鶴瓶の家族に乾杯「鈴木亮平 沖縄県北中城村」(前編) 2015.04.13


着きましたね沖縄。
意外と涼しいな。
うわぁ…いいですね。
極寒の東京とは別世界だ。
なんか来たかったままの沖縄だ。
(スタジオの笑い)ほんとに…。
えっ…。
僕の中では…ずっと思ってたんですよね。
…と思ってるんですよ。
あっ!おはようございます。
おう。
そんなのありましたっけ?「鶴瓶散歩」にようこそ。
えっ!?たまたま…かぶっとるやんけ完全に。

(「Birthday」)・「幸せをありがとうぬくもり届きました」・「なによりあなたが」・「元気でよかった」・「宝物をありがとう思い出届きました」・「生まれてきてよかった」
(スタジオの拍手)こんばんは。
「家族に乾杯」の時間がやってまいりました。
司会の笑福亭鶴瓶でございます。
そしてアナウンサーは小野文惠です。
今回はゲストに俳優の鈴木亮平さんをお迎えしました。
ようこそ。
よろしくお願いします。
(拍手)去年の連続テレビ小説「花子とアン」の…。
ずっと見てましたからね僕は。
ヒロインの夫村岡英治役で日本中の女性のハートをつかんでしまわれましたね。
理想の夫。
もともと「変態仮面」でしたからね。
そうです。
そういう映画をやっていたんです。
沖縄県北中城村。
沖縄県の中部にあります人口およそ1万7,000。
那覇空港から車でおよそ40分という所です。
温暖な気候を利用してパンションフルーツやランなどの花きも栽培されています。
そして何よりも2000年の11月に北中城村と中城村にまたがる中城城跡が琉球の城及び関連遺産群として世界遺産に登録されました。
この北中城村に鈴木さんが行きたいと思われたのどうしてなんですか?沖縄はですねあんまりちゃんとゆっくり旅した事がなくて…。
一回ちょっとゆっくり旅してみたいなというのが…。
8年前は誰と行ったの?8年前は仕事で空港で一回乗り換えただけなんですよね。
ハハハ…。
それで行ったっていう…。
やっぱり世界遺産が大好きなのでせっかくだったら…検定受けたじゃん。
世界遺産検定1級を…。
ものすごい難しいんですって。
合格率20%。
さあ一体どんな旅になるのか早速ご覧頂きましょう。
沖縄県北中城村が舞台のお二人の旅は大城地区からスタートです。
多分あれやろ。
ちゃいますよ違いますよ。
俺はねちょっと…不動産屋?借りるんですか?友達の頼まれ事をやるのができる番組なんですか?いやいやそれも含めてやな…。
いやでも僕今回はあえて…例えばさっき車に乗ってた時に…どんな看板や?お店の看板なんですけど…スタジオ気になるでしょう?スープカレーってどこ?もうすぐそこ…。
行ってみますか?それは僕も…なんか…。
いやいや沖縄らしいですね。
あれ何でしょうね?なんか…そうやな。
沖縄やのにアルパカですよ。
アルパカや!なんかさっきからこういうね素焼きの焼き物みたいなのが…。
すみません!おじさん!すみません!これアルパカですか?突然声かけてすみません。
これは何ですか?アルパカ?これ。
大学生が…。
作って持ってきた物です。
どっかから作って持ってきはったんや。
何の動物ですか?これはね…羊みたいなもの…。
羊にしては…。
アルパカにも…。
子供が遊ぶ…。
乗せるようにね。
別にこれって決まってないわけですね。
そうです。
決まってはないんです。
ああ〜へぇ〜。
いやさっきね…。
あっ鈴木亮平さんです。
鈴木亮平さん。
鈴木亮平と言います。
芸能の方?そうそうそう俳優俳優です。
それで私笑福亭鶴瓶ですわ。
さっきから話してたんですけど…自分たちでやってるんですか?スタジオジジ会?自治会じゃなくてジジ会?スタジオすごいよこれ。
スタジオ花ずっときれいにしてるオカマさんなのかと思った。
外間さんや。
外間さん。
おじさんはおいくつなんですか?えっ!?なんかこっちの人平気で82言うけど全然82ちゃうよ。
俺70手前や思うてたよ。
(スタジオの笑い声)置いてあんねんな。
遊びに来るわけよ。
これバスケットやりながらね。
これがあるからみんな子供たちはこっちに来る。
