2人合わせて…
若き実力派スター
(橋本)…んだなって思います。
(一同)えぇ〜!
(上田)カンカンカンカン!
ここだけしか聞けない何が起こるか分からない
爆弾発言当たり前!60分間しゃべりっ放しのトークバラエティー!
7人のお笑い芸人が放つ言葉の銃弾
レディース&ジェントルメンボーイズ&ガールズ
(名倉)『しゃべくり007』ゴールデンフィンガー!
(歓声と拍手)
(福田)よいしょ!じゃあゲストの方をお招きいたしましょうか。
何?何?健ちゃんじゃんか。
だ…誰なの?健ちゃん。
(原田)覚えてる?
(堀内)あの衣装は…。
じゃあお招きいたしましょう。
♪〜♪〜
(歓声と拍手)はい本日のゲスト俳優の染谷将太さん女優の橋本愛さんです。
お願いします。
(染谷)それでずっと。
(堀内)TBSだTBS。
(原田)そうなの?でも健ちゃん…。
覚えてなかったじゃん。
そんないきなり親しげに来られてもね。
本当?
(福田)覚えてなかったでしょ!覚えてない!そして…。
12歳って小6とか中1とか?大人っぽいね。
(徳井)出来上がってるもんな。
ごめんなさい。
なるほど7年ぐらい前。
はい。
(有田)どうしたの?これ今日。
(堀内)こういうのね何か。
なかなか。
えっ!関係ねえのに着物で来てるの?関係あるんやと思ってた。
絶対その格好だと思った。
映画とかドラマの。
(橋本)全く関係ないです。
自分で…。
着物で行ったら…。
(笑い)気合入れてるってことだよね。
(福田)こういうのって2人で出る時何となく…。
(福田)あまりにも違い過ぎません?全くなかったです。
(笑い)あらためまして本日のゲスト…。
(歓声と拍手)さぁじゃあおふた方共に…。
プロフィルをご紹介させていただきましょう。
これまでの…。
(福田:原田)えぇ〜!らしいですね。
(原田)すげぇな。
まぁだから今教えたんだけどね。
(福田)俺1やからね。
お前出てるほうむしろ。
あぁそうなんだ。
(堀内)映画1。
すごい。
そして…。
今まさに…。
(徳井)結婚したんや。
結婚したんだね。
(福田)結婚も早いよ。
そして…。
その後…。
2013年には…。
これまで…。
まさに…。
(拍手)今紹介されてた映画とかドラマ人より見てるけど…。
2人が「ちょっとまた出るんで〜」ってね。
だから…。
そんなに?違う違う。
聞いたよ案内するって大体…。
(有田)すごい全部50何本で結婚もうしてるんだよ。
ありがとうございます。
すごいでもさ…。
芸能界の中で考えるとね。
いやいや全然そんななかったです。
何で?会った瞬間に「あっ…」。
みたいな感じになったの?えぇ〜!しっかりしてるな。
会った瞬間ぐらいにそう思えるもんなんだ。
だってまだ…。
われわれからするとさ。
自分の面倒も見れるか分からないのに…。
偉いんですかね?偉いと思うよ。
(福田)厳しい。
何か失礼がございましたでしょうか。
(有田)たかが…。
なぁお前…。
どう?だろうねだから染谷君の話聞いてて…。
その流れで…。
(原田)突破できれば…。
突破?そんなに今重要視とかはしてないの。
(橋本)うんはい。
どう?やっぱ…。
まぁ…。
…っていうんですか?家族を持つっていうのは。
それは思うようにはなりました。
確か奥さんは…。
前言ってくれてて。
あぁそうですか。
今日ここ来る時。
座ってれば全て…。
って言われました。
え〜っと染谷さんのリビングのお写真があるということですね。
じゃあ入れてください。
いわゆる…。
新婚っぽい。
さぁじゃあ一斉に見ますかオープン。
(一同)えぇ〜!
