世界ナゼそこに?日本人「異国の島国で国際結婚をした日本人2時間SP」 2015.04.13


(2人)『YOUは何しに日本へ?』。
日村が時代劇でゾンビになっちゃうんだって!怖えよ!
今回の日本人が住んでいるスリランカを歩いているといきなりなんだろう?すると…。
なかには人前ということを忘れ熱く濃厚なキスをしている人たちの姿も。
どうやらみんなカップルのようですが…。
しかたがないので近くにいたそうスリランカではだからこそすると末永くお幸せに!そんな魅惑の国こそがインドの南東に位置する島国。
そんなスリランカの海岸沿いを歩いているとまたしてもそこにいたのはかなり高いところをなんと命綱もなしにロープだけで綱渡りしているおじさん。
実はおじさんは高さおよそ10mほどのヤシの木の先端にあるヤシの実を採る職人さん。
そこで木と木の間に綱をかければ別の木に移動する際しかしその作業はそんな彼が命がけで収穫したこちらのヤシの実は…。
かたい殻の中にある白い実からはたくさんのココナッツ製品が作られています。
更にそれだけではなく…。
果たしてあの形状色合いからして昔…。
なんかあれ圧縮して…。
そうそう。
なぜですか?なぜたわしだと…。
チクチクした感じ?行ってみることに。
するとその先にあったのが…。
たわし作りには最適なんだとか。
ちなみに…。
そんな日本との意外な繋がりがあったスリランカで日本について知っていることはないか聞いてみると…。
すると…。
なんと町なかにはNINJAと書かれた暖簾を掲げる店からNINJAのトラックまで走っていたのです。
果たしてなるほどニンジャ。
スリランカで一大ブームを巻き起こしているニンジャ。
それニンジャ?そうスリランカで人気のニンジャとは蚊取り線香のことだったのです。
日本のニンジャは遠く離れたスリランカで今も活躍していたのです。
ここで本題。
そんなスリランカで今回我々が探している聞けばその日本人現在まさに女長老ともよべる人らしい。
いったいどんな人物なのか?その日本人はデヒワラという町に住んでいるといいます。
スタッフはスリランカの満員電車に乗り込み中心都市コロンボからデヒワラ。
書いてますねデヒワラ。
早速日本人について家を教えてくれた心優しいおばさん。
そして教えてもらった場所へ。
この方こそこんにちは。
こちらが和子さんのそして…。
(スタッフ)長いですね。
21歳のときのこと。
そのためひとたび町に出れば…。
突然男性と話しはじめたと思ったら…。
ご近所は現在三女夫婦と孫のイータン君を合わせた4人でこの家で暮らしています。
平日は家のほとんどのことを和子さんがやっているといいます。
元気が持ち味。
ところで今から5年前に亡くなったという123…言ってごらん。
言ってごらん。
ご主人がいないさびしさは孫のイータン君が埋めてくれているといいます。
すると…。
どうやらお出かけするようです。
イータン君がよく見ると鍵を何重にもかけているもよう。
なぜそんなに室内の扉に鍵があるのか?そして2人仲よく手をつないで外出。
自宅から歩くこと5分。
やって来た建物には見覚えのあるマークが。
実は算数や国語などを学ぶそして和子さんのしかしそもそもいったいその裏には更に…。
彼女がそう心に決めていたのには…。
いったいどういうことなのか?再び和子さんの家を訪ねてみると…。
庭で何かをやっているご様子。
実は2人がやっているのはイータン君おばあちゃんの年齢忘れてませんか?そしてクリケットが終わると…。
家中の鍵をかけ今から
(スタッフ)チェック項目があるんですね。
そして和子さんがやって来たのは家の近所にある常連さんのようですが何をしに来たのでしょうか?今日は顔のマッサージに来たという和子さん。
するとそのマッサージが日本ではなかなか見かけない驚愕のものだったのです。
これから顔のマッサージを受けるという和子さん。
しかしそのマッサージが日本ではなかなか見かけない驚愕のものだったのです。
店員さんが和子さんの顔にのせはじめたのは何やら怪しいオレンジ色の物体。
ニンジンとリンゴには美肌効果があるんだとか。
実は彼女がここまでそして和子さんはスリランカに来て49年間ず〜っとこのヘアスタイルを維持しているといいます。
今日もどこかへ出かける和子さんについていくことに。
自宅から歩くこと5分。
やってきたのは道路沿いに露店が並ぶ地元の市場。
巨大マグロを売る魚屋さんなど何でも手に入ると地元の人たちに人気の市場なんです。
