ライオンのごきげんよう 2015.04.14


女性だらけのゲストでお送りする…
本日は…
2012年に再婚し夫婦2人暮らしを謳歌している…
2人の子供が成人を迎え夫婦の時間が増えた…
今日はいったいどんな女の言い分が飛び出すのか
(小堺)熊谷さんが3年前18歳年下の書道家のご主人と再婚なさいました。
(熊谷)はい。
おかげさまで。
小川さんはお子さん2人が成人して2人。
またもう一回向き合ってると。
(小川)そうですね。
要するに新旧の向かい合ってるお二人でございます。
だってすごい若いですからね。
いやお二人とも若いですよ。
いや真実さんの若さはね何やってんだっていうね。
何を食ってんだ日ごろっていうね。
さいころトークいきます!さあ今日はどんな目でしょう。
こちら!昨日の結論としては男の人は弱いわねってことだったんですが。
(小川)あ〜弱い全般的に弱いですね。
やっぱりそうですか。
痛みにも弱いしね。
(熊谷)痛みに弱いですよね。
(小川)弱いですよね男の人。
そうかもしれないですね。
そうですね…。
(小川)心なし何かちょっと弱々しくなってますけど大丈夫ですか?
(熊谷)何か今日ねちょっと声がちっちゃいんじゃ…。
(小川)どうしたんですか?ちょっと大丈夫っすか?アハハ。
お願いします。
(熊谷)お願いします。
何が出るかな。
何が出るかな。
こい!お〜!「毎日、コレだけは絶対」エブリデイ!はい。
(観客・小堺)エブリデイ!旦那さんとはということですよ。
(熊谷)はい。
家庭で。
(熊谷)えーっと家庭でうちねあの…部屋の鏡がすごい奇麗なんですよ。
お部屋の鏡。
リビングとか。
例えば洗面所とか。
例えばまあ私歯磨いたら歯磨き粉飛ばすタイプなんですよね。
(小川)アハハハ!こうやっぱりこうやってると飛びますよね。
そう。
(小川)ワッシャワシャ磨くんでしょうねきっと。
(熊谷)ワッシャワシャ磨いて飛んじゃうんですけど。
鏡に付いちゃいますね。
ええ。
それなのにいつも鏡が奇麗なんですよ。
(小川)あら。
(熊谷)で何でかなと思ってあのさあ私鏡いっつも奇麗なんだけどって言ったら「何言ってんだよ真実ちゃん女優さんは鏡が命でしょう?鏡は毎日奇麗にしとかないと駄目でしょ」って磨いててくれたんですよ毎日。
(小川)すてき!旦那さんが。
(熊谷)私それびっくりして気が付いたときに。
けさ私飛ばしたのに帰ってきたら奇麗になってるから。
(熊谷)そう!あれ?っと思ったら。
したらそれが「女優さんは鏡が命でしょ」そう。
もう必ず鏡はピカピカにしてくれてるんです。
(小川)いやぁ…もううちと真逆ですね。
その私真逆のことしてます。
もううちの男どもがワッシャワシャワッシャワシャやるから毎日拭いてますよ。
シュッシュって。
でもちゃんと拭いてらっしゃるんでしょ。
(小川)だってもうね飛び散らかすから色々。
(熊谷)だって女一人ですもんねうちの中に。
(小川)はい。
(熊谷)いやぁ…うちホントに男みたいな女が一人いるのでここに。
もうかわいそうだけどホントにごみ出しもきっちり。
私が最初結婚するときに持っていこうとしたんですよ。
そしたら旦那さんが「女優さんがそんな格好して出ちゃ駄目だよ」って言ってそれからごみ出しを。
(小川)すごいすてき。
女優さんそういうことしちゃ駄目だっていう。
「そんな格好して出ちゃカッコ悪いでしょ」って。
いけないよと。
人に見られたら。
女優さんなんだからと。
って言ってなんかごみ出しもしてくれるんですよ。
(小川)へえ〜…。
お願いねって言わないのにやってくれたんでしょ?自分から。
そうだからそれからはもう絶対ごみ出しは彼が。
彼の役目なんで。
へえ〜。
(熊谷)どうですか?もう月水金生ごみ出してますよ。
月曜日は段ボールとか缶とか。
アハハ資源ごみね資源ごみね。
誰もやってくれないんでうち。
考えらんないっすね。
今あの実際2人暮らしというよりまだお子さんおうちにいらっしゃるんでしょ?