どこに?いやどこにって公園に。
内地はね。
人が多くて…。
あれは夏になったら出ますよ。
めちゃくちゃや。
めちゃくちゃ危険や。
俺知らんかった。
「ハブに注意」って。
沖縄の家みたいなのあるじゃないですか。
昔からの沖縄の家。
そこの空いてるのを探してる人がいてるんですよ大阪の友達で。
(一同)中村家。
まだ見てない?まだ見てない。
こっちからこの道路を下にずっと下りて行ったら中村家が…。
中村家って中村さんとこの家?中村家って今あれよ沖縄の…。
なんか見せるとこ…?住める…。
(スタジオの笑い)おもろい事言うなぁ。
誰?親戚。
ああどうもこんにちは。
こんにちは。
どうも。
今おとうさんにいろいろ話聞いてるんですよ。
へぇ〜。
この方若いでしょ?この方若い若い。
うん若いよ。
おとうさん80ちょっと越えてんねんって。
そう。
花咲爺さん。
ゴミを落とさないで。
掃除やったり…。
ここがこの部落のいいとこです。
この部落は…じゃあいってきます!あすみませんすみません。
ちょっとちょっとちょっとお聞きしたいんですけど…スープカレー?聞いた事ないよね。
何と言う店と何と言う店?居酒屋夜になれば開く…。
なかなかほらこの辺みんな健康的だから…飲まないの?飲まない。
こっちの人みんな飲むのに。
酒飲みですけど…すみません。
あっどうもすみません。
見てみいな。
(スタジオの笑い)スタジオうそみたいなオチや。
俺仕事があるから…。
いやいや。
ほんまにいろいろありがとう。
ほんとに。
(スタジオの拍手)ほんとなんかいきなり沖縄情緒たっぷりの…。
すてきでしたね。
比嘉さん…。
そんで島袋さんが比嘉さんの事をちゃんと言うてくれはるわけや。
比嘉さんは「大城花咲爺会」そのメンバーでいらっしゃいます。
地域に花を植えたり清掃活動をしたりしておられてあの時もちょうど花壇の草取りしてらしたんですね。
比嘉さん面白い方ですよね。
空き屋物件を探してると言ったら国の重要文化財をお薦め下さるという…。
そんなとこへ住まされへんやん。
あのオブジェですが…。
オブジェ。
比嘉さんは「羊みたいな」とおっしゃってたんですけどアルパカでも羊でもありませんでした。
羊でもない?リャマ?これはねヤギでした。
むちゃくちゃや。
鈴木さんは世界遺産もお好きですが何か自分のお気に入りのものをその土地その土地で登録したりされるそうですね?世界遺産には登録されてないんだけれどもすばらしい場所っていうのを鈴木遺産というリストを作ってそこに登録していってるんです。
鈴木遺産にどうかなと思うものを実は北中城村の皆さんが紹介して下さいます。
ノッてくれたんや。
北中城村の海といえばこの緑。
その正体は沖縄を代表する海藻「アーサ」です。
北中城村は県内のおよそ6割の収穫量を占める一大産地。
色鮮やかで肉厚なのが特徴です。
ミネラル豊富で爽やかな風味。
どんな料理にも合う人気の食材です。
色がきれいですね。
それが…北中城村はひまわりの開花を日本一早く楽しめる村なんです。
1月から3月に見頃を迎えるよう休耕田を利用してひまわりが栽培されています。
その数なんと40万本。
冬に咲く一面のひまわりを一目見ようと8万人の観光客が訪れるそうです。
続いてはこの方の登場です。
おっ比嘉さん。
いいねこの方。
比嘉さんの住む大城地区に残る清らかな湧き水。
地下水路が豊富な北中城村には「カー」や「ガー」と呼ばれる井戸が点在し50年前まで生活用水として大切に使われてきました。
今もお正月には水の恵みに感謝の祈りをささげる「カー拝み」と呼ばれる風習が残っておりこうした伝統が評価され「平成の名水百選」にも選ばれました。
こういうの見いひんかったな。
見なかったです。
鈴木さん…
(スタジオの拍手)地元の方々ありがとうございました。
このあとですがお二人はどちらへ?中村家です。
さっき比嘉さんのお薦めのあった。
中村家に行く途中でも出会いがあってあんな場所からあれを見れるとは。
冬眠のハブ見たいいうの?いや見たいじゃないですか。
そんなもん起きよったらどうすんねん。
