなアカンやろ?大阪弁。
そういう規定は今のところないので。
セント・フォースで大阪弁アカンやろ。
「こしょばい」とか。
(笑い)「くすぐったい」「くすぐったい」を「こしょばい」って。
いやでもニュース読まなアカンやろうし天気予報とかやらなアカンしな。
川田変えなアカンのちゃうか東京弁に。
ちゃんと情報のところは関東弁というか標準語で。
ドラマは?ドラマ。
標準語かな?関西弁かな?
(いとう)いやそれは分からんよ関西弁の役来るかもしれへんよ。
とんでもない。
(友近)紀香さんが結構関西弁でドラマとかやられてるから。
藤原紀香ちゃんってあれやんか途中から関西弁になる。
どんなやったっけ?お前。
(友近:藤原紀香のモノマネ)私ってフランス料理とかイタリア料理とかばっかり食べてるふうに思われてるけどホンマはたこ焼きとか大好きやねんなぁ。
(笑いと拍手)
(いとう)お見事!小熊さんどこ出身ですか?
(小熊)私は静岡県です。
静岡か「ずら」か。
「ずら」「だら」「さぁ」。
森田さんは?
(森田)兵庫県です。
関西弁?関西弁は今は使ってないの?関西弁しゃべるとぶりっ子って言われるので。
えっ?逆やって逆やって。
東京弁しゃべるとぶりっ子と言われるよ。
ぶりっ子というか俺なんかには言わへんけど誰も。
ぶりっ子ちゃう…。
(笑い)宝くじ当たるとか…。
(笑い)ナチュラルな!こちらの伊藤さんお願いします。
女友達の言うことはちっとも聞かないのに占い師に何か言われるとあっという間にその言うことを聞いてしまう人。
占い信じてる人女のコで多いよな。
多くて…でも例えば恋愛とか仕事とかすごく悩んでるから随分前から女友達みんなアドバイスしてるのにちっとも聞かなくて。
占い師の所に行ってあっという間に信じ込んで「あの彼とやっぱり別れた」とかって話を。
結構そういうコに限ってはしごしてて。
そうそう!占いはしごしとるよね。
(伊藤)心配になります。
いやいやこれは…。
占い凝るほう?
(川田)結構行きますね。
お前は行くのか。
今知りたくてしょうがないんです今後のこととか。
私今グラグラなのでどうなって行くか。
占いは?
(森田)占い好きですね。
好きなの。
(柴田)へぇ〜。
友近は占いは?好きは好きですけど全部は信じないですよね。
箕輪は?私は信じないですね。
まともなこと言われないんですよ。
そやな。
(笑い)
(いとう)じゃあ嫌だね。
お前占い師の後ろに置いてある置物やもんなお前な。
(笑い)近藤は何kg?今。
体重!?占いの話は?なしなし。
(近藤)なし!?占いかそうかそういうのは多いな確かに。
結構悩んでいる女性に限ってはしごしてるんですよね。
ほいで紹介しよるねんその女が。
さんまさんも占ってもらったらいうて一遍…。
ボールペン占いみたいな人で。
ボールペン占い?ボールペンを…。
カ〜っ何か名前書きよるねん俺の本名。
ほいでグルグルグルグルって回しよるねんボールペンを。
ほいで「再婚相手が分かりました」とか言うて。
「誰ですか?」「木の実ナナさんです!」。
(一同)えぇ〜!
(いとう)何で?分からん分からない。
え〜っていう…だから占いもまぁな。
まぁまぁ遊びでやる分にはね。
そうですね私ももちろん行くには行くんですよ。
でも最終的に決めるのは自分だっていう気持ちがあるので大事なことを決める時はあまりこう逆に聞きたくないなっていう気持ちが働いてしまうんです。
女のコ嫌な情報スパっと切れるからな。
男嫌な情報だけ残んねん占いで。
あぁ〜。
「内臓悪くします」とか言われたらもう気ぃ使うてホンマに悪くなるのね。
大丈夫かな大丈夫かな?と思うとやっぱり胃も痛くなるやんか。
(馬場園)ピュアなんですね。
意外とピュアなの。
(笑い)え〜吉川さん占いは?私ね実は新入社員の時に五味康祐さんにお仕事で一緒になった時に手相を見ていただいたら「吉川さんは晩年に幸せになれる」って言われたんですよ。
晩年って今ぐらいからなのかなと思って。
幸せになれるって言われてそれだけは信じてるんですけど。
なるほど…もう結婚のあれは気持ちはないでしょ?そ…そうですね。
そうでしょ。
どういう幸せがやって来るのかね?何なんでしょうね?何なんでしょうね?宝くじ当たるとかかしら。
えっ?宝くじ当たるとか…違うか。
(笑い)
(近藤)ナチュラルな!ナチュラル「違うか」頂きました。
うわ〜「違うか」出ましたね。
おばちゃんの本当の「違うか」。
(いとう)すごい自然な。
皆ようネタにしてるんですよ。
ダジャレ言うて「違うか」って言うおっさんのモノマネをこのメンバー達やってるのをホンマにあなたがおっしゃられたんで。
宝くじ当たるとか…違うか。
(笑いと拍手)
(いとう)うれしい。
あれはねあれはね中年の男に好かれようとしてるんですよ。
違う!柴田お願いします「私の周りのいけ好かない」。
目も悪くないのに眼鏡掛けてる…違う違う違う。
柴田ええやんか。
だて眼鏡?おしゃれな。
しかも普通の女のコじゃないのよ。
ええやんか。
メーンキャスターの横にアシスタントみたいなのでいる人で若くて全然目なんか悪くないのに目こここんな…。
こここう透き通ってるのに眼鏡掛けてるヤツいるじゃない。
ええやんか。
(柴田)何で?目が悪いっていうのはねレンズが分厚いから目が小っちゃ〜く見えるわけですよ。
ハァ〜!
(柴田)それがねあの人達はさ全然目悪くないからここ透き通ってるもんだからまつげなんかバッチバチでしょ目の奥が。
腹立たない?柴田柴田ええ…。
ええやんか!ファッションとして!
(柴田)違う!ファッションじゃないですよ。
あれはねあれはね中年の男に好かれようとしてるんですよ。
違う!すごい読んでる。
私は毎週毎週見てるんです。
ファッションファッション。
いや必要のないファッションでしょ必要がないでしょ眼鏡。
これはどうやろう?掛ける時あるよねおしゃれで。
デートとかスッと掛ける。
変装したい時とかね。
(馬場園)あっ分かった分かりました。
ちょっとセクシーに見せようとしてやってるってことですよね。
(柴田)奇麗なのにインテリです。
あれや柴田一番男が憧れるタイプやから。
としょ…とちょ…図書館の女図書館の女。
(近藤)慌てないで!慌てないでください。
図書館の女。
それはでもまぁまぁ俺は別にそれは…。
おしゃれとして掛けるでしょ普段とか。
そうですね普段も掛けたりしますし仕事の時も赤眼鏡で白シャツで。
そういう番組を3年ぐらいやってたので。
ムカつくわ〜。
えっ神田さんは?私は肩書にNHKが元で付いちゃってるのでイメージが頭良さそうなイメージになっちゃってる時があるんですよ。
なので中身が追い付いてないなと思う時は柴田さんおっしゃったように掛けてちょっとインテリに見せる時あります。
どういうこと?情報のすごい話をする時は眼鏡掛けるの?コントやないかそれ。
(笑い)
(神田)頭良く見せたい時があるんですよ。
勉強しなさいよ!眼鏡掛けてる暇があったら!ねぇ。
ねぇ。
追い付かない時があるんですよ。
(近藤)椅子!
(いとう)違うか違うか。
違うか違うか。
(神田)勉強が追い付かない時があるんですよ。
そういう時眼鏡掛けて何の効果があんねん?神田お前。
えっ何や?
(近藤)何かクールポコさんみたいな言い方しますよね。
「眼鏡掛けなきゃいけない時があるんですよ」。
(近藤:友近)な〜に〜!
(近藤)やっちまったな!
(いとう:友近)やっちまったな!やっちまったな!やっちまったな!え〜吉川さん。
あのね有名ジャーナリストの妻にありがちなんですが。
「私の主人はこれこれやって有名だから旅行に行くと必ず県知事が迎えに来てくれたりとか海外に行くと大使館の人とか来てくれるのよ」とかそればっかり言ってじゃああんたは何したのよって質問ここまで出かかるんです。
うわ〜。
(一同)あぁ〜。
きつそうやな。
言わない思ってるだけで言いませんけど。
言ってないけどここまで来てるんだ。
そりゃ2回失敗するわそりゃ。
そういう要するに旦那がすごいのに自分の自慢として。
これでも仕方がない…。
(吉川)でも食事してる時に何げなく「この指輪ね主人がミラノで買って来てくれたの」。
…とか言いながらこうやったりすると。
そういうのもイライラ来てはったんだ。
(吉川)私は自分で買います。
すいませんすいません。
はぁ〜それは女としては腹が立つけどでもアナウンサーの人達とか多いでしょ?金持ちの旦那さんと結婚する人が。
(近藤)うん。
何であんなキャスターの人って金持ちの人と出会えるの?あれ。
やっぱりその…インタビューに行ったりとか取材に行く所っていうのはお金を持って活躍してらっしゃる所に…。
活躍してらっしゃる所へ行くから。
そういう人ってやっぱりお持ちだったりするのかも…。
でも私たくさんインタビューしたけどダメでしたよ。
知らんがなもう。
(笑い)小熊さんの旦那さんは何やってらっしゃる?普通のサラリーマンです。
といいながらやねんな。
(柴田)そうそうそうそう。
何が普通かを教えてください。
(笑い)有名どころの方でしょ?その会社は。
(小熊)いやいやもう本当に普通の…。
電通とかお前何やら商社とか。
ITとか。
ITとか…ITやな。
いやいやいや本当にあの…ベンチャーというか…。
ベンチャー?ベベベ…ベンチャー?ベベベベベ…ベンチャー!?俺らなぁ仲間は「ちゃ〜」言うヤツしかいてないもんな。
ベンチャーとかおれへん「ちゃ〜」。
モテるからいいですよアナウンサーの方は。
(小熊)でもそんなにないですよね。
ありますか?出会う機会ってありますか?結構あるかも。
ある?
(いとう)あるみたいどうやらあるみたい。
あるやろそれは。
あるほうですよね?いや…。
誰に聞いてんねん。
みんな裏切ってるいや裏切ってますここみんな。
裏切ってますよここ皆さん。
帰り道吉川さんに気ぃ付けよ。
(いとう)何か何かが。
絶対あるって。
せやわな花子のとこの旦那は音楽やってるっていうてもトランペットで。
そうです。
ほいで仕事ないから中庭で吹いてはるんやろ?そうです。
マンションのエントランスで。
(笑い)
(山田)椅子並べてクリスマスコンサートやってるんです。
勝手にや。
はい勝手に。
パイプ椅子借りて。
悪いんか!
(笑い)怖っ!
この後は大ベテラン吉川アナ痛恨のミス!
出ぇへんのかい。
一体何が?
続いてこのブロックの最後近藤さんお願いします。
レストランとかで別のテーブルの方が誕生日でお店側がサプライズで♪〜ハッピーバースデーってケーキを持って来た時にちょっと暗くなるじゃないですか店中が。
そうそう他の客も一応祝わなアカンような空気になるよな。
(近藤)他のお客さんも…だから私とかもあそこ誕生日なんだっつってちょっと手を止めてやんなきゃいけないじゃないですか。
普通祝われた人はうわ〜!ってなって周りの人にも「すいません何かありがとうございます」って。
「すいません私のために」。
(近藤)言わなきゃいけないじゃないですか。
でもいけ好かない女はもう当たり前みたいに…。
みたいな。
おおそう。
気使う人少ないなそういや。
ホンマはせやな「どうもすいません皆さんすいません」。
…って言わなきゃいけないよな。
(近藤)そうなんですよ。
電気消えてるんだもんね。
てめぇのおかげでこっちのローストビーフあんま見えなくなってる。
(笑い)
(近藤)そうなんですよ。
見て食べたいじゃないですか。
(馬場園)ちゃんと見ないと味が落ちるからね。
「味が落ちる」。
味が落ちる。
(友近)視覚でね。
(近藤)視覚でも楽しむ。
こっちもこうしないといけない感じになるから1回ナイフとフォーク置いてねこうやって…。
♪〜ハッピーバースデートゥーユー分かる分かるそれ。
(近藤)その間に店員さんも全員そこに行って歌うじゃないですか。
注文もできない見えない何もできない祝うしかない。
そしたら当たり前みたいな顔「何それ」ってなるんですよ。
(いとう)分かる分かる。
まぁ本人も照れるっていうのもあるのやろうけどもあれは一応やっぱり「すいません」やな。
それは絶対言わなきゃダメです。
彼も言わなきゃいけないな彼がそれを用意した。
(近藤)そう。
「すいません」とか。
確かに照れるからなあの…。
中にはギター弾いて歌うような店もあるしな。
スペイン系はそうですよね。
(いとう)スペイン系そうなんだ。
スペイン系はそうです帽子かぶらされて。
そう帽子かぶらされてな。
風船付ける店もあるしね。
(柴田)えぇ〜。
今日はサプライズで祝おう言うてんのに俺の席だけ風船付いてた。
こんなもん完全にバレバレやんっていうのもあるな。
はぁ〜そうかあれ男か。
男が「すいませんどうも」って言わなきゃいけないか。
そうするとカッコいいね男もね。
(吉川)「皆さんにもシャンパンをどうぞ」とか言ったらもっとカッコいいですよねあっダメ?あっダメ?