(福田)怖っ。
いやこれ怖いわ。
(有田)あれでしょ?左側が『貞子3D』という。
あっこれ『貞子3D』。
…でこっちは?『ストロベリーナイト』という映画で。
(福田)あっそうかそうかそうか。
いやごめん何で…。
好きなんですよすごい…。
まだ何だろう分かんないけど自分の部屋とかさ。
リビング…テレビ見てると絶対に入って来るじゃんか。
最初は「あれやめて」とか。
そうだよね特に夜中とかね。
どう?橋本さん。
自分のも置きたくなる?一緒に。
悔しい?…と思うんですけど。
まぁまぁそうね。
ごめんね。
さぁじゃあ橋本さんのさっきのプロフィルからちょっとお話を伺ってみたいと思いますけど。
最初…。
おなりになったんだ。
はい。
なりたいなって気持ちはあったんですか?他の周りの友達とかよりも疎いほうだったんですね。
それで受かって。
はい。
お母さんがちょっと…。
とんとん拍子に。
そうですね。
自分で…。
…っていうんでガ〜っと上がって来た感じではないんだ。
ちなみに橋本さんは何か…。
本…。
どういう?どういう系の本?そういういっぱい。
この前…。
その後に…。
原作は。
なるほどなるほど。
俳優さんとか女優さんの映画見るっていうのは…。
本数的に。
普通に単純計算したら…。
えぇ〜!
(徳井)そんな見るの?
(有田)何で?何で?
(橋本)何で?何ででしょう?ご覧になるってこと?やっぱ見るんだ。
3日に1回はちょっと大変だね。
映画好きですね。
年でいうと何本ぐらい?計算するとでも…。
(一同)えぇ〜!年にそんな見るんだ。
でも本当…。
(一同)へぇ〜。
ここに…映画と同じぐらいかは分からないですけれども。
(堀内)橋本さん?
(橋本)はい。
健ちゃんのどのへんが好きなの?
(橋本)その時の…。
本当?あっそうなんだ。
何かお題出すから。
(堀内)お題出して。
え〜っとそうだねえ〜。
っていうアニメ。
「横丁のマルメちゃん」アニメ横丁のマルメちゃんの口癖とは。
ちょっと待ってちょっと待って。
ごめんごめん分かった。
ちょっと待って。
突然出て来た割には…。
1階がボウリング?2階ビリヤード3階に入ってるのは何?いやありますよありますよ。
あります全然違和感ない。
(有田)先生それはいけませんよ。
(福田)めっちゃ笑うてるやん。
あの男を…そんなビル先生ありますから。
ボウリングビリヤードヨガスタジオ。
(徳井)都内に何軒かたぶんありますよ。
(有田)ダメって…そういうのダメって言ってたじゃないですか。
今のはダメな答え。
もう1回お題をお願いします。
一回一回お題をくれるのよその『IPPON』っていうのは。
(笑い)
(堀内)どういうこと!?
(原田)カットになってないよ!「横丁のマルメちゃん」カットになってないよ。
(有田)訳分かんないから。
(堀内)マルメ横丁。
(有田)謎なんだよ。
急にあれが出て来たのが。
何かね違う…。
俺の中で。
(笑い)もういいわ。
(橋本)もうダメだ。
さぁじゃあ企画のほうまいりますかね。
若手実力派ナンバーワンの呼び声が高い染谷君と橋本さんをスタッフが調査したところ…。
…ということが判明したんだそうです。
題して「銀幕の若手実力派スター染谷将太橋本愛のマニアック007」。
♪〜
(歓声と拍手)さぁということでございましてこちらのボードには日本映画界の次世代を担う銀幕の若手スター染谷君と橋本さんのマニアックな私生活が書かれてるんだそうです。
じゃあマニアックな趣味から行きますか。
ちょっと考えてみます?あっなるほどね。
この趣味自体は別にマニアックじゃないんだけどそれをすごいピンポイントにこだわってるよね。
そうですね。
あぁそうそう。
あぁ〜そう本当にそんな感じ。
(有田)普通の人がある趣味?別にこの趣味の人は多いですよ。
あぁそうだねいいヒントいいヒント。
(有田)最近また増えて来た?また…。
言葉にもなったり。
あぁ〜なるほどなるほど。
(有田)えっ?
(堀内)はい!もうこの横の幅のことを異様に…。
確かにな。
それは俺の…。
正解!
(福田)大日本って?