実はスリランカでは雨が急に降ってきたときの対策として髪の毛が濡れないようにビニール袋をかぶる人が多いんだとか。
そしてこの日はたくさんの野菜やフルーツを購入。
果たしてそして自宅に戻った和子さん。
どうやら先ほど市場で買ってきた野菜やフルーツなどを整理しているようです。
結局やってきたこちらのスーパーでは鶏の胸肉を購入。
最近物忘れが多くなってきたのが彼女の悩みなんだとか。
孫のイータン君がおもちゃのショットガンで遊んでいる頃…。
どうやら和子さんは昼食の準備を始めたようです。
(スタッフ)それアリ?ちっちゃいやつ。
細かい事を気にしていたらこの国では生きていけないといいます。
ところで今日のご飯は何なのでしょうか。
まずは市場で買ったジャガイモなどの野菜を炒めたあとそこに実はスリランカはお隣の国インドと同じで孫のイータン君はちょっと辛めのスリランカカレーよりも日本のほんのり甘いカレーのほうが好きなんだとか。
(スタッフ)バーモントカレー。
そのため運よく日本のカレールーが手に入ったときは孫のイータン君のために和子さんが腕を振るいます。
こちらが和子さん特製カレー大国スリランカで食べる日本の味。
カレーライス。
果たしてお味のほうはいかがなんでしょうか?そして気づいたことが…。
孫はスプーンなのに和子さんは手で食べる。
本当にこの地になじんでいるんですね。
しかしそもそもいったいナゼ和子さんはスリランカに嫁ぐことになったのか。
その裏には夫ではないある大切な人を失った…。
なぜ49年前にスリランカに行くことになったのか。
わからないですけど…。
しかしそもそもいったいナゼ和子さんはスリランカに嫁ぐことになったのか。
その裏には夫ではないある大切な人を失った…。
東京都中野区で…。
お母さんただいま。
おかえり。
早かったね。
学校から帰るといつも優しく出迎えてくれる。
小学生になっても乳離れができなかったほどのそう思っていた和子さんがまだ6歳のときのことでした。
突然信じられない悲劇が彼女を襲ったのです。
それは…。
お母さんはもういない。
もう会えない。
まだ小学1年生だった和子さんにとってはあまりにもそれ以来和子さんは心の中でつぶやきました。
そう思わない日はなかったといいます。
しかしこのあと今度は和子さん自身を幼くして母をガンで失った和子さん。
そんな彼女が中学生になったときのこと。
今度は彼女自身をそれは…。
体から水分が出ないため更に…。
食べ盛りの中学生があまりに酷な食事制限。
やがてそこからはまさにそれを何度も繰り返し結局病気は完治しませんでした。
その後なんとか高校は卒業し一度は自分はそんな絶望の日々を過ごしていたとき彼女の心を癒やすその人こそ将来の夫となる当時日本屈指の理系の名門国立大学外国人とはいえそして実はこのとき和子さんの思いはただ一つところがそれは…。
そんな体で遠い異国に行かせるわけにはいかない。
しかし和子さんは家族の反対を半ば押し切る形でスリランカへと旅立っていったのです。
それは…。
それはこれをきっかけに夫の留守が増えもしやと思い問いただしたところ家族の反対を押し切ってスリランカに来た手前ならばいっそ死んでしまおう。
そう思ったことも。
しかし生まれてきた子どもを置き去りにはできない。
そんな絶望の中彼女に夫のお母さん幼子を抱え姑のマーガレットさんはスリランカ料理の作り方を一から教えてくれたり生まれてきた子どものために姑自ら子ども服もたくさん作ってくれました。
なにげないしかし遠い異国で暮らすそう姑マーガレットさんは和子さんがそんなしかし熱帯地域に属する更にそして現在あれから半世紀。
和子さんには大切にしている場所があります。
そうここは大好きな実は彼女は本当の母よりも長く大切に自分をかわいがってくれた本当にありがとう。
日本から遠く離れたスリランカで続いて別の海外の国で日本人を探しているとなにやらしかも女性の手には抱っこされた赤ちゃん。
すると…。
この国に生息するそんな変わった風習が残る続いての国は?現代文明を知らない先住民もいまだに数多く残る秘境取材する日本人がいるのはオーストラリアの北に位置するパプアニューギニアの首都がある島から更に東にある小さな秘境の島ニューブリテン島。
その島へは直行便はないため…。
そこでかつてオーストラリアの植民地だったこともあり公用語は英語。
そして現地の言葉が混じったビジン英語。
そんな町で非常に目につくのがパーマをかけているのではなく天然の縮れた毛そうアフロヘア。
するとこのあとあっ!飴だ!飴が出てきた!更にボールペン。