(近藤)「違うか」。
「違うか」「違うか」。
それ「違うか」。
「違うか」入れてくださいね。
今皆待ったでしょ。
必ず今日は入れてくださいね。
「違うか」。
そうか君らは言わないか分からへんなねぇ。
ちゃんとそういう…お礼言ってる?もちろんそういう…言いますよね必ず。
でもできればそういうのはやらないでほしいです。
あっレストランでのサプライズ。
(伊藤)できれば…恥ずかしいです。
(友近)だから私それ言いますわ最初に。
「もしかしたらそういう演出を考えてくれてるかもしれんけど他のお客さんもおるしうちらだけでやろう」。
…っていうふうに先に言います。
もうねわれわれもう60歳ですからもう祝われたくないですよね。
(吉川)いや祝ってほしい。
えっ?祝ってほしい?例えばどういう祝われ方をされたいんですか?今や。
間もなく私あと3週間後にまた誕生日なんですけど。
それで60…?61歳になるんですけど。
(一同)へぇ〜。
どういう…ちょっと忘れてます。
(吉川)いやいやもう還暦過ぎたら反対に1つ年取れば取るほど何か人生おまけがどんどん増えて行くなって感じでうれしいかな。
出ぇへんのかい。
(吉川)何を期待してるの?ちょうだいよもう欲しい欲しい。
もう欲しいよ。
次は頼みますよちょっと冷静にね。
次のVTRどうぞ。
喉渇いたね。
どれどれ?うわ〜すごい。
(男性)これこそが本当の卵焼きだよ。
はい。
(女性)はい。
(女性)資料です。
でもいとうお前「おごらないよ」って言う男ヤダとか言ったけどお前はあれやろ?おごってるほうやのやろ?今までの人生。
いやそうですけど向こうから「おごってよ」とか「お金くれよ」とか「何買ってくれ」って言われたことは1回もないです。
私が…。
勝手にそうしてしまうのか。
やっちゃったんです。
花子のとこはどうしてた?お前恋愛中は。
旦那さんトランペット教室そう生徒さんいらっしゃらないんでしょ?どっかデート行く時も「サーカスのチケットもらったから」って。
本当は自分で買ったんですけど「これ何かもらったから」とか言って。
花子そうしてた。
(山田)はい。
(馬場園)花子さんが?
(山田)そうです。
「私が買った」って言うたら旦那に悪いから。
(山田)はい。
「見に行かなアカンねんこれも仕事やねん」とか言って。
うわ〜。
(近藤)かわいい!さすがバカボン。
誰がバカボンなのだ。
お前がやアホ。
(拍手)え〜伊藤さんお願いいたします。
過去の経験なんですけど何かあるとすぐ走って逃げて行ってしまう男性。
ハハハハハ!俺だな俺だな。
例えば一緒に映画を見に行っておもしろくなかった。
その後何かずっと機嫌が悪そうで。
私もどうしていいか分からなくて。
そんなヤツおるの?「おもろなかったな」で終わりやのにな。
(伊藤)そういうのをずっと根に持っていて。
私もどうしていいか分からなくて私も黙ってしまうとついに走って逃げて行ってしまう。
さようならも言わないで?
(伊藤)言わないで。
「さようならも言わないで」歌のタイトルやないねんから。
「えっさようならも言わないで?」。
(笑い)「さぁ歌ってもらいましょう『さようならも言わないで』」。
えっ何なのその男。
仕事でうまく行っていないとか。
何か自分の胸がいっぱいになってしまい余裕がなかったりするとさようならも言わないで…。
「さぁ歌ってもらいましょう」もうええねんもうええねん。
俺が言うからそれは。
はぁ〜。
(柴田)小っちゃいヤツだな。
いや小っちゃいってそんなヤツがいるのかと思うたわ。
(柴田)そんな人いるの?追い付かなくてもう見た頃には背中がすごく小っちゃくなってて。
何の目的でそれやったの?
(伊藤)たぶん追い掛けて来るっていうことで愛情を確かめたかったのかもしれない。
(いとう)えぇ〜。
あぁ〜。
(柴田)そんな弱っちぃヤツが好きなの?
(伊藤)今はそんなことないですけど当時は何とかしてあげなきゃっていう気持ちが…。
(柴田)やめといたほうがいいよ。
アナウンサー分かるんじゃない?気持ちがちょっと。
そうなんですよねやっぱりこう…。
アナウンサーの女の人ってそうやわ。
自分がしっかりして強いから。
結構世話焼きな人がアナウンサーって多いので。
そうそうそうそう。
(川田)だから男性に対しても何かしてあげたいとかいうのはみんなあるかもしれないですね。
吉川さんうなずいてますねやっぱりそうなんですか。
でも私結婚してすごい夫婦ゲンカして「出て行け!」って言ったらお風呂上がりでパンツ1枚で出て行っちゃったんですよ。
そしたら案の定警察に捕まってお巡りさんが夜中に「お宅のご主人だっつったけど本当ですか?」って連れて来て。
11月の下旬で木枯らしがそうそう吹いてる時期なのにパンツ1枚で出て行っちゃってどうしようと思っていたら…。
出ぇへんのかい。
(吉川)出ない出ない。
(近藤)まぁまぁ今はまぁまぁ。
今はちょっとどこで…。
(いとう)違わないから。
違わないから。
タイミングが。
神田さんどう?その話聞いて。
私全然理解できないです。
今の話は。
はいニャンニャンしてたいので。
へっ?ニャンニャンしてたいんですずっと。
(森田)ニャンニャンが理解がちょっと…。
ニャンニャンって何ですか?「ニャンニャンって何ですか?」。
まぁまぁ猫の鳴き声やろうな。
(神田)違いますよ違いますって。
ニャンニャンやん。
(神田)イチャイチャ。
ごめんなさいあっえっ…。
お前「ニャンニャンしよう」とか言ったことないの?ないですまだそんな…。
えっ?いとうあさこさんもじゃああるってことですか?えっ…。
あの…何の話で?何だお前。
おいその門開けて出て行け!
(近藤)ナメられたもんですわ。
本当だよ。
こっち44年生きてんだよ。
彼氏は?今まで。
彼氏は一度いたことがあるんですけれども。
キスはあるんでしょ?
(森田)接吻はいあります。
チュ〜チュ〜チュ〜チュ〜。
・接吻?・チュ〜チュ〜せせ…接吻?せせせ…接吻!?
(森田)接吻あります。
チュ〜チュ〜からニャンニャン行くねん。
最後はワンワンや。
ワンワン。
(いとう)違うか。
違うか違うか。
チュ〜チュ〜からニャンニャンで最後はワンワン。
(一同)違うか。
(いとう)楽しい!
(柴田)いいね。
大変でしょう。
(高橋)いえとんでもないです。
(長谷川)僕の心…。
♪〜あったかいんだからぁ♪
(佐藤)出た。
早い!早い!いとうお願いします。
(いとう)はい。
簡単に言っちゃうとおしゃれな方なんですけど。
着こなせてたり自然なおしゃれだったり身になった方はいいんですけど何かちょっと何ていうのかな個性的な…。
ファッションするヤツな。
「こうしたら俺カッコいいんでしょ」みたいに何ていうのかな何か「このコートいいでしょ」っつってえんび服みたいなコートを着てたり。
えんび服みたいな?帽子をいっぱい合わせたり。
要は言いたいのはそういうファッションを「これでいいんでしょこれでいいんでしょ」って自分の姿をすごい気にする人って結局自分が一番大好きだから人に優しくできないんですよ。
(一同)あぁ〜。
要するにナルシシストやな。
(いとう)そうですね。
そういう人は大体自転車に乗ってるんですけど。
(笑い)
(いとう)おしゃれ自転車です。
(柴田)おしゃれ自転車?
(いとう)分かります?
(柴田)大体自転車乗ってる?お前ら2人データおかしいで。
おしゃれ自転車で大体そういうの乗ってる人の車輪が細いんですよね。
あぁ〜そう言われりゃ分からんではないか。
(いとう)特に駒沢通りとかに…。
おぉ!分かる。
私車を運転してるんですけど。
普通の人ね左折するなら自転車乗ってて。
普通に左折すればいいじゃないですか。
でもそういう何か車輪の細い自転車に乗ってる大体チェーンをここに掛けてるような男はこうやって乗ってて風に乗ってる自分が気持ちいいのかな。
ちょっと右に曲がって曲がる。
(笑いと拍手)「風に乗ってる俺!」みたいな。
危ない!ってすごいよくなる。
(近藤)キキ〜っ!
(いとう)キキキ〜っ!ファ〜ン!拍手起こってるいうことは見たことあるんだ。
風に乗ってるナウシカこれ。
(笑いと拍手)
(いとう)別に普通に曲がればいいのに。
風になびいちゃうんでしょうね。
「上り坂を頑張って上って来た俺!」。
(笑いと拍手)これはいるねこれ分かります?話。
(伊藤)私もおしゃれな男性はちょっとやっぱり気後れしてしまうところがあって。
おしゃれってどういうのが?どれぐらいまで行くと?白いピタっとしたパンツをいつも好んではいて先のとがった革の靴を好んで履いてらっしゃる方とかは全てに慣れているような感じがして。
業界多いかそしたら。
(伊藤)かもしれないですね。
(川田)白いパンツの裾ちょっとだけまくってるとか。
白いパンツを裾まくりはダメなの?
(小熊)そういう人に限ってこぼすとずっとこうやって。
白いからこぼすとこうするわな。
(いとう)白いからね。
白いからな。
小っちゃいなって思う。
こういうパンツはいてる人でしょそれでカッコつけてる人。
(伊藤)何かこなれ感があって。
(川田)自信がないとはけない。
えっ白のパンツって?そうか自信ないとはけないか。
(近藤)男の人はそうでしょうね。
不評?白の…あっ客席も。
えっ!男の人の白のジーンズ不評?明日はこうと思ってたのに。
(笑い)
(近藤)明日!
(いとう)もう決まってた。
えぇ〜!そうか。
うまくはいてれば全然いいと思うんですけど。
うまくはいてって…大体の人うまくはいてるやろ。
ちゃんと2本の足。
こんなヤツおれへんで1本。
(笑い)
(馬場園)そういう意味じゃないです。
あぁそうかそういうもんなの神田さんもそういうの嫌い?そうですねあまり…。
そんな不評なのか。
一緒に買ってくれちゃえば全然いいんですよ。
何か物を買ってもらったらいい。
お洋服一緒にね。
おしゃれな方は「これも愛花に」って買ってくれればどんどんおしゃれしていただいて構わないんですけど。
(友近)下の名前をテレビで言えるってすごいよね。
そこ?そこ。
友近さん下の名前何ですか?本名言わなアカンの!?
(笑い)
(神田)怖いよ〜!怖いよ。
川田お願いします。
(川田)はい私学生の時に付き合いたいなと思って好きになった男性が服を売るショップの店員さんだったんですけれども。
すごくおしゃれだしカッコいいので「私も同じようなのが着たい」って言ったら「俺と全身同じメーカーでそろえればいいじゃん」って言ってくれたので。
男と女のメーカーがあるやつだったんだ。
それで学生で30万円払って全身買ったんですね。
(一同)えぇ〜!全身30万円もかかる店。
(川田)かかるんですよ。
買ったんですけれどもそこでお金払おうとしたら「俺に払うんじゃなくて…安くなるからここにこの口座に振り込んで」って言われてその人の口座番号を提示されて。
それでちょっとおかしいなと思ったんですけど。
分かる好きだしカッコええし。
振り込んでそしたらその直後ぐらいに今度は「カニ好きじゃない?」って言われて。
「カニ欲しかったら買ってくれない?」って…。
カニも…。
(川田)カニは売ってないのにな。
(柴田)えっ?カニを買う?好きだから「どれぐらい買えばいいの?」って言ったら「100杯以上手に入れたからできるだけ多く買ってくれ」って言われたので。
これちょっとおかしいなと思って友達に相談したら「どうもあいつ密漁してるらしいぞ」って言われて。
・密漁?・
(川田)危うく買わされそうになって。
カニは買わずに済んだんですけれども。
これはちょっとネタにしないとこっちも悔しいなと思ったんで。
うわ強いなおぉ。
読売テレビのアナウンサー試験でこの話全部して。
その話したらやっぱりみんなバ〜っとウケてくれまして。
それで受かったようなもんなんで。
何やねん読売テレビは!読売テレビが情けないわ。
(柴田)元は取れた。
元取れましたよかったなと思いました。
その人とは深いところまで行かなかった?
(川田)全然もう…。
(吉川)ニャンニャンしなかった?ニャンニャンしなかったんだ。
違うか。
(笑いと拍手)
(友近)イエイ!
(いとう)イエイ!しゃあないわなそういうヤツにほれてしまったあなたも悪いねんもんね。
見抜けなかったですねその時は。
森田さんなんかどういう男がタイプなの?しっかりした人がいいです頼りになる。
私はどっちかというと引っ張って行ってくれる人がいいので。
山本五十六みたいな人がいいです。
(柴田)山本五十六?どこの部分で山本五十六を好きになったんや?でも。
イソさんはすごい強い…。
(柴田)イソさん!?お前山本五十六さんのことイソさんって呼ぶの?
(いとう)ヤマさんじゃなくてイソさん。
(森田)優しくて強くて頼りがいがある。
優しくて強くて頼りがいのある人がいいんだ。
吉川さんは?好きなタイプですか?武市半平太みたいな人。
ハハハハハ!
(吉川)ハハハハハ。
・分かんない・・誰?武市半平太・
(吉川)みんな分かってない人…すいません。
武市…好きな男のタイプ聞いて俺武市半平太初めて人生生きてて。
このコーナーの最後ね近藤お願いします。
はいごはん屋さんで友達とごはん食べてたらまた別テーブルの人で…。
ようごはん食べに行ってんねんなさっきから。
お前のエピソードレストランばっかりやなお前。
ごはん屋さんよく行くんですけど別テーブルで食べてる…。
また別テーブル。
(柴田)別テーブル気になる。
お前別テーブルばっかり気にしてんねんなハァ〜!見ちゃいますでしょ。
別テーブルの男の人がワ〜っとこっち来て突然「俺芸能人見ても何にも思わないんだよね」って言われて。
あぁ言う人いるいる。
(いとう)わざわざ。
(近藤)わざわざわざわざ言いに来るんですよ。
たまにいるそういう失礼なヤツは。
興味ないのに何でわざわざ…。
そうそう。
(近藤)立ってこっち来てお互いに「この時間何ですか?」っていう時間を流れさせるその男に一瞬ミステリアスで引かれそうになりましたけども。
(友近)アカンアカン。
(いとう)やめたほうがいいよ。
しっかり!そこはでも一瞬でしっかりしろ!と思って。
「そうですか」ということで戻ってもらいましたけど。
そういう余計なことする人いるんですよね。
これは芸能界言いに来るヤツおるな。
「さんまか何か知らないけどさ」とか。
何でわざわざああいうこと言いよるのやろなあれ。
だからこの間街ロケ行った時におばちゃんで「ごめんなさい知らないのよ」って言って「ミヨちゃんとカヨちゃんだっけ」って言われた時は「それはそれでいいや」と思ったんですよ。
もう全然違うから本当に知らないんだなっていう。
勘にしてもすご過ぎるな。
「あんたミヨちゃんにカヨちゃんやったけ」。
そっからずっと「ミヨちゃんカヨちゃん」で呼ばれてました。
(馬場園)もういいや!って。
逆に気持ちいいや!って。
そこまで行ったらな。
(近藤)そこまで行ったら気持ちいいんですけど。
絶対知ってるのに何でわざわざ傷つけに来る感じが。
(友近)私逆のパターンの人がいて。
最初すごい好意的に近づいて来るんですよ。
「友近さんネタ番組見てますよ」とか「前映画も出てましたねドラマも見てましたよ。
負けへんぞ!!」。
(近藤)怖い怖い!怖い!めっちゃ怖かったもん。
(近藤)怖い!