(小川)いますねはい。
独立した方もいるから前よりは夫婦がこう向かい合うというか時間が。
そうですねやっぱり。
忙しいけど浜ちゃんも。
そうですね増えましたね時間は。
でも何もしてくれないですか。
何もしないですよもう。
(熊谷)家のことは全然しないんですか?
(小川)何にも。
食べた食器を台所に置くだけっていう。
でも台所まで持っていってくれるんですか。
(小川)それも私が言ってやっとできるようになったんですよ。
そんなものは。
あと犬の面倒ちょっと見るくらいで。
私が例えば舞台で旅公演とか行ってて留守のときは子供たちと一緒に犬の面倒は見てますけどでも何かメールが来るんですよ。
「俺あいつ嫌いやわ」ってメール来るんですよ。
ワンちゃんのこと?
(小川)そう。
言うこと聞かないんだ。
子犬がいるんで。
ホント悪いんですよそいつが。
またママにしか懐いてないんじゃないですか?
(小川)まあまあ…そういうのもあんのかもしれないですけど。
もうなめちゃってんでしょう。
浜ちゃんのこと。
なめられてるんでしょうね。
たぶんね。
で「嫌いや」って来るんですか?そう。
「あいつ嫌いやわあいつ」「あいつこんなことするこんなことする」つって。
知らんがな!と思うんですけどね私はもう。
こっち仕事してんだからってね。
(小川)そうそう。
(熊谷)ありがたいですね。
(小川)だからすごいあのね真実さんちホント奇麗でねセンスがいいんですよホントに。
(熊谷)いやあのねとにかくもうとにかく主人が物を置くのが嫌な人なんですよ。
だからティッシュペーパーの色でさえも柄があったりすると…。
嫌だ?何か色がない方が好きみたいで。
だからもうとにかく奇麗に。
でそれで書道っていうのは余白を埋める余白の美でもあるじゃないですか。
「どうして真実ちゃんはそうやって僕の余白を全部埋めてくの?」って。
うまいこと言いますね。
(熊谷)ホントにね。
もう奇麗にしたとこ奇麗にしたとこ私が荷物置いていくんですよね。
アハハハ!ホントに。
これはいらないんだと。
そう。
手間の掛からない旦那さんですね。
手間掛からないです。
自分のことも全部やっちゃうでしょ。
だけど手間掛かんないけど男の人って男っていうだけで存在感ありません?
(小川)うーん…。
まあ…まあ一家の柱ですからね。
(熊谷)私一人暮らしだったんで。
もう男の人といるっていうだけで何かどきどきしちゃって。
(小川)いやカワイイ。
アハハ!もう男!みたいな感じですか?うん。
もう寝てるときとかさ。
寝てるとき!?
(小川)えっ寝てるときに?
(熊谷)ああ…男の人いるんだとか思うしさ。
今でもですか?
(熊谷)あと洗濯物がさあっ男のにおいがする。
(小川)アハハハ!カワイイ!