そしてゴムで束ねられたお金。
お金が出てきた。
更にはタバコ。
そもそも国名の現地の女性たちはその特徴をうまく活用しているんです。
町から少し離れたハロー。
こんにちは!すると…。
あっすごい!あっほらわ〜。
水木しげるさんの名刺だ。
更に…。
これは?あっこれ…。
シゲルミズキ?水木しげるさん。
今度は水木さんとお父さんだというトペトロさんが一緒に写っている写真が。
ここパプアニューギニアのニューブリテン島は翌年に相手国からのケガですさんでいた水木さんでしたがその後幾度となくこの地を訪れており救ってくれた今からおよそ70年も前のことですがそんな日本とのつながりもあってかこちらの学校では子供たちがこんな歌を。
更に…。
今でも日本の歌が歌われていました。
それではここで本題。
そんなパプアニューギニアで先住民聞けばエハラさんは奥様のご実家トライ族の村にいるとのことで早速その場所へ向かうことに。
すると…。
なんかすごいほら何だろう?何だ?何だ?なにやらそこには体に色を塗っている人たちが。
とそのとき…。
なんと手首や足首を植物の硬いツルを使ったムチで思いっ切り叩いているではないですか。
とっても不思議な光景。
とそこに…。
あれ日本人の人じゃない?すみませんはじめまして。
こちらが先住民トライ族の妻を持ち現地の人々を救っている日本人…。
まずは目の前で行われていたそうこれはすると突然それにしてもその手首は赤いミミズ腫れのようになっていました。
しかし現地の人たちはこのムチを何度も受けていますが痛くないんでしょうか?奥様?はじめまして。
え?何てこと言うんですか!そうなんですね。
今から16年前に結婚。
ローラさんとは17歳差だったといいます。
そして…。
彼が長男の真人です。
次男の望人です。
三男の…。
もう1人は紅一点。
パプアニューギニアで6人家族の大黒柱として幸せいっぱいの生活を送っているという荏原さんですが実はそこまで嫌がっていたのになぜそしてなぜ先住民のその謎を探るべくこの日は休日。
ニューブリテン島の中心地ココポの町外れにある荏原さんのご自宅を訪ねました。
ちょうどお昼どきなのでなにやら忙しい様子。
屋外に台所がありその奥に母屋があります。
荏原家には大きなタンクが2つ。
この量があれば雨水を?雨水。
そのためときにはこんなことも…。
おいしそうに飲んでいる水しかし…。
ボウフラごときはお構いなし!ちなみに電気は小さな発電機。
必要なときだけ使うといいます。
荏原家ではドラム缶に穴を開け薪をくべ火を焚いて調理します。
最近ではガスコンロを入れる家も増えてきたようですがこの家ではまだ。
…が奥様ローラさんの口癖。
休みの日は子どもたちも一緒に家族みんなで料理をするんだそうですが…。
あら?6人家族のはずなのになぜか9人いますけど?増えていたのは妻実はパプアニューギニアでこの光景は当たり前。
食事どきになると…。
そんな調理の様子を見ていると…。
荏原さんなかなか手際がいいように見えますが…。
そんな頑張る荏原さんの近くでのんびりな様子の妻ローラさん。
すると…。
すると庭へ出て自然になっている木の実を収穫。
切れが悪いからと包丁を研ぐ荏原さん。
その横では奥さんがサトウキビをそしてホットドッグをはじめとするランチができあがりました。
お魚にお肉盛りだくさんの料理をすべて一皿に。
ちなみにいつの間にかまた一人増えていました。
満足そうです。
そして翌日のすると荏原さんからいきなりなんと薪が当たり前であった荏原家に日ごろから奥さんが使うなと言っていた汚れた古いお皿を荏原さんがつい使ってしまったため妻ローラさんが激怒。
喧嘩になってしまったそう。
そこで荏原さんはそう言って記念すべきそして朝食を終えた荏原さんはすると…。
はいおはようございます。
着いた場所では何やら同じ服を着た人たちがズラリ。
これはいったい何なのか?そう思った次の瞬間!更に…。
そして…。
他にも…。
実はこちら日本の農業などの技術をパプアニューギニアの若者たちに習得してもらうことを目的とした全寮制の施設なんだとか。
いったいどういうことなのか?その日の午後ある場所へと向かう荏原さん。
すると目の前にはゲートが。
ハロー。
ハロー。
許可をいただきゲートが開きそのままそこは…。
一緒に刑務所の中の雑居房へと向かいます。
すると…。
こんにちは。
こんにちは。
そしてこちらは脱走を監視する刑務官の詰め所。
そこにはなんとライフル銃が。
