ヨロシクご検討ください バカリズム、若林正恭、山里亮太、坂上忍がご提案! 2015.04.12


♪〜
(拍手と歓声)
バカリ山里若林と坂上忍が世の中をちょっと良くするご提案
さぁ始まりました我々4人の冠番組です『ヨロシクご検討ください』約3か月ぶりでございます。
あっ早いっすね。
(若林)3か月ぶり?この番組はですね我々4人にとって…。
ペース的にはこの日本テレビさんが推してる空気をバンバン感じながら。
あっ感じますか?推してますか?これは。
(坂上)あっそうだ!22時台になったんだ。
そうそう…。
えっじゃあもう…。
ホントだよ。
もう全然よ。
あれ深夜だってもめたらしいですからね。
あっもめたんだ?
(若林)あの時間帯でこの…。
我々が。
(笑い)でも山ちゃんだったら…。
そりゃ行くでしょ。
(若林)やってくれるでしょ。
私ね…。
かっこいいですね。
そりゃ頼もしいな。
今夜も心に闇を抱えた上にブレーキまで壊れた…
正直に答えたほうがいいんじゃないかなってことで。
「私この前病んで京都行ったんだ」。
(若林)…というのはどうでしょうか?このプライドも…。
RIKACOさん!?特別講師RIKACOさんなの?山ちゃんがやってることっていうのは…。
山里が土下座で謝罪
闇の世界に…
光の象徴じゃないっすか。
(TAKAHIRO)いやいや…。
しかし…
全部です全部。
さらに…
闇4の…
そして…
(鈴江)まずは若林さんからの少子化問題に対するご提案です。
(若林)…というのはどうでしょうか?
(観客)え〜!職業訓練所があるじゃないですか働きたい人が訓練する。
それを国の運営でやってるじゃないですか。
それのように税金も使って国で恋愛訓練所を作るという提案なんですよ。
それはもうすでに若林さん…。
身銭切ってやってるじゃないですか。
いろんなとこ行ってるよね。
いやあれはやっぱ…。
あれだと。
僕この間…。
あら!
(若林)後輩と2人で…。
でもう終始頭の中で…。
そんな状態…。
おっ恋しちゃったんだ。
今日こそは連絡先聞くぞって後輩に言って行ったんですよ。
声の掛けるタイミング分かんないからその場で持ってた紙とペンで…。
それを…。
うわ〜。
でその後輩と何人かで飲んでる時にその話をしたら…。
…って言われて。
あっそうですか?やっぱり。
うん。
(笑い)気持ち悪い。
俺それで後輩に言われて初めて気持ち悪いんだって思ったんです。
「どうやって声掛けるの?みんなだったら」っつったら「そりゃかわいいっすよねっつってごはんぐらい一緒に行ってください1回ぐらい」って。
軽い感じでね。
そう軽い感じで言ったらいいんですよって聞いて。
…なんじゃないかと思って。
でも…。
…になる。
へっ?…と思った36歳から。
でもそれ取り戻すね…。
そこで…。
…んじゃないかなと思ったの。
坂上さんは恋愛経験してるし女性こういう人はこういう人って見分けると思うんですけど俺はこの3人意外と一緒だと思うんですよ。
っていうのは…。
あっ聞けないですね。
もちろんそうよ。
聞いてもし失敗した時に言われる…。
(若林)そういうね仮にね…。
P?P?プライドPにしなくても…。
それプライドだとして…。
あっそれいいねそれなら分かるそれなら分かる。
俺すごい…。
自分を。
だから例えばわ〜ってしゃべってて…。
…って思っちゃうんです「うわっこいつ真顔になった!」みたいな。
そこもここの恋愛訓練所ではこのプライドも…。
RIKACOさん!?特別講師RIKACOさんなの?結局…。
どういう女の人がどういう性格とか…。
割かし…。
…ような気がするんですよ。
(鈴江)そんな若林さんに女性を見極める目を養っていただくために今回はこんな訓練を用意させていただきました。
(鈴江)こちらには4人の女性の方がいらっしゃいます1人だけかつて3人の男性と同時に交際していた3股女性がいらっしゃいますそれが一体誰なのか質問だけで見極めていただきたいと思います。
でこの人って言った人がこっちに来て…。
で鈴江さんもそれに乗って「そんなシステムはないです」もやめてください。
(鈴江)まだ皆さんの声は聞こえていないので質問の時に音声が上がるという仕組みになっています。
俺1個ね…。
…と思ってるの俺は。
随分ピンポイントなとこ行くね。
(若林)いやでもいるかもね「生グレ」が。
いつも頼んでる感じだよ。
すいません。
はい。
お願いします。
ありがとうはい喜んで!次。
ひろかちゃん。
はい喜んで!うん喜んで。
すいません!喜んで。
(笑い)限られてんの質問は。
都合…。
あれ〜?