(熊谷)なります!そうですか。
なるもんですよ?気が付かないでしょ?25年にもなると。
確かにもう加齢臭はもうそろそろねえ。
もう。
男のお子さんのね下着も洗うだろうから。
まあそうですね。
男臭い…息子たちの部屋とかもうくっさ!っと思うもんだってやっぱり。
男臭いですよ。
(熊谷)そういうのがほらうち女家族だったんで。
男臭いんだやっぱ。
お父さんの引き出しを開けたときにびっくりして思わず閉めるみたいな。
(小川)ああ〜。
何でびっくりするの?臭くて。
(小川)臭くてですよ。
小堺さんも家でやられてるかもしれないですよ?えっ引き出しが臭いの?何か何か古いたんすのにおいとかがすんですよ何か。
引き出しは洗った物が入ってんでしょ?洗った物が入っててももう染み付いてるんですよ。
(小川)もう洗っても抜けないよそれは。
(熊谷)お父さんのにおいってそういうもんだと思う。
それは女の人はないわけ?それ。
女の人のにおいってのはないの?いや分かんない。
(小川)女の人は…。
あんまりうわっ女臭い!ってないねそういえば。
自分のにおいは気にならない。
お母さんが臭いっていうのは聞かないね。
お父さん臭いだよねみんなやっぱ。
まあそうですね。
(熊谷)ホント男の人は申し訳ないですけど。
だけどほら家にいるとそういう香りがたまに香るとまあうれしいっていうかね…。
アハハ!どっち?
(小川)何だ!結局のろけじゃないですか。
のろけてますね。
そういうにおいが今までしなかったからね。
(熊谷)すいません…。
ああでも俺も今思い出したら思春期のころ母親が俺の部屋入ってきて「うわっ!」って言って「やだあんたお父さんと同じにおいになってきた」って言われたことあった。
(熊谷)でしょう?そうなんですよ。
私もうねだからねホントに何か初めてのことばかりで。
今うれしくてしょうがないでしょ?そうなんですよ。
唯一何かここは困ってるんですってのは何ですか?じゃあ。
(熊谷)ここは困って…実は。
私がいなきゃ駄目なのあの人って。
あの…あのねここは直してほしいってとこあるんですけど。
(小川)あら何でしょう。
(熊谷)お風呂上がりにバスタオルを使わないんですよ。
(小川)えっ!?
(熊谷)ちっちゃなタオルを使うんですよ。
バスタオルお使いになります?バスタオル使いますよやっぱり。
私は男の人ってバスタオル使わないのかなって思って。
ちっちゃいって手拭いみたいの?
(熊谷)ちっちゃい手拭いで体全部拭いちゃうんです。
まあ器用なんでしょうね。
へえ〜。
ええ〜!?そんなに驚き?
(小川)ホントに!?うちは何枚も使いますよ。
いわゆるフェースタオルぐらいってこと?フェースタオルぐらいってこと?そう!ええ!?考えらんない!全部体お風呂上がりでそれ全部1枚で済むんですか。
そうなんです。
それはそれですてきですね。
(小川)すっごいうらやましい。
それをあの…。
(小川)何ですか?
(熊谷)それをねいつも自分の定位置があるんですよ。
それをこうやってタオル敷いてそいでそこにちょこんと座ってあの…何?あの準備体操するっていう。
ストレッチみたいなこと?それが毎日彼の日課なんですよ。
お風呂に入って拭いたタオルを敷いて。
その上で。
ヨガマットみたいにして。
全然…こんなちっちゃいじゃないですかヨガマットって!足りないじゃないですか。
そのときパンツとかは?パンツははいてないですね。
ってことは全裸でやってるんですか。
(熊谷)全裸でやってるんですよ。
で私が言いたいのはその全裸はまああのちょっとうれしいから。
(小川)うれしいんかい!ハハハハ!女の人はでも男の愛する人の全裸はうれしいんですね。
うれしいです。
うれしいんですか。
うれしいんです。
ただそのタオルの行き場所ですよ。
その湿ったタオルをそんなに奇麗好きなのにほっとくんですよ。
ああよく男は言われんだよね。
「何であんたそんなねそこが何で平気なのよ」っていう。
で別に平気なんでしょ?そう。
その…私はとにかくぬれたタオルっていうのがものすごい苦手!それも床に置いてあるわけでしょ?
(熊谷)そう!で踏んでああっ!冷たい!ってなるわけ。
それストレッチした後も置きっぱなんですか?