(柴田)怖っ!
(馬場園)酔うてる?いや酔うてないと思うねん。
大阪やろ?大阪。
大阪や大阪いてんねん。
その後「違うか」言うてくれたらあぁ〜ってなりますけど。
(いとう)いとおしいね。
そやな「違うか」っていうのは。
「負けへんで!!違うか」とか。
それでは本家本元に言ってもらいましょう。
今の話…分かりますよね?はい。
「頑張れよ負けへんぞ」。
(吉川)負けへんで!!ちゃうちゃうまだ早い。
(笑い)
(近藤)ただのライバル意識今の。
「ネタ番組も見てます」褒めといて。
「ドラマも見てます」。
(吉川)急に。
(近藤)早い。
「負けへんで!!違うか」お願いいたします。
(吉川)友近さんですよね。
ドラマも拝見しました映画もすごいですよね。
その他のバラエティーも大体見てます。
(友近)ありがとうございます。
負けへんで!!違うか。
(笑いと拍手)
ふた組目は超豪華キャスティング
そして…
何で?何でや。
お願いします。
何かと話題の人が勢ぞろい
遠慮なしでいじり倒します
当御殿主人明石家さんまです
お願いいたします。
あっ今日はまたこちらずらっと人数多いんだ今日。
ど真ん中に座ってるもんね。
『倫太郎』から3人…何で倫太郎出て来ぇへんの?
(笑い)倫太郎も来いっちゅうといて本当に。
大変な時にどうも。
(高橋)いいえとんでもないです。
いろいろ大変でしょう。
いえとんでもないです。
ちょっと顔色も悪く。
めっきり悪いです。
アハハハ!でしょうね…今日はゆっくりとよろしくお願いいたします。
初めての方が異常に多いんで邪魔くさいんですけどもいつも。
(佐藤)邪魔くさい?邪魔くさいやんか。
もちろん吉田さんこの番組初めてなんだ。
そうですテレビではすごく見てます。
ありがとうございます。
そして安藤さんもこの番組は初めてだ。
はい私も大ファンでこの番組の大ファンで。
「大ファンで」言いながら違う番組出てますよねいっぱいね。
何でこれを最初に選ばなかったんですか?マネジャーに…。
マネジャーに止められた何でやねんな。
そして祥子さん。
はじめまして祥子です。
祥子さんおいくつで…?29歳ですね。
29歳。
はい。
去年は1年間ずっと週刊誌のほうで謎の美女として…。
謎の美女ってどういうことなの?名前とスリーサイズしか明かしてなくて。
なるほどなるほど。
あとは見る人が想像してくださいっていう。
…っていう売りのグラビアやってらっしゃったんだ。
グラビアをやってました。
今は年齢聞いても答えられるんだ。
はい今年から小出しに…。
小出しに行けと。
(笑い)なぁ思うつぼにはならへんぞそんなの。
何を小出しに行って俺ら思うつぼになると思うとる。
びっくりしたわ。
今日は年齢までえぇ…。
いやもう特に隠してることはないんですけど。
いや小出しにしといてよ。
あっじゃあ年齢だけ。
なぁ小出しにしといてや。
年齢は29歳好きな食べ物は?…は。
言うたらアカンねん!
(祥子)釣られて…。
小出しで。
そして深津さんこれはこれは。
この番組に出ていただいて。
はい。
去年のラブメイト10。
中居君とやってる深夜の7位の女性ですから。
あっ9位。
えっ?9位でした。
9位でした?ごめんなさいね。
(華丸)ランク…ランクアップしたんじゃ…。
そうそうねっ今日をもってランクアップしました。
自然と口から出ちゃったもんね。
安藤さんもかなり上位に入ってましたよね一昨年ぐらい。
安藤美姫を救えるのは俺だけやとか言うて。
はい話題になってました。
話題話題。
あの子供は俺が育てるまで言うてましたからね。
あっ知ってますありがとうございます。
深津さんはおいくつで…?28歳です。
(安藤)えぇ〜!えっ何?何ですか?「えぇ〜」は僕が言うから。
もっと上やと思うた?変わらないので落ち着いてらっしゃるなと思って。
27歳なので。
そうかそうか27歳。
吉田さんっておいくつで…?私32歳です。
すごいな。
32歳でオリンピック3連覇。
そうですね今。
すごいな…8年か。
来年で12年になるんですかね4回目になるんでリオが。
うわすごいな女子でレスリングを続けるって…。
いや今こっちの話してるんですいませんね。
(吉田)すいません。
かわいそうでしょ。
(吉田)年齢の話から美姫ちゃん。
(安藤)いいですよね。
えっ?
(安藤)頑張ってください。
ホンマにね頑張っていただいて。
頑張ります。
どこも体悪くないんですか?私ははい。
いや今こっちの話なんですよあのすいませんが。
(吉田)ごめんなさいね。
そして遠藤さんもまぁあんまりこういう番組にお出にならないでしょうけどもおいくつでいらっしゃるんですか。
53歳で6月で54歳になります。
あっもうそんな年齢なんだ。
もう初老の域ですね。
初老…。
ほな俺もう長老ですよそしたら。
54歳が初老なら。
そしてMayJ.さん初めてなの?この番組。
そうですね違う番組では3回ほどお会いしてます。
私の夢を見て高校時代私のこと大っ嫌いになったとかいう。
私が襲って来る夢を見たらしいんですよ。
本当に殺される夢を…。
しゃべり殺される夢を…なぁ。
いや俺のテレビを見過ぎてそういう症状になったらしいんですよ。
そうなんですよでもさんまさんにお会いしてすごくねぇ優しい方だったのでもうそれはなくなりました。
当たり前や!そんなもんアホ。
ひとつよろしく。
そしてこちらも…今やもう若手がどんどん出て来てるからもう名前どれで合うてんねんっていうやつやからお前らクマム…何やったっけ?
(長谷川)クマムシです「シ」出て来なかったですか。
あっ出て来なかったごめん。
クマムシでお願いします。
クマムシすごいね。
本当に今日さんまさんに会えて僕の心…。
♪〜あったかいんだからぁ♪
(佐藤)出た。
早い!早い!焦っちゃってました?まだ早いから。
(佐藤)イエ〜イアント!ユーレッツゴーパーティーピープル。
ディスイズクマムシサトウフゥ〜!どういうこと?「あったかいんだからぁ♪」に対抗して彼が今日のために作って来たギャグみたいなんです。
試すなそんなもん。
(佐藤)すいません。
今いろんな所で…。
どっかでやって成功してから持って来い。
いきなりここで試すな。
「エブリバディー」何やねんそれ。
最近すごい…。
真っ赤になるなお前。
お前クマムシちゃうやんヨワムシやないかそれ。
お前ヨワムシ。
僕もクマムシ。
ええかげんにせぇよ。
(大吉)さんまさん本当彼には気を付けてください。
いろんな番組で聞いてないことを放り込んで来るんで。
そういうキャラなの?ものすごい勢いであったかいスープを冷ましにかかる。
(大吉)要注意人物なんです。
あっ要注意。
他の番組でも要注意人物なの。
(大吉)要注意人物です。
完成してからね。
ねぇ川平さんそうですよね。
(華丸)そうなんです完成してからでいいんです。
すいません声かれてて。
(笑い)
(華丸)さんまさんすいません。
お前風邪ひいてるのか?
(華丸)違います。
お前言うとけよ。
(大吉)彼生意気にも1か月座長公演やってまして。
博多で。
博多座というとこで。
ひと月やるとやっぱりね声ね。
遠藤さんねっ舞台ひと月やるとかっすかすになりますよね。
俺舞台だけじゃなくて映像でもちょっと怒鳴るとすぐかすかす。
喉弱いんですね。
「あぁ!」なんて怒鳴ったら「あっすいません声もう出ません」。
あぁそうか。
(華丸)すいません。
川平さんも児玉さんも今日は似てないと思います。
そやな今日はほなモノマネ禁止。
出る幕ないじゃんそれ。
何とか小出しで行きたいと思うんで…。
小出しやねえぇ年齢は?年齢は40ちょいです。
小出しやからな。
これはほんで高梨さんと吉瀬さんも。
今日はもうセンターに…花がかすむね。
花がかすむ。
初めてやな花がかすむの初めてや。
(吉瀬)そんな見詰めないで。
えっ「見詰めないで」。
ねぇ好きやねんからな。
あったかいスープあげたいぐらいや。
そうですね。
ほなどうなんの?♪〜あったかいんだからぁ♪いいねいいねいいね。
(佐藤)イエ〜イ!パーティーピープルフゥ〜!それやめてくれ言うてるやろ!行きましょうこれからですどうぞ。
カードでお願い。
かしこまりました。
ねぇ。
確かに言葉は傷つけますから安藤さんなんか特に言われて…。
アハハハハ!えっ?いろいろ悪く言われたりしたじゃないですか。
全部俺がフォローして来ましたけども。
アハっ!ハハハ。
芸能人はやっぱりお笑いも言われるやろやっぱり。
(長谷川)言われますよ。
もちろんマスコミにもたたかれたり褒められたりたたかれたり褒められたりの繰り返しですからね。
安藤さんもそうでしょ?褒められたことあるかな?
(吉田)えっあるでしょ?だから傷ついたこと言うてるんですよ今。
あっそういうことですか。
そうや。
(安藤)アハハハハ!笑ってる。
(笑い)慣れちゃって慣れちゃって。
何に?何かそういう言葉に。
何にも思わないよ。
はぁ〜アハハハハ!なぁ家族か俺らはアホ。
「何にも思わないよ」って。
なぁプロプロプロ!すいません。
吉瀬さんは悪く書かれたこと…。
悪く書かれたというか私肩幅が広いんで自分で「肩幅広いんだよね」とかって言うと「あぁ本当そうだね衣紋掛けみたいだね」とかって言われたことはありますね。
自分からふっといてかぶせたら嫌いになるの。
なぁそれ一番反則技やでそれなぁ。
「肩幅広いのよね衣紋掛けみたいでしょ」「そうね」。
「何言ってんのよ!」ってやつでしょ。
あぁそうかいろいろ聞いて行きましょう。
まずは…すごいなトリから来てしもうた。
高橋ジョージさん。
いっぱいありますね今回。
あるでしょ。
1月にいろいろあったんですが。
いろいろじゃないですよ。
1回ちょっと番組の収録で大阪に行ったんですよ。
ちょっと大阪に行く途中もちらちら僕のこと見てこそこそしてる人はいたんです。
あぁもちろんね。
「あの高橋ジョージよ」っていうことやな。
大阪に着いて新幹線のホーム降りて改札口出たらいきなり…15mぐらい離れたおばさんがぱぱぱって寄って来て。
大阪のおばちゃんやからね。
もうヒョウ柄の。
顔はもう油絵の…顔はもうメークを超えた油絵の。
パ〜ンとたたかれて「あんたいいかげんにせぇ。
ハンコ押したれ!もう」って。
「あんたええかげんしてもうハンコ押したり」言うて。
えっ何であなたに言われなきゃいけないの?大体15秒ぐらいたってからものすごい傷つきましたよね。
あんたに何が分かんねんと思って。
大阪は人の心に土足で勝手に…。
土足どころかスパイク履いてると思うぐらい。
(高橋)ですよね…それも言った後無視して5mぐらい歩いてたら「早く一日も早くよ」って。
アハハハ!
(高橋)追い打ちかけるようにタクシー乗るまでずっとですよ。
あんた俺達の誰やねん?っていうやつでしょ。
特に奥様が大阪のほうでレギュラーやったりして…。
今住んでるらしいんですけど僕分からないんですけど。
えっ?そりゃ住んでるのは知ってるでしょ?いやでもどこに住んでるのか…。
この間僕は前の奥さんと…。
前の奥さんちゃう今の奥さんですか。
ちょっと待ってくださいさんまさん。
ごめんごめんなさい。
確かにこのオンエアの時にどうなってるか分からない。
両方撮っときましょうか?ちょっと待ってくださいそのパターンですか?僕表情も両方撮っとかなきゃいけないじゃないですか。
悲しんでるのと喜んでるのと。
(高橋)そうそう。
大阪に今在住してらっしゃって3本ぐらいレギュラーやってらっしゃるらしいから。
やっぱ大阪も地元愛してくれる人が好きな町やから。
守ろうっていうことですよね。
「早別れたりやあんた」とかいうやつでしょ。
その番組でそれを言ったら即ニュースになって結構Twitterとかで大阪の方から…。
関西弁で書いて来るんですよね。
それがまたニュースになって。
そうかそうか。
それをず〜っと繰り返して今日に至ってます。
あの人ら有名人の肩持って振り向かす人達ですからね大阪のおばちゃんって。
そうですね。
ここ持って「やっぱりさんまちゃんやんか」とか言うて。
「そうや思たわ〜」。
やっぱり違うでしょ?お前らも博多やから。
大阪の人って別格やろ。
違いますね。
考えられない角度で話し掛けて来るんですね。
新幹線のホームでお土産買って待ってたんです。
そしたらおばちゃんが来たから何か言われるなと思ったら「それどこで買うた?」って言われて。
お店の場所を案内させられるって意味が分かんないです。
そのおばちゃんの犠牲者になったんだ。
そうなんですよそれも僕のことあんま分かってないんですよ。
最後に極め付きに乗る時に「高橋コージ!」って言うからいやちょっと違うんだなと思って。
そこだけはちょっと悔しいじゃないですか。
「ちゃんとハンコ押したりや高橋コージ!」。
そこだけちょっと戻って「ジョージです!」っつったら「知ってるわよ『道路』歌ってる」って言うから。
ど…『道路』!