ちなみにこちらの刑務官はとここで荏原さんとともに今まで一度もテレビ取材が入ったことがないという頑丈な鍵を開け…。
一歩入るとそこは芝生の上に簡素な建物が3つほど並び…。
すると荏原さんに握手を求める囚人たちが。
皆さん明るくフレンドリー。
見れば囚人たちはなんと私服。
更にギターを弾く囚人。
水浴びをする囚人も。
なんだかとても自由そうです。
まずは食堂へ。
ランチも終わった時間帯なので殺風景な部屋。
そんな食堂にはある変わったものが。
使うまだ食べてない囚人のランチが残っていました。
その中身は白米。
そんな食堂でこんなものが落ちていても平気なのでしょうか?更に…。
この状況ということのようです。
続いてほらこうなってるんだ。
すごい。
雑居房はおよそテレビもありました。
ベッドのまわりにはその囚人たちの私物が所狭しと置かれています。
こちら刑務所では大半の私物は持ち込みオーケーなのですが実はどうしても持ち込んではいけないものがあるといいます。
ちなみに日本ではそのものは持ち込み可能だとのこと。
さぁいったい何でしょうか?なんとなくはわかるけれども…。
そう家族や恋人などの写真を持ち込むと囚人たちがその家族や恋人のことを思い出し脱走する危険性が高まるとの理由から写真は持ち込み禁止となっていたのです。
何やら小屋が建ち並ぶところへやってきましたが…。
するとそこへ囚人たちがやってきました。
なんと手には鋭く尖っているナタが。
大丈夫だとは聞いていますが…。
そう実は荏原さん刑務所内の食物を育てることで命の尊さをより深く感じられる。
囚人たちの更生の大きな一歩になるのではないかと刑務所側から依頼され2年前より月に数回訪問指導を行っているのです。
荏原さんの講義に囚人たちは真剣に耳を傾けています。
しかしこちらの囚人たちは真剣にそして楽しく…。
何やら妻のローラさんいつも以上におめかしをしているようですが。
たどり着いた先にはなんと100人以上のトライ族の人々が集まっていました。
これみんなローラさんの親族だといいます。
なかには頭にクシを刺している人。
爪楊枝を刺している人や毛づくろいをしている人も。
とそんななか…。
そこにいたのは…。
なんと立派なアゴヒゲを生やした女性が。
聞けば35歳のこちらの女性は彼女はこれで大満足なんだとか。
そんなトライ族の人々がたくさん集まっているこちらで…。
実はこの日奥様ローラさんの姉の旦那さんの妹の娘が結婚するということでその結納式が行われるというのです。
それがしきたりだそうです。
新郎の親族と新婦の親族が向かい合わせになり結納式が始まります。
まずは大量のバナナや村でとれた芋など。
とそんな貢物のなかで目玉になるものが登場。
何やら白い輪っかのような束。
それもすごい数。
よく見るとこれはいったい…。
この地域では太古より使われている貝のお金が今でも普通に流通しており実際に市場で使うことも可能。
そんなシェルマネーが結納金として使われひとまき70キナがこの日は40まき。
およそ14万円の結納金が支払われました。
更に貢物はこれだけでなく絶対に欠かせないあるとても大事なものが必要なんだといいます。
それが…。
そう現地の紙幣にも印刷されるほどのブタは家の財産とされており結納の品々が贈られたことで式はお開きとなり…。
家族との別れ。
やはり日本と同様涙するものなんですね。
このような結納式ですが荏原さんはとても大切なことなんだといいます。
今でも時折このような式を通して争いごとがなくなっていけばよい。
そんなふうに思っているのです。
しかしそもそもいったいナゼ荏原さんは秘境の島国パプアニューギニアに来ることになったのか。
そしてナゼその裏には先住民の生活を救うことになった波瀾万丈の人生ドラマがあったのです。
秘境の島国パプアニューギニアで先住民トライ族の妻と結婚することになったしかしそもそもいったいナゼ日本から遠く離れたパプアニューギニアに来ることになったのか。
その裏には先住民の生活を救うことになった波瀾万丈の人生ドラマがあったのです。
荏原美知勝さん。
小さなときからそんな荏原さんが海外に興味を持ったのは小学生の頃。
毎週テレビで見ていた南の島に漂着した子どもたちが大活躍するとある冒険アニメでした。
このとき荏原少年のなかに南の島への漠然とした憧れが芽生えたのです。
就職はせずまずはお金を貯めるため飲食店でアルバイトをして暮らすように。
荏原さんは…。
それは途上国で国際協力のボランティアを募集するポスター。
これなら南の島へ行けるかもしれない。
即応募するとなんと即採用。