(有田)大日本はぁ〜!ごめんね染谷君。
大日本プロレスってどういう団体なのか紹介して。
をやったり…。
もともと…。
今葛西さんはFREEDOMSという団体にいられるんですけど。
なので大日本を見に行ったりFREEDOMSで葛西さん見に行ったりとかよくしてます。
(有田)だから女のコ達が…。
…って言ってもよく分かんないだろうけど普通に…。
例えば…。
バン!ってバリ!って…。
ねっ。
そうです。
染谷君の…。
じっくりこう見るタイプなの?それともわぁ〜!って大きな声出して熱狂するタイプなの?あっそうじゃあちょっと泰造と有田がプロレスしてるからそれを見てる…。
(堀内)適当でいいからね。
今日は橋本さんと一緒に見に来たってことにしようねっ。
カン!
(笑い)
(堀内)早くやれよ。
ファイト!
(原田)うわ!あぁ…。
ここは。
(福田)画びょうヤバい画びょうヤバい。
(堀内)返せ返せ!あっ画びょうが画びょうが。
(福田)行け行け行けラリアットラリアット行け!
(原田)あぁ!同じ展開だよ。
(笑い)同じことの繰り返しで。
何でお前らここ…。
クソつまんない。
ちなみにどうなの?できたりはするの?モノマネはや…。
それこそ…。
マニアックなやつでもいいよ。
何かあるかな。
だったら行ける?あっあれですか。
おっ。
(観客)おぉ〜。
いいっすか?おぉいいよいいよやってやって。
じゃあプロレスの途中からね。
(堀内)頑張れ!頑張れ!
(堀内)将太行け将太!将太行け!握手しろ!
(福田)握手しろ!
(原田)染谷が手出してんだろ。
(福田)握手しろよ。
(原田)よしよしよしよし。
(笑い)
(橋本)行け!行け行け!シャっ。
カンカンカンカン!
(橋本)イエ〜イ。
(徳井)染谷!
(堀内)いいぞ染谷!
(原田)よしよしよし。
おめでとう。
俺こっち見てて…。
(笑い)さぁじゃあ橋本さんのマニアックな趣味。
あっこれはダメだわ。
えっ?どういうこと?
(一同)えぇ〜?何で疲れた目が好きなの?何でしょう何か…。
落ち着く。
疲れた目ってどういう目?ごめん例えばこの…。
どんな目?ちょっと疲れた目してみんな。
ちょっと染谷君もごめんねちょっとやってみて。
(笑い)橋本さんの好きな疲れた目はこの中でいうと…。
(笑い)あっこれそうかもしんないわこれそうかもしんない。
分かんないけど。
(笑い)さぁ…あぁまぁなるほどなこれも疲れてるのかな。
それたぶん違うそんな人見たことないもん。
(福田)最後コメディアンがいた。
橋本さんどれが一番近かった?泰造の目?こういう人達が…。
あげたくないの?何かあるじゃん寂しそうな女のコを見ると…。
それに近いの?そっから…。
はい上がる姿が好き?自分も励まされるの。
(橋本)そうですそうです。
確かに今日は「マニアック007」っていう企画ですけどもね。
さぁじゃあ染谷君のマニアックな悩み。
おぉなるほど。
何で悩んでるのかは分かんないよ。
…ぐらいに思うけれども。
「うらやましいんじゃないの」?だからこの中でいうと…。
この中でいうとそうだね潤ちゃんだなやっぱり。
俺?
(堀内)はい。
なぁ。
待て。
うんうんうん。
あのな今度新しい仕事…。
うん分かったわはい。
イメージ悪いわ。
はい。
正解。
(堀内)はいはいはい。
何でこれ悩んでるの?抜けて目に入ったりとかして結構奥のほうに入って病院に行ったことがあったり…。
病院!?
(有田)刺さったりとかして?そうです。
そんなことある?潤ちゃん。
ない。
たまに入ることはあるけどさ。
すごい奥まで行っちゃったんです目の裏のほうまで。
すごい…手がもちろん入らないとこまで行って…。
あと眼鏡とかにこう当たって。
(有田)作らなきゃいけないもんね。
鼻当てをちょっと高めのやつ…。
お前もそんな長いっけ?長いのよ。
ちょっと待ってよ。
染谷君の…あっ染谷君長いもんねほら。
潤ちゃんは?