(若林)俺はね…。
これ聞きたい。
ウソそれで分かる?遊んでるかどうか?やっぱ遊んでる人は刺激体質だと思うんですよバンバンバン。
だから…。
すいません今まで人生で見た映画で一番好きな映画の作品のタイトル教えていただけますか?…が好きです。
(若林)『ted』ねぇ。
(若林)ありがとうございます。
知ってますよ。
(若林)あぁ『ショーシャンクの空に』。
超有名な…。
(若林)大丈夫ですよ。
知ってます〜。
が好きなんですけどでも…。
…シリーズも好きです。
男前のドラキュラ出て来るやつだ。
はいもう禁断の恋が。
4番のまみさん。
(若林)あ〜なるほど。
ディズニーが好きなので。
(若林)ディズニーね。
ありがとうございます。
2番はね…。
だからね年上の奴と付き合ってたんじゃない?鋭い!確かに。
若いコが自分から見るものじゃないですもん。
山ちゃん何番?俺1。
(若林)升野さんは?僕は2で。
(若林)僕3だわ。
3!?3絶対違う!じゃあ正解聞いてみましょう。
ほら〜!やっぱ2だ!
(若林)あ〜!やっぱ2だ!
(若林)山ちゃんほら。
そうだろう?訓練所ないと!こういうことが分かるようになんなきゃダメなんだよ。
ということで若林さんの切なるご提案関係各所の皆様ヨロシクご検討ください。
お願いします。
(拍手)
(鈴江)続いては山里さんからの外食産業に対するご提案です。
…というのはどうでしょうか?客層?味とかそういうことじゃなくて。
そうです味のやつはいっぱい出回ってるじゃないですか。
でも実際それに従って行ってお客さんの層が悪いとそれだけでもう全然気分もめちゃくちゃ悪くなるし。
おいしさなんか忘れちゃうぐらいのことってあると思うんです。
だから客層に特化したサイトを作ったほうがいいと思うんです。
実際問題私ある店に入ったらそこ本当に…。
…ってとこがあって。
モデルなのか新人グラビアなのかみたいのがいっぱいウヨウヨいてですね。
そいつらがしてる会話が…。
クソみたいな話。
でごはん食べてて…。
え〜!
(観客)え〜!で一部ちょっと見ていただければいいかな。
これですね結構こう…。
メモってんな本当にメモったの?まぁモデルか何かやってるんでしょうね。
それが言うんですよこう「最近全然セックスしてない」と。
「じゃあやっちゃう?」みたいに男が言うんですよ。
そういうの軽く言えちゃう感じのやつだね。
私達下ネタ言い合える仲ですみたいなアピールして来て。
「あごめん私上手い人限定」。
はぁ!?何ですか?これ!これが…。
バカたれが!ねっ。
あと次ね意味が分かんない。
「私この前病んで京都行ったんだ」。
(笑い)病んだら病院ですね。
病院ですよ!バカたれ!で世界一いらない情報ね。
「もしかしたら私高所恐怖症じゃないかも…」バカか!
(笑い)でもあるんじゃないですか?皆さんだってお客さんですげぇやたら騒いでる奴が入って来るとか。
いる!♪〜フンフンフンみたいな。
いる?うわっ!いないっすか?ちょ…何?それ。
いや飯食ってて何人かで食べて…。
♪〜フンフンフンそれ何何…?いません?もう…。
全員声デカい奴。
そう!そう!声のボリュームの調整ができないってことじゃないですか。
要は距離感が分かってない。
あっいいね!それいいわ。
大きい声でしゃべりたいですという人達もいれば静かなフロアもあってそういうのできるといいですよね。
あぁそうしてほしいわ。
ねぇねぇねぇ。
これはあれなの?