びっくりした。
びっくりした。
これシーサーの顔じゃないですか?「スージグヮー」。
こんなん初めて見たわ。
シーサーなんかどうか知らんけど。
かわいいもんですよね。
でこれ見てや。
こんなん初めてやわ。
これはシーサーやろけども。
すてきですよね。
(スタジオの笑い)全然聞いてない。
スタジオ先先先先行くんですもの。
スタジオ負けてないですね。
鈴木さんも。
沖縄っていうのは僕が思ってた以上にエキゾチックです。
こんにちは。
こんにちは。
はあ元気です元気です。
お邪魔してます。
いやいやすみませんすみません突然に。
ここは何なんですか?何でちょっと離れるんですか?ここに何しに来はったんです?ここで修理頼んではった?はい頼みました。
はい。
こっちちょっとまっすぐ300mぐらいかな行ったところ右に行かれたら。
中城城跡公園って分かる?ここから見える?見させて頂いていいです?この上から。
城壁は見えますよ。
中城城跡のね。
すごいよね。
すごいですよ。
ここから見えるんですか?ぜいたくですよ。
ここ上がらせて…いいですか?よろしいですか?うれしい!でも散らかってるから。
いやいやもうそこは一切見ません。
一切見ませんから。
ちょっと興奮するやんか。
いいですか?
(玉城)どうぞどうぞ。
これどれぐらい前に建てはったんですか?平成5年ですね。
上上がってきたらいいですね。
いいなぁ〜!お〜!うわ〜すごい!でかい!スタジオうん?あの向こうに見えてる…。
あんなおっきいんですね。
お〜いいねここの家。
いいですねぇ〜。
世界遺産が見える家ってすごいな。
何?何?護佐丸の居城です。
(スタジオの笑い)護佐丸の事をチクったんですね。
そんなんないのに。
そうするとこっちは官軍になってしまって護佐丸を攻めるわけですよね。
ライバルが。
護佐丸は…そういう歴史のある城です。
すごいよね護佐丸。
今話聞いたら。
ええ話やんか。
ええ話ですよ。
(スタジオの笑い)どんだけ長いんかびっくりしたやんか。
ほんならおかあさん行きますわ。
中村家へ行こうかなと。
行かれたらいいです。
いいんですか?中村家は。
中村家いいですよ。
「いい」っていうよりはね…ちょっと待って下さい。
中村家に10年ほどいてはった?10年ほど働いてました。
だからあんたがあの…向こうの王様の事みんな知ってはるわけやんか。
スタジオその人にごっつう説明してるわけや。
スタジオおかあさんの方が全然詳しかったんですよ。
スタジオ空港に一回着いただけの男がね。
行ってこう。
行こう。
行かれてみて下さい。
お気をつけて。
どうもお邪魔しました。
どうもありがとうございました。
(玉城)はいどうもお気をつけて。
でもきれいねやっぱりこの辺。
冬ですよこれ。
ほんまに散歩したくなるわ。
冬の沖縄に来たんですけど。
すごいですね。
冬でもこんなにきれいなんですね。
あっこれですね。
これですよね。
中村家。
どこ?どこに?「地域のどこを歩いても」。
スタジオ老眼なんでね僕。
(スタジオの笑い)大城花咲爺さんの会。
ほ〜これや。
すみません。
・はい。
ちょっと中見たいんですけどいいでしょうか?・いらっしゃ〜い。
はいこんにちは。
あの中は…お金どこで払ったらいいんですか?こちらで。
それでこのまま入っていいんですか?いいですよ。
あ〜そうですか。
で花咲爺さんって書いてあるんですけど…電話で呼んでみますか?いや。
外間さんの所行こうかな。
行きます?はい。
どの辺りですか?そんな近いんですか?外間さんのとこ?ほな先外間さんのとこ行こう。
(仲村)はい。
外間さんが中も案内してくれると思います。
ほな外間さんが案内してくれる?はい。
(仲村)約束とかではない?してないしてない。
いらっしゃらないかも分からない。
ほんならここ見てから外間さんのとこ行こうか?電話しといて下さい外間さんに。
うんやってみます。
スタジオ親切ですね。
はいいってらっしゃい。
僕がですか?はい。
いいや。
僕も入っていいんですか?大体世界遺産やから知ってるやろ?