(堀内)もっと目つぶって。
あっ潤ちゃん長い目つぶるのが分かりやすいかも。
では有田は?当たらへんやろそれやったら。
当たるの当たるのだからいつも…。
なぁ別に全然長くないよな。
(有田)本当。
だって入ってったことあるもん。
入る…えっ奥のほうに?
(有田)ずっと…マジでマジでこんな…。
さぁじゃあ橋本さんのマニアックな悩み。
キヒヒヒヒおぉこれ…。
当てるの。
(有田)何系ですか?
(有田)いいじゃないですか食べなくて別に。
別にあれあんま食べる必要性もね。
これはあんまり…。
(堀内)シソ自体は?シソは好きなの?
(橋本)はい。
何で?ちょっともう血が付いちゃったりしてるから?うんでも…。
ねぇあれ食べないでしょ?俺最後に…最後に…。
巻いて食べる。
(堀内)うまいよ。
唯一これぐらい?あっあと…。
(堀内)あぁ〜。
(有田)いやそれは…。
(橋本)ウソ。
あれは食べるでしょ。
でも…。
そっちのほうが残さへん?何で?パスタの上にのってたりするよねたまにね。
食べれないですね。
何で?…って思います。
何て?…っていうような気分になって食べられないの?
(橋本)もう大丈夫ですもう大丈夫です。
大好きですね。
そんな近々?そう。
昼にラーメン食べたんです。
夜にピザとパスタ2皿食べたんです。
その間に間食としてパン7個食べたんです。
パン7個!?でもすごい痩せてらっしゃるようなねイメージだけど。
最後マニアックなクセ。
まぁとある番組だわ。
(原田)とある番組?うん。
(徳井)はっ。
はい。
好きですよ好きですよ。
(堀内)CSだろ?
(堀内)しょっちゅう見れるの?確かにこれまぁね…。
そうですね。
昔から結構やってるから。
(徳井)「昔からやってるから」?違いますねまぁ確かにそれを…。
(福田)そうそうそうそう見やすいんですよあれ。
違うんだから。
はい。
正解!
(福田)あぁ!よく分かったね。
(原田)これ俺もそうなの。
あれ面白いよね。
面白いです。
やっぱついつい見ちゃうの?特に…。
染谷君は。
(福田)いいいい職質のベテランみたいなね。
職質の。
(有田)やってやって泰造。
どんな感じなの?
(有田)あんま見たことないからやって。
(堀内)じゃあ犯人できる?
(原田)赤色になったね?
(堀内)じゃあ犯人できる?そうだね染谷君せっかくだから。
もうこれ1回警察がうわ〜ってなってるところを密着されてる刑事さんが行くやつ。
(堀内)職質?どうしたの?あぁこの人。
はい?いやいや。
じゃあちょっと…。
見れないです。
令状はすぐ来るからさ…。
仕事帰り?