(笑い)「イソフラボンに謝れ!」の…。
そうそう…!「イソフラボンに謝れ!」は…。
(若林)多分ですけど…。
やめろ!
(笑い)じゃあいいよそこまで言うなら言うけど今のくだり…。
(笑い)
(若林)それは…。
そういうとこ!
(若林)もう怖いよね…。
怖い!でも結局さ最終的にはさそういうコ達と出会って不愉快な思いをしたのかもしれないけど。
不愉快ですよ。
でもこういう…。
…ということなんじゃないの?じゃあ若手のあいつら…。
(笑い)折れんの早えぇな!
(笑い)続いては坂上さんから職場の人間関係に対するご提案です。
はい。
この後…
何向きで仕事をやってるかってことなんだよ。
お笑いだって…。
(笑い)
(若林)速っ!
闇の世界に…
新キャラ解禁
TAKAHIRO君ホントに…。
さらに…
続いては坂上さんから職場の人間関係に対するご提案です。
はい。
…というのはいかがでしょうか?嫌われ手当。
はい。
どの業界職種も…。
まぁ我々もそうですよ。
でもう僕も芸能界今年で45年ですけどやっぱり僕は結構上の人から言われて言われてこう育てられて来たのでやっぱり…。
ただやっぱりこういう時代だから言ってしまうと…。
だからそういう人に対してちゃんと…。
…んではないでしょうか?ってことなんですね。
ちゃんと部下を叱る人ができると。
ただそのちゃんとしたその基準をしっかりしないとただの嫌な奴っているじゃないですか。
あっそれはもう問題外。
「指導してやってる」って…。
自分のストレス発散で何か言ってるようなのでしょ?奴とかに金が行くと思うと…。
(笑い)いたら…仮定ね。
そうですよ。
結構バカリさんだって言うほうなんじゃないの?僕は若い時は結構後輩とかに言ってたんですけどもう…。
うん疲れる。
怒るのがしんどくなって最近はオールアップ制度っていうのを取り入れてまして。
例えばまぁ後輩と旅行に行ったりするじゃないですか。
でもう旅行先で怒るのもしんどいから…。
え〜!もう怒る前に面倒くさいから。
これは全然変な意味じゃなくて怒る前だから。
これ以上続くと多分もう怒るから「今日はもうお疲れっした!」っつって…。
すげぇなそれ。
(若林)その人は…。
1人で帰りますついこの間…。
えっ!?え〜!何がそんな…?理由言うの?もちろん最初は注意しますよ軽く。
例えばみんなで温泉に入る時に体洗う時にいっぱい泡を飛ばすとか飲食店にいるのに大っきい声でしゃべるとか。
「ちょっとダメだよみんなに迷惑が掛かっちゃうから」…っていうのを言うんですでもそれでも直らないから一応他の後輩とちょっと耳打ちして「どう思う?オールアップかなって思うんだけど」って言ったら大体まぁ確かにもうこの段階でオールアップしたほうが楽しい旅を続けられるし後輩もここまでは楽しい旅であったはずだからここで…。
…っつってチケット渡して帰します。
(観客)え〜!後輩帰り道地獄だよね。
(若林)考えてるでしょうねどこが悪かったのかなって。
一応ここらへんが同期でもう15年だっけ?15年ですね。
中堅っていえば中堅だよね。
やっぱ…。
怒ったら嫌われると思うし。
分かんない。
僕はもうホントに分からせようと思ったら相手の心をえぐるしかないんですよ。
そうそう…!そうなの。
だから芸人さんだったら例えば飲食店で声が大っきくてはしゃいでるとか「それダメだよ」って言うじゃないですか。
それも結局…。
っつってその共通点を言って…。
こうちゃんと理論立てて説明するんですよ。
(笑い)それキツいな。
俺ねもろ同じ。
あっそうですか。
だから例えばささっきのさ変な話…。
…みたいなのもさそれを芝居に置き換えるとするじゃない。
そうするとそれ結局さあれは…。
確かに自分が自分の爪痕を残す…とかっていうのもあんのかもしれないけどでも15年もやってて自分の爪痕がどうのこうのとかってさ他のレギュラー番組で一緒にやってたってさ…。
山ちゃんの鼻息がすご過ぎるが故に後ろの2段目のコ達が自分もしゃべりたいんだけど山里君に気ぃ使って言えない状況になって来るわけ。
ってことは山ちゃんがやってることっていうのは何向きで仕事をやってるかってことなんだよ。
自分向きなの?スタッフさん向きなの?誰向きなの?自分向きじゃダメじゃん。
じゃあ何向きが一番理想的なんですか?それは当然お客さん向きじゃないですか。
お客さんに対してどういうアプローチができるかっていうのが芝居だってお笑いだって…。
(笑い)速っ!速いなぁ。
出た〜!さすが!さすが!さすがです。
さすがですよ。
こっから下りるスピードがえらい速いもんね。
このままだったからな。
もうこの辺から土下座してたもんね。
空中でもう土下座…。
(笑い)いや〜ちょっとねミニコントみたいな流れになってますけども…。
(笑い)うわ〜すげぇえぐって来るわ。
続いてはこの方からのご提案です。
(ノック)おっ?