(高橋)そこは『ロード』でしょ。
♪〜何でもないような土地を
(笑い)大阪のおばちゃん何でも言いますもんね思ったら。
勘でしゃべったりしますからね…クマムシお前らどこなの?僕らは埼玉と…。
富山県です。
そうかそうか大阪仕事で行ってる?もう。
たまに行かせてもらうんですけどそういう時も大阪のおばちゃんに後つけられて「ちょっと寒いねんけどなぁ寒いねんけど」。
ずっと後つけられて言われるんですよ。
「ちょっとおばちゃん寒い。
なぁあんたら私どうしたらええ?」。
また来て「寒いわ〜」。
そういう時は全力でやってあげるように…。
やったらすごい喜ぶやろ?はい「うわ〜!」。
遠藤さんどこですか?出身は。
(遠藤)東京です。
…で神奈川で育って。
あんまり関西行くこともない?関西の時は飲み屋でね「見たことあるね」って言われて。
「見たことあるねあんた」うん。
だんだん仲良くなって来ると最終的には「何で怖い役ばっかりやるんや」ってダメ出しを食らう。
どんどん入り込んで来て。
どこですか?祥子さん。
私熊本です。
言っちゃダメって言ってるでしょ。
あっ。
(華丸)小出しで。
お水今飲んじゃダメですか?頭下げるならね。
お水下さい!水!吉田さんお願いします「他人に言われて傷ついた一言」。
私は言った覚えないんですけどTwitterでちょっと書かれてて。
「女に生まれてよかった男に生まれてたら試合で人を殺してたかも」。
(笑い)
(吉田)書かれてて「えっ?」。
殺してるんじゃないですか?結構書かれてるんですよ。
(高橋)それで反応しないんですか。
(吉田)いやもう全然。
私は見るだけで全然書かないんで。
高橋さんは今見たらええこと書いてないでしょ。
いやだから1回僕もTwitterでさすがにちょっと…。
これオンエアできるかどうか分かんないですけどモラハラって書かれて。
テレビで言うてますよモラハラやって。
「さすがにそれはないな」って自宅で記事を読みながらちょっと打ったんですねTwitterで。
「さすがにモラハラはないな」って書いて。
5分後ぐらいに顔洗おうと思ってパッと見たらYahoo!ニュースのトップになってましたからね5分後に。
そうか今…。
(高橋)「高橋ジョージ否定」って。
それを言うとそうなるわ…すごいらしいですからね。
われわれはやってないですけど。
えっ?Twitterとかやってないんです。
(高橋)モラハラじゃなくて?モラハラもやってないと思いますよ。
まぁ存在がモラハラかもしれませんけどね。
お前らTwitterやってるの?
(華丸)やってますはい。
でも僕ら意外とあの…。
(笑い)相方しゃべれ。
(大吉)意外と僕らがあんまり悪口とか書かれるタイプじゃないんですけど。
そうかそうか。
さらっとしたことは書かれる…「今日街で見掛けましたけど私以外誰も気付いてませんでしたよ」とか。
何だろうこれは。
傷つくやんけ。
お前らはもうあれやろ炎上するぐらい今来るやろ?たくさん頂くんですけど。
Twitterやってるんですけど特に僕が「クマムシのあったかくないほう」とか…。
うんうんせやよな。
「あいついる?何もやってないじゃん」みたいな。
あったかいの冷ます男やろ。
冷ましてないですよさんまさんちょっと!冷たいんだからぁ。
何やそれは。
お前勝手に入れるな言うてるやろ。
出来上がったものを持って来んねん…なぁ川平さん。
そうなんです!出てへんやないか。
よう出たほうよ今の。
吉瀬さんどうですか?今のこういう吉田さんみたいに傷つくことを勝手に書かれたとかいうのはあるでしょ。
何や?俺吉瀬って言うてあなたを見てるよな?今。
もう…。
何が?
(吉瀬)見ないで。
えっ「見ないで」って仕事や!声が私も出ない。
何でや。
なぁ出るやろ?カラカラで…。
何で?喉が。
何で?って聞いてんねん。
(遠藤)俺もです。
何で?
(笑い)あの…。
ずっとね…。
何で?
(遠藤)俺達慣れてないんです。
慣れてないで俺もカラッカラなんだよ。
俺どこで水飲んでいいですか?って聞こうと思ってた。
ダメなんですか?いや次のVTRの時に飲んでいただいて…。
用意しといてね〜!そんなのアカンって。
(遠藤)ちなみに傷ついたこと言っていいですか?ダメですよ。
(笑い)僕が指名した時に…勝手に話しだしたら切りないんですよ。
勝手な…段取りがあるから。
俺今話さないと喉カラカラでもうしゃべれない。
無理。
言って。
(遠藤)言っていいですか?言っていいよ。
去年からね俺ウオーキング始めたんです。
はいはいはい。
帽子かぶって普通のジーパンはいて。
それで新宿3丁目辺りでいっぱい人通ってるんですね。
俺そこに普通にこうやって音楽聴きながら歩いてたらパトカー通ってキッ!て止まって「ちょっと職質させて」って警察が来たんですね。
あぁ「職質お願いします」いうてうん。
俺普通にだってウオーキングしてるだけですよ。
他にいっぱいいるのに俺だけ集中的に来て。
「俺一応役者なんですけど」っつったら「あぁ〜本当だ」って言い出して。
「本当だって…こんなにいっぱいいるのにね何で俺なんですか?」っつったら「目つき鋭かったから」ってすげぇ怒られるみたいに言われて。
俺でもただ歩いてただけなんです。
はい…それ後で話しするんじゃないですか?いや今傷ついた話…。
だからそれ順番まだ待ってくださいよ。
もう喉カラカラなんで。
もう限界です。
限界って…。
(遠藤)早く!早く水が飲みたいです水!そんなあきませんよ野球でも4番打ってて「すまん俺おしっこしたいから1番打つわ」って。
ダメでしょ佐藤がしゃべった後あなただったんですよ。
それを今言うたもんやから段取りボロボロになって…。
お水今飲んじゃダメですか?はぁ?
(遠藤)水お願いします。
頭下げるならね。
お水下さい!水!水持って来い!水持って来い…えっ?じゃあ次僕言っていいですか?アカンわ!
(華丸)もう声カラカラなんです。
カラカラ…そんなんやったらお前らしゃべらんと俺ずっとしゃべってるぞここで。
高梨2人がダメなら君が助けてあげなさい。
フフフ…。
笑うてるだけかい!…っとに。
水来た?もう入れて入れてどんどん…頼むで。
飲んでもええわもう。
何で俺だけこんな…。
(長谷川)ちょっと減ってますね。
(佐藤)何で減ってんですか?さら持って来い!何で…何で人飲んだやつを…。
何考えてんねんアホ!失礼やろお前。
お前ダイエットせぇよ早そんなことより。
本当にもう…これで大丈夫ですね。
大丈夫です。
あと水欲しい方いらっしゃいませんね?
(吉田)はい。
あの時に…。
(吉田)私笑い過ぎて歯茎が…歯がひっついて来る。
出っ歯はその気持ち分かる。
水持って来て!・あれ?・水や言うてるやろ。
これ誰のもんや?何飲んでんの?アホかお前。
(笑い)
(高橋)いやいやいやいや。
(吉田)それ私のそれ私のやつ。
俺も歯乾いた。
(吉田)お腹痛い。
ハハハハ。
(吉田)お腹痛い。
テーマにも乗ってないし…。
女房の話で傷ついたっていうのはダメですか?ダメです。
失礼しました。
テーマめちゃくちゃにしよるなこいつら。
次クマムシ・佐藤お願いします…あっお前か。
僕社長令嬢の彼女と付き合ってまして。
おぉおぉ。
・えぇ〜!・月40万円のマンションに住まわせてもらってて。
(長谷川)2人で同棲してるんです。
40万円のマンション?普通のマンションと比べてちょっと?♪〜た…高いんだからぁ
(笑い)でもそのうち家賃をちょっと僕も一応男として…。
出したいから?
(佐藤)そうです。
男として一応3000円払ってまして。
(長谷川)3000円です。
(佐藤)まぁヒモなんです。
お前もう3000円だったら出すな。
でもそんな中で彼が最近歌を出しまして。
あっあれは1人で出してるのか?一応作詞作曲クマムシとして出してるので変な話印税みたいなのも佐藤君に入るんですよ。
もちろんクマムシにしたらな。
(長谷川)そうなんです2人で。
そしたら最近相方のヒモみたいなふうに言われだしまして。
彼女のヒモ相方のヒモおお。
そのヒモが2つこう絡まり合って「佐藤は太い綱を持ってる」みたいなふうに言われまして。
カッチョいい。
(笑い)その…すごい奇麗な彼女で。
ウソえっお嬢様で奇麗なコなの?読者モデルもやってるんですよ。
ウソやん!それどういうあれで知り合ってどうなった?お前。
合コンです。
合コンでそのお嬢様が来てたの?そうなんですそこでどうしても連絡先知りたいなと思ってそれで僕が…絶対連絡先ゲットできるナンパ方法みたいなのあるんです。
あるの!?どう?どう?教えて教えてどうすんの?
(高橋)必要ないじゃないですかだって。
ナンパ…どうなの?例えば高梨さんにやらさせてもらうとしたら…。
何で横使ってあげへんの?深津さんを。
(笑い)
(長谷川)そうですね。
何でこんなとこ好み出すねんお前は。
一番テレビ的には深津さんやぞお前。
付き合ってくれますか?はい。
(佐藤)もし笑ったら連絡先教えて。
「もし笑ったら連絡先教えて」?
(佐藤)そうです。
本当に教えてね行くよ。
視力測定で高梨さんを落とします…行きます。
右上左右右好き。
フフフ。
あっ笑った。
教えて教えて教えて教えて。
教えて俺も聞いとくから。
(大吉)違います違いますそんなカットインはなしです。
現場にいらっしゃらないですから。
覚えたら勝ちやがな。
(大吉)そういう問題じゃ…。
どうですか?実際にもし飲み屋でやられたら。
笑っちゃうと思います距離感とかも何か…。
なるほど何言うんだろう何言うんだろうっていう…。
好きって言われるとやっぱ女ってうれしいもんなのか。
はい。
はぁ〜。
さんまさんに差し上げます。
電話番号?
(佐藤)いえ電話番号は…ギャグですギャグ。
いやその技術俺別にいらないから。
俺が欲しいのは電話番号だけやから。
…で遠藤さん次。
(遠藤)さっき言っちゃったやつ。
(笑い)俺さっきね俺ジョージさんにねとばっちり食らったことあるんですよね。
(さんま:高橋)何?
(遠藤)結婚25年目なんです今年。
ええ。
それで俺ずっと北海道今年行ってて。
久々に家帰って落ち着いたらジョージさんの話題になって。
それでジョージさんも昔からちょっと知ってたし仲いい夫婦だと思ってたのにねあれどうしちゃったんだろう?理由も出てないじゃないですかお互い。
それで「何か浮気でもしちゃったのかな」って言ったら「違うと思うよ」って女房言うんですよね。
「だってじゃあ理由ないじゃん」「そんなのもう面倒見んの面倒くさくなったに決まってるじゃん」って奥さんが。
「私だって離婚できんだったら今すぐしたいわ」。
いきなり俺のほうに来て。
うん。
「そんなの何で?俺理由何もないじゃん」。
「もう面倒くさいんだから世の中のね女の人はみんな離婚したいの何年も一緒にいたら」っつって最後説教されて終わっちゃって…だから本当なんですか?それは。
「他人に言われて傷ついた一言」テーマにも乗ってないし。
(笑い)その奥さんやよね。
(遠藤)はい。
勝手な話してもダメなの。
女房の話で傷ついたっていうのはダメですか?ダメです。
失礼しました。
テーマむちゃくちゃにしよんなこいつら。
吉瀬さんどう?今の遠藤さんの。
何で私に…。
声出た!声出た!
(大吉)出た!
(華丸)出た!どんなんやった?研ナオコさんって研ナオコ研ナオコ。
続いて安藤さんお願いします。
えっと18歳の時なんですけどオリンピックの後にすごいいろいろ手紙もらいました。
えっ傷ついた?えっファンレターで書いて来よんの?えっ?みたいな感じでしたね。
どんなこと書かれてた?何か「日本の恥だ」とか。
ウソやん。
一生懸命頑張って頑張ってダメだったら「あんたは日本の恥だ」。
(安藤)はい。
ウソ!オリンピックまではそうなんですよ。
きっつ〜!テレビの方とか。
ようねっ耐えて来たな。
そらテレビカメラ入ってんのにはなかむはずやな。
(笑い)俺この人すごい女やな思うて見てたんですよ。
コーチと言い争ってその後はなパ〜ンかんどったからテレビ回ってんのにとか。
ビュ〜ンって飛んでっちゃうんですよあれ。
スピン中とかだからこうなっちゃうんですよ。
それ技に取り入れたらよかったやんか。
鼻水も一緒に回る。
(笑い)あっドゥーンドゥーン。
トリプルドゥーントリプルドゥーン。
トリプルドゥーン。
はぁ〜これはやっぱり安藤さん特別ですね。
だから10年もそれされてるから何にも思わないです今。
さっき目つきの話あったじゃないですか。
やっぱり試合の映像が多かったので今まで。
おばちゃん達それこそ。
「あなた笑うのね」とか「あなたしゃべるのね」とか。
普段おもしろい人なのに世間は知らないんだ。
普段は結構笑うほうというかはい。
笑うしね俺も初めて会うた『進撃の巨人』のモノマネの時。
違う。
あれびっくりしたしこんなおもしろい人だったんだと思いましたからね。
研ナオコさんにもでも何かお礼くださって。
ウソ研ナオコさんのモノマネしたから?
(安藤)そうなんですよ。
どんなんやった?研ナオコさんって研ナオコさん研ナオコ。
研ナオコ。
(笑い)『進撃の巨人』。
「ウワァ〜」。
それはもう安藤さんそれは敵ばっかりやないからね。
俺は前から好きやったから。
ありがとうございます少数派ですよ少数派。
少数派?いやいや好きやったよな?
(華丸)は…はい。
すいません…いや好きです。
(安藤)もう1個いいですか?えっ?そういう勝手なんダメなんですよ。
お願いする?もう1個だけやで。
(安藤)お願いします。
言われたんじゃなくてショックだったのが娘がいるんですけど。
はいはいはい。
その頃パパラッチさんいわゆる。
週刊誌の人とかねカメラマン。
(安藤)いらっしゃったんですよそれはいいんですよ。
だけどスーパーに買い物に行かしていただいた時に赤ちゃん連れの方がいて。
赤ちゃん連れのパパラッチ?