(スタジオの笑い)こんにちは。
どこから来はったんですか?この人が世界遺産を何でも知ってはる鈴木亮平です。
俳優の。
そうですよね。
俳優さんの人。
えっ?ほらNHKの朝ドラで。
すごい昔のあれで何かこんな感じなんだなっていうのが。
これはもう昔そのままやからあそこのね…。
石垣が。
そうそう。
あそこの石垣をこっちへ同じやつ使ってる言うてましたね。
同じやり方でね。
「ヒンプン」って言うんですか?スタジオあっ書いてある。
アハハハッ。
スタジオずるいですねぇ。
(スタジオの笑い)アハハハハッ。
すみませんどうもありがとうございました。
どうも失礼します。
わ〜いいですねぇ。
こういうのは好きやろ?好きですね〜。
この柱この木のまま使ってるのが面白いですよね。
そうそうそう。
うわ〜。
いやいやちょっとね人が住んではらへんからと思ってたけどいや〜これはちょっと…。
移り住んでどれぐらいなんですか?いいですね〜沖縄に息子が来たら来る理由があるじゃないですか。
(秀市)理由がね。
そう。
まさか沖縄に住むとは思ってなかったでしょ?息子が。
そうですね。
(静子)大学終わったあとに…大丈夫です。
「じいじ」「ばあば」っていうよりも…そうやねん。
俺ねもう…。
名前を?そうですよ。
「じいじ」「ばあば」って言わせなかったんです最初から。
何て呼ばれてるんですか?
(スタジオの笑い)「じいじ」っぽい感じはします。
何で「じいじ」っぽいねん。
ほないってきます。
はいいってらっしゃい。
すみませんありがとうございました。
別れようか?あそこやろ?あそこを。
車で行って下さい。
分かりました。
あとついでに…
(スタジオの笑い)
(スタジオの拍手)中村家住宅もいいですけど玉城家住宅もよかったですね。
いやいやここはすごいですよ。
民間で自分とこのあれが見えるんやから。
玉城さんも鈴木さんの解説はほんとに申し分なかったと感心してらっしゃいました。
いや〜お恥ずかしいです。
僕よりも全然詳しい人だったのに得意げに説明してしまって。
このあとは一人旅になります。
これ楽しみやな。
鈴木さんは世界遺産。
僕はですね中城城に行きました。
なんですけど地元の人とは違う出会いとかがあったりしてこれはすごく面白かったですね。
鶴瓶さんは?僕は外間さんですよ。
この外間さんってなかなかええ人だったんです。
最初に出会った比嘉さんに紹介された花咲爺会のまとめ役みたいな方なんですかね。
さあ一体どんな方なんでしょうか一人旅スタートです。
(犬の鳴き声)スタジオまた犬がほえている。
スタジオ日本で一番犬にほえられる男やで。
(スタジオの笑い)スタジオしかも…。
(スタジオの笑い)スタジオみんな放し飼いやねん。
ここや。
やっと来たわ。
外間さん。
スタジオ「配達ごくろうさま」。
(スタジオの笑い)突然すみませんほんとに〜。
あっはだし…ああはだしじゃないか。
外間さんすみません「家族に乾杯」で来て比嘉さんがさっきずっと一生懸命やってはったんですよ比嘉さん。
それでいろいろ聞いたらこの辺きれいやしゴミ一つ落ちてない。
もともとこちらさんがみんなで発起人されてて…
(スタジオの笑い)いや孫はおりますけど…居場所作りのためですね。
いやいやだからねゴミ一つ落ちてないんですよね。
最初からずっと続けるって大変ですもんね。
それ何ていう人なんですか?新垣さん。
今何人ぐらいいてはるの爺さんは。
枯れ木に花咲かせてはんのは。
…という合言葉で。
(スタジオの笑い)それいいですやん。
え〜右手にストップ…。
スコップ。
スコップ。
左手に缶ビール。
今定着しておりますのが…あれは何ていうんですか?まあスージグヮーというのは…。
あれスージグヮーっていうんですか?路地をきれいにする…。