(歓声)うわ〜!
(若林)うわ〜!
(若林)そうですよ。
(TAKAHIRO)いやいや…今日はどうしても世の中に訴えたいことがありまして。
(笑い)悪いの来ちゃいますから。
僕ら闇4なんていわれてますけどこれ光の象徴じゃないっすか。
いやいや…もう…。
えっ!あと何が不満なんですか?
(笑い)全てを手に入れてねぇ。
(若林)イケメンだし。
とんでもないです。
っていうかでもあれだよね。
TAKAHIRO君が出て来た時点で…。
そんなことないですよ。
(笑い)番宣嫌いの…。
嗅ぎつけるのが早い。
番宣じゃないの?
(TAKAHIRO)不満を吐き出せるっていう番組はすごくいいなと思って。
だったらうれしい。
ほら聞いてますか?世の女性の皆さん。
(鈴江)それでは早速TAKAHIROさんからの公共のマナーに対するご提案です。
なるほど。
トイレ法。
トイレってマナーはあるんですけど人それぞれの感覚だったりとか価値観の違いでルールがない分いろんな不満ありません?逆に。
トイレねぇ。
まさか…。
…が来ると思わない。
(笑い)この際ルールをしっかり作ってしまえば極力皆さんの不満だったりとかストレスを抑えることができるんじゃないかと。
かっこよかった。
違う違う!「大も小も」。
かっこいいよね。
(鈴江)今回TAKAHIROさんがトイレへの不満が数多くあるということで分かりやすく説明していただくために…。
こちらです。
TAKAHIROさんトイレどんなことが不満なんですか?もうこれ見て分かりませんか?えっ?ウソ!キレイなトイレですよ。
じゃあまずですね…。
入って行った。
ここ。
何で?これいいじゃないですか。
何で?
(TAKAHIRO)だって清掃の方が「清掃済みですよ」というお知らせというか。
ですよね。
あぁまぁそうですね。
清掃の方がやってくれるのはいいと思うんです。
(TAKAHIRO)だってそもそもこの状態になっててこれをこう触るこう触るこう触る。
でここを持って…。
ここを持ってぐるんと戻す。
(笑い)あ〜分かる!
(若林)それは分かるわ。
清掃の人がやる分にはいいですけど。
だって用を足して使った後にこの状態でやってるわけじゃないですか。
分かります分かります。
知らない人のその手で…。
あのさTAKAHIRO君ホントに…。
(笑い)ちょっと。
なかなか見られない画づらでしたね。
(若林)僕…。
(TAKAHIRO)じゃないですかでもですよでも切ったところで1回戻してるから…。
細かいな〜。
いつもどんな感じでやってんの?でトイレットペーパーが…。
すごいっすね。
ホントだ。
(TAKAHIRO)折ってあって。
出して。
出しました。
いつも僕がやる時です。
このままですこのままだってせっかくこのミシンというか切れ目が付いてるのに。
そのための線ですもんね。
(TAKAHIRO)でここを押さえてピッて切ってしまえば次の人は嫌じゃないですよね。
俺ねこのね押さえる人さし指同じ。
あっこれですか。
なるべく面積を狭くして押さえる。
(笑い)続いて…。
あっやっぱそれ。
えっ何で?