(熊谷)置きっぱかまあちょっと何かハンガーに掛けて干すんですけどもう使わないでしょと思うわけ。
もう洗うでしょってことですか?何で洗濯機の中入れてくれないのって。
私それ触っただけでも苦手なんです。
もう一番苦手なものったらぬれたタオルかもしれない。
(小川)アハハハ!それを旦那さんに言ったら何て言ったんですか?ええ?「しょうがないじゃん」って…。
(小川・小堺)「しょうがないじゃん」?使って「あしたも使うもん」って言うんですよ。
ああ…。
絶対使わないと思うんですよ。
あのそれは分かれるみたいですね。
奇麗な体を拭いたんだからもう一回使えるだろうって人と嫌だっていう人と。
もう潔癖症の人はもう一回。
バスタオルならまだ分かりますよ。
こんなハンドタオルで体を拭いてそのタオルを…ホントにこんなこと言ったら絶対怒られる。
(小川)ハハハ!もう言う前から笑ってますけど。
だけどね分かるでしょう?ぬれたタオルが唯一彼の私これだけはホントに直してほしいなと。
でもなかなか直らないですか。
直らないってかもうそれはもう…。
だいたいストレッチするにしても今伺ったらタオルじゃないですね。
四角いですね。
(小川)フェースタオルですもんね。
まあこれぐらいの。
いわゆるフェースタオルってか。
ちっちゃめですよね。
それの上にあの…敷いてる意味があるんでしょうか。
ねえ?その上に体が収まらないでしょ?収まんないです。
でもそこで奇麗にストレッチしてるんですよいっつも。
それはストレッチしてるところ見られたときに「キャー」とか言わないんですか?旦那さんは。
「あっいけねえ」「ごめんねこんな格好で」とか。
言わないですね。
何か…。
何かうれしそうだけど。
何でにやにや。
今たぶん思い出してるんですよ。
ちょっと今思い出してたんだ。
ちょっと今いやらしいですよね。
(小川)やだ真実さん。
ちょっといやらしいですね。
一応すいません。
昼の番組なんで。
あの今のニタッはちょっといやらしかったですよね。
(小川)絶対思い出してる。
(熊谷)あの…もうねかわいくてしょうがないんです。
かわいくてしょうがないんですって。
だから面白いね。
奇麗好きってあるんですよね。
これ面白いですね。
みんなそれぞれそうなんです。
(小川)面白い。
(熊谷)こだわりですね。
はいお願いしま〜す。
はい。
何が出る。
何が出るかな。
ハハハ!今度はそっちです。
(小川)ハハハ!「毎日、コレだけは絶対」エブリデイ!はい。
(観客)エブリデイ!パート2!ありがとう。
さあどうでしょう。
毎日これだけは。
(小川)うちはバスタオルでいったらめちゃめちゃバスタオルを使うんですよ。
男3人で。
私毎日バスタオル20枚ぐらい洗ってるんですよ。
(熊谷)ホントに〜!?
(小川)だから朝シャワー浴びたときに使うでしょ。
ねっ?それで何か帰ってきてまたお風呂入ってまた使うでしょ。
で夜何か汗かいたとかってまた使うでしょ。
だからもうホントバスタオルを山のように使うんですよ。
一回一回ね。
(小川)一回一回使うんです。
そのシャワー浴びるごとにお風呂入るごとに。
で今でいうと3枚使ってるんだ1人が。
そうなんです!これ男3人でやられるんですよ。
(熊谷)それ大変!
(小川)腹立って腹立ってもう。
私もう毎日バスタオル洗って乾かして丸めてもう入れて。
入れるのが大変なんですよね。
(小川)入れるのがもうね。
で言ったことがあるんですよ。
ちょっとお願いだから一日1枚にしてくれない?って言って。
言って言ってね一週間ぐらいはやるんですけどもうすぐ。
もうすぐにもうまた新しいのを引っ張り出して。
毎日毎日私洗濯してんですけどね。
たぶん気持ち良く洗ってくれてるんですよ。
(小川)えっ?あの男子ってどっちかっていうと女の人は柔らかいの好きでしょ?はい。
男子ってわりとね硬めのバスタオルが好きなのよ。
(熊谷)ホントに?でちゃんと干してくれてああ気持ちいい!ああ奇麗になってる…。
えーい気持ちいいなってやつですよ。
(熊谷)でまたぽってやるわけでしょ?もうあれホントにもうねえ。
(小川)やだ。
トイレのあのほら使い捨てのティッシュ置いとけばいいんですよ!アハハハハ!トイレの使い捨てティッシュって何すか?手拭くときに使うじゃないですか。
(小川)ああ重なってるペーパーね。
ちょっと硬めのやつね。
ちゃんと手が拭ける。
あれをもうお風呂場に置いといてみたらどうですか?
(小川)ねえ。
このぐらいのやつでね。
拭いてみろって。
こうやって。
そしたら今度ごみ箱が山になりますよ。
それも腹立ちますね。
それも毎日毎日捨てなきゃだし。
ごみ箱にもう10枚ぐらい使って。
(熊谷)ハハハハ!それも腹が立つ!だってティッシュもめっちゃ使いますもんうち。
ティッシュも?だからご飯中に何かちょっとこうね。
もう年だから何かねご飯食べるのにこう付くらしくて。
分かる分かる。
俺もね何でこんなにこぼれるんだろうってこぼれますよ。
若いころより。
(小川)そうでしょう?だから絶対ティッシュ持ってご飯の前にティッシュを。
(小川)口元が緩んでるんです。
(観客)アハハハ!
(小川)そういうことですよ。
(熊谷)いや…それをいうと主人全然使いませんティッシュ。
(小川)ほら若いから。
アハハハ!若いから。
だってホントにご飯のたびに何か付いてんですよ。
私毎回付いてるよって毎回言うんですもん。
(熊谷)ああそれ私。
あまりにも付いてるんで番号付けましたもん。
(小川・小堺)えっ?
(熊谷)要するに彼が人前で「くっついてるよ」って言うのもカッコ悪いと思って鼻水が出てたときは1番とかここがよだれが付いてたときは3番とか言って「今3番3番」つって。
あっ右左分かるしね。
それいいですね!ていうかすいません鼻水とよだれが出るんですか?どういう状況で?はなかんでもまだちょっと残ってたりとか。
辛いもの食べたりするとね寒いとき出るよね。
(熊谷)野菜ジュース飲むと必ずここにぴって。
(小川)ここにひげがね。
4番4番。
そうそう4番4番。
(小川)え〜それ…すごい。
うちそれ頂き。
(熊谷)「人前で付いてるよってこういうのもやるのもかわいそうだから」って言って。
女優さんだからね。
それやる。
うちそれに…4番まであるんですよね?5番6番増やしますよ。
5番は鼻毛。
鼻毛が出てるよって。
5番5番5番みたいな。
ねっ?それいいじゃん。
目くそ付いてるよは6番。
それそれいいですね!
(熊谷)カードカード作って。
(小川)カード作ってね。
どうしよう全部付いてたら。
1番2番3番4番5番6番付いてるよ。
全部。
アハハ!
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」
(女性)先ほどの方感じが良かったわね。
(柴咲)今日は何をお探しですか?清楚で優雅な香りがしたあの方よ。
1日中優雅なアロマヴェール。
「Maria」・「アロマリッチ」「ミスト」も。
もう一回いきましょうかね。
はいよろしくお願いします。
何が出る。
さあこい!また?ああ…。
(観客)あ〜!
(小川)「家庭のルール」?ああこれか。
「家庭のルール」私がルールブックよ。
はい。
(観客・小堺)私がルールブックよ。
まあ決めてることもあれば暗黙のルールもあるでしょう。
(小川)はい。
色々字に書かなくてもね。
そうですねやっぱりあのお互いこういう不規則な生活してるし息子もちょっと不規則だったりするのでご飯を食べるのか食べないのかがものすごい重要なんですよ私にとっては。
うちで帰ってきたら食べるのか。
(小川)そうなんです!だから必ず毎日全員に一斉にメールを送って今日は夕飯食べるの食べないのってのはスーパーに買いに行く前に送りますね。
ダイレクトに返事が来ないときもあるんですけど。
すぐ来ないときもねあるでしょうけど。
(小川)だって余分に買ってねえ食べなかったら余っちゃうし。
必ず返事もそれは来る?ちゃんと。
来ますね。
でも「いらないよ」って言っても「ああ腹減った。
何かある?」っていうときがあるんですよ。
お前!と思いますけどね。
いらねえって言ったべ!みたいな。
シャワー浴びて寝ろ!って言っちゃえばいい。
(小川)アハハハ!でもちゃんと作るでしょ?作りますよ。
そういうときはまあね。
何かそういうのお上手そうだし。
(熊谷)うちはねご飯ね作っといたら必ず食べてくれるんですよ。
(小川)優しい。
(熊谷)それで「今日こんなの食べたよ」っていって「真実ちゃんが作ってくれたものこれ食べました」っていって写真に撮って送ってくれるんですよ。
(小川)にやにやしてますよちょっと。
またにやにやしてますよ。
全裸の次は飯ですよ。
(小川)アハハハ!ホントに。
ねえ?
(小川)新婚さんですからね。
新婚ねえ。
ホントに「おいしく食べました」っていって私ほらいないときの方が多いのでなかなか一緒に食べる時間がないので一応何か食べるものを作っとくとホントに私より奇麗にしたい何でも奇麗にしてくれるから奇麗にちゃんとよそった写真を送って「今日も食べたよ」って送ってくれる!すいませんホントに。
(拍手)お二人とも食事のことですね。
うちはあのあれなんですよね家庭のルールってやっぱり…おデート。
(小川)たぶんのろけですよ。
この顔は。
絶対そう。
(小川)今から言うことって絶対そうですよ。
おデートするんですよ。
要するにお酒2人ともあんまり飲めないんでカフェ。
カフェ巡り。
休みの日は。
休みの日時間のあるときは銀座だったらどこどことか結構カフェをよく知ってるんですよ。
で何でカフェを知ってるかっていうと美術館に行って図録ってありますよねあれを買って読む所を必ず考えるんですって。
すごく美術館とか巡るんでだからよく知ってるので。
いいカフェをね。
そうなんですよ!だからそこに行って家でしゃべれないことを…。
別にこんなしゃべり方することもないんだよね大人なんだから。
(小川)アハハ…。
もうちょっと聞きたくなくなってきましたね。
(小川)聞いてあげましょうよ。
(杏)一新「NANOX」ぎゃぁ〜。
お父さんの働き盛り臭。
うぅ。
パパの枕カバー臭。
おっほん。
お子さんの靴下臭。
みんな世代臭臭ってるね〜。
生まれ変わった「NANOX」ならもう臭わせない。
落としきれなかった世代臭も落とす
驚きのナノ洗浄新「NANOX」
「トップ」から。
「LION」
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」今からするかしないかということで札を上げていただければ結構でございますんでね。
参りますよ。
LINEやメールにハートマークを使う使わないどっち。
(小川)ちょっとやだ〜!いや使うんでしょ?
(熊谷)使うんでしょ!あのでっかいハートじゃないですよ?でもハートでしょ?アハハハ!使うんでしょ!
(小川)こういう感じですかね。
いいじゃないですか使ったってね。
(小川)ちっちゃいやつね。
このねちょっと恥じらいがあるとこがねやっぱりいいですね。
カワイイですね。
いやあの顔でと思うじゃないですか。
ご覧の皆さんが。
あの顔でも。
誰もそんな顔じゃないって思ってませんよ。
(熊谷)そうですよ。
(小川)ちょっと!どういうことですか!お散歩のとき手をつなぐつながないさあどっち。
つながないですよそんなもう。
こっぱずかしいもう。
昔はつないでましたよ。
(熊谷)ラブつなぎですよ。
ラブつなぎってどういうことですか?こうですよ。
(小川)ああ〜こうだ。
こうじゃなくてこうだ。
今あれでしょ?浜ちゃんこれでしょ?「お願いですから許してください」お願いのポーズ?違いますよ!ホントにもう!何笑ってんすかみんな。
ホントに違いますよ。
いきます!キスはするしないさあどっち。
どういうこと?するでしょ!
(小川)しないですよ!しないですよ!何でこっち持ってんのじゃあ。
(小川)アハハハ…。
何この質問!おかしいでしょ!気持ち悪いでしょだって。
ここにチュッとかほら。
いってきますチュッとか。
あー…。
それもキスだから。
そうですね。
(熊谷)しますよね?
(小川)いやもう何かこんな感じですかね。
どこで最初に会うんですか?朝は。
お布団ですはい。
お布団一緒に寝てらっしゃるの?それは…えっ?寝ない?一緒に寝てるか寝てないかはい。
そんな質問ないでしょ?言っときますけど今作りましたでしょ?一緒に寝てるか寝てないかはいどうぞ。
今はしてないです。
あっ別々で。
もうね年取るとねマットがぴって揺れるだけで起きちゃう眠りが浅いんで。
(熊谷)確かにそうです。
それはお互いのためにならない。
今はセパレートにしてますけど。
(熊谷)うちも夏は。
時間も違ったりするしね。
夏は別々です。
(小川)暑いから?暑いから。
(小川)分かりやすい。
あっ最後です。
結婚記念日は祝う祝わない。
ああしますかね。
大事ですよね。
去年銀婚式だったんですよ。
25年で。
いや〜うらやましい。
(小川)長いことねえ。
どんなことするんですか?食事一緒にしようとか。
そうですねお花をずっと贈ってくれてたりしたときもあるし買い物に一緒に行ってプレゼントしてくれたときもあるし銀婚式のときはお互いに同じメーカーの時計のプレゼントしあって。
で裏にちょっと刻んで。
25年アニバーサリーみたいな。
ああすてきすてき。
(熊谷)でも私が結婚するときにすっごく喜んで泣いてくれたんですけどそのときにそうだ菜摘ちゃんが言ってくれたのは「やっぱり尊敬できるから私今まで続いたんだと思う」って言ってくれたんですよね。
「真実ちゃんもやっぱり尊敬できる人と一緒になってよかったね」って言ってもうおんおん泣いてくれて。
いい言葉ですね。
(熊谷)だからこう見えても尊敬してるんですよ旦那さんのこと。
(小川)ちょっとやだもう!
(西島)トイレ。
主夫がんばってます
(販売員)「ソフランプレミアム消臭」が新しくなりました〜。
新しく?W消臭で効果が1日中つづくんです。
1日中って。
(マミ)おーい。
漏れちゃう〜。
・「アロマが香るソフラン」
新「プレミアム消臭」
「LION」
(ふくみみィ)あっ!お気に入りの服なのに1日でほらっ着用ダメージが〜。
そこで「アクロン」
(桐谷)洗うだけでダメージケア。
のびヨレ…。
(2人)ぴんっ!自分服には…。
・「アクロン」「LION」・「システマ」
鈴木砂羽いくつになっても美貌は健在
だけど歯ぐきはおとろえてきた
(鈴木)そっそんなわけないじゃん。
放っておくとそれ歯周病になるかも
え〜またまた〜。
最悪歯が抜けてしまうかも
…そうなの?
だから「ハグキプラス」
歯ぐき細胞を活性化して歯周病を防ぐ
活性化。
歯ぐきぷるん。
・「ハグキプラス」最後の質問をさせていただきます。
えーっとここに書いてあるね。
(小川)書いてない。
(熊谷)書いてない。
生まれ変わっても今の旦那さんと結婚するしないどうぞ。
まあねえ。
ありがとうございます!そうですね。
(拍手)これからも仲良くお二人とも仲良くそしてご家庭もね。
ぜひ!ありがとうございました!2015/04/14(火) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

18歳年下と再婚した熊谷真実&息子が成人を迎えた小川菜摘が第2の夫婦生活を語る▽小川の主人は愛犬にダメ出し▽小川家は毎日バスタオル20枚▽熊谷超感動!

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
熊谷真実 
小川菜摘
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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