(安藤)はい。
(一同)えぇ〜!ママラッチママラッチ。
(安藤)かわいそうというか。
ママラッチをフォローしてくれママラッチをフォローせえ。
パパラッチと違うてママラッチやってそこをフォローせえ。
自分のこと精いっぱいになりやがって。
(笑い)
(大吉)急に厳しいですね。
厳しいって。
今のママラッチよかったんちゃうか?それを勝手にしゃべってしまうから。
何だ。
(安藤)それはでもショック過ぎて。
まだ続くんだそれ。
いやいや分かる。
あいつらもう失礼極まりないことしますからね。
しつこいんです後ろに3人ぐらいいらっしゃるから。
「しつこいんです」そんな言い方ちゃうね「しつこい」は。
♪〜しつこいんだからぁこれこれはい。
♪〜しつこいんだからぁやらなくてええのそういうのは。
でも高橋さん今狙われてるでしょ?毎日いますよもう朝から晩まで。
せやろね今は。
帰って行くともうだからお汁粉出したりしますけど。
ウソ。
本当に。
イメージ挽回しよう思うて?いやいやそういうんじゃない。
だんだん何かもう腹も立つのももう何か飽きて来ちゃって。
(吉田)家の前に?何?吉田さん。
(吉田)家の前にいるんですか?そう。
分かるんだ。
止まってますから。
車が?車止まってたり。
へぇ〜。
一遍俺が一番びっくりしたのは若い時やけども。
向かいのマンションの屋上で段ボールが一緒に動いてたのを見た。
(笑い)だから草むらとかに昔よう隠れたりマンションのね植木とかの間で隠れとるからおい分かってるぞとか言うと本当に猫だったりするんです。
カサカサみたいな。
炊いてますよ一度。
えぇ〜!炊きたて♪〜あったかいんだからぁ♪ありがとうございます。
構へん構へん。
こんなんでよかったら。
(笑い)ここのブロックの最後博多華丸。
はい傷ついた行動というか…。
僕福岡の吉本なんですよ。
はいはい。
だから僕らは先輩がいないんです1期生で。
…で唯一先輩と呼べるのが吉本の社員さんなんですよね。
その社員さんがお笑いのことから…。
僕ら二十歳そこそこだったんで社会のこととかお酒の飲み方とかいろんな。
いい兄貴分としていろいろ教えてくれて。
その社員さんがもともとさんまさんのマネジャー。
マネジャーやってんなうん。
(華丸)すっごい天然の人で。
もう1個のことしかできない。
その人おもしろい人。
おもしろい人なんですよ。
昔前の車タクシーからね「おいそこの車早うどけて!」って言うてパワーウインドーに首絞まった男なんですよ。
自分の肘で「そこの前の車…うぅ〜。
死ぬ死ぬ!」言うて「肘外せ」言うてぽんと外したら「あっそうか」とかそういう人です。
はいその人が競馬に連れてってくれたんです。
…でまぁ競馬場に僕も初めて行ったんですけど。
そしたらそこで万馬券取ったんですよ。
マネジャーが。
そしたら「よっしゃ!」って。
すごい表現する人なんで「やった〜!」言うて。
でも基本的に外れてる人ばっかり周りは。
…でももう1つのことしかできないから「取ったわ〜何で取れたか教えたろか」って言って武勇伝ですよ。
おお。
「無印の外人の騎手から買うたら来んねん」みたいなことを大きな声でわ〜わ〜言ってたんですよ。
そしたらやっぱ周りも聞こえるじゃないですか。
それで「次のレースはな」とか言って画面見ながらやってたらセカンドバッグに馬券を入れていたセカンドバッグごと置引されたんですよ。
そら取った〜言うたらそうやよな。
「あっあれ?」なりますよね「あれ?あれ?あれ?あれ?」。
僕に言うんですよ「華丸気悪ぅせんといて。
気悪ぅせんといて。
お前のバッグの中確かめさせてくれ」。
僕ね兄貴的存在だと思ってたんですよ。
「気悪ぅせんといてやちょっと調べさせてもらおう」。
(華丸)「ちょっと確かめさせてくれ」って。
取るか!あいつはそんなヤツです。
「お前マージャンできんのか?」って言うてなほいで「僕はもうマージャン任しといてください」言うて初めてやったら3段に積みよったのよ。
(安藤)マージャンってドンジャラですか?ドンジャラとかそんな問題ちゃうのよ。
今こっちの話やからそっとしといてくれる?ねぇ。
全然分かんない話ばっかりで。
例えば?今の競馬?マージャンも分かんない。
合コンがとか。
合コンも分からない?お前が合コンの話したからやわ。
あっごめん。
(笑い)何やねんその普通過ぎる謝り方!合コンとかやったことないんだ。
(安藤)ないです。
吉田さんもやったことないの?
(吉田)合コンやったことないです。
吉田さん恋愛は?はい?恋愛は?今まで。
恋愛はあります。
あっ。
あの…付き合うっていうかフラれっ放しですけどね。
あっそう。
私が一方的に好きみたいな。
片思いばっかりなんだ。
はい。
どういう人がお好きなんですか?おもしろい人が好きです。
おもしろい人?例えばおもしろい人いっぱいいますけど。
(吉田)おもしろくて優しい人。
俺かな?今のところ。
(華丸)今のところだいぶリード。
(吉田)めっちゃおもしろい。
めっちゃおもしろい。
祥子さんはどんなタイプがお好きなんですか?私タイプって結構定期的に変わるんですけど。
小出しや言うてるやろ。
いやでもいるんですよこのスタジオにいらっしゃる。
えっ!好きな人がいるの?えっ誰!?誰?
(祥子)おもしろい方です。
(安藤)あっさんまさん。
俺?めっちゃおもしろい方です。
あっ俺は「めっちゃおもしろい」俺より下のヤツや。
(笑い)俺はめっちゃおもしろいんやて。
「めっちゃおもしろい」ランキングやて。
あの人の好きなのは「おもしろい」。
いやでもどっちかやな。
どちらがどの人がタイプなんですか?あっもう華丸さん。
華丸のほうが好き。
はいだから今日ちょっとワンクッションあるから大丈夫なんですけど。
はぁ〜。
隣だったらちょっと。
「おもしろい」でランク下げられた上にワンクッション扱い。
(笑い)こんな傷つくひと言ありますか。
そやな。
アンケート通り。
「超」じゃなく「おもしろい方」でほんで「ワンクッション」。
お前おもしろい方のワンクッションやねん。
えっ彼のどういうところがお好きでいらっしゃるんですか?
(祥子)もうそのまんまですね。
ウソこれが理想の?理想です。
(華丸)恥ずかしいですよね。
僕初めてなんですよそういうふうに言われたことが。
こんな奇麗な人がずっとお前のファンやて。
(華丸)しかも何かその〜僕にお乳をもんでもらいたいと。
ウソやん!
(一同)えぇ〜!華丸にお乳をもんでもらいたい?
(祥子)もんでもらいたいというか。
もんだら「大変よくできました」というやつか?「はなまる」やもんな俺超おもしろいから。
(笑い)俺俺「おもしろい」じゃないんやて。
「超おもしろい」。
異性からもまれると胸が大きくなるっていうジンクスを信じていて。
目をつぶって自分の手を華丸さんの手だと思ってお風呂の時にちょっとお借りしてたんですよ。
(笑い)華丸の手形作ってあげましょうかあのぬ〜べ〜みたいなやつ。
(大吉)鬼の手。
(華丸)地獄先生。
(吉田)もむと大きくなるっていいますもんね。
えっ吉瀬さんはどう?
(吉瀬)ちょっと待ってよ。
吉瀬さん吉瀬さん吉瀬さ〜ん。
(吉田)喉がやられてますので。
やられてないしゃべれる吉瀬さ〜ん。
唇が今度乾いて来ちゃった。
早く水をくれ。
(笑い)じゃあウオータータイムでVTRどうぞ。
マジで?う〜ん。
ふっふ〜。
きゃ〜!
(安藤)アクターさんだから…。
何がですか?今やられてる方はアクター?もちろん…あんなのドキュメンタリーで撮れますか?それを話してました。
2人帰れもう。
ギャラは払うから帰ってくれ。
ここの4人帰ってくれ。
(笑い)俺も入ってるの?当たり前や。
先にしゃべったりもう1ついいですかとか訳の分からんこと言うて本当に…。
このブロックは長谷川から「調子に乗って失敗した事」。
はい今年の仕事始めが僕ら新宿2丁目のゲイバーでイベントをするっていうお仕事を頂いたんです。
営業やなうんうん。
はいどうも〜!って意気揚々とネタをしに出て行ったんですよ。
そしたらその会場中に僕よりも僕みたいな。
あぁ分かるな。
僕よりも僕?
(長谷川)僕よりも僕みたいな。
いてるいてるたまに女のコでサイよりもサイみたいな女がいる。
それがお前は僕よりも僕みたいなヤツがいたんだ。
それも200人ぐらいぶわ〜っと集まってくれたんですね。
そしたらその会場中の人達が「はい脱いで〜!」って言い出したんです。
脱いで脱いで!って脱いでコールが始まったんですよ。
そしたらこの相方の佐藤君がすごくパーティーピープルなので。
パーティーピープルなの?イエイパーティーピープルフゥ〜!勘弁してくれって言うとるやろ。
(笑い)勘弁してくれよ…ちゃんと固まってウケてから来い。
なぁ川平。
(華丸)そうなんです。
似てないねん。
(笑い)まぁそういうイベントごとが好きなんですよ佐藤君が。
なのでよっしゃ脱いでやるぜ〜って言って上半身裸になったんですよバッて。
まぁその場のノリでな。
そしたら会場中が「お前じゃねえよ〜!」って。
ぶわ〜って大ブーイング。
その瞬間僕は「あっ僕なんだ」と思って。
あっでもお前やろたぶん。
何とか会場を盛り上げたくてちょっとゆっくりセクシーに脱いでみちゃったりしたんですよ。
そしたら2丁目の方達がみんな前のめりになって。
…って生唾をのむように。
もうお前は理想なんだそういう世界の人の。
その後2人で上半身裸で漫才しまして。
歌を歌うじゃないですか。
♪〜特別なスープをあなたにって歌ってたら会場のほうから「かわいい」「抱き締めたい」。
ウソ!ふわふわってすごい声が聞こえて来て。
1個だけ全然よく分かんなかったのが後ろのほうから「松田聖子に見えて来た」って…。
(笑い)
(長谷川)1個ぽろっと聞こえたんですよ。
その世界の人にとってはお前は松田聖子さんやねん。
そうみたいです。
(佐藤)長谷川が人気過ぎて僕も別に好かれたいなとか思ってなかったんですけどすごい落ち込んじゃって。
せやろなぁ。
(長谷川)イベント終わった後に佐藤君落ち込んでたんで…。
奇麗なすごい…ニューハーフの方が今度来られて。
僕のほうに「大丈夫大丈夫。
2丁目には捨てるゴミないから」って言われて。
(長谷川)名言を残されまして。
素晴らしいな!うわでもすごいなこれはお前モテるって。
女性よりも男性のファンがすごく多いです。
ヒット曲あるってええよな。
せやからおたくのせいで私も毎度クラブ行って飲みに行ってアフターで一回一回脱がなアカンのですよ。
「少しも寒くないわ」で俺裸になって「寒いわ!」って言うネタがあるんやけど。
(佐藤)去年が「少しも寒くないわ」で今年が「あったかいんだからぁ♪」なんですよ。
つながってるんです。
なるほど「少しも寒くないわ」で大ヒットして「あったかいんだからぁ♪」か来年何になんねん?そしたら。
パーティーピープル!違うってそれじゃ。
(笑い)それじゃない。
(佐藤)「あったかいんだからぁ♪」練習してくれたらしくて。
ウソやん!MayJ.さんのあったかいんだからぁ♪どんな?♪〜スープ焦げたスープに俺がスープを…全然違いますよ「焦げたスープに」じゃないですよ。
そんなふうに歌ってないです僕。
味噌汁?
(長谷川)味噌汁じゃない。
特別なスープ。
(MayJ.)一緒にいいですか?一緒に歌ってもいいですか?歌えるの?歌いたい。
歌いたいの!?うれしい!えぇ〜!
(長谷川)いいですか?せ〜の。
(MayJ.:長谷川)♪〜特別なスープをあなたにあげる♪〜あったかいんだからぁ♪♪〜少しも寒くないわうわ〜!寒い…できひんかったやないか!
(笑い)うわうれしい!やるならやるって言いなさい。
はぁ〜やりたい?「あったかいんだからぁ♪」。
いや大丈夫です。
大丈夫ですか。
いやあれ気持ち込めてな。
♪〜あったかいんだからぁ♪
(長谷川)♪〜あったかいんだからぁ♪これ女のコがやったらかわいいよな。
深津さん。
♪〜あったかいんだからぁ♪あ〜まだアカンな…吉田さん。
(吉田)♪〜あったかいんだ…やめなはれ。
(吉田)えぇ〜。
断んなはれやそんなの。
え〜大吉お願いしますあっクッションクッション。
はい行きます。
ワンクッション大吉早行け。
福岡に昔から世話になってるラーメン居酒屋さんがありまして。
そこって芸能人とかスポーツ選手がいっぱい来るって有名なお店なんですね。
店中に写真とかサインとか飾ってある。
なるほどなうん。
昔まだ売れてない頃は「せっかく芸能人に会いに来たのにお前か」みたいなそんな感じだったんですずっと。
でもここ何年かでテレビも出させてもらえるようになってTHEMANZAIも取ったんで。
やっぱ取ったって大きいのか。
THEMANZAIは大きかったですね。
あぁそう。
…でまぁそこで食事してたら何か今までとは反応が違うんです。
周りのお客さんがケータイを持って写真撮りたそうにしてるんであぁ僕もやっとここまで売れたというか来たなと思って。
そしたら案の定女のコ2人組が来て。
「写メ撮っていいですか?」って言うから「あっもちろんいいですよどうぞ」って言ったら「どいてください」って言われて。
「はい?」っつったら「あなたじゃなくて後ろに張ってある東方神起のポスター撮るんでどいてください」って言われて。
だから僕のワンクッションは今に始まったことではない。
自覚があるの。
歴史がある。
もう今日なんかへっちゃら!そうです実は昔からそういうことやってました。
あれはあの勘違いするの恥ずかしいよな。
「写真撮ってください」って言うて渡される時あるもんな。
こっちは勝手に自分が撮るのかな思うたら「どうぞ」って…夫婦でね写真撮ってくださいって俺一般のおっさんと間違えられて。
これはお前らも今街…8.6秒とか間違えられるやろ?そうですそうですベタに本当に「ラッスンゴレライですよね」って急に言われて。
「ちょっと待ってちょっと待って」って僕がやらなきゃいけない。
(高橋)やるんだ?
(長谷川)やりますやります。
やったほうが丸く収まるんですよ。
あそこで…俺なんか昔桂三枝さんともよく間違えられて「三枝さん」とか言うて。
「いらっしゃいやれよ」とかなるんですけどそこで「何でやねん俺さんまや」って言うと「何やねん」っていう感じになるんですよ。
だから「三枝や!いらっしゃい」とか言うたらこっちは「いらっしゃ〜い」とかやるんですよ。
「何やお前さんまやないか」とか訳の分からん…。
(笑い)お前次の曲は何にするか決めてるの?もう。
ええ一応もうありますちゃんと。
次どんな曲なの?
(長谷川)次は僕がビジュアル系アーティストになったらっていう曲がありまして。
♪〜Couldyoutellmethewaytothelibrary♪〜librarywowwowwow♪〜Couldyoutellmetheちょちょちょちょっと待って。
今の英語のところ「図書館までの道教えてください」って言ってない?っていう歌なんです。
(笑い)え〜吉瀬さん来ましたよ順番。
吉瀬さん「調子に乗って失敗した事」。
はい…オホン。
オホンじゃないの。
かわいい。
(笑い)何?見ると言えなくなっちゃう。
司会者や!司会者がこんなことしててもおかしいでしょ。
(口笛)しゃべれる?こういう状態で。
大丈夫です…。
しゃべれないでしょ?だから見てもいいよね?うん。
(安藤)アハハハハ!
(吉瀬)あのあの大物司会者の…。
(吉田)私に?
(吉瀬)あの…。
(吉田)聞きますね聞きます。
俺にしゃべれ。
さんまさん見るとおかしくなっちゃうんです。
何や?俺超おもしろいからね。
俺超おもしろいお前らおもしろいだけやからな。
何なの?吉瀬さん早。
あの大物司会者の番組に出させてもらってプレゼントを持って行ったんです。
あぁ。
その時に私すごいこだわってるものがあってそれをプレゼントしようと思って持ってったんですよね。
それでお気に召すか分からないからと思って3つぐらい持ってたんですよねそしたらあのあの…。
全然好みじゃなかったみたいで。
おお。
(吉瀬)炊飯器だったんですけどすごい嫌いだったみたいなんですよね。
その大物司会者って誰や?アハっ。
この人?めっかっちゃった!言うてる場合か!
(笑い)同じ炊飯器3つやで。
(華丸:大吉)えっ?それも玄米…玄米専用の炊飯器って今あんねん。
(一同)へぇ〜。
俺玄米好きやないし。
(笑い)俺玄米食べるヤツの気持ちが分からんぐらいやねん。
そんなに!?当たり前白米がおいしいでしょ。
えっ私ちょっと泣きそうかも。
えっ泣きそう?ちゃう吉瀬さんあなたみたいな美人は自分が好きなものは世の中全員が好きと思ってることはないですか?思ったから持ってったんですよね私ね。
でしょ!?人それぞれ好みがあるの。
でも俺好きになるか分かりませんけど嫌いやけどあなたからもらったいうので炊いてますよ一度。
えぇ〜!ねっ!
(拍手)炊きたて♪〜あったかいんだからぁ♪ありがとうございます。
構へん構へん。
こんなんでよかったら。
(笑い)「構へん構へん」カッコいい。
(大吉)超おもしろい。
(笑い)そうですよでもありますけど玄米を食べ慣れてないんですね。
そうだから自分の押し付けちゃいけないなと思って。
今健康ブーム過ぎてやれ玄米だ水素水とか。
何やねん水素水って「水」が2つも入ってんねんであれ。
水素水って。
(安藤)アハハ!
(笑い)安もんの鳥みたいにやな。
(安藤)アハハハ!違うマジで…訳分からん女薦めたがんねん。
MayJ.さん何か気ぃ付けてらっしゃる?ご飯は玄米?玄米も好きです。
今女のコはそうや。
深津さんは?
(深津)酵素玄米っていう。
えっ!?
(吉瀬)それですそれです。
酵素玄米?俺とジョージさんなんか今人生てんてこ舞いやからね。
(笑い)だって健康なんか気ぃ使う必要ないでしょ。
そやな玄米食べてる場合やない。
(高橋)場合じゃないです。
もう最後は華丸お願いします。
はい僕ら芸人になるとやっぱり絶対ウケる時期があるんですよ。
テッパンテッパンっていわれる。
はいはい。
(華丸)僕はモノマネやってたんで「アタックチャンス」って言ったら絶対どこ行っても。
あれはおもしろかったしな。
(華丸)唯一ウケてなかった時があって。
競輪場の最終レース終わりのイベントやったんですよ。
そこで「アタックチャンス」って言ったら「もうチャンスなかばい!」って言われたんですね。
もう最終レース終わってるから。
もう金あるかい!とか言うて。
あぁ〜そうか。
お前はウケんのやろ?拍手かもう。
まぁそうですね。
笑いから拍手に変わる時がギャグの終わりやからな。
次のギャグは考えてんの?歌じゃなく。
はい「なんだし」っていうのがあります。
(吉田)えっ?何それ。
♪〜なんだし私恥ずかしいんだし♪〜気持ちは弾むしフフっっていうのが。
(笑い)
3組目は大もめ必至の…
(あめく)こそこそこそこそ。
ウソやん!お願いします。
芸能人家族のいざこざは全て爆笑に変えちゃいます
当御殿主人明石家さんまです
これはこれはひとつよろしくお願いいたしますやよね。
今日は家族大会っていうことで初めての方は…木下とうとうお姉さんまで送り込んで。
(木下)すいません本当に。
母親兄貴お姉ちゃんあともう1人いますんで。
木下家ありがとうございます。
木下いくつで?
(木下)僕が43歳です。
お姉さんは?
(佳子さん)50歳になりました。
(木下)お店やってる社長でありながら関西では占い師でもあるんですよ。
(一同)へぇ〜。
お前のとこの家まぁまぁず〜っと貧しかったから何やってもええけどちょっと遊び過ぎやな人生を。
何でもお金にしようと思います。
せやな。
でも関西のほうで有名になりまして0学っていうのを根本的にやってるんですけどお姉ちゃんなりにちょっと考案したエロ学っていうのが。
エロ学?
(佳子さん)いやらしい言い方せんといて。
これがまた流行ってるんですよ今当たるいうて。
今回さんまさんを調べて来て。
(佳子さん)一応見て来ました。
「元気になる所」って意味ですよ。
元気になる所?ちょっと待ってちょっと待って怖いな怖いなうん。
俺が元気になる場所があるの?
(佳子さん)見て来たんですよ。
ありがとうございますプロが見てくれたんだ。
水星のマイナスでえっと車の中で昼間が元気なんですよ。
やめて。
(笑い)くる…車の中はやめてほしいな。
写真…写真撮られたら最悪でしょ。
(笑い)そして田中さんとこどうもお願いします。
岡田さんはおいくつでいらっしゃるんですか?
(岡田)40歳です。
田中さんは?
(田中)私47歳です。
あっ今流行りの年上女房なんだ。
はいそうです。
お子様は?
(田中)2人。
えっ!
(田中)そうなんです。
40歳で1人娘を産んで42歳でもう1人男の子を産んで。
でも年子になるんですけど。
あぁすごいな。
場所は?
(笑い)え〜そして初めての方。
こちらお2人はいつも出ていただいて。
今の興味あるでしょ?占い。
でも妹も見えるので。
えっ何でそこで…。
えっ妹さんも…あっそうや言うてたな。
勝つとか分かんねんもんね昔は。
何か手相で右脳に写るので…。
えっ何て?
(大竹)手相を見るだけで…。
右脳に写る?右脳に書いてあるらしいんですよ。
こうなるっていう。
僕元気になる場所どこですか?
(三浦)そういうのは…。
違う車内車中。
車の中って言うたらよろしいの。
そうだしまった。
それでひと段落するでしょ。
それ番組のこと考える占いのこと考えるな。
番組のこと考えてくれ。
なぁ。
今ホンマのやつですよ。
今ホンマのやつおっしゃってます。
そして酒井君どうもえ〜お姉様。
はじめましてこういうお姉さんがいらっしゃったんですね。
お姉さん何やってらっしゃるんですか?
(久美子さん)普通の主婦です。
お子様は?孫が最近生まれました。
えっ!お姉さんいくつですか?57歳です。
はぁ〜すごいな。
場所は?場所…。
(笑い)そして橋本さん。
どうもお母さんはじめまして。
どうもありがとうございますイナゴのつくだ煮頂いて。
(利恵子さん)お好きかなと思って。
本人に言ってます嫌いなんです。
(橋本)すごい嫌そうな顔されてたんですけど。
調査したんですけどねお好きかなと。
「イナゴのつくだ煮食べますか?」「俺食べへん嫌いや」って言うてるのに今日持って来たんですわざわざ。
ものすごい嫌な女ですね。
(笑い)「お手柔らかに」ってこれ決闘やないかなぁ。
嫌いなもん持って来るって。
お母さんよろしくお願いいたします。
今日はどういうことになりますかこのテーマからですどうぞ。
(男性)お邪魔します。
(男性)いいっすかお邪魔します。
母さん!お酒用意してお酒。
何なのもう!
(娘)どうしたの?
(娘)お父さんが連れて来たんでしょ!誰だ?知らないわよ。
煮物の味大丈夫?うん。
味がしっかり染みてておいしいよ。
軟らかくて父さん好みじゃない?うんちょうどいい煮込み加減だな。
母さんの味付けを超えたな。
何言ってんのよ!いつもおいしいって食べてるくせに。
決まった?まだ。
これはこれはやね。
B作さんなんか酒飲んで仲間とか連れて帰るようなことは。
あぁよくありましたね。
あっ昔はやっぱり。
電車なくなるったら「来いよ」。
あっそうか酒癖はいいほうじゃなかったですからね。
いまだに。
(笑い)もう忘れもせぇへんわTBSのディレクターの結婚式。
(B作)うわ〜!何だろう?あぁ〜!あめくさん知ってるでしょ?
(あめく)えっ何だろう。
知らない?僕らテーブル一緒やったんですよ。
『からくりTV』のスタッフが結婚する時に来はって。
西村知美ちゃん…酒飲んでしもうてず〜っと「あんたね結婚できねえよ」とか言うて。
ひとの結婚式行ってるのにず〜っと西村知美を「お前さ結婚できねえから。
お前なんか結婚できるわけがねえ」って言うて。
(木下)何かあってですか?その前にね挨拶で俺変なことになっちゃって。
スピーチを言ってくれって言われてその順番がさんまさんとか古伊知郎さん紳助さんとか大変な人の後に俺って言われたんです。
そんな大変な人の後俺なんて絶対無理だと思って酔っぱらうしか…酔っぱらうしかねえと思って。
なるほど。
そしたら何が結婚式だバカ野郎!気が付いたら板東さんと紳助さんに羽交い締め…。
そうそう。
ほいでもう次の日ちょうど収録で知美ちゃんの楽屋の前で土下座してらっしゃった。
でもまぁデビュー当時はこいつ二枚目グループみたいな。
(木下)まぁそうですね。
感じでねそれがもう…。
(木下)こんなんなっちゃった。
さぁ木下お願いいたします。
うちの姉店やってるんですけど。
お客さんでたまに僕のファンも来てくれるわけですよ。
もちろんな。
その客に僕のことボロクソ言うんですよ。
どうボロクソに言わはんの?
(木下)まず「何がええの?弟の」。
「まぁあんたはファンやって言うてるけどあんた何がええの?」。
「ハゲやし太ってるしおもろないし」。
おもろない?それはお姉さん何でそんな…。
「ありがとうねうちの弟いつまでも応援してあげてね」って言えば済むことでしょ。
それは十分あるんですけどホンマに何がいいんかなって。
いや弟やから…あっお姉さんやからそうか。
ええとこ見つけにくいのか。
ずっとやっぱりね貧乏人のお坊ちゃまで育ってる子なのに…。
こいつたち悪いんですよ貧乏人のお坊ちゃまで。
私もすごいいじめられてたし。
働き盛りに仕事がないぐらい最悪なんですよ。
貧乏人のお坊ちゃま。
いじめられてばっかりいた…。
そういう小っちゃい頃の恨みが。
ほんでこいつだけ大事に育てられたでしょ。
兄貴からも愛されて。
お姉さんの服お下がりで着ててんやろ。
このお姉さんのやろ。
僕…姉兄兄僕で来たんで女の子欲しかったっていうのもあったのでもう毎日お姉ちゃんの格好でスカートはいて髪の毛くくって。
(佳子さん)かわいかったんです本当に小っさい時は。
本当にこの顔が小っちゃかったらかわいいんですよ。
でもまぁデビュー当時はこいつ二枚目グループみたいな。
(木下)まぁそうですね。
感じでねそれがもう…。
(木下)こんなんなっちゃった。
こんなんなっちゃった。
いやでもね大阪のおばちゃんなんですよ。
うん分かる。
僕こうやって局とか一緒にたまに来るんですけど。
ねっ家族で。
もうねこれさんまさんも一度経験あると思うんですけど誰にでも写真撮ってくれって言うんですよ。
あぁなるほどまぁまぁ気持ち分からんではない。
俺らでも撮ってほしい人いるもんな。
(木下)います?今…いるいるやろ?要するに若い奇麗な綾瀬はるかあたりツーショットなんてないから。
いるやろ?酒井君なんかも撮ってほしい人って。
はい。
誰と撮ってほしいの?僕はボクサー。
ボクサー?僕はボクサーってあのそのガッツさんの昔のギャグやけど。
そんなんアカンねん僕はボクサーって。
メイウェザーとかか?あぁそれはもう。
あっボクシング好きなんですか?弟さん。
(久美子さん)知りません。
(笑い)これは…あっお母さん分かるでしょ気持ち。
写真誰かと撮ってもらいたいとか。
そうですね。
お母さん誰のファンなんですか?ヒロミゴー。
ヒロミゴー。
(笑い)彼女なんかは?誰かに撮ってもらいたいとか。
あっじゃあさんまさん。
えっ?
(三浦)さんまさん。
「じゃあ」って言うた?今。
今「じゃあ」言うたよね?
(木下)確実に言いましたね。
ジャーなしで。
(木下)はい。
その時はもうご飯炊かれへんやんかぐらいの会話しようね。
(木下)これホンマのやつです。
(笑い)えっ旦那さんいらっしゃるんですか?僕は息子がサッカーやってるのでメッシとか。
メッシも撮れなさそうやな。
女優さんではいらっしゃらない?女優さんは特に…。
言うたらアカンで。
家へ帰ったら嫁はん絶対怒りよるからな。
こんな冗談でも女って何か怒るよね。
嫌なんだ?旦那さんが好きな女優さんを言うのが嫌なんだ?
(大竹)う〜ん何か…。
なぁ女の人嫌がるよ。
自分だけぺらぺらジャニーズのファンとか言うときながら。
女は勝手やよね。
(橋本)だって男の人って本気じゃないですか結構。
いやいやそんなことないよ本気じゃないって。
嫌なの?あなたも。
(橋本)私も嫌ですね。
他の女の名前言われると。
もう絶対嫌です。
ほいで自分は言うやろ?この人カッコいいとか言うのに男言うたらアカンの?はぁ〜いやそれがAKBのファンとかやったらええのか?…でも嫌ですよねやっぱり。
あっAKBでも嫌なの?
(橋本)そうですね。
はぁ〜。
そういうもんですか女って。
(久美子さん)いやもうどうでもいいです。
あっもうもう旦那が誰を好きやと言おうがもうどうでもええ。
ちょっとケータイ開けてみたらもう全然知らない名前が…。
お前言うな!
(笑い)さぁお姉さん。
さっきの続きになるかも…。
お店に隆坊と一緒に来る女のコっているじゃないですか。
今お前独身やよな?
(木下)僕独身です。
自由は自由なんでね全然いいんですけど。
来るコがめっちゃ若いんですよ。
まぁな。
(木下)はい。
テレビではマザコンっていわれてるけどロリコンです。
(木下)いやいやいやいや「チャンチャン」やないで。
「CM」じゃないよいやいや…。
木下お前いくつの人連れて行ってんねん。
違うんですいや僕もだから23歳とか…。
23〜24歳やそうなるよな木下分かるよ俺。
でも私の娘より小っちゃかったりするから。
あぁ〜。
(佳子さん)それはないやろって。
いや〜ありまぁありですよありですよ。
でね「お姉ちゃんおる?」って言うから何で私を呼んでるんやろうと思ったら「見て」みたいな。
それこそ「占いまた見て」って。
「このコと占い見て」って。
…って言うからね「はぁ?」って。
でも木下いくつや?
(木下)僕43歳です。
43歳で24〜25歳なら普通ですって。
20歳とかだから2回ぐらい回さなアカンねんで見る時。
回すとか分からんって俺ら回すとか分からんから。
あっ生年月日があまりにも遠いから。
あぁいやいやでも30歳過ぎたらほとんど結婚してらっしゃるからターゲットがそうなるんですよ。
われわれ不幸なことに。
でも私すぐにだから見て「今はいいけど何月はもう別れたほうがいいよ」とかって言ったら後日電話かかって来て。
僕1回フラれたことあるんです。
姉に2月に別れたほうがええって言われたから別れますって…。
そらまぁよく当たる占い師の人が言うねんから。
女の人は占い信じるからな。
そうなんですよ言いよるんですよそれを。
よかった〜って。
よかったやないで!そのコのために。
まぁな。
(木下)「まぁな」?違う違う。
(木下)いやいやいやいや。
はぁ〜。
こんな邪魔が入るんだ。
(木下)そうなんです。
そうか。
田中さんなんかやっぱり今お子さん小ちゃいですから将来どんな人と出会うんだろうかとか。
下の男の子がピンクの自転車を欲しがったりするんですよ。
ハートが付いてるとかそれで心配になってそっちの傾向が強いんじゃないかと。
だから酒井君なんかそうですよね男の人…。
憧れの人誰やったっけ?阿部ちゃん。
阿部ちゃん阿部寛さん。
『テルマエ・ロマエ』が好きなんです。
こちらなんですか?こっちじゃないですよ。
ノーマルなんですけどね。
(酒井)ノーマルです。
でも好きなのは?阿部ちゃん。
(木下)答えでしょこれ。
え〜B作さんお願いします。
(B作)はいうちら夫婦はよくもめたりケンカするんですよ。
そんな感じですよねお2人は両方とも役者さんですし。
(B作)そうなんですよでねまたこの前もね天下の公道を2人昼間ですよ昼間歩いてる時に何かの昔の話で大ゲンカになって。
ほんでねこいつね人の嫌がることを言う。
女は特にそう。
(B作)イライラすることを言うんで俺もカッとして突き飛ばしちゃうんですよ。
(一同)えぇ〜。
こんな植え込みにバ〜ン!と。
それぐらいキレたわけやね。
(B作)そうこの野郎と思ったらダ〜ン!と突き飛ばしてて「痛い!」っつって「何が痛いんだ!」って言ったらこいつ急に大きな声出して通ってる人達に「皆さん皆さん皆さん皆さん皆さん皆さん!この男知ってるでしょこの男!私殺されるから誰か警察呼んでください!警察呼んでください!」ってさ大きな声で。
また舞台女優だから声がド〜ン!あぁそういうてを使うんだ。
(B作)そうなんですよ。
だってひどいですよこの男。
いやいや。
だって生け垣にねバ〜ンですから。
それぐらい怒らしたわけですよ。
…でまたヒイラギみたいな刺さるような生け垣で。
私もちょっとカチ〜ンと来て。
カチ〜ンと来て。
「すいません!」って言ってちょっとそれはないですよね。
「助けてください」やなく「皆さんこの男知ってるでしょ!」。
一応女性ですよ。
よくね警察呼びたがるんですよ。
(あめく)意外とでも本当に怒ったらこっちも手が付けられなくなる。
B作さんも。
(あめく)そうなんです一見ね素朴で優しそうな感じじゃないですか。
とんでもないとんでもない。
何を言ってんだよ。
B作のねB面あるんですよ。
A面B面あって佐藤B作のB面うわ〜。
B面があるんですこれ皆さん知らない。
暗い怖いとこなんだ。
(あめく)怖い怖い本当怖いですよ。
まぁまぁ厳しい感じは分からんではないです。
そうですね劇団の時もね芝居できないと昔はよくたたかれたりもしましたし。
そりゃそう小ちゃな劇団を支えて来たんですから。
そうですよね。
ねぇ分からんではないわ。
(B作)お客さんも入んないのにね。
ねぇ。
自分達で厳しく作んなきゃしょうがないでしょせめて。
そうそれで酔うたらあんなになんねんからしゃあないよもう。
ストレスの固まりやねん。
でもねでもね劇団でも若い女のコ入るじゃないですか。
すごい優しいんですやっぱり。
分かりますよそれも。
もうB作さん全て分かるわ正解やもん。
普通の男が歩くコース。
でもね不思議なもんですね。
何ですか?いや劇団って…ずっと長いこと若いコ入れてなかったんですよ。
年寄りばっかで40年もやって来てんですけども。
2年前に大学卒業した若い女のコ達4〜5人入ったんですけど雰囲気変わるんだよね。
女…新しい女が入ると雰囲気変わる。
(B作)稽古場が何か明るくなる。
分からんではない。
不思議だよ若いコは素晴らしい!素晴らしい…。
(笑い)はぁ〜そうかそうかそんなやっぱり…。
女優さんってきつい?どうですか?女優さんきつい?俺…俺が先に言おうか?女優さんってきつい。
(笑い)酒井君夫婦の時はケンカ…何ビクついてる?
(笑い)そういう番組なの。
それ野良犬の子供ビクっていちいち。
いちいちビクってするの。
ケンカとか酒井君どうしてた?前の奥さんと。
ケンカしてました。
おぉ…。
そういう時はどうやった?怒鳴ったりすんの?酒井君は。
(酒井)いやいや…。
どうしてたん?いや怒られっ放しで。
あっ黙ってるの?
(酒井)はい。
どういうことで怒られてたの?いや…。
バキュ〜ン!いやいや…。
(笑い)お前ようトーク中ピストル自殺しようとするからな。
アカンでそんなん。
せやから強そうやな橋本さんなんかは。
(橋本)私はでもそう見られるんですけど好きな男性には全部従ってしまうんですよ。
あっその従い続けて裏切られた時は怒るやろ?でも。
(橋本)怒ります。
その時は…。
ブチギレますね。
せやろ。
一番怖いタイプやわ。
包丁持ちたいぐらい。
包丁持ちたいぐらいキレるんだ。
尽くすからな。
(橋本)尽くすから。
(木下)一気にですね。
チョロQみたいにガリガリ引いて一気にド〜ン行くんですね。
いちいち怒ってくれるほうがええねん。
(木下)細かく細かく消化して行ってもらうほうが。
ためてためてためてあの元気玉みたいなやつな。
悟空が「みんな集まってくれ〜ストレス集まってくれ〜」。
ド〜ン。
死にますからね。
地球でも爆発するような。
男性は怒らせなければいいんじゃないですか?
(あめく)そうそう怒らせなければいいんです男性が。
あっ女性を?
(あめく)怒らせなければいいんです。
ちゃう怒らせなければってこっちも怒らすつもりはないです。
(B作)怒るようなこと言うんだよ。
怒るようなことするから。
(笑い)どういうことを怒るの?するからって。
(あめく)この人は昔はね…今はちょっとあれですけどまぁ女のコやっぱ大好きだから。
こそこそこそこそ。
お前うるさいよ!
(笑い)
(あめく)夜中にね何か急にケータイが鳴ったもんで。
お風呂入ってたんですよそれでまぁ明日の仕事の…マネジャーさんからかと思ってそうそう何か変更?とか思ってちょっとケータイ開けてみたらもう全然知らない名前が…。
お前言うな!
(笑い)それ当たるの?今日お姉さんはこれ終わったら何食べたい?焼き肉?違うけど…そう。
あめくさんお願いします。
(あめく)はいあの…。
ちょっとこの人の直してほしいとこが。
見えっ張りなんですよね。
まぁ…いや男は見えっ張りでしょう。
うち水問題がありまして。
近所のコンビニでお水買う時に…。
今お水も安いじゃないですか。
100円ぐらいのもあるし100円200円400円で。
ちょっと高い400円あるんですけど。
私は普段100円のしか買わないですけどこの人と行くと私が100円の買おうとすると「お水はこれ」って400円のを買うわけですよ。
高いのがイコールいいっていうイメージは分からんではないねんけどな。
(あめく)そんである時ね…。
どれだけの見えなんだお前。
佐藤B作300円の見えや。
安い男。
でもね主婦っていうか女にしたらちょっと400円高いだろう。
でもね芸能人というのもあるし。
400円ぐらい見え張らしたれよ。
それなのに大ゲンカですよコンビニで。
酔っぱらって2人で水買いに行ったら100円か400円かで。
「400円だろうが!」「100円でしょ!」。
(あめく)恥ずかしいんですけどこっちも譲れないみたいな。
主婦としてね。
(あめく)そうなんですよ。
大阪関西の…分かるでしょ。
(佳子さん)おばちゃん的には。
おばちゃん的には。
特に大阪は安いものを買う自慢するね。
「まけて」っていうのはね。
えっ?「まけて」は。
絶対言いますね。
お姉さんはどこでしたっけ?
(久美子さん)岐阜です。
岐阜はどうですか?「まけて」って言います。
やっぱり西日本寄りで。
っていうかやっぱり何か買う時にそのまま買うのはもったいないなって。
今のB作さんの400円の水なんて…。
もったいないです。
(あめく)ねぇ!高いですよね。
大竹さんえらいうなずいてらっしゃいますけども。
高いと思いますやっぱり常に使うものなのでわざわざ400円じゃなくても。
でも旦那はサッカー選手やしやね奇麗な水をなるべく飲んだほうが。
選手引退したんですけど。
選手だった時はやっぱりいいものなんですけどでも引退しちゃったらもう関係ない。
(笑い)
(木下)関係なくなります?それはちょっとひどいんじゃないですか?それを飲み続けてたら飲ましてあげてくださいよ水ぐらい。
「あんたもう選手じゃないんだからね」。
頼むわ男として認めてあげてくれ。
大矢さんお願いいたします。
うちよく家族旅行に行くんですけど。
へぇ〜。
「新潟行くよ」とか「四国行くよ」って言うと弟が「そんなとこ行ってどうするの?」って言うんです。
何でそんな水差すようなこと言うの?「そんなとこ行って楽しいのか?」とか。
たぶんそれが人間としてよくないんでしょうね。
自分で分かってんのか。
(笑い)そんなこと…水差すようなこと言うの?誘ってあげてんのに?誘って…去年の暮れに初めて誘って。
「そんなに暇なら四国行くけど一緒に行く?」って言ったら来たんです一緒に。
それ楽しかったの?た…楽しかったです。
ほんならお姉さんよかったじゃないですか。
うん…芸能人が一緒なんだからどうしようと思って。
おぉそしたら?
(久美子さん)すごい囲まれたりしたらどうしようかと思ったんですけど。
うち犬連れで行くんです。
犬連れで。
(久美子さん)犬連れて旅行に行くんですけどうちの犬がすごいかわいくってどこ行っても囲まれるんです。
あぁ「かわいいかわいい」って。
(久美子さん)だからどっちが囲まれるんだろうと。
…と思って行ったら?犬のほうが。
(笑い)このブロックの最後大竹さんお願いします。
私と妹は主語がなくて会話が成立するんですよ。
あっ2人は…それでそのつもりで俺にしゃべるから分からないんだいつも。
あぁ〜。
えぇ〜。
そうなんですかね。
2人は通じ合ってんのか。
主語がなくて普通に会話が全部成り立ってしまうんですよ。
あぁなるほど。
主人にそれをやると主人は通じないから何て感性がないんだろうって思っちゃうんですよね。
あっこの話が分からない旦那さんに腹が立つわけだ。
私と妹だったら例えばじゃあサッカー観戦行きます。
2〜3週間前とかに話をしてるとするじゃないですか。
急に2週間後ぐらいに「あれ行くでしょ?」って話をしても…。
「2週間前に言ってたあれ行くでしょ?」。
もう成り立って「うん行くよ」っていうふうになるのにそれを同じように主人にやったら「あれって何?」ってなるんです。
分かる2週間も前やから「あれ行くよね?」って言うたら分からへん何や?あれって。
「何で?あれだよ」って言っても「だからあれって何?」「はっ?あれを分からないの?」。
その会話のケンカになるんです。
何でそのうちに「サッカー」言わへんの?何でそれが当てられないのか。
だから主人に何て感性がないんだろうと思って腹が立って言い付けて。
言い付けて。
(大竹)「あれ」が分かんないんだよみたいな。
(木下)「サッカー」言いなはれもう。
「あいつ『あれ』分かんない」。
(木下)悪口やんかもう。
そうかもう何の説明もいらないんだ。
はい顔見てるだけでも…。
突然「おいしいよね」って言うたら何か分かるんだ。
(大竹:三浦)分かる。
(一同)えぇ〜。
すごいな。
だからよく家とかでもぱっと顔見て今何が食べたいと思ってるかっていう当てっこごっこをしたりとか。
ウソやん!それ当たるの?妹は当てる。
えっごめん妹さん今日お姉さんはこれ終わったら何食べたい?焼き肉?違うけど…そう。
(笑い)でも真剣に…集中してないからダメ。
あっなるほどなるほど焼き肉以外ですよ。
でも私が今無だからダメです私が考えないと。
私考えてこの後何食べたいか考えて。
えぇ〜?
(三浦)でもだって今さサンドイッチとお弁当で考えた?うん!えっ?サンドイッチがお弁当にあったんですよね。
それを食べないで我慢して来たので。
あっ!と思ってサンドイッチが頭に浮かんだので。
今サンドイッチ当たったんだ。
(木下)さじ加減じゃないですか?これさじ加減で言うてません?当たりか外れか。
アホ右脳に出て来んねんから。
(木下)出て来てますか?右脳に…。
別にこんなのは右脳使ってないんですけど。
お姉さんはアカンの?
(大竹)はい。
でもさたまにあるじゃん。
たまにあります。
えっ?あるんでしょ?例えばどういうこと?たまにできるよね。
こっちに聞いてるから今これ。
これ居間じゃないんだから番組。
はい。
どういうこと当たるんですか?さんまさんが今私に腹を立てている。
(笑い)全員分かってましたよ全員分かってます。
能力ちゃうわアホ!「閉めてね〜」やんか。
ちょっとしたジャンプやちょっとしたジャンプや。
「ねぇ閉めてよ〜!」。
テーマ変えますこちらですどうぞ。
久しぶりの休みでしょ。
やった〜!お出掛け?どこ行きたい?ただいま。
あぁ疲れた。
(娘)あれ?
(呼び出し音)
(母)あっもしもし。
あっもしもしお母さん。
家族旅行?これは分からんでも…常に思うな。
酒井君なんかやっぱり芸能界でいててもこの現場で俺嫌われてるんじゃないかとかいうのあるでしょ?はい。
ねぇ。
そういう時はどうするの?我慢します。
B作さんもあるでしょ?いじめられる時ありますからね。
若い時。
若い時監督に徹底的にもう何やったって「違う違う違う違う」。
最近意地悪な監督少なくなって来ましたけど。
(B作)少なくなりましたね。
昔はいましたよね。
写真なんかどうなんですか?
(橋本)グラビアの世界は1人なのでそんなにいじめるっていうことはなくて。
いじめたらアカンもんな。
(橋本)そうなんですよ。
みんなスタッフの人はちやほやしてくれるのでないんですよそういうのが一切。
脱げば脱ぐほど「いいよいいよ」みたいな。
えっ脱げば脱ぐほど「いいよいいよ」。
(笑い)そうか「その顔何だ?もう一遍やってみろ」ってないもんね。
写真は。
ないですね。
役者は…。
(橋本)役者は厳しいです。
主演女優さんとご一緒した時は「目線が違う」とか「この場でこのセリフ言わないで」とか。
相手女優さんに怒られたの?
(橋本)すごい怒られました。
最初から挨拶の時から目を合わせてくれなくて。
その人は…はぁ〜えっベテラン?ベテランさん?
(橋本)ベテランの方。
誰?
(笑い)どんな口調やった?ねぇ。
(木下)もしかして?もしかして?♪〜もしかしてだけどもしかしてだけど「ダメじゃないの〜」。
♪〜そう言ったんじゃないの〜?
(笑い)
(木下)そういうことだろ?そういうことだろ?♪〜ジャ〜ンB作さんお願いします。
(B作)はい。
うちの夫婦は両方ともお酒が好きなんで夜は大概酒飲みながら夕飯をいただくんです。
なるほどいいなうん。
…でもう圧倒的にこっちのほうが酒強いんでだから大概僕が先に酔っちゃうんでもう帰ろうよっつうと「先帰れば」って言われるんです。
「私まだ飲んで行くから」って言われる。
「一緒に帰ろう」「はい」じゃないんだ。
「あんた先帰れば?私はまだ飲みたいから」。
…って言われるんですけども。
ある時珍しく「私先帰る」っつったんです。
「じゃあ先帰ってて俺まだ飲んでる」って言ってそれから2時間ぐらい飲んで俺帰ってマンションの鍵開けたら開かないんですチェーンされてるんです。
ピンポ〜ンピンポ〜ンピンポ〜ンやって「お〜いあめく!」っつっても全然返事がない。
「この野郎あめく!」っつったらいびきがグオ〜!全然応答がない。
夜中もう2時過ぎてましたからあんまり騒いでも迷惑掛けると思うから近くのビジネスホテル泊まろうと思って3時ぐらいに探して行って「すいません1泊お願いします」っつったら「今から入るのは朝食付きでないと泊まれません」。
「はぁ?」ほいで泊まって1時間ぐらい寝たら朝4時ぐらいにケータイが鳴って「うわ何だ?」。
「あんたどこいんのよ!すぐ帰って来なさい!」。
(木下)めちゃくちゃ。
「お前が鍵閉めたからだろ!」。
むちゃくちゃやね。
(B作)むちゃくちゃよ。
(あめく)本当悪気はなかったんです。
分かりますよ酔うてたんだ。
本当に回っちゃうそういう時ありません?お酒で。
でもご夫婦でお酒飲んで時間過ごせるってのはものすごいいい感じですよ。
いや大概最後はケンカになるんだけどね。
もうダメなんですよこれは本当にね…。
そう楽しい時に女って何ケンカしたがんのやろな。
あれは…女って楽しい時に何か嫌なこと言うよね。
分かるでしょ?思い当たる節あるでしょ。
(三浦)う〜ん。
何やのやろうね。
常々注意しておこうと思う時に…「あっ今機嫌がいいからそっと言っておこう」と思って言ったら大きな間違いで。
あぁなるほど今楽しくやってるからこの時に言いたいこと言っとこうと思ったら「お前何で今そんなこと言うんだよ」って。
あっそうなるんだ。
(三浦)はい。
お母さん分かりますか?これは。
(利恵子さん)そうですね…。
うなずいてらっしゃいましたけど。
すいません空うなずきやめていただけないですか?これお姉さん分からんではない?男が機嫌よう暮らしてると何かムカつくみたいな。
でももう今は何を言われてもいらつくんで…。
(笑い)
(大木)何を言われても?もうそこ超越したんだ。
(久美子さん)はい。
これ分かるでしょ?
(佳子さん)私は逆にもっと越えて無視。
(木下)あぁそう。
いや長いこといるとそうなるよ。
分かるでしょ?ねぇ今おっしゃってる…分かるでしょ?大体普通の会話が怒ってる。
そうそうそうそうそう。
そんなことないですよ。
そんなことあるんですって。
(あめく)そんなことないんですよ私。
何か怒らせること俺したかな?と思うんだよ。
言い方がね要するに「何時だと思ってるの?」っていう言い方と「何時だと思ってるの?」ってこれ同じ言葉なんですけど何でこっちの言い方できないの?何時だと思ってるの?ってさ。
(笑い)ちょっとの努力やんかねぇ。
かわいく言えんか?と。
(木下)同じセリフでも。
そうそうそう。
いやいや無理ですね。
いや〜朝いきなり「何で扉はちゃんと閉めねえんだ!」とかもう訳分かんないですよ。
(あめく)だって本当に引き出し開けたら閉めないんですよ。
「閉めてね〜」やんか。
それを「何で閉めないのよ!」って言うてる。
でもなりますでしょ?ちょっとしたジャンプやちょっとしたジャンプや。
「ねぇ閉めてよ〜!」。
(木下)それしましょう今後。
もうちょっとしたジャンプ。
本当にじゃあ明日からそうやったら喜ぶ?喜ぶ喜ぶ。
(木下)その言い方もですよ。
明日からですよ!みたいな。
だってだって絶対喜ばない。
だって若いコだったら喜ぶじゃん。
私が「ちゃんと閉めてよ〜」って言ったって絶対…。
(笑い)
(あめく)ねっほらほら。
今他人でもちょっと腹立った。
大竹さんお願いします。
(大竹)はい。
妹が一回だけ私を恋敵と勘違いしたことがあったんです。
今まで妹は彼氏ができても彼氏よりも私が一番好きなんで。
必ず好きな人は2番目なの?
(大竹)はい。
お姉さんが一番好きなの?はぁ〜。
初めてアツ…今の旦那さんが…。
アツ?三浦アツ。
あぁ三浦さんね。
アツって言わんと三浦って言うてくれたほうが分かる。
圧がかかったみたいな感じに…。
(大竹)三浦アツが初めて私を超えた人なんですけどその時に3人で一緒に仕事をして初めて出会ってるんですよ。
なるほど。
3人で電話番号交換してるんでアツが私に電話くれたり夕魅ちゃんに電話したりとかっていう関係だったので1人で勘違いをして。
アツと私は夕魅ちゃんのことで話をしてるんですよ。
あぁ〜なのに…。
勝手に勘違いをして私が敵って思って家の中で私と擦れ違う時こうやってやったりとか。
はぁ〜初めて大ゲンカしたんだ。
初めて本当に私のことを本当に嫌って何をしゃべっても口も利きたくないんだから!とか。
大好きな…お姉ちゃん超えた人がお姉ちゃんと仲いいと思うとね。
(大竹)勘違いをして。
七未もいいと思ってると思って。
だからアツはどっちでもよかったんじゃないですかね?
(笑い)アツは。
アツは夕魅ちゃんのことがよくて私のことはタイプじゃないから。
ちょっとあなたもアツのこと好きだったんじゃないですか?違う全然それは。
そしたら私電話しないで妹に電話入れてって。
でもさあれだったからだよねアツの問題があったのを聞いてあげてたんだよね。
何?問題って。
(笑い)
(木下)全然伝わってないじゃないですか!「あれでしょ」って全然分かってないでしょ今。
いやいや…さっき「分かる」言い合ってたのに。
あんた「あれ」で分かるって…。
私達「あれ」で会話できる言うたのに「あれって何?」。
アハハハハ!いやドワハハじゃないのよ。
もう最後の最後大矢さんお願いします。
私が東京に遊びに行くって言った時に泊めてくださいって弟に頼んだらヤダって言われるんです。
はぁ?何で?人の気配が嫌っていうか。
ハハ…ハァ〜!人の気配が嫌ってお姉ちゃん1泊ぐらいさせたれよ!結局泊まったんですけど2泊も。
2泊も…。
(笑い)姉弟じゃないですか。
お姉ちゃんと小っちゃい時一緒に過ごして来てんやろ?
(酒井)そうなんですけど。
嫌なんだ。
ダメですね。
あなたほんならもう結婚無理だ。
いや分かんない。
いや無理やろ人の気配が嫌って。
この間去年一緒に旅行に連れてってもらった時も旅行終わって…僕写真いっぱい撮ってたんですよ。
したら姉貴が…姉貴の友達ヤマグチさんっていうんですけど。
しょうもない…友達でええし。
わざわざヤマグチさんとかそんないらんし。
(笑い)おおそのヤマグチさんが?データ送ったらヤマグチさんの旦那さんしか撮ってないよとか言われて。
ハァ…。
(久美子さん)その旦那さんが阿部ちゃん風のイケメンだったんです。
へっ?
(酒井)何かカッコいいんですよ。
お前旅行について行ったのヤマグチさん狙いじゃないの?
(酒井)ヤマグチさんその時初めて会ったんですよ。
あっなるほど…ちゃうそうじゃない。
お前どうする?阿部ちゃんが「泊まる」言うたらええのやろ?えっ。
ちゃう…。
阿部寛君が「酒井君家泊めてね」って言ったらどうするの?しょうがないですよね。
(笑い)
(木下)答え出ましたね。
違う違う…。
えっ?阿部ちゃんか…。
いや阿部ちゃん言わないんじゃないですか?言わないよ!そんなこと。
(笑い)
今回は…
早く!早く水が飲みたいです!水!お水今飲んじゃダメですか?はぁ?
(遠藤)水お願いします。
頭下げるならね。
遠藤さんには何かもっと潤うものを送っておきます
皆様本日は楽しいトークを誠にありがとうございました
それでは最後に本日の感想をひと言ずつ頂きたいと思います
すっげぇ喉渇いちゃって今日ただひたすら喉が渇いたっていう記憶ばっか残っちゃって。
さんまさんすいませんね。
♪〜あったかいんだからぁ♪イエイパーティーピープルフゥ〜!今日はあそこに座ってていいのかどうかとても迷いました。
心情的には本当にこっちに行きたかったなって感じもあるんですがとっても楽しかったですありがとうございました。
違うか!痛みは必ず去って行きます。
吉瀬さん遠藤さん高梨さんが出演する新水曜ドラマ…
そんな寂しいこと言わないでください。
お楽しみに
採用された方には新学期もこれでばっちり!
2015/04/14(火) 19:00〜21:54
読売テレビ1
踊る!踊る!踊る!さんま御殿!! 強烈やさぐれ女の逆襲 あったかいんだから祭

今夜は春満開の3時間特大SP!豪華絢爛!話題の人たちが一夜限りの大集結&美人キャスターVS女芸人のガチバトル勃発!?芸能人家族が身内の恥ずかしすぎる秘密を大暴露!

詳細情報
番組内容
前代未聞のハプニング続出!もう限界です!コワモテ俳優・遠藤憲一が涙目で収録中断を訴える!吉瀬美智子も不満爆発でトーク拒否!?渦中の高橋ジョージがアノ騒動を(秘)激白!吉田沙保里&安藤美姫が初登場で大はしゃぎ捨て身の爆笑モノマネ!クマムシとMayJが夢のコラボで生歌披露!ミヤネ屋を卒業の川田アナ初登場!女優も挑戦発言を友近&あさこが追いつめる!元NHK美人アナが仰天にゃんにゃん発言!鬼の大御所アナが説教!?
出演者1
明石家さんま

いとうあさこ
伊藤綾子
小熊美香
川田裕美
神田愛花
柴田理恵
友近
馬場園梓
ハリセンボン
森田みいこ
山田花子
吉川美代子
安藤美姫
遠藤憲一
吉瀬美智子
クマムシ
祥子
高梨臨
高橋ジョージ
博多華丸・大吉
深津瑠美
May J.
吉田沙保里
出演者2
佐藤B作&あめくみちこ
酒井敏也&大矢久美子
岡田太郎&田中美奈子
木下隆行&木下佳子
大竹七未&三浦夕魅
橋本マナミ&細川利恵子(順不同)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
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