(TAKAHIRO)だって…。
下にね飛び散ってしぶきがね。
だって立ってする人いるんで。
絶対付きますね。
(TAKAHIRO)そしたらもう…。
そうそうそうそう。
(TAKAHIRO)このトイレットペーパーここが終わりなら捨てれますけど…。
そう。
絶対染み込みますしね。
専門のカメラで見ると。
目で見えない部分。
くしゃみですら何mも飛ぶんすよ。
そんなん…。
そうですね。
使いたくないじゃないですかホントだったら…。
おしっこも。
でもうんちと同じスタイルでこうやるとさ…。
(笑い)すごいこう…こっち来る時あるじゃんだから俺はこうやって座る時に俺こうやるのよ。
いやいや坂上さん…。
ジョッキー。
ウソ?でも分かるよね?分かるよね?そうなんですそうなんです。
(若林)どうやるんですか?ちょっと…あっやっぱ一緒じゃないですかじゃあ。
一緒だけどさ…。
(笑い)かっこいいんだよ。
めっちゃかっこいい!あれはやんない?こうやって座ってて…。
ちょっと…。
その時にやっぱ…。
小ぶりのほうがそうした時は俺はこうなってたら…。
(若林)やりますやります。
やるよね?これはやるよね。
(若林)押さえますよやっぱり。
ちょっとワンプッシュ…。
そうそう…それそれ…!
(笑い)ハハハ…!
(笑い)これでも例えばストックのトイレットペーパーここにあるとするじゃないそれでここに座ってて…。
(TAKAHIRO)そういう時は…。
あれ困りますよね。
あっウォシュレットかける。
まぁやりますよね。
でこう…。
あの…。
位置がね。
位置がこう…。
あっちゃんとね。
(TAKAHIRO)水滴が滴るレベルを超すまで。
ちょっと待ってこう…。
(笑い)すげぇな。
(TAKAHIRO)逆にその…。
シャワートイレの場合その…。
僕は入ってやる時に強さ確認しないでその時に任せてやるんですけど…。
あ〜。
こう入ってまぁ…するじゃない。
してピッてやった時にチョロチョロチョロってなると…。
こう…何?この何か下からテロンってやる…。
あ〜。
俺はもういつも強気で来て欲しいの。
ジャブはいらない?ジャブはいらない。
でも…。
たまにあれこれ…。
(笑い)いやすごいよあれ。
(若林)あれ痛いのある。
ビックリする時あるもん。
あれも嫌だ俺一番強いのも嫌だ俺。
あと…。
言ったらまぁ大してる時とかって恥ずかしいっちゃ恥ずかしいから割と何かこう息を潜めてやるじゃないですかできるだけ音が鳴らないように。
並ぶ時にもう…。
あ〜!何?
(笑い)
(TAKAHIRO)そういう人ってちょっと…。
あ〜!そう!気になる!確かに。
(TAKAHIRO)いるなみたいな。
嫌だな。
この人悪い人だからね。
(若林)もう拭いてたもんね。
そしてTAKAHIROのさらなる提案に…
続いてはバカリズムさんからのテレビに対するご提案です。
(若林)力入ってますね。
テロップ?まっあのバラエティー番組とかでもよく下にテロップが出るじゃないですか。
「これはあくまで個人の感想です」とかいろいろ出るんですけど何かたまに大げさ過ぎない?みたいな…とかこれどうなの?みたいなあったりするんですよ。
例えば…。
それは食べ物を粗末にしてませんよっていうアピールなのかもしれないけど…。
でも分かる俺。
食べたかもしんないけどおいしいかどうかはその料理によるしねぇ。
大体そういうのをスタッフさんが食べる時っていうのは収録終わった後のそこそこ時間がたった後で絶対冷えてたりねっ?乾いてたりするから絶対おいしくないはずなんですよ。
っていうことでね…。
まず…。
これを…。
答えたほうがいいんじゃないかなってことで。
(笑い)素直ですよねこれは。
食べたことは食べたから。
それでも責任を持って食べましたよっていう思いが伝わると思うんですよ。
あとあの…。
(若林)あ〜!あるある。
あれって見てて「えっ?じゃあ熱くないの?この人何でこんなに熱そうにしてんの?」って疑われちゃうから。
ウソついてることになっちゃう…。
こちらで。
(笑い)あ〜面白い。
この反応にウソはありませんと。
この人が熱がりなんですみたいな言えばウソにはならないんじゃ…。
(若林)みんなのためになって…。
そうそうそう…。
あとですね…。
じゃあ…。
こいつもう安心じゃん。
(笑い)いやこれホントそうだ。
ホント助かる。
安全性は保証できますけども…。
(若林)これホントそうですよ。
あっそうなんだな。
「確かにな」っつってね。
このタンデムの相手…。
何かこんな人がやってそう…。
(若林)専門家ですよ。
最近さ…。
どういうこと?何か例えば…。
鶏肉に「鶏肉」みたいな矢印入ってネギに「ネギ」みたいな。
斬新。
俺結構最近見るんだよな〜。
あと…。
あっそうだ。
相手にしなきゃいけないのはマネをしてしまう悪い子だと。
でも悪い子は自分に自覚がない悪い子だからやってしまう。
…ってことはどう言えばいいかっていうと「マネをしないのが良い子だよ」って言えばいいんですよ。
あ〜そうだそうだ。
結果論なんです。
なるほどなるほど。
そう言えばいいんです。
「良い子はマネしないでね」良い子はしないよ良い子だもん。
そうだ分かるわ〜。
(鈴江)続いてはこの方からのご提案です。
(ノック)あら?