しかも告げられた赴任先はフィリピン南部のミンダナオ島。
そう希望どおりのまさしく23歳にして来る日も来る日も現地の人と一緒に土に向かう体力的にも厳しい仕事。
農業を一から学ぶため勉強も大変で毎日くたくた。
しかしここは憧れの南の島。
だから辛さも吹き飛び頑張り続けることができました。
そんな大好きな南の島で10年経った34歳のとき荏原さんに大きな転機が訪れたのです。
それは…。
日本の本部からの辞令でした。
今度も南の島。
何の問題もなさそうですがなんと荏原さんは拒否。
結局辞令が変わることはなく荏原さんは言われたとおりもちろんしかしそこには秘境の島国パプアニューギニアで…。
荏原さんがそこにはそれこそが二酸化炭素を大量に排出し環境破壊にもつながる農法でした。
パプアニューギニアでは野山を焼き数年で土が痩せ収穫が減るため次の場所に移ることに。
いつかはすべてのそこで荏原さんが荏原さんは焼き畑農業をやっている村を一つひとつまわり危機的状況を伝え農法を変えるように説得していったのです。
更に自分が指導している荏原さんは何年もかけてやがてパプアニューギニアのいつしかそんな荏原さんがそれはいつものように農作業をしていたときのこと。
1人の女性が畑へ。
荏原さんの勤めるボランティア団体のその人物こそのちに妻となるローラさんでした。
そしてこのとき彼女が発した言葉に荏原さんはやられてしまったのです。
果たして荏原さんの心を射止め結婚にまで踏み切らせたローラさんの発した言葉とは?秘境の島国パプアニューギニアで先住民トライ族の妻ローラさんと結婚することになった…。
今から17年前荏原さんが初めてローラさんに出会ったとき荏原さんの心を射止めることとなったローラさんの言葉それは…。
彼女はそう言ったのです。
そう彼女は気づけばこうして1年後には結婚。
その後も合計4人の子宝を授かり幸せいっぱいに。
研修生たちはいずれ自分の村に帰りここで学んだことを実践し貧しい村を救います。
現地の人とともに土にまみれながら最愛の家族を作り幸せを手に入れた1人の日本人がいました。
(拍手)みんなのリーダーになってるわけだからね。
さあここでまずね恵梨香ちゃんから大切なお知らせがあると…。
『エイプリルフールズ』という作品がやっています。
絶賛公開中ですね今ね。
ユースケさんも出てらっしゃる。
7つの嘘をテーマにした嘘にまつわるステキな話となっています。
特に僕らは同じイタリアンレストランパートに出てるんで…。
ずっと撮影も一緒で。
ぜひともご覧ください。
そしてですね福澤さんからも。
きたる4月27日月曜日いよいよ開幕であります。
今回は個人戦です。
最大の注目は平野美宇伊藤美誠コンビでございます。
このコンビは昨年のダブルスの世界大会のチャンピオンなんですね。
中学生コンビなんですよ。
ですから今回この中学生が世界卓球に初出場して初のメダルを獲得することも十分にありますのでご期待いただきたいと思います。
2015/04/13(月) 20:00〜21:54
テレビ大阪1
世界ナゼそこに?日本人「異国の島国で国際結婚をした日本人2時間SP」[字]

スリランカに嫁いで49年…様々なトラブルを乗り越え暮らし続ける71歳の日本人妻を発見!パプアニューギニアには先住民の妻と4人の子を養う日本人がいた!一体ナゼそこに?

詳細情報
番組内容
ナゼそんなところに日本人が?世界で活躍する知られざる日本人をご紹介。今回は「異国の島国で国際結婚をした日本人2時間SP」スリランカに嫁いで49年。様々なトラブルを乗り越え暮らし続ける71歳の日本人妻を発見!聞けばスリランカに暮らす日本人では最も古くから移住した人物だという。更にパプアニューギニアには、先住民トライ族の妻と4人の子を養っている日本人がいた。一体ナゼそこに?その裏には波瀾万丈の人生ドラマが…
出演者
【MC】
ユースケ・サンタマリア、杉崎美香
【ゲスト】
福澤朗、戸田恵梨香、東貴博、渡部陽一、たかのてるこ
番組概要
◆「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝」は世界の果てで暮らす、知られざる日本人の活躍に密着!そこから元気や勇気をもらい、日本人としての誇りが持てるドキュメントバラエティ!
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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