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●早くも外堀開花 (04/15 18:58)
 弘前公園にも桜前線が到着した。外堀のソメイヨシノが15日、去年より7日早く開花した。
 弘前市公園緑地課は15日午後2時外堀の南側と東側、それに北側のソメイヨシノが開花したと発表した。
 これは去年より7日早い開花で、満開は21日と見られている。
 弘前市公園緑地課は今週に入って気温が高い日が続いたため、さらに開花が早まったのではないかと見ている。
 15日開花が発表された外堀には市民や観光客が訪れ、咲き始めたソメイヨシノを眺めながら春本番を感じていた。
 民間の気象予報会社「ウェザーニューズ」が15日発表した桜の開花予想では園内は今月8日の前回から2日早め、16日開花する見込み。
 また五所川原市金木町の芦野公園と八戸市の三八城公園が17日、むつ市の早掛沼公園が22日と前回より5日から1日早めた。
 弘前公園では早咲きに対応して18日から準まつり体制に入り、出店の営業や夜のライトアップなどが行われる。



●支柱の緊急点検 始まる (04/15 18:56)
 東京のJR山手線で架線の支柱が倒れた事故を受け、JR東日本は県内の線路でも緊急点検を始めた。
 県内の緊急点検は東北新幹線と奥羽本線、それに津軽線の線路に設置されている架線の支柱合わせて9675本を対象に始まった。
 このうち青森駅の構内ではJR東日本の職員3人が線路脇の支柱と支柱を支えるワイヤーを点検した。
 職員たちは支柱がまっすぐ立っているか傾きを測ったり、ワイヤーがたるんでいないか念入りに調べていた。
 緊急点検は今月12日に東京のJR山手線で線路脇の架線の支柱が倒れた事故を受けて行なわれている。
 JR東日本は大型連休前の今月24日までに県内全ての支柱の点検を終えることにしている。



●ニホンジカの監視強化 (04/15 18:54)
 世界自然遺産の白神山地周辺にニホンジカの出没が確認された問題で、東北森林管理局は今年度無人カメラの台数を増やして監視体制を強化する。
 これは東北森林管理局が15日発表した。
 それによると今年度は白神山地周辺に設置している無人カメラの台数を5台増やし、50台体制でニホンジカの監視を強化する。
 ニホンジカの生息範囲の拡大が確認された場合、専門家の意見も聞きながら世界遺産地域への侵入を防ぐ柵を設置するなどの対策を検討する。
 白神山地周辺では去年10月、深浦町の追良瀬川上流に設置した無人カメラでニホンジカが撮影されたほか、秋田県八峰町でニホンジカとみられる動物が撮影されている。
 白神山地周辺のニホンジカの目撃情報は昨年度だけで67件にのぼり、生態系への影響が心配されている。



●“白神”活用の地域振興 (04/15 18:52)
 弘前大学と深浦町が連携協定を結び、世界遺産の白神山地を活かした地域振興などに取り組む。
 これは弘前大学の佐藤敬学長が15日の定例会見で発表した。
 それによると弘前大学の白神自然環境研究所が行っている白神山地の自然や観光などの研究を活かし、深浦町の地域振興に取り組む。
 弘前大学の食料科学研究所は去年12月に深浦町や青森市のオカムラ食品とサーモンの養殖事業に関する連携協定を結び、今年度から研究を始めることになっている。
 また農学生命科学部の実験施設も深浦町にあるなどつながりが深いことから、様々な分野で連携する包括協定を結ぶことにしたもので、来月中旬正式に締結される。



●イカ釣り漁船の化粧直し (04/15 11:56)
 八戸港では来月中旬からの春漁に向け、中型イカ釣り漁船の化粧直しが盛んに行われている。
 化粧直しをしているのは先月上旬に水揚げを終えて八戸港の岸壁に係留しているおよそ20隻の中型イカ釣り漁船。
 第23千鳥丸168トンでは乗組員たちが春漁に向けて船体のサビを丁寧に削り落としていた。
 中型イカ釣り漁船の去年5月からことし3月までの水揚げは冬場のアカイカ漁が不漁だったことなどが影響し、前のシーズンを11%下回る1万5400トン、金額も16%下回るおよそ53億5000万円に終わった。
 中型イカ釣り漁船は来月中旬に北太平洋のアカイカ漁や日本海のスルメイカ漁に出漁する。



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