(歓声)え〜!出た!ローラさんだ。
(ローラ)イェ〜イ!イェイイェイ!ようこそいらっしゃいました。
ようこそようこそ。
遊びに来た?
(ローラ)うん。
遊びに来たっていうような明るい場所じゃないよここ。
だって…。
闇4ですからね我々。
ウソ?そんなことないよ。
(笑い)でも…。
ないでしょ。
(ローラ)う〜ん…。
ないんかい!でもねよ〜く考えたらあったりするなと思ったから今日…。
いっぱい?うん!
(鈴江)さぁそれでは…。
こちらです。
多くない?多いな。
(若林)めっちゃめちゃ多いな。
どんだけあんだ?これ。
(若林)これ4人より多いよ。
(ローラ)じゃあ行くよ。
「ビックリしてもいい映画館を作っちゃおう!」。
これは何かちょっと分かる気がするな。
僕もこれ…。
ホント?ホント?映画館行くと…。
その時…。
(若林)あ〜。
そう。
1人だけ言ってるの?みんなが静かにしてる中…。
…みたいな感じで。
(笑い)俺2種類あると思うんですよこういう人って。
ホントに?全然全然全然…!車ん中とかひと言もしゃべんないんじゃないの?全然しゃべるずっと音楽かけてる。
でもそういう人っているっていうじゃないですか。
ずっと私はローラを演じなきゃみたいなそういうことでもないんですか?全然家行くと…。
(ローラ)そうそう…!
(笑い)バカにしたバカにした。
ご病気じゃございませんご陽気なんでございます。
行きましょう。
行くよ。
これはいいと思うホントに。
いいよね次はお風呂上がりに…。
「お風呂上がりにアイスを食べたい!」。
(若林)分かる。
食べたいよね。
(ローラ)違うの!この仕事してると我慢するの夜は。
そっか体形の維持のために。
(ローラ)そうだから1か月ぐらい前に買った名前言っちゃいけないけどフンフンダッツの…。
(笑い)だいぶ分かっちゃいます。
ヒント強いな〜。
3カップ買ったんだけどず〜っと置いてあっていっつもこうやってパカって開けて眺めてこうやって閉めるの。
食べたいどうしても食べたい。
(ローラ)そう!坂上さんどうしても食べたいんですって。
(笑い)許可が出ました。
だからね今もうホント爆発しそうで…。
…って思ってる。
あれ?ダメ?これは全員満場一致で…。
食べてOKです。
食べましょう。
イェ〜イ!大賛成。
「山里さんはVネックを卒業しよう!」。
いやこれ…。
山里さんVネックなんですか?僕は基本…。
…だと思ってるから。
(若林)そういえばVネック多いよね。
俺Vネック多い。
俺は理解できないですけど。
なかなか着ないよね。
マジっすか?ここがVだと…。
ここまで山里を見せたいんですか?ここの山里も…。
首の山里も見せたい…。
キャ〜!ラインがキレイだし。
ちょっと男っぽいから。
違うそれが何か…。
(笑い)ローラさん的にね。
(若林)気に入らない。
(ローラ)何かもうちょっとピタっとしてるしもうちょっと…。
分かんないんだもんどういうおしゃれして…。
山ちゃん。
山ちゃんは何かな?ちょっと…。
ロックな僕?