ちょっとおとうさんこっち出てきて下さい。
ここも外間さんがしはったんですか?ええ。
これは?これは誰が仕上げたの?こうしてくっつけて修復しなきゃならないんですけど怠けてそのままほったらかしてあります。
自分で作りはったんですか?ええ全部。
この北中城村は。
他の地域はいるはずですけど…
(スタジオの笑い)スタジオ面白いですねえ。
花咲ばあさんがそこへ入ると和が乱れる?ええ事言いますね。
いや…ちょっとお待ち下さい。
そうですか。
ほんならお願いします。
本職の陶芸家です。
スタジオある意味アーティストの村。
そうそうアーティストの村ですよ。
出た!思ったより大きくないっすか?近くで見たら。
すみません今テレビで…。
スタジオ撮影許可もらうところからやらなきゃいけないんで。
ちょっとこの村を取材してまして…。
北中城村を回ってるんですけどせっかくだったら是非中城城を回ってるとこ撮りたいなと思ってるんですけどまあ突然ですし…。
可能なんですかね?ありがとうございます。
すみません。
うれしいです。
はじめまして鈴木亮平といいます。
役者やってます。
ありがとうございます。
今日はどちらから?流山です。
連れてきてもらったんです。
連れてきました。
めちゃくちゃいい彼ですね。
はい!そうです。
何か空気が…そして鈴木亮平さんに会うなんてね…今もうあつくて。
どうですか?じゃあ一緒に。
(スタジオの笑い)スタジオこれ護佐丸ですね。
真ん中にいるのが。
シーサーなってました?スタジオご主人入れたってぇや!
(スタジオの笑い)スタジオこの前か。
入れましたよそりゃ。
お幸せに。
ありがとうございま〜す。
スタジオまず夫婦で撮って頂いてそのあとに僕がお邪魔した形です。
すごい!スタジオ初めて来たの?初めてです。
「世界遺産琉球王国のグスク及び関連遺産群中城城跡」。
(スタジオの笑い)Hello!スタジオ英語ご専門なんですよね?英語…そうですね。
学生の時ずっと勉強してて。
スタジオいいですねこれ!俺もしゃべりたかったな〜。
(スタジオの笑い)スタジオお母さんが明るくて。
スタジオかわいいやん。
スタジオかわいいかわいい!スタジオピンクが好きなんですって。
(スタジオの笑い)スタジオいいなあこれ!「ゴ」!じゃあね〜バイバーイ。
バイバーイ。
Givemefive!Itwasnicetalkingtoyou.Thankyou.スタジオこの石の組み方とかすごく特殊でそれがすごくきれいに残っていてその辺も注目して見て頂きたい。
すてきだな〜。
いいですね〜。
何か神聖な魂を感じるというか。
スタジオここは気持ちよさそうです。
スタジオ世界遺産を独り占めですからねある意味。
うわ〜!これはすごい!スタジオ
(鶴瓶小野)うわ〜!琉球のきれいな着物に身を包みながら。
(スタジオの笑い)じゃあ行こうかな。
よし。
スタジオほら両サイドに海が見えるんですよ。
スタジオええとこに建てよるな。
彼はジェントルマンですから。
そうですか。
いやいや外間さんもえらいジェントルマンですよ。
彼は大阪工業大学。
大工大ですか。
大阪の事はよく知ってると思います。
次を右!国家公務員の幹部職員だったんですけど…。
次左です!ええ。
スタジオこの人それよう言わはんのよ。
スタジオ距離をですか?距離を。
スタジオメートルで?メートルで。
こっちでっか?すんませ〜ん突然に。
新垣先生…。
・山内先生山内先生。
山内先生?どうもどうもすみませんどうもほんとに。
(山内)まあ作る人の才能というか…
(スタジオの笑い)何か才能ありそうですので。
全然無理ですね。
お名前皆さん紹介して下さい。
どうも。
…で?傘立て作ってはるんですか?何でこんなみんなシーサーとかこんなんやってはるのに何で傘立てなん?