(原田)本当大変だね寒いのに。
いえいえ。
(有田)こんなのあるの?嫌だっつってんのに。
(原田)じゃあ見せて見せてじゃあ何もしないから開けて。
(堀内)疑ってるから電話とかするんだよね。
聞いてみなきゃダメみたいな。
(原田)ちょっと待って待って待って待って。
捕まえろ捕まえろ何か隠した隠した。
隠してない隠してない。
お前隠した。
隠したの出しなさい出しなさいほら。
出せっていうの。
何時?捕まえろ!持ってない!持ってない!イタい!イタい!イタい。
(原田)今赤色になったね?見たね見たね。
はい逮捕です逮捕です来てください。
(福田)クスリやったら陽性が出たら色変わる。
(笑い)いやでもたぶん…。
(有田)俳優さんがね。
違うんだよ。
刑事役やりたかったよな。
じゃあ最後にお2人からお知らせでございます。
映画…われわれが出演している映画『寄生獣』がついに完結編を迎えます。
アクションでありCGでありさまざまなエンターテインメント…。
別に何もおかしくなかったけどね。
映画『寄生獣』がえ〜っとついに完結編を迎えます。
前作よりさらにスケールアップしたアクションシーンやら本当に深い深いテーマが隠されていてしかも最後には壮大な…感動してしまうようなわけで。
もう見逃せないシーンが待っていますんで。
染谷さんが演じられる新一君と私の演じた里美のラブストーリーにもなっているのでそこにもぜひ注目していただきたいと思います。
ほらねぇ…。
(原田)何で入って来るんだよ。
いいですいいです。
さぁそれでは本日のゲスト。
(観客)えぇ〜。
どっか…。
じゃあお招きいたしましょう。
♪〜♪〜
(歓声と拍手)はい本日のゲストはフリーアナウンサーの川田裕美さんです。
(川田)よろしくお願いします。
(堀内)なるほどね。
(有田)そうか。
(福田)そうか。
そんなに野心満々の人っている?今どき。
(有田)だってそりゃあんなさ有名な番組の有名なポジションをね…。
東京来るわけですから。
そりゃそうやんな。
そんなことないですよ。
だって…。
しかも…。
番組なわけですからね。
そうですね。
させていただいてまして。
(有田)あのあれって細かいこと申し訳ないですけどもうそろそろ…。
…って言われたんですか?そんな…。
じゃあ自分が…。
…って言ったんだ。
迷惑掛けてしまって番組には。
やっぱりジャンルも…。
…と思って来てしまいましてバラエティーもそうですし。
結構バラエティーチックなこともやってたじゃないですか。
いろいろチャレンジしたりとか。
ありがとうございます。
そんなに面識ないですけど…。
お前全然ウエルカムじゃないよね。
違う違うもう何かすげぇ…。
(堀内)分かる分かる毎日…。
俺らは見てるからね。
ありがとうございます。
『ミヤネ屋』も大好きですしただ…。
…と思うことが出て来てしまって。
『ミヤネ屋』にずっといると…。
その『ミヤネ屋』に甘えてずっといると…。
あっそうですねそうですね。
確かに『ミヤネ屋』はまだ終わらない。
(堀内)この番組はもう長くないなと思ったんだ。
あれに乗っててももう沈むだけだから。
(堀内)自分だけ脱出?
(福田)そろそろ『ミヤネ屋』は切らなアカンと…。
違います!もう!自分が…。
まだ…。
いや一応…。
大変やな。
全然分からないですまだ。
(笑い)いやだから変な…。
どうしたの?急に有田。
あぁありがとうございます。
(笑い)あれ?
(有田)毎日見てるから。
ちょっと待ってお前…。
こういうのをツンデレ…。
(堀内)厳しく行くっつっといて。
あらためまして本日のゲスト話題のフリーアナウンサー川田裕美さんです。
よろしくお願いします。
(歓声と拍手)ちょっと簡単なプロフィルをご紹介させていただきましょう。
そうなんです。
まだ13日目なんだ。
例えば…。
何だったら…。
っていう何だろう勝手な青写真みたいなのはあるわけでしょ。
もう本当に好きなのは…。
…が好きで。
本当思いながら見てるんですよ。
なるほど有働さんの立場を…。
奪いたいっていうよりも…。
そこは無理でしょいくら何でも。
あとえ〜っと…。
あれはやっぱり…。
なかなかできるところではないと思うんですよ。
はいはい。
あっそう。
他は?何か出たい番組。
赤江珠緒さんも。
じゃあいわゆる…。
はい。
君さっきから…。
すいません。
本当ですね。
しましただいぶ前からしてましたね。
はい。
違うんです。
宮根さんにはどんなアドバイスを頂いたんですか?宮根さんは結構…。
だからあんまりこういうふうにしたほうがいいよってはっきりは言わないんですけれどでも2年前に言った時は「う〜ん俺は…」。
…とかいう言い方をしてくれて。
1年たってもう1回言いましたそしたら「もうそんな…」。
「何でも分かんないことあったら聞いて」って言ってくれました。
(堀内)自分の番組なのにね。
はいそうなんですよ。
でもさ4月…まだ2週間ぐらいでしょ。
フリーにおなりになって。
まだ13日です。
こっちでのテレビでの…。
でもさいわゆる帯で出てた人がさ…。
いや〜だってね何かプラマイ…。
…という気がするので。
(笑い)ず〜っとマイナス?
(有田)やっと出て来た。
って言うわけだから何か…。
ないと思ってたんですけどやっぱり辞めようかなどうしようかなっていう時は…。
相当なストレスだよじんましん出るんだから。
さぁ企画のほうまいりましょう。
ご本人いわく…。
川田さん…そうなんですか?あぁもう本当に。
そんなことないと思いますけどこれから東京で一旗揚げようということで…。
…があるんだそうです。
題して「フリーなのに新レギュラーゼロ。
川田裕美の東京で売り込み007」。
♪〜
(歓声と拍手)そうですそうです。
…じゃないかなと自分では。
こういう流れで…。
ということでございましてこちらのボードには川田さんがぜひテレビ関係者そして全国の皆様に知ってほしいどの女子アナにも負けない売り込みポイントが書かれている。
どういうこと?これは。
大きく分けて2つに分けられるなと思うんですけど…。
…っていう感じに。
ミトちゃんはこっち側だよね。
そうですそうです。
いやまぁでも…。
親近感系ですよね。
スタイリッシュ系は誰がいるの?スタイリッシュ系というのはちょっとシュっとしててしっかりしてる人っていう感じなの?そうですシュっとしてて何かこう本当に…。
みんなが憧れるような感じの存在で洋服例えば買うとしたら…。
行ってそうなそんなイメージで。
親近感系でいうと…。
いてほしいなっていう。
(徳井)親近感系は…。
(徳井)一手に背負ってない?ミトちゃんが。
えぇ〜?スタイリッシュじゃない?いやいややっぱりこう…。
(福田)どっちが今需要が多いとかはあるの?…が来てるんですよね。
(有田)ちょっと前まではスタイリッシュだったんだ。
はい好きな女子アナランキングとか見てもそうかなと。
私は親近感系じゃないかなと自分では。
今…今時代が来てる親近感系。
(原田)いいよ来た来た来た。
そういう…そういう意味じゃなくて。
こういう流れで…。
どっちかというとやっぱり私は…。
田中さんがこれがまた…。
(福田)あれはどう説明するの?あれ教えてよ。
属さないのね。
やっぱりね…。
あの人は絶対。
(原田)何系でもないの?そうですもう…。
もうジャンルなの?田中みな実っていう。
どうなの?男性陣からしたら今のでいう例えば…。
昼見るんやったら親近感系の人が。
夜はスタイリッシュ系とか。
そうやな。
(徳井)川田さん笑顔ベースというか結構ニコニコしてるじゃないですか。
(徳井)そうなんですよ。
(徳井)夜寝る前とかに見てる時に冷酷な感じ欲しいんですよ。
どういうこと?冷酷な。
すごい分かる。
こうね角度で何かこうちょっと…。
あっ!てクールな…あっ!てなって…。
ごめんね。
挨拶。
あぁそうねうん。
こんばんは川田裕美です。
いやふざけてはいないですよ。
お前引き出してあげて。
もっとこう…。
はい行きます5秒前4・3・2。
こんばんは。
こんばんは。
もうだいぶ気温もね上がって来たんでねこの間僕も衣替えをしましたよ。
薄手のカーディガンなんかはもうタンスの奥にしまっちゃいました。
衣替えはされますか?あんまりしないですね。
なぁ!違うお前は…。
違う!