(若林)ロック?そうそう…。
え〜。
マジで?でもちょっと待って…。
(笑い)でも似合うやつがね…。
ホント?アハハハ…!それは似合いそう。
じゃあ次行くよ。
「バカリズムさんは髪を伸ばしたほうがいい!」。
伸ばしたほうがいい?
(若林)髪を?
(ローラ)バカリズムさんは…。
中学生っぽい髪形が?
(ローラ)そうそう…。
だから…。
…だなって思ってるの。
違う違ういつもこのバージョンだから。
(ローラ)多分ね…。
マジっすか?うん。
今ロン毛ってモテるの?っていうことで私…。
えっ似合いそうだな〜。
似合いそうだな〜。
確かに俺ずっと…。
これ1回?
(若林)升野さん短いほうが逆にね似合いそうだけど。
長いほうね。
(笑い)でも何か…。
あっ…。
(観客)キャ〜!
(ローラ)ヤダ。
ヤダ〜ヤダ〜!ヤダヤダ…。
これモテない?モテる?
(ローラ)これヤダこれだけはやめてホントに。
これ違う?危なかったぞ今のは。
(ローラ)危ない危ない。
ちょっと…。
雰囲気のあるウエーブって…。
ウエーブいいんじゃない意外と。
どうかな?
(笑い)これいい!
(若林)これめっちゃいい!芸術家っぽい。
(若林)これいいじゃん。
(ローラ)これ好きこれいい!ホントですか?
(ローラ)頭良さそう。
(若林)脚本とかすごい書けそうな。
すごいスピードで計算式書きそう。
(ローラ)これいいじゃん!
(笑い)続いては山里さんから個人情報に対するご提案です。
…というのはどうでしょう?それはあなたがただ単にBを撮影したいっていうだけ…。
違うんですバカリさん!ホントにね…。
(笑い)いやいます。
いますいます。
笑う準備して待ってますよ。
いました?提案出た後すごい…。
(笑い)今ですよ…。
ちょっと昔に比べて…。
見てるじゃないですかうわ〜っと思って。
見てたら男のほうがチッ…。
(笑い)いや違う…。
あれ?お…。
それもあれやっぱ…。
見るでしょ!
(笑い)いやでもね何かあいつらをどうにも許せなくて動画に…。
ちょっとは減るんじゃ…。
それは誤解を招く…。
だってそれ…。
違う何おっしゃいます…。
(観客)え〜!もうちょっと…。
…とかじゃないですよね?100歩譲って撮ったとしても帰りに消します僕は。
これもし…。
そりゃだって提案が通ったらね。
でそれ…。
しません!するね。
しないしない。
そんなことない。
しませんそんなの。
売りません。
焼きません。
されません!上着かぶってこう…。
(笑い)何が「ヨロシクご検討ください」ですか。
(若林)でも山ちゃんは…。
別に普通のこと…。
だって検索して行ったらその人の言ったら…。
家のパソコンだしさ。
個人情報。
個人情報です大事な。
俺だからちょっと心配してる…。
大丈夫なのかな?って。
確かに。
でも多分俺らは見せたくはないけどなぜならただ恥ずかしいぐらいのレベルですよ。
…じゃない可能性があるじゃないですか。
そんなことないです!俺が捕まったらこれ…。
(笑い)何でオンパレードなの?「俺が捕まったらたいしたもんですよ」。
じゃあちょっとどうですか…。
打ち上げ兼ねて…。
何でだよ!何で俺ん家に来なきゃいけないんだよ。
関係ないじゃないそれは。
山里さんどんな家に住んでるのか分かんないな。
前までしかないだからみんなで普段大丈夫なのかと。
だってこれで1人でもこれになっちゃったら番組は終わっちゃうわけですから。
これになるようなことなんかないですよ。
大丈夫ですよね?いやちょっと待ってください。
ないです!体育館にね…。
(観客)え〜。
もうやめてよ〜。
「南海キャンディーズ」だよ!セクシー過ぎて…。
違うでしょ!「見るでしょ!」じゃないでしょ。
じゃあちょっと…。
ここはお開きにして。
ガサだガサ。
ガサヤダな。
うわっ超楽しみなんだけど。
連行感を出すなよ連行感を。
そこで見た…
(笑い)
緊急企画!