(笑い声)我が道を行く。
もともと外間さんが…外間さん中心に…でも…花咲爺の人が主ですけどね。
えっ!この人らが花咲爺ですか?全員が。
いや全員ではなくて…このところにこういうのを飾ったりするのを提供してくれたりする方々なんですね?電話電話!誰誰!スタジオこれがねほんとよう分かる。
大阪の友達がこっちに住みたい言うてるんですけど…もちろん聞けるでしょうけど。
(伊達)家賃が高い。
家賃が高い?どこなんですか?僕は北中城の…安谷屋ね。
(スタジオの笑い)細かいんですよ。
さっきもね…
(スタジオの拍手)また何か送ってくれはったんですって?実はこれ「面シーサー」というそうなんですけどタイトルが付いていて「花咲爺シーサー」。
「鶴瓶さんに似てる」っておっしゃってました。
(笑い)いい顔ですねこのシーサー。
うんいい顔いい顔。
スージグヮー美術館って路地の美術館の話冒頭から時々出てきますよね。
あれどういうものかというと集落全体を美術館と見立てて陶器市を行ったり踊りの披露をしたりさまざまな催しを行っておられるんですがこのスージグヮー美術館に大城応援団の人たちも陶芸作品を寄付したりしています。
ここまで振り返っての感想を聞かせて下さいますでしょうか。
面白いですね。
そっちも体験してみたかったなという事がいっぱいあります。
ほんといい出会いでしたよね。
これはうれしいですよね。
お面かぶろうとしておられますか?いやいや。
まだまだ見たいけど今回はここまで。
さて次回鈴木さんは村の特産を求めて海辺の地区へ。
そこで出会った漁師さんから思わぬ話が…
女の子5人!
一方の鶴瓶さんは…
記念に一緒に。
今出してきたの?今出してきました。
結婚したばかりのカップルに遭遇
めっちゃ早い。
11?いやいやいやその前から怪しくて…。
沖縄県北中城村を舞台にしたぶっつけ本番の旅。
次回もお楽しみに〜
2015/04/13(月) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
鶴瓶の家族に乾杯「鈴木亮平 沖縄県北中城村」(前編)[解][字]

俳優の鈴木亮平が沖縄県北中城村を旅する前編。鶴瓶と鈴木は、まずは公園で作業中のおじいさんと出会い、その活動に驚く。その後もさまざまな出会いを繰り広げていく。

詳細情報
番組内容
俳優の鈴木亮平が沖縄県北中城村を旅する前編。さっそく公園で作業中のおじいさんと出会った鶴瓶と鈴木。その活動を聞き、この地区の美しさの秘密を知る。さらに二人は、たまたま出会ったお宅から見える、○○○○に大いに驚く。一人旅になった鈴木は、その場所を訪ね、そこで思わぬ出会いを繰り広げる。一方、鶴瓶は、地区の美しさを守る会のとりまとめ役の方を訪ねる。結成の経緯や思わぬルールに思わず納得することに…。
出演者
【ゲスト】鈴木亮平,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】久米明

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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日本語
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