(有田)自然と自然とね。
自然と?もうこうだから。
いやいやいやいや…。
ニュースでね。
これでやるんですか?5秒前4・3・2。
こんばんは。
こんばんは。
え〜ねっあの〜早速悲しいニュースですね。
歌舞伎俳優が今日亡くなったということなんで。
結構見てたけどね結構見てたんですけどね。
ちょっと何?これニュース速報が入りましたね。
ちょっとちょっと持って持って。
九州地方で大豪雨。
これは大変です。
心配ですねうん。
皆さんお気を付けください。
ニュースの途中ですけれども…。
お前…。
(徳井)絶対見るから。
(笑い)やっぱりかい!次の売り込みポイントどの女子アナよりも…。
どういうこと?これやっぱり自分…。
結構…。
方言が本当にきつくって。
本当に…。
これはまずみんなの…。
だから…。
『アクセント辞典』で…。
最初から最後まで全部目を通して分からない所はペンでラインを引いたりして。
それを2周同じことをやって。
ちょっとでもあっどうかな?でもさ急なニュースの時とか…。
あれ?とか…。
そうだね。
結構…。
ちょっとそれを今日…。
…を作りましたので皆さん一度どういうふうに読むか考えてみてください。
こちらです。
なるほどじゃあ潤ちゃんから。
要はこれニュースっぽく読むってこと?そうですねこれをはい。
2015年4月江の島にわかめを採りに行きました。
バケツに5杯も採れました。
あぁ〜え〜っと…。
えぇ〜!?そんな間違えてた?はい。
あっそう…じゃあ原田さん。
僕東京です。
だからこれはもう…。
そうですだから潤ちゃんが間違えた…。
なるほどそれぐらい分かると。
(原田)ええ。
(原田)やります?
(原田)そうですそうですそうです。
何でここの返答が「そうです」なのかは分かりませんけども前でやっていただけますか…じゃあごめんね。
はいいいですもう全然。
じゃあ原田さんお願いします用意…。
こんばんは。
はっ?いやいやそんな話はいい。
違う違う!いやねぇ違う違う。
2015年…。
(福田)泰造さん!泰造さん!
(有田)何ふざけてるんだよ。
あれを!
(原田)やっていいですか。
(有田)ダメだよもう終わり。
(原田)お願いします。
失格だよ。
(笑い)でも失格だ。
はい。
はい用意スタート。
あれ?誰だ?だ…誰だ?お前。
お前誰だ?やっぱりかい!いやいや「やっぱりかい!」って言ってるけど…。
もういいよ!ごめんね川田さんちょっと…。
これ難しいところが間違えやすいところがまず…。
ここでここでここ。
はい…でえ〜っとここが結構間違えやすいところなんですけど。
ちょっと読み上げてもらえる?はいえ〜っと2015年4月江の島にわかめを採りに行きました。
バケツ5杯も採れました。
関西弁じゃん。
だって…。
(堀内)本当だよ。
いやそれが…。
「わかめ」っていうのも…。
2015年4月。
へぇ〜。
じゃあ最後の売り込みポイント。
(観客)へぇ〜。
確かにでも…。
やっぱりスイーツってもう…。
…っていうぐらい好きなのもありますし。
そういう資格があるんだ。
はい。
皆さんには…。
じゃあそれぜひお願いします。
♪〜
(一同)えぇ〜?何や?これ。
何?
(原田)うわ何だろう?これ。
こんな感じになってるんですけど。
実はこれ…。
えぇ〜!この中にすっごくいいロイヤルバニラビーンズっていうバニラビーンズ。
オーガニックのものを使ったカスタードが入ってましてそれとスポンジが層になってるんですね。
どうやって食うたらええの?私はちょっとこのまま。
かじるの?このまま上から。
この中をめくるとこうやって。
(福田)なるほどね。
クリームとスポンジと。
どう?有田さん。
全然そんな感じしないけど。
レモンケーキみたいな感じかなと思ったら。
モンブランやけど何か違う…。
カスタードとケーキと。
うんえ〜ど…。
(笑い)そっち。
そっち?どう?いやいや。
こんな…。
(福田)長年やってて名前出て来ぉへんって!
(北野)俺の…。
(鈴木)すごい見た目がおじいちゃんだし。
こら!
(鈴木)きゃ〜!きゃ〜!ごめんなさい!ごめんなさい!やめなさい!
本日のゲスト染谷将太さん橋本愛さん出演の映画…
衝撃と感動の結末をお見逃しなく
2015/04/13(月) 22:00〜23:00
読売テレビ1
しゃべくり007[字]
ネプチューン・くりぃむしちゅー・チュートリアル3組7人のMCがゲストを迎えてのトークバラエティー!実力派7芸人がゲストに襲いかかる…果たしてどんな展開なのか?
詳細情報
出演者
【MC】
ネプチューン
くりぃむしちゅー
チュートリアル
監督・演出
【演出】
川邊昭宏
【プロデューサー】
小野隆史
【チーフプロデューサー】
田中宏史
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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