お邪魔します。
お邪魔しますあっキレイな…。
広い広い。
(若林)山ちゃんマジ?広々とした…。
いやまぁなかなかね。
すごいっすね。
あっいやうち…。
えっ?父親が?はい。
あっそれは…。
(若林)これすごいね。
鬼スベってる…。
何?ダメよくない。
ちょっと待ってください。
(若林)山ちゃん…。
(若林)…って自分に言い聞かしてる。
そこはいいじゃない。
すげぇ!いやすごい…。
超楽してます楽してます。
いや違う違う…。
どこどこ?どこどこ?「天才になるために!」「天才になるために!」。
そこはいいじゃない。
そして禁断のパソコンに捜査のメスが!
いやちょっと…。
(若林)「ホラン千秋オフィシャルブログ」。
どうした?どうした?ホラン千秋。
どうしたの?えっ何これ!あ〜!それイジっちゃダメ…。
(若林)山ちゃん…。
何見ようとしてんの?
(若林)山ちゃんそういう部分あるからロマンチストだから。
ハハハ…!
そして…
山ちゃんこれ…。
(若林)SPIDER?SPIDERって何?テレビ全部録ってくれるやつです全録りの。
え〜!全部2週間。
(若林)2週間?そうあと検索とかして…。
山ちゃんはこれで。
(若林)バカリズムさん。
オードリーブラマヨヒロミさんへぇ〜。
何で俺も入ってんの?
(若林)あっ坂上さん!すごいなぁ!例えばバカリさんで行くでしょ。
(一同)え〜!
(若林)それすごくない?ホントだすげぇ。
研究とかじゃない…。
見習うなんて思ってないでしょ。
こういうところホントに。
優等生…俺めちゃくちゃですよホントに。
(笑い)
この後…
おい!確かに分かる分かる。
続いてもTAKAHIROさんから日曜日の過ごし方に対するご提案です。
おい!確かに分かる分かる。
みんなそう思ってた…。
そういえばそうだなぁ。
いいとこ突くなぁやっぱ。
これはあの…。
あっ確かに確かに。
(若林)プラマイゼロにね…。
あのねひと言言うとね…。
(笑い)お釣りが来るぐらいですね。
言わせていただかないと。
来週のちょうどこの時間に10時からなんですけど。
新ドラマ『ワイルド・ヒーロ−ズ』がスタートいたします。
初主演を務めさせて…。
あっそうなの?
(TAKAHIRO)そうなんです。
日曜の夜を楽しんでいただければなと…。
(笑い)どこまで使われるんですかね?全部です全部。
かなり不安になって来た。
今のカンペ読んでるのも踏ん張ってるバックでこう声が…。
(笑い)いや確かにちょっと身を切り過ぎましたね。
ここ最近いろんな番宣させていただいてるんですけどここまで変な汗かいたのは初かもしんないです。
ありがとうございます!ありがとうございます!
女性芸人相手に…
2015/04/12(日) 22:30〜23:25
読売テレビ1
ヨロシクご検討ください バカリズム、若林正恭、山里亮太、坂上忍がご提案![字]

心の闇4が世の中を良くするご提案!TAKAHIRO…(秘)が許せない!トイレの闇とは?ローラの無邪気な提案が止まらない!さらに緊急!山里自宅ロケ…リアル心の闇が発覚

詳細情報
番組内容
バカリズム、若林正恭、山里亮太、坂上忍…「心の闇4」が世の中を良くするためのご提案!▽TAKAHIROがトイレの闇を語る「このトイレットペーパーの(秘)が許せない…」▽ローラ「映画館では騒いだほうがいい」無邪気な提案に闇4タジタジ!▽坂上提案「職場の先輩に嫌われ手当てを!」坂上が山里マジ説教!▽山里自宅ロケで発覚!リアル心の闇が次々!
出演者
【MC】
バカリズム
若林正恭
山里亮太
坂上忍
【進行】
鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)
【ゲスト】
EXILE TAKAHIRO
ローラ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:54142(0xD